東証14時 30円高で膠着 アジア休場、材料難で方向感乏しい :日本経済 … – 日本経済新聞



 2日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末終値を上回る水準で膠着している。前週末に比べ30円ほど高い2万0300円台後半で推移する。上海や香港、韓国などアジア市場が休場のため、市場参加者は限られている。追加の材料にも乏しく、相場の方向感が見えにくくなっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は一段安になっている。

 午後の日経平均は高値と安値の差である値幅が20円に満たない。年初来高値圏にはあるものの「相場の先高期待が根強く、積極的に売る投資家は限られている」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎・経済調査部部長)という。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4270億円、売買高は9億7620万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1088と、12時45分時点からやや減少した。値下がりは872、変わらずは69だった。

 ソフトバンク富士フイルムが2日の高値圏で推移している。SUBARUブリヂストンが上げ幅拡大。日立や楽天、三菱ケミHDが伸び悩んでいる。JR東日本JALNTTが下げ幅を広げた。東レデンソーが安値圏で推移する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕




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