大阪にジャッキーが出没?本物そっくりな「ジャッキーちゃん」がジャッキー新作を語る! – ウオーカープラス



ジャッキー・チェンにそっくりなタレント・ジャッキーちゃん
  • ジャッキー・チェンにそっくりなタレント・ジャッキーちゃん

ジャッキー・チェンがハリウッド映画に帰ってきた!「ベスト・キッド」(2010)以来のハリウッド作品となる「スキップ・トレース」(公開中)は、アクションあり、コメディありのバディムービー。ジャッキー映画史上最大のオープニング記録を樹立するなど、世界中でも話題の作品となっている。日本公開に合わせ、本作の宣伝大使を務めるのがジャッキー・チェンにそっくりなタレント・ジャッキーちゃん。本作のプロモーションで大阪・道頓堀を訪れたジャッキーちゃんに密着し、大阪の人たちが本物のジャッキーと間違えるほど騒然となったイベントに潜入。ジャッキーをこよなく愛するジャッキーちゃんに本作の魅力を(ジャッキーになりきって)語ってもらった。

本作はある事件をきっかけに追われる身となった香港のベテラン刑事とアメリカ人の詐欺師が、世界中を逃げ回りながら事件の真相を暴いていくバディムービー。監督には「ダイ・ハード2」(1990)や「クリフハンガー」(1993)を手掛けたレニー・ハーリンを迎えた。ジャッキーの相棒となるアメリカ人の詐欺師コナーを「ジャッカス」シリーズで一躍人気者となったジョニー・ノックスヴィルが演じる。ジャッキーが25年もの間あたためてきた企画がベースとなった本作。ジャッキー王道のアクションとジョニーとのコメディタッチの掛け合いが楽しめると世界中でヒットを記録している。

大阪・道頓堀で行われた本作のプロモーションイベントに登場したジャキーちゃん。まずは観客に「ハジメマシテ道頓堀ノ皆サン、ボクハジャッキーちゃんデス、ヨロシク」と笑顔で挨拶。そして、いきなりネタ披露に。二度見をして逃げるジャッキーやセリフを間違えたときのジャッキーなど、ジャッキー映画にありそうなモノマネに会場は一気に盛り上がった。しぐさや笑顔がそっくりと話題のジャッキーちゃん。MCから衣装もジャッキーにそっくりだと言われると「ネットオークション」と暴露。驚きの秘密に観客からは笑いが起こった。

PRも兼ねて、本作でジャッキーちゃんが好きなシーンをモノマネで再現することになり、ジャッキーちゃんは工場でのアクションシーンをチョイス。本物のジャッキーを思わせる再現に、観客からは楽しみだという反応が。また、ジャッキー映画のようなアクションがしたいという観客からのリクエストに答え、ジャッキーちゃん自らがアクション指導する場面も。ジャッキー映画さながらの迫力のあるアクションに観客からは驚きの声が連発。本物のジャッキーにかわって、本作を熱くPRしていた。

イベント終了後、ジャッキーちゃんにインタビュー。ジャッキーちゃんは本作について「ホントニオモシロイヨ!」と大絶賛。ロシア名物のマトリョーシカを盾に敵と戦うシーンがお気に入りと話し、「マトリョーシカガ小サクナッテドウシヨー、ソレヲ敵ニ返シテ笑イニスル。『サスガ、ジャッキー!』ッテ、オモッタヨ」興奮気味にコメント。シナリオも秀逸だと話し「ホント、ビックリシタヨー」とジャッキーちゃんも驚いたラストにも注目してほしい。

先日、本作のプロモーションで本物のジャッキー・チェンと初対面したジャッキーちゃん。そのときのことについて聞くと「本当ニ頭が真ッ白ニナッテ、覚エテイナイヨ…」と素直に回答。「モノマネ、ガンバッタヨ!」と話すように本物のジャッキーの目の前にしてモノマネを披露し、無事ジャッキー本人からのお墨付きをもらったと笑顔で話してくれた。またジャッキーとの対談では、これから映画のこと、日本についてなど、たくさんの話しをしたそうで「ジャッキーガ今頑張ッテルノハ、将来映画ヲ残スタメデモアルシ、映画を絶ヤサナイタメ。スマホ、テレビジャナクテ、スクリーンデ観テ欲シイト話シテクレマシタ」と対談の中での話しの一部を明かし、改めてジャッキーをすごい映画人だと感じたと語ってくれた。

「観テ、感ジタモノガ、ジャッキー映画」だと話すジャッキーちゃん。本作はジャッキー映画初心者でも十分に楽しめる内容だという。長年愛してやまないジャッキーの魅力について「アクター、スタントマン、コメディアン、スベテガ完璧。40年第一線デ活躍シテイル人は彼シカイナイヨ。老若男女ミンナ好キ」と熱く語った。そんなジャッキーと、もし映画に出るならどんなバディムービーがいいか、ジャッキーちゃんに聞くと「刑事モノデ先輩後輩?刑事ト泥棒?親子?今マデヤッタコトアルヤツバッカリダネ(苦笑)」と迷いながらも嬉しそうに妄想をしていた。

最後に大阪のシンボル、道頓堀・戎橋で記念撮影。名物グリコの看板でジャッキーさながらのポーズを決めると、あっという間に一般客に囲まれる騒ぎに。アジアからの観光客も多い同所だけに「ジャッキー?」との本物と勘違いする人も多く、カメラのシャター音が鳴り止まないほどだった。また、この日のSNSでは、大阪にジャッキー・チェンがいるらしいというつぶやきもあり、大阪の街が騒然に。ジャッキーちゃんは「大キイスクリーンデ観ルト、迫力バツグン!ジャッキーガ最高ノチームト作ッタ作品。劇場デ観テネ」とジャッキースマイルで本作をアピールし、締めくくった。

【関西ウォーカー編集部/山根 翼】

◆映画「スキップ・トレース」全国公開中




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