アラート画面に画像を表示する裏技をプログラミング



Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング
第34回

テーブルビューを使う(その3)

2017年04月03日 17時00分更新

文● 柴田文彦 編集●吉田ヒロ

 このところ、テーブルビューのプログラミングに取り組んでいます。これまでは、データを表示する機能だけを取り上げてきましたが、今回からユーザーによるテーブルビューの操作に対応するための機能を扱っていきます。

 これまでも表示するデータの数が多くて1つの画面に収まらない場合は、テーブルビューをフリックすることで上下にスクロールさせることはできました。しかし、それは単に見えていない部分を見えるようにするための操作であって、テーブルビューならではの操作ではありません。テーブルビューが上下にスクロールするのは、テーブルビュー自体の特徴ではなく、その上位クラスであるスクロールビュー(UIScrollView)の特徴なのです。つまり、テーブルビューはスクロールビューの一種なので、その特徴を受け継いでいるのです。スクロールビューについてはまた機会を改めて取り上げるつもりです。

 話を元に戻して今回は、ユーザーが何らかの意図を持ってテーブルビューを操作した場合に対処するための方法のうち、最もシンプルなものを扱います。テーブルの中の1行を選択するという操作への応答です。




この連載の記事


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す