再生可能エネ普及の政策 企業役員ら環境相に求める – NHK



地球温暖化対策に積極的に取り組んでいる企業の役員などが中川環境大臣と会談し、多くの世界的な企業が太陽光など、再生可能エネルギーの導入を進めているとして、日本でも普及させるための政策を推進するよう求めました。

東京・霞が関の環境省で中川環境大臣と会談したのは、温暖化対策に積極的に取り組んでいる企業で作る、日本気候リーダーズ・パートナーシップに加盟する企業の役員など7人です。

はじめに中川大臣が「日本が今後も温暖化対策で世界をリードするためにはどうしたらいいか、意見交換をしたい」とあいさつしたあと、太陽光や風力など再生可能エネルギ-の普及の状況などについて意見を交わしました。

この中で、企業の役員は、アップルやナイキなど多くの世界的な企業が再生可能エネルギーの導入を進めている一方で日本ではまだ普及していないとして、導入を加速させるための政策を推進するよう求めたということです。

これに対して、中川大臣は前向きに進める考えを示したということです。

会談のあと、大手精密機器メーカーのリコーの加藤茂夫執行役員は「日本の温暖化対策は世界に比べ遅れているため、ビジネスをするうえで国際的な競争力の低下が懸念されると伝えた。大臣からは前向きな話があったので、今後の動きに期待したい」と話していました。




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