在来線運転士にタブレット導入 JR東海 :日本経済新聞 – 日本経済新聞



 JR東海は在来線の運転士向けに、28日からタブレット端末を順次導入する。強風や大雨などによって速度規制区間となっている場所を走るときに警告音を鳴らし、タブレット端末で規制速度などを知らせる。到着番線や発車時刻の変更など、これまで指令員が口頭で伝えていた情報も、文字情報として送ることができる。情報を素早く確実に伝えて安全性を高める。

 タブレット端末はまず中央本線や身延線などで導入し、2018年3月末までに計938台導入する予定だ。最終的にはすべての列車への情報伝達がタブレット端末を通じて行える。投資額は7億円を見込む。

 タブレット端末を導入することで津波警報などを自動で受信できる。津波避難マップや全地球測位システム(GPS)と連動させることで最寄りの避難ルートを端末上に表示して、乗客の避難誘導も支援できるという。




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