ビックカメラ京王調布店 内覧会レポート、「家電量販店の雰囲気を変える」 – エキサイトニュース



 ビックカメラ京王調布店が9月28日、京王線調布駅前にオープンした。1階にはスポーツ用品と酒類だけを置いたり、2階のスマートフォンケース売り場にはビックカメラ初の什器を使ったりと、新たな試みが随所に見られる。後藤大輔店長は「女性も来店しやすいように、工夫を凝らしている」と狙いを話す。1階はスポーツと酒類、2階はPC・スマートフォン、オーディオ、事務機器、電子文具など、3階はメガネやおもちゃ、ゲーム、テレビ、カメラ、4階は家電製品とリフォーム。年商目標は50億円だという。

●家電量販らしさを抑え、やさしい木目調で顧客開拓
 1階には家電製品をほとんど置かず、酒類と自転車を展開。ゴルフ用品も置かずに、約200台の自転車とオーダーメイド用の各種パーツを揃えた「ライダーズカフェ」や、女性に人気がある電動自転車、写真映えのするオシャレな瓶に入った酒類を置くことで、今まで家電量販店には少なかった女性の来店を誘う。また、これまでの店舗では無機質な什器に大量のスマホケースを並べていたが、新店舗では木目調の2種類の棚を初めて導入。薄い色の棚は女性向け、濃色の棚は男性向けの品揃えになっている。
●床面積3900m2の中規模店舗、在庫は天井にも届く
 ビックカメラの幅広い品揃えを中規模の売り場で訴求するには、在庫を収納するスペースの確保が難しい。そこで京王調布店では、新たに柱の上部に収納棚を設けて在庫を管理する手法をとった。




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