360度カメラの機能拡張支援、リコーが技術者向け – 日本経済新聞



 リコーは9日、360度撮影できるカメラ「シータV」で、技術開発者が機能を追加しやすくするように支援するプログラムを始めると発表した。リコーの技術者だけでなく、社外の開発者が自由に機能を追加できるようになり、使い勝手や利用者の満足度向上につながるとみている。

 今春に開発者向けの支援プログラムを開始し、シータVに機能を追加するためのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)やSDK(開発者用キット)を公開する。

 将来は米グーグルのコンテンツ配信サービス「グーグルプレイ」のような仕組みも提供する。開発者がクラウドにアップロードした追加機能を、利用者が好みに合わせて自由にダウンロードできるようになる。リコーは2017年9月にシータVを発売。グーグルのスマホ向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を利用して拡張性を高めている。




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