新型iPhoneの出足低調 「7」の3分の2未満 – 日本経済新聞



 調査会社のBCN(東京・千代田)は17日、米アップルの新型スマートフォン(スマホ)「iPhone8/8プラス」の当初の売れ行きが低調だったと発表した。発売から15日間の累計販売台数は昨年の「iPhone7/7プラス」の3分の2に満たない。11月発売予定の上位機種「iPhoneX(テン)」の購入希望者が多いことが低調の理由とする。

 日本の家電量販店やインターネットショップの実売データを集計した。発売から15日間の累計販売台数は「iPhone5s/5c」以降の9月発売の歴代シリーズのなかで最少。「iPhone6/6プラス」「iPhone6s/6sプラス」に比べると半分以下にとどまる。

 新型iPhoneの購入意向者へのアンケートによると、約6割が「iPhoneXを購入したい」と答えた。BCNは新型iPhoneの需要が分散したことで、iPhone8/8プラスの当初の売れ行きが低調になったと分析している。




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