高値警戒感よりも、ボリンジャーバンドの拡散に注目したい – minkabu PRESS



◆上昇一服からバンドウォークに向かうのか?

10日(水)の日経平均は、3連騰の反動で上昇一服の想定です。

9日(火)は、1ドル=112円台中盤の円高が心理的な重石になったものの、3日続伸を達成しました。

今日は3日連続窓あけの『三空』であり、3日間の上昇幅が1000円を超え、加えて先週末の25日線(22828円)から+5%かい離の23969円に接近しました。

これだけそろえば、高値警戒感を指摘する方が多くなるはずですから、明日は大幅上昇の反動で一服の想定です。

ただし、現在のボリンジャーバンドを確認すると、『バンド拡散』のタイミングになっていることがわかります。この動きは、昨年10月に連騰記録を達成する前の9月下旬にかけたバンド拡散の動きに重なります。

昨年9月は、バンド拡散後に高値もみあいで過熱感を冷まし、1シグマと2シグマに沿った『バンドウォーク』につながっています。

短期的な過熱感はありますが、過熱感よりもボリンジャーバンドの拡散から上昇トレンドスタートに注目したい場面ではないかと思われます。

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市原義明 (いちはらよしあき)

株式会社ストックゲート 執行役員兼営業部長




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