ふるさと納税でドローン 関市が返礼品、300万円相当 – 岐阜新聞



写真:ふるさと納税でドローン 関市が返礼品、300万円相当
関市のふるさと納税の謝礼品に追加されたズーム空撮用のドローン(マルチコプターワーク提供)

 岐阜県関市は24日、ふるさと納税の謝礼品に小型無人機「ドローン」を追加すると発表した。市内の企業が製造する産業用とホビー用の2機種で、市は「産業用ドローンを謝礼品にするのは全国初では」としている。

 謝礼品はドローン製造、販売のマルチコプターワーク=同市上之保=の産業用のズーム空撮機とホビー用の入門機。同市と同社は9月に災害時連携協定を結んでおり、防災対策のPRなどを目的に謝礼品に加えた。

 高性能カメラを搭載可能なズーム機は寄付金額600万円の納税者、入門機は同130万円が対象。両ドローンの販売価格は寄付金額の半額程度という。台数制限はないが、製造に時間が必要で納品に約2カ月かかる。今回、ドローン体験プログラム(寄付金額6万円)も謝礼品に追加した。

 25日受付開始で、納品の際は関市に訪れることが条件。尾関健治市長は「納税をきっかけに、全国の方々に関市や上之保に親しんでもらえれば」と話している。




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