マイナンバーカード申請が簡単に 写真無料撮影 – 秋田魁新報



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マイナンバーカードの申請補助サービスが受けられる市市民課の窓口

 マイナンバーカードの普及率を高めようと、秋田県横手市は今月から、カードの申請補助サービスを始めた。マイナンバーの通知カードと、免許証などの身分証明書を持参して来庁すれば、後日カードが自宅に届く。申請に必要な顔写真は職員が無料で撮影。書類を郵送したりインターネットの専用サイトにアクセスしたりする手間も省ける。期間は来年1月31日まで。

 マイナンバーカードは電子的に個人を認証するICチップが付いており、身分証明書として使える。通常は、顔写真を貼った交付申請書を郵送するか、インターネット上の専用フォームからデジタルカメラなどで撮影した写真を添付して申請し、来庁してカードを受け取る流れになっている。

 市市民課によると、10月末現在のカード普及率は6・7%。全国1741市区町村の中では1454位と下位に位置する。同課は、申請が進まない要因について「申請に義務や期限がないので、写真撮影が面倒などの理由で先延ばしにしている人が多い」と推測。申請の手間を軽減するため、サービスを始めた。

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