春の行楽シーズン到来 集客へ魅力倍増 こんにゃくパーク、おもちゃ王国 – 上毛新聞ニュース



春の行楽シーズン到来 集客へ魅力倍増 こんにゃくパーク、おもちゃ王国 

更新日時:2017年4月10日(月) AM 06:00



 群馬県内の観光・レジャー施設が春の誘客に向けて動きだした。季節感を意識した商品を投入したり、子ども向けのコーナーを設けたりして新サービスを強化。行楽シーズンの本格化を前に集客増につなげようとしている。
◎「苺のくずきり」など新商品
 こんにゃく製造のヨコオデイリーフーズ(甘楽町小幡、横尾浩之社長)が運営する、こんにゃくパークは開業から3年を迎え、商品PRを強化する。

 県産コンニャク粉を混ぜた濃厚な本格スイーツ「あまおういちごのくずきり」や、カップを開けてそのまま食べられる「味付ところてん 金のいと」を商品化。10年改良を重ねた生麺のような「こんにゃく麺」はカップ麺にし、持ち運べるダイエット食としての需要を見込む。

 今月10日は主力のこんにゃく商品「月のうさぎ」にちなみ、日本記念日協会に「月のうさぎの日」として登録。消費が減少する春季に制定し、伝統食を食卓にのせる機会を増やしたい考えだ。猪谷清吾支配人は「いつ来ても新しくて楽しいと思ってもらうため、飽きさせない工夫を続けたい」と話している。

◎木のおもちゃ館を広く
 東京商事(東京都、安達暁子社長)が運営するレジャー施設「軽井沢おもちゃ王国」(嬬恋村大前、遠藤保明支配人)は15日、今季の営業を始める。おもちゃのお部屋エリアに「こえだちゃんと木のおうち」、ままごとハウスに「メルちゃんのおへや」を新たに加え、「木のおもちゃ館」の広さを倍増する。

 「こえだちゃんと木のおうち」はタカラトミーの人気商品で、発売40周年を記念して専門スペースを開設。商品で自由に遊べ、こえだちゃんの家族や他のキャラクターを紹介するパネル展示もある。

 「メルちゃんのおへや」はパイロットインキの商品で、初めて人形遊びをするアイテムとして人気。人形で遊べたり、おそろいのドレスを着て写真撮影したりできる。

 「木のおもちゃ館」は、積み木や木製パズル、楽器など木のぬくもりを感じられるおもちゃで遊べる。約50平方メートルから約100平方メートルに広がり、扱うおもちゃの種類を増やす。


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こんにゃくパークは春、夏向けに新商品を投入

 

15日の営業から新設される「メルちゃんのおへや」のスペース(写真はイメージ、軽井沢おもちゃ王国提供)


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