パナソニック無傷6連勝通過も荒木監督厳しい評価 – スポーツ : 日刊 … – 日刊スポーツ




第2Q2分11秒、自身で53ヤードを走ってTDを決めたパナソニックQBアンダーソン(左)(撮影・吉池彰)

第2Q2分11秒、自身で53ヤードを走ってTDを決めたパナソニックQBアンダーソン(左)(撮影・吉池彰)

<アメリカンフットボール:Xリーグ:パナソニック28-26ノジマ相模原>◇29日◇リーグ戦第6節◇横浜スタジアム◇日刊スポーツ新聞社ほか主催




 パナソニックが28-26でノジマ相模原に逆転勝ちして無傷の6連勝を飾り、決勝トーナメントに進んだ。ワイルドカードプレーオフ(WC)勝者と11月12日に対戦する。昨年の王者富士通は延長の末、オービックを13-10で撃破。5勝1敗で2位となり、同11日にWC勝者とぶつかる。IBM、LIXIL(リクシル)も勝ち、ノジマとともに4勝2敗で並んだが規定により各順位が決まった。3位ノジマは6位オービックと、4位LIXILは5位IBMと同11日に顔を合わせる。

 パナソニックが前半残り1分19秒の同点TD、同残り0秒の逆転TDで流れをつかんだ。そこまではノジマのペース。先制TDを許し、第2Q2分11秒に同点TDを決めた21秒後には、相手RBホマのTDランで突き放されていた。そこからQBアンダーソンが2連続TDパスを決め、チームを勢いづけた。荒木延祥監督(42)は「アンダーソンは(ノジマQB)ガードナーに負けずに走った。今日は彼のおかげで勝てた」と雨中での奮戦をたたえた。

 1位通過を喜ぶ間もなく、11月12日にはトーナメント準々決勝を迎える。荒木監督は「今のレベルでは日本一になれない。2週間で攻守のラインをもう1ランク上げ、日本一に近づきたい」と気を引き締めていた。





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