Facebookやモジラなどが偽ニュース対策のイニシアチブを創設へ



 Facebook、Mozilla、そしてCraigslist創設者のCraig Newmark氏は、発信される情報の信頼性を取り戻そうとしている。

 3者は米国時間4月3日、技術業界リーダー、学術機関、非営利団体で構成されるコンソーシアムを結成し、 1400万ドルを投じて「News Integrity Initiative」を創設することを共同で発表した。

 ニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院(CUNY Graduate School of Journalism)がこのイニシアチブを管理し、世界中のジャーナリズムの信頼性向上を目的としてニュースに対するリテラシーを高めるという。人々がオンラインで読む記事の真偽を見分けられるように支援するツールを構築することなどが期待される。

 偽情報の問題は、2016年の米大統領選の期間中に全米を巻き込む関心事となった。特にFacebookは、偽情報を同社プラットフォーム全体に簡単に拡散できるようにしているとして批判された。このような批判を受けて、同社はこれまでに複数のプロジェクトを発表している。




最近の問題でジャーナリズムの名声が傷ついている。
提供:Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す