コダックアラリス、コンパクトA4ドキュメントスキャナの新モデル – BCN Bizline

2015/06/10 15:32

ニュース

 コダックアラリスジャパン(飯島栄三社長)は、「KODAK i2000シリーズスキャナ」の新モデルとして「KODAK i2420 Scanner」「KODAK i2620 Scanner」「KODAK i2820 Scanner」の3製品を、6月8日に発売した。


 KODAK i2000シリーズスキャナは、CCDセンサやデュアルLED方式を採用するなど、コンパクトながら高い画像品質を提供することで、オフィスや医療事務などの現場で電子化を支援してきた。 今回の新モデルでは、従来の基本機能に加えて、読み取り速度やフィーダ積載枚数の大幅な向上(i2420、i2620)、バーコードの読み取り機能をドライバレベルで採用(i2420、i2620、i2820)するなど、ユーザーの電子化業務をより速く、より効率的にサポートする。

 読み取り速度は、i2420で40枚/分、i2620は60枚/分、i2820では70枚/分と高速で、同時に積載可能な書類の枚数もi2420で75枚、i2620とi2820は100枚と大量なため、一度に多くの書類をまとめて電子化できる。

 設定名称を本体側で確認して、スキャンボタンを押すだけでスキャンが完了する。特別な知識がなくても、誰でも簡単に書類を情報化して活用できる。また、高解像CCDセンサの採用により、OCRやバーコードの認識率を向上。バーコードの読み取りはドライバの機能として提供されているため、特別なアプリケーションは不要となる。

 また、デュアルLEDにより読み取り時に2方向から光を照射することで、書類のしわによるイメージ上の影を防ぐことができる。さらに、コダック独自のイメージ処理技術「パーフェクトページ」を採用し、自動傾きや自動枠消しのほか、カラーバランスなどを自動調整することで安定した高品質イメージを1回のスキャンで得ることができる。

各製品のイメージ

 税別価格は、KODAK i2420 Scannerが8万8000円、KODAK i2620 Scannerが10万9000円、KODAK i2820 Scannerが15万8000円。

コダック初の自社ブランドスマホ「KODAK IM5」を写真で見る–シンプルなAndroid端末 – CNET Japan

 Kodak初のスマートフォン「KODAK IM5」は軽量で、「Android」初心者向けに設計されている。

 KODAK IM5のホームスクリーンはとてもシンプルなデザインとなっており、複数の写真機能が用意されている。この製品はスマートフォンの操作で苦労したくない年配ユーザーのために開発されたものだ。

 5インチでカラーはホワイトとブラックが用意されている。世界で発売される予定であるが、まずは欧州で2015年の第1四半期末頃に発売される。

 Kodak初のスマートフォン「KODAK IM5」は軽量で、「Android」初心者向けに設計されている。

 KODAK IM5のホームスクリーンはとてもシンプルなデザインとなっており、複数の写真機能が用意されている。この製品はスマートフォンの操作で苦労したくない年配ユーザーのために開発されたものだ。

 5インチでカラーはホワイトとブラックが用意されている。世界で発売される予定であるが、まずは欧州で2015年の第1四半期末頃に発売される。

提供: Josh Goldman/CNET

試用レポート JKイメージング Kodak PIXPRO S-1 – dot.



トップ

 > 

アサヒカメラ

 > 

試用レポート

試用レポート JKイメージング Kodak PIXPRO S-1

このエントリーをはてなブックマークに追加





バックナンバー | アサヒカメラ.netトップへ

ついに登場コダックのマイクロフォーサーズ機



 アンテナで有名なマスプロ電工から、コダックブランドで初のミラーレスを発売した。

 もともとコダックは、フォーサーズ規格の一員として名を連ねていたが、結局カメラの製品化は実現せず。デジタルカメラ事業から撤退して今日に至る。このカメラは、「コダック」ブランドデジタルカメラの商標権を持つJKイメージングが設計製造したモデルで、日本国内ではマスプロ電工が発売する。ただし、コダックでデジタルカメラを設計していた人も関わっており、ある意味で、コダック念願のミラーレス機ともいえる。

 クラス的には、エントリー機寄り。撮像素子は有効1683万画素のCMOS。3.0型92万ドットの背面液晶はチルト式だ。ストロボは内蔵しないが、ホットシューがある、外付けのものが付属する。充電はUSB専用だ。

 マイクロフォーサーズ規格準拠だから、同規格のオリンパスやパナソニックなどのレンズも使用できる。さらに、センサーシフト手ブレ補正やボディー内でのレンズ収差補正にも対応しているようだ。

 デザインは一眼レフ風で、高さを抑えたフォルムもなかなかキレイで、外観や操作部の質感もよく、安っぽさは感じられない。適度にコンパクトだが、重さは約290gとやや重めだ。

 操作性もよく考えられており、操作部は最小限だが、少し慣れるだけで、設定を簡単に変えて撮影できるので安心だ。

 画質はなかなか良好。キットレンズはテレ側の開放F値が暗いが、35mm判換算で24〜90mm相当の画角で使い勝手がいい。レンズ性能も開放から十分に高く、中心解像度の高さは感心するレベル。また、超高感度性能もISO3200クラスまで実用レベル。国産のマイクロフォーサーズ機に匹敵する画質だ。


横長でなで肩の一眼レフ風デザインが特徴。高さを抑え、グリップ部を広めにとることで、コンパクトで、手の大きな人でも持ちやすい形だ。マウントはマイクロフォーサーズ。センサーシフト手ブレ補正も搭載







背面ダイヤルは十字パッドと回転操作ができるタイプで、シンプルだが、なかなか高機能。また、Fn(ファンクション)ボタンが二つも用意されており、カスタマイズも容易。側面にはマイクロUSBとマイクロHDMIもある。充電はUSB経由だ






メニュー類は日本語化されており、タブ形式のメニュー構造もわかりやすい。文字も大きく太めで、視認性もいい。カスタム設定機能も充実しており、自分の好みの設定も容易




液晶はチルト式の3.0型92万ドット。タッチ操作ではないが、さほど不便さはない。チルトは上下とも可能だが、自撮りできるほどは開かない。レンズは沈胴式で撮影時に手動で繰り出すタイプで、全長はけっこう長め


空がアンダー気味になると、往年のコダック系フィルムを感じさせる色調になることがある。一方、露出基準は若干オーバーめなので、意外にあっさりした色調になることもある。キットレンズでの解像度は十分に高い。画素数に対する達成率を見ると、12mm時の絞り開放の中心で約86%。周辺でも80%前後。27mmではきわめて優秀で、開放から中心は100%解像。周辺も90%超。45mm時は92%と76%。これは他社の1600万画素のマイクロフォーサーズ機と十分に肩を並べるレベルだ■12mmフルオートモード(絞りf11・547分の1秒)・ISO 200・AWB・JPEG






ISO1600で撮影。ノイズ感もよく抑えられており、解像感も損なわれていない、バランスのいい仕上がりだ。テレ側で絞り開放での撮影だが、描写もシャープ。光源のにじみも少なめ。背景のボケ味は独特な感じもあるが、なかなか立体感のある描写だ■45mm時・絞り優先AE(絞りf6.3・11分の1秒)・ISO1600・WB:晴天・JPEG




テレ端45mmの最短撮影距離で撮影。開放f6.3と暗いが、描写は十分にシャープで立派なもの。背景のボケもクセが少なく、なかなか立体感がある。キットレンズだが、十分すぎるほどの写りといえる■45mm時・絞り優先AE(絞りf6.3・63分の1秒・-0.7補正)・ISO254・WB:晴天・JPEG

 特徴的なのは、色彩設定。コダックらしくエクタクロームやコダクローム、コダカラーといったモードも用意されていて楽しめる。フィルム世代はちょっとニヤリとしてしまいそうだ。ただし、コダクロームモードはカメラ内処理に数秒かかるので要注意。なお、RAWデータにはAdobeが提唱するDNGが採用されているので、汎用RAW現像ソフトが利用できる。
 欠点はオートホワイトバランス(AWB)。アルゴリズムがシンプルなので、画面全体が特定の色になるようなシーンでは、てきめんに色が偏る。日中でも紅葉などを撮ると、色褪せた感じになってしまう。また、ホワイトバランスの設定は、P/A/Sなど露出モードを変えるたびに別々に設定する必要があるのは面倒だ。
 意外なほど撮影時の振動が大きいのも不安材料だが、センサーシフト式手ブレ補正のため、実際にはさほどブレない印象だ。このほか、液晶メニューに違和感を覚える日本語もあるが、まあ、許容レベルといえる。
 当初、コダックブランドを冠しただけのミラーレス機と思ったが、欠点も散見するものの、意外なほど真面目に作られた好感の持てる製品だった。キットレンズも魅力的で、このレンズを他社ボディーに装着して取材用に使うケースもあるほど。なによりも、いわゆる大手カメラメーカーでなくても、ミラーレス機が作れることを立証した意義は大きく、日本メーカーも安泰ではないという印象を得た。


山田久美夫

◆フィルムの名がついたピクチャーエフェクト



ノーマル



Ektachrome




Kodachrome



Kodacolor



いかにもコダックらしいのが、フィルム名を使った色彩設定機能。メニューには「Ektachrome」(エクタクローム)、「Kodachrome」(コダクローム)、「Kodacolor」(コダカラー)の各モードが用意されており、往年のコダックフィルムに近いイメージの色調での撮影が楽しめる。ただし、コダクロームモードは処理が重いせいか、撮影後のカメラ内処理に5秒くらいかかる■(共通)12mm時・プログラム(絞りf5.6・455分の1秒・-0.7補正)・ISO 200・WB:晴天・JPEG


ワイド端の12mmで絞り開放での撮影だが、解像感もよく、花びらもきれいに描写されている。また、後ボケも、画面周辺でも素直で安心感がある。12~45mmという焦点域も便利で、他のフォーサーズ機でも使えるよう単体発売を期待したい■12mm時・絞り優先AE(絞りf3.5・63分の1秒)・ISO 303・WB:晴天・JPEG


■露出関係:AiAE、中央部重点、スポット、マルチ、顔AE。モード:プログラム、シャッター優先、絞り優先、手動■オートフォーカス:シングル、コンティニュアス、MF■シャッター:電子制御式フォーカルプレーンシャッター。シャッター速度:1/4000~30秒■撮像素子:4/3型CMOSセンサー。有効:1683万画素■手ブレ補正:センサーシフト式■撮像感度:オート、ISO200~1万2800■液晶モニター:3.0型TFT。92万ピクセル■連続撮影:4コマ/秒■無線通信:IEEE802.11b/g/n■記録媒体:SDメモリーカード(SDHC対応)■大きさ・重さ:約115.7×67.4×35.6mm・約290g(本体のみ)■価格:オープン(レンズキット:実売6万3500円)






このエントリーをはてなブックマークに追加



コダック、シンプルなAndroidスマホ「KODAK IM5」をCESで発表 – ASCII.jp

シンプルながらコダックらしいカメラ機能を中心としたカスタムインターフェースを搭載

2015年01月07日 15時50分更新

文● 行正和義


KODAK IM5

 米コダックは1月6日、シンプルなAndroidスマホ「KODAK IM5」をCES 2015にて発表した。

 5インチHD液晶(720×1280ドット)を装備するAndroidスマホで、OSにはAndroid 4.4(5.0にアップグレード予定)。8コア(1.7GHz)、8GB ROMおよび1GB RAM、ストレージ8GBを内蔵。13Mピクセルの背面カメラと、5Mピクセルの前面カメラを搭載し、コダック独自のユーザーインターフェースと写真管理・編集アプリをプリインストールする。

 詳細な仕様は不明ながら、2014年にはキャタピラーのCATブランドで頑丈スマホをリリースしたBullittが製造を担当しており、ハイスペックを狙ったタイプではないものの信頼性は高そうだ。携帯電話メーカー経由での販売を予定しており、提供開始時期は未定とのこと。

■Amazon.co.jpで購入

■関連サイト



カテゴリートップへ