一眼レフカメラ「F-1(初期型)」のミニチュアUSBメモリー キヤノン製品公式ファングッズ – ニコニコニュース

キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン製品を模した公式ファングッズ「Canon Official Fan Goods」を2017年12月14日から順次発売する。「日々の生活の中でもキヤノン製品を身近に感じられるアイテムを揃えた」という。

「サーマルボトル」「ランチバッグ」「ピクニックマット」は18年3月発売

「ミニチュアUSB F-1 16GB」は、一眼レフカメラ「F-1(初期型)」をミニチュア化したUSBメモリー。USB端子はスライド収納で、ミニチュアとして飾る際や持ち運びに便利。容量は16GB。

「レンズマグ MC-MG001」は、交換レンズ「EF70-200mm F2.8L IS II USM」をモチーフに、レンズキャップ型のフタやフォーカスリングを再現したラバーなどをデザインしたマグカップ。熱が表面に伝わりにくい2層構造を採用する。

「レンズマグMC-MG002」は、交換レンズ「EF50mm F1.2 L USM」がモチーフの持ち手付きマグカップ。また、上記「レンズマグ」2種とカメラ型のシリコン製コースターを化粧箱に収めた「プレミアムギフトボックス MC-MUG SET」も用意する。

このほか、歴代のカメラをデザインした魔法瓶タイプの水筒「サーマルボトル MC-TB001」、一眼レフカメラのストラップを模した持ち手の「ランチバッグ MC-LB001」、カメラやプリンターなどのシステムマップを元にデザインし、裏面に防滴加工を施した「ピクニックマット MC-PM001」は18年3月上旬に発売予定。

いずれも価格はオープン。<J-CASTトレンド>

キヤノンファンも思わずうなる?グッズをラインアップ

KANI、EF11-24mm F4L USM用の角型フィルター – デジカメ Watch

REVERSE 0.9 170x190mm

株式会社UCTは、KANIブランドのキヤノン EF11-24mm F4L USM用フィルターとなる「REVERSE 0.9 170x190mm」「ND16 170x170mm」「ND400 170x170mm」の3製品を12月15日に発売する。

希望小売価格は、REVERSE 0.9 170x190mmが2万8,300円、ND16 170x170mmとND400 170x170mmは2万7,300円(ともに税込)。

レンズへは同社の「Canon 11-24mmフィルターホルダー」を介して装着する。なお、キヤノン EF11-24mm F4L USM用のフィルターとしては、「SOFT0.9」「ND64」「ND1000」の3種類が発売済み。REVERSEは中央の減光効果が最も強く、端にかけて弱くなるタイプ。

共通の特徴として、ドイツ製のB270ガラスを使用。また、両面精密研磨により、高い平坦精度を有している。可視光の透過率も高く、長時間露光においては青味の少ない設計となっているという。

防油・防水・防塵コーティングが施されており、手の脂などは一般的な布で拭き取れるという。

REVERSE 0.9 170x190mm

ND16 170x170mm

ND16 170x170mm

ND400 170x170mm

ND400 170x170mm

キヤノン、車載向け半導体デバイスの製造(露光)装置を発売 – MOTOR CARS

キヤノン(本社:東京都大田区、代表取締役社長:御手洗冨士夫)は、メモリー・ロジック・イメージセンサーなどIoT・車載向け半導体デバイスの量産化で定評のあるi線半導体露光装置「FPA-5550iZ2」(2016年12月発売)と、KrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(2012年4月発売)に対応する“200mmオプション”を12月11日より発売した。

メモリーやマイクロプロセッサーなどの半導体デバイスは、最先端の微細化技術を用い300mmウエハーを使用して製造するのが一般的だ。

しかし一方で、急速に普及が進むIoTや車載向けの半導体デバイスでは実績のあるプロセスでの多品種少量生産が求められることから、デバイスメーカーから200mmウエハーに対応した装置の要請が高まっている。

FPA-6300ES6a

キヤノンでは、生産性や重ね合わせ精度で定評のある300mmウエハー対応のi線半導体露光装置「FPA-5550iZ2」(i線(水銀ランプ波長365nm)の光源を利用した半導体露光装置。1nm(ナノメートル)は10億分の1メートル)、KrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(露光波長が248nm、希ガスのクリプトン(Kr)ガスとハロゲンガスのフッ素(F)ガスを混合して発生させるレーザー光を利用した半導体露光装置)向けに、200mm ウエハーに対応する“200mmオプション”を発売し、幅広い市場のニーズに応えていく。

業界最高水準の高い生産性を実現
“200mmオプション”を搭載することで、200mmウエハーで「FPA-5550iZ2」毎時230枚(200mmウエハー、58ショットの条件において、1時間あたりのウエハー露光処理枚数)、「FPA-6300ES6a」は毎時255枚(200mmウエハー、46ショットの条件において、1時間あたりのウエハー露光処理枚数)の露光処理が可能。

FPA-5550iZ2

これは同等クラスの露光装置として業界最高水準の生産性を実現し、CoO(Cost of Ownershipの略。半導体製造に関する設備投資や運用に必要なコスト。半導体メーカーの量産ラインにおける工程や製造装置の生産性を示す指標の一つ)低減のニーズに応えるものとなっている。

同一プラットフォームで多様なソリューションとアップグレードを容易に実現
「FPA-5550iZ2」、「FPA-6300ES6a」は発売以来、高い信頼と評価を得ている同一のプラットフォームを使用しているため、市場で稼働している装置へのソリューション提供、生産性や重ね合わせ精度向上のための継続的なアップグレード提供を容易に実施することが可能。

キヤノンが12色顔料インクを採用した60インチ対応の大判プリンタ「imagePROGRAF PRO-6000」を発売 – MdN Design Interactive

「imagePROGRAF PRO-6000」

「imagePROGRAF PRO-6000」

キヤノン株式会社は、グラフィックアート市場向けの大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF PRO」シリーズの新製品として、「imagePROGRAF PRO-6000」を発売した。12色顔料インクの「LUCIA PROインク」を採用し、60インチ(1524mm)の用紙幅に対応しているモデル。写真やアート作品、商業ポスターなどグラフィックアート市場の幅広いニーズに対応する。価格は169万8000円(税抜)で、「ONYX RIPCenter 12.2 Canon Edition」を同梱したRIPセットは187万8000円(税抜)。

本製品は、「imagePROGRAF PRO」シリーズに共通のコア技術を搭載。1.28インチの長尺ノズルを採用したプリントヘッドでは、総ノズル数1万8432ノズルが高密度に配置された。出力解像度は最高2400×1200dpi。本体には、同社のイメージング技術の粋を集めた製品群を象徴する「レッドライン」がデザインされている。

インクの12色の内訳は、フォトブラック / マットブラック / グレー / フォトグレー / シアン / フォトシアン / マゼンタ / フォトマゼンタ / イエロー / レッド / ブルー / クロマオプティマイザー。従来の「LUCIA EXインク」から色の再現性や暗部領域での表現力が向上している。4種のブラックインク(2種のグレーインク)の採用などで、モノクロの忠実な再現が可能となっていることも特徴だ。また、透明インクのクロマオプティマイザーを用いることで、色の見え方に影響を与える余分な反射光を抑制できる。

インターフェイスはHi-Speed USBおよび10 / 100 / 1000BASE-Tで、IEEE 802.11 n / a / b準拠の無線LANにも対応。比較的にコンパクトな本体ながら、給紙と巻き取りの両用に使える「マルチファンクションロールシステム」を搭載し、上下段にロール紙を2本同時にセットしての大量連続プリントや、下段を巻き取る装置として使いながらの上段からの長尺プリントも行える。本体サイズは1999(幅)×1168(高さ)×766〜984(奥行)mmで、重量は約141kg。

キヤノン株式会社
URL:http://canon.jp/imageprograf/
2017/12/11

日本最大級の環境展示会 「エコプロ2017~環境とエネルギーの未来展 … – PR TIMES (プレスリリース)

キヤノンブース(イメージ)キヤノンブース(イメージ)

キヤノンは、豊かさと環境が両立する未来を目指す環境ビジョン「Action for Green」のもと、「製品の高機能化」と「環境負荷の最小化」を同時に達成することを目指しています。「エコプロ2017」では、世の中の関心が高まっている国連の持続可能な開発目標「SDGs(※1)」との関連を示しながら、「Action for Green」に基づく取り組みや製品を訴求します。

メインステージでは、キヤノンのエコアンバサダーをつとめるオリジナルCGキャラクター(椎野エみる、土男)が、大画面モニターを用いて、キヤノンの取り組みを分かりやすく解説します。

展示コーナーでは、製品ライフサイクルCO2(※2)を削減したオフィス向け複合機の展示を行うとともに、カーボンオフセット制度を利用したCO2排出実質ゼロ化(※3)への取り組みを紹介します。

また、製品の小型・軽量化により使用資源の削減を実現したインクジェットプリンターの展示を行うとともに、インクカートリッジやトナーカートリッジのリサイクルを通じた、資源の有効利用の取り組みを紹介します。

子ども向け体験コーナーでは、里山を再現した「キヤノン エコプロの森」でのバードウォッチング体験を通じ、いのちのつながりを身近に感じながら生物多様性について楽しく学ぶことができます。

キヤノンのホームページでは、「エコプロ2017」におけるキヤノンブースの見どころを多数掲載した特設サイト「キヤノンのecoを見に行こう」(http://canon.jp/ecology/ecopro/2017/)を公開中です。

<エコプロ2017 開催概要>

会 期 :2017年12月7日(木)~9日(土)10:00~17:00

会 場 :東京ビッグサイト 東ホール

入場料 :無料(登録制)

主 催 :一般社団法人 産業環境管理協会、日本経済新聞社

※1 Sustainable Development Goalsの略で「持続可能な開発目標」の意味。国連で合意した2030年に向けた17の目標のこと。

※2 製品の設計、生産、物流やユーザーによる使用、廃棄、リサイクル処理まで含めた、製品ライフサイクルで排出するCO2のこと。

※3 削減努力をしても、どうしても排出されてしまうCO2について、排出量に見合ったCO2削減活動に投資することなどにより、CO2排出量の埋め合わせを図り、実質的にCO2排出量をゼロと見なす仕組み。

<キヤノンブースの出展概要>
■ 「低炭素社会」実現への貢献

キヤノンは、省エネ技術などによるCO2排出量の削減に加え、経済産業省によるカーボンオフセット制度を活用したCO2の実質ゼロ化にも取り組んでいます。対象機種は、オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズからプロダクションプリンター「imagePRESS」まで77機種(※1)(2017年11月末現在)におよびます(※2)。さらには、「imagePRESS」の一部の機種で出力した印刷物も、カーボンオフセットの対象になります。 

※1 Refreshedシリーズ(再生モデル)も含みます。

※2 今回の展示機種は、「imageRUNNER ADVANCE」のみとなります。

 

imageRUNNER ADVANCE C5550FimageRUNNER ADVANCE C5550F

■ 「資源循環型社会」実現への貢献
家庭用インクジェットプリンター「PIXUS」では、製品本体の小型・軽量設計を徹底することで、使用資源の削減を図っています。また、使用済みのインクカートリッジの一部を新たなカートリッジ材料にリサイクルすることで、製品本体に加えて、消耗品でも資源効率化に取り組み、「循環型社会」の実現に貢献しています。

PIXUS TS8130PIXUS TS8130

■ 「有害物質廃除と汚染防止」に向けた活動
キヤノンは、安心・安全な製品の提供に向けて、1997年よりグリーン調達を実施しています。部品や材料に含まれる化学物質に加えて、サプライヤーの管理体制も確認しています。さらに、サプライチェーンにおいては、取引先と連携し、部品や材料に含まれる化学物質の情報伝達を的確に行うことで、より良い社会づくりに貢献しています。

■ 「自然共生社会」実現に向けた活動(子供向け体験コーナー)

「CANON BIRD BRANCH PROJECT」(キヤノンバードブランチプロジェクト)は、鳥をテーマにしたさまざまな活動により、「生命の循環」について皆さまとともに考えるプロジェクトです。事業所の緑化や巣箱の設置など、鳥が暮らしやすい環境づくりにより、事業所の「生命循環」を守り育むとともに、ホームページやイベントなどを活用し、啓蒙活動を行っています。「エコプロ2017」会場では、里山を模した擬似的な森「キヤノン エコプロの森」の中でのバードウォッチング体験を通じ、オリジナルCGキャラクターと一緒に、生物多様性について楽しく学ぶことができます。

キヤノンバードブランチプロジェクトのロゴキヤノンバードブランチプロジェクトのロゴ

キヤノンバードブランチプロジェクトのロゴ 椎野エみる・土男キヤノンバードブランチプロジェクトのロゴ 椎野エみる・土男

2017年10月のマルウェア検出レポートを公開 – PR TIMES (プレスリリース)

■2017年10月のマルウェア検出状況に関するレポートをウェブで公開
キヤノンITSのマルウェアラボでは、国内で利用されているウイルス対策ソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」のマルウェア検出データを基に、2017年10月のマルウェア検出状況を分析し、以下のウェブサイトにレポートを公開しました。

2017年10月のマルウェア検出状況に関するレポート

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/malware_topics/detail/malware1710.html

■10月の概況

9月に多く確認されたVBS(VBScript)形式のダウンローダーは減少し、代わってVBA(Visual Basic for Applications)形式のダウンローダーが増加し、全体の27%の検出数で1位でした。攻撃の初期段階で使用されているダウンローダーの形式が毎月変化していることから、形式を頻繁に変えることで、セキュリティソフトに検知されないようにしている可能性が考えられます。

また10月後半には、新たな手口としてDDE(Dynamic Data Exchange)を悪用したダウンローダー「VBA/DDE」が多く検出され、10月全体では8%の検出数で3位でした。

■DDEを悪用したダウンローダー

DDE(Dynamic Data Exchange)とは、Windowsアプリケーション間のデータ転送方式の一つで、アプリケーション間でコマンドの発行・結果の受信が可能です。DDE自体は古くからあるWindowsの技術ですが、攻撃者は新たな手口としてこの技術を悪用し攻撃に利用しています。

               メールに添付された「VBA/DDE」の感染フロー

DDEを悪用したマルウェア(ダウンローダー)は、以下のフローで感染します。

①攻撃者はDDEを悪用したファイルをメールに添付し送信します。

②この添付ファイルを開くと、1つ目のダイアログが表示されます。

③「はい(Y)」を選択すると、2つ目のダイアログが表示されます。

④2つ目のダイアログで「はい(Y)」を選択すると、ダウンローダーが実行されます。

⑤このダウンローダーが別のマルウェアをダウンロードし、実行・感染します。

※どちらかのダイアログで「いいえ(N)」を選択することで、マルウェアの実行を回避できます。

このマルウェアは、ESET製品では「VBA/DDE トロイの木馬」として検出されます。国別でみると、VBA/DDEは特に日本で多く検出されています。

 

                国別のVBA/DDE検出数の比率(2017年10月)
  また、VBA/DDEはランサムウェア「Locky」(Win32/Filecoder.Locky)(https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/news/detail/160218.html を参照)」の攻撃としても利用されていました。10月19日~20日にかけて、VBA/DDEの検出数に比例して、Win32/Filecoder.Lockyの検出数も増えていることがわかります。
 

            VBA/DDEとランサムウェアLockyの検出数(2017年10月)

この攻撃では、メールに添付されたDDEを悪用したダウンローダーを実行すると、Lockyをダウンロードし実行します。これにより、Lockyに感染しファイルが暗号化されます。

DDEを悪用したマルウェアは、レジストリを変更することで、感染リスクを低減することができます。詳しくは、マイクロソフト社のセキュリティTechCenter記事「Dynamic Data Exchange (DDE) フィールドを含む Microsoft Office ドキュメントを安全に開く方法(https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/4053440.aspx)」を参照してください。

■新種のランサムウェアの出現

10月は、新種のランサムウェア「Bad Rabbit」が話題になりました。このランサムウェアは、主に水飲み場型攻撃によって配布され、Adobe Flash Playerに偽装したインストーラを実行することで感染します。このマルウェアに感染すると、ファイルが暗号化されます。そして再起動後にディスクの暗号化、およびマスターブートレコード(MBR)の書き換えが行われ、身代金要求画面が表示されます。またSMB(「サーバーメッセージブロック」の略で、Windowsの通信プロトコルの一種)を介してネットワーク内に感染を拡大します。

                 Bad Rabbitの侵入および感染拡大のフロー

このマルウェアは、ESET製品では「Win32/Diskcoder.D」として検出されます。

その他にも新種のランサムウェアである「DoubleLocker」や「GIBON」など、複数の新たなランサムウェアが出現しています。今後もランサムウェアによる脅威が続くことが予想されますので、感染リスクも想定して、定期的なバックアップなど、被害を軽減させるための対策も重要となります。

■マルウェアやセキュリティに関する情報を「マルウェア情報局」で公開中

キヤノンITSでは、より安全なインターネット活用のためのセキュリティ情報提供を目的として、マルウェアや各種セキュリティに関する情報を提供しています。こちらも合わせてご覧ください。

マルウェア情報局

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/

※ESETは、ESET, spol. s r.o.の商標です。

**********************************

● 報道関係者のお問い合わせ先:

キヤノンITソリューションズ株式会社

 事業推進部 コミュニケーション推進課

03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先 :

キヤノンITソリューションズ株式会社

サポートセンター 050-3786-2528(直通)

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2017年10月のマルウェア検出レポートを公開|キヤノンIT … – PR TIMES – PR TIMES (プレスリリース)

■2017年10月のマルウェア検出状況に関するレポートをウェブで公開
キヤノンITSのマルウェアラボでは、国内で利用されているウイルス対策ソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」のマルウェア検出データを基に、2017年10月のマルウェア検出状況を分析し、以下のウェブサイトにレポートを公開しました。

2017年10月のマルウェア検出状況に関するレポート

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/malware_topics/detail/malware1710.html

■10月の概況

9月に多く確認されたVBS(VBScript)形式のダウンローダーは減少し、代わってVBA(Visual Basic for Applications)形式のダウンローダーが増加し、全体の27%の検出数で1位でした。攻撃の初期段階で使用されているダウンローダーの形式が毎月変化していることから、形式を頻繁に変えることで、セキュリティソフトに検知されないようにしている可能性が考えられます。

また10月後半には、新たな手口としてDDE(Dynamic Data Exchange)を悪用したダウンローダー「VBA/DDE」が多く検出され、10月全体では8%の検出数で3位でした。

■DDEを悪用したダウンローダー

DDE(Dynamic Data Exchange)とは、Windowsアプリケーション間のデータ転送方式の一つで、アプリケーション間でコマンドの発行・結果の受信が可能です。DDE自体は古くからあるWindowsの技術ですが、攻撃者は新たな手口としてこの技術を悪用し攻撃に利用しています。

               メールに添付された「VBA/DDE」の感染フロー

DDEを悪用したマルウェア(ダウンローダー)は、以下のフローで感染します。

①攻撃者はDDEを悪用したファイルをメールに添付し送信します。

②この添付ファイルを開くと、1つ目のダイアログが表示されます。

③「はい(Y)」を選択すると、2つ目のダイアログが表示されます。

④2つ目のダイアログで「はい(Y)」を選択すると、ダウンローダーが実行されます。

⑤このダウンローダーが別のマルウェアをダウンロードし、実行・感染します。

※どちらかのダイアログで「いいえ(N)」を選択することで、マルウェアの実行を回避できます。

このマルウェアは、ESET製品では「VBA/DDE トロイの木馬」として検出されます。国別でみると、VBA/DDEは特に日本で多く検出されています。

 

                国別のVBA/DDE検出数の比率(2017年10月)
  また、VBA/DDEはランサムウェア「Locky」(Win32/Filecoder.Locky)(https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/news/detail/160218.html を参照)」の攻撃としても利用されていました。10月19日~20日にかけて、VBA/DDEの検出数に比例して、Win32/Filecoder.Lockyの検出数も増えていることがわかります。
 

            VBA/DDEとランサムウェアLockyの検出数(2017年10月)

この攻撃では、メールに添付されたDDEを悪用したダウンローダーを実行すると、Lockyをダウンロードし実行します。これにより、Lockyに感染しファイルが暗号化されます。

DDEを悪用したマルウェアは、レジストリを変更することで、感染リスクを低減することができます。詳しくは、マイクロソフト社のセキュリティTechCenter記事「Dynamic Data Exchange (DDE) フィールドを含む Microsoft Office ドキュメントを安全に開く方法(https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/4053440.aspx)」を参照してください。

■新種のランサムウェアの出現

10月は、新種のランサムウェア「Bad Rabbit」が話題になりました。このランサムウェアは、主に水飲み場型攻撃によって配布され、Adobe Flash Playerに偽装したインストーラを実行することで感染します。このマルウェアに感染すると、ファイルが暗号化されます。そして再起動後にディスクの暗号化、およびマスターブートレコード(MBR)の書き換えが行われ、身代金要求画面が表示されます。またSMB(「サーバーメッセージブロック」の略で、Windowsの通信プロトコルの一種)を介してネットワーク内に感染を拡大します。

                 Bad Rabbitの侵入および感染拡大のフロー

このマルウェアは、ESET製品では「Win32/Diskcoder.D」として検出されます。

その他にも新種のランサムウェアである「DoubleLocker」や「GIBON」など、複数の新たなランサムウェアが出現しています。今後もランサムウェアによる脅威が続くことが予想されますので、感染リスクも想定して、定期的なバックアップなど、被害を軽減させるための対策も重要となります。

■マルウェアやセキュリティに関する情報を「マルウェア情報局」で公開中

キヤノンITSでは、より安全なインターネット活用のためのセキュリティ情報提供を目的として、マルウェアや各種セキュリティに関する情報を提供しています。こちらも合わせてご覧ください。

マルウェア情報局

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/

※ESETは、ESET, spol. s r.o.の商標です。

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● 報道関係者のお問い合わせ先:

キヤノンITソリューションズ株式会社

 事業推進部 コミュニケーション推進課

03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先 :

キヤノンITソリューションズ株式会社

サポートセンター 050-3786-2528(直通)

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完成度にうっとり。キヤノンのカメラ型USBメモリが公式ファングッズとして国内発売へ – d.365 (ブログ)

先日ご紹介したキヤノンオーストラリア部門が販売するカメラ型USBメモリ『Miniature Rangefinder』だが、日本のキヤノンからも「Canon Official Fan Goods」として、同等の『ミニチュアUSB IVSb 8GB』が発売される。価格は8980円(税別)。限定3000個で2017年12月14日に発売予定だ。本稿では、前回お伝えしきれなかったそのディテールまで余すことなく紹介してみたい。

まるで本物のような操作ダイアル

昭和27年に発売された同社のフィルムカメラ『IV Sb』をそのままUSBメモリ化にしたような『ミニチュアUSB IVSb 8GB』。本体上部の巻き取りつまみや枚数盤、高速シャッターダイヤル、低速シャッターダイヤル、巻き戻しつまみ、レンジビューファインダーの倍数レバーなど、そのデザインはオリジナルそのもの。小さなUSBメモリによくここまでダイヤル類を作り込んだものだと、思わず感心させられてしまう。

背面から底面まで手を抜かない仕上がり

本体背面を見ると、本体の角がしっかりと出るように正確にデザインされていることがわかる。底面部分にはUSB端子を押し出すためのスライダーが備わっており、USBメモリとしての容量は8GB。例えば『EOS 6D Mark II』(約2600万画素)の写真ならば約1000枚保存できるそう。

本体サイズは幅7.2×高さ3.6×奥行き3.6mm。重さは約24.5g。対応インターフェイスはUSB1.1/2.0(Hi-SPEED)となっている。
高級感のある化粧箱に収められているのも高印象だ。

なお、Canon Official Fan Goodsには、このほかにも様々なグッズがラインナップされているので気になる人はチェックしてみてほしい。

関連サイト

ミニチュアUSB IVSb 8GB(キヤノン)
Canon Official Fan Goods

Canon presents Mohri Garden Illumination 六本木ヒルズ毛利庭園 … – PR TIMES (プレスリリース)

イルミネーション全景イルミネーション全景

■Canon presents Mohri Garden Illumination

「Kin no Kokoro」フォトスポット「Kin no Kokoro」フォトスポット


 六本木ヒルズの足元に位置する「毛利庭園」では、ハート形のアート作品「Kin no Kokoro」を主役に、池のほとりを幻想的な光で演出。インスタグラムなどのSNSへの投稿におすすめのフォトスポットも設置され、フォトジェニックな写真を撮影できます。

■EOS M100特設ブース

 また、会場内には、ミラーレスカメラ「EOS M100」を体験できる特設ブースもオープン。Airstreamキャンピングトレーラー内にデコレーションされたクリスマスツリーやイルミネーションを被写体に、「EOS M100」での撮影をお試しできます。体験していただいた方には、温かいココアのプレゼントもあります。

※ココアのプレゼントは、お一人様一杯限り、無くなり次第終了です。

EOS M100特設ブースEOS M100特設ブース

■概要

「Canon presents Mohri Garden Illumination」

[期間] :11月16日(木)~12月25日(月)

[場所] :六本木ヒルズ 毛利庭園

[イルミネーション点灯時間]:17時~23時

[EOS M100特設ブースOPEN時間]:17時~21時

※ココアのプレゼントは17時から21時まで。お一人さま一杯限り、なくなり次第終了です。

EOS M100EOS M100


詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
http://cweb.canon.jp/eos/special/m100sp/illumination/index.html