ニンテンドースイッチ『ARMS』オンライン体験会は5月27日9時から。完全新規IPの格闘スポーツゲーム – Engadget 日本版

速報:ニンテンドースイッチ発表会。3月3日発売、2万9980円。土日には一般向け体験会も開催

Switchからの完全新作であるARMSが初公開されたのは、2017年1月のニンテンドースイッチ発表会。まず『1-2-Switch』が本体機能をショーケースするソフトとして示されたあとに、もちろん(Wiiのような)パーティーゲームだけではなく、ゲーマーが喜ぶやりこみ要素のあるゲームも用意していますよ、との前置きで紹介されたのがこのARMSでした。

パーティーゲームだけではありませんよ、と言いながら腕を振ってパンチする Wii Sports 風の映像だったため、会場の反応も発表時点では微妙。しかし大々的に設置された試遊エリアで遊んだ途端、「コントローラを振るだけの単純なゲーム」イメージは吹っ飛びました。

格闘ゲームの名にふさわしく、基本は打撃・ガード・投げの三すくみ。地形やギミックの違うさまざまなステージが用意されており、自由に移動やジャンプができるため、相手との相対的な位置取りや読み合いも重要になってきます。

伸びる腕(や腕以外の部位)で戦うキャラクターたちも、ボクサーや格闘家の範疇に入るものから、不気味な実験生物、二体で一組のゼンマイ仕掛けロボ警官&警察犬、包帯が伸びる重量級ミイラ、闘気が高まると腕がドラゴンになって火を吐く(??)中華ラーメン娘、腕ではなく銀髪ピンクメッシュのツインテールで戦うスーパーセレブ女優など、何を言っているのか分からない個性派揃い。

さらにパンチは交換可能な「アーム」を取り付けることでさまざまに変化する仕組みとなっており、雷は相手を痺れさせる等の属性、パンチの重さ、誘導弾や拡散弾などなど、こちらも多数が用意されています。

能力の違うキャラクターの選択に加えて、試合に持ち込むアーム3種類の選択、さらにラウンドごとに相手の出方を見つつ左右を付け替える要素もあり、FPS(主観視点シューティングゲーム)で武器のロードアウトと立ち回りを試行錯誤するような楽しみ方もあります。

のび~るウデだめしで使えるファイターは7人、アームはそれぞれの標準アーム。1台のスイッチで、2人まで参加できます。

5月18日に放送されたARMS Direct 2017.5.18はこちら。発売一か月前とあって、さらにダメ押しで強烈な新キャラが紹介されたり、対戦や格闘以外のゲームモードが明かされるなど盛りだくさんの内容です。

発売前のスイッチは、任天堂以外からのタイトルがほとんど他機種の移植ばかり、任天堂もマリオが年末、目玉のスプラトゥーンも夏、ゼルダはWii Uとのマルチという理由で、ラインナップの手薄感が指摘されていました。

しかし同時発売のゼルダがブラックホールのように時間を吸い込む途轍もない作品だったことや、完全版とはいえWii Uなので遊んだことのない人も多いマリオカートが発売されたこと、ダウンロード作品のラインナップ増加などで、とりあえず遊ぶゲームがないとは言えない状態になりつつあります。

マリオカートと7月21日のスプラトゥーンに挟まれて難しいタイミングではありますが、すでにスイッチを買ったかたは試す価値のあるタイトルです。ウデだめし参加には事前のダウンロードを忘れずに。

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