Dell、MRヘッドセット「Dell Visor」を12月9日に国内発売へ – ガジェット速報

デル株式会社は17日(日本時間)、「Windows Mixed Reality」プラットフォームに対応するMRヘッドセット「Dell Visor」と専用コントローラの同梱セット「Dell Visor with Controllers 」を、2017年12月9日に国内発売することを発表しました。

Dell Visorは、米マイクロソフトの展開するMR(複合現実)プラットフォームであるWindows Mixed Realityの対応製品として、今年8月下旬に発表されていましたが、今回新たに国内市場における発売日と価格が発表される形となりました。

1440×1440ピクセルの2.89インチ液晶ディスプレイ(706ppi)を2枚搭載しているほか、360度のパノラマビューに対応するインサイドアウト方式のトラッキングカメラなど、「Microsoft HoloLens」にも採用されている技術が実装されていますが、同機種のようなスタンドアロン型の端末ではありません

また、110度の視野角と6自由度(6DoF)が確保されている上に、クッション性の高い素材の使用や人間工学に基づいた筐体の設計などにより、快適性と利便性を追求した造りになっているとのことです。

なお、Dell Visor with Controllersは、大手家電量販店およびAmazonストア上において、12月9日より販売が開始される予定。市場想定価格は、5万円前後となります。

[デル株式会社 via AV Watch]

快適すぎて起業意欲が高まらない日本(三)―中国メディア – エキサイトニュース

情報時代が到来するにつれ、「ガレージで始めたスタートアップ起業」が「シリコンバレードリーム」のおなじみのストーリとなっている。マイクロソフトやデル(Dell)などの大企業もそのようにして誕生した。学校をやめて起業するという、以前なら指をさされるような方法で起業する起業家も今は増え、大学生が起業して社長になるというサクセスストーリーも、Facebookの創設者であるマーク・ザッカーバーグらを描いた「ソーシャル・ネットワーク」のように映画化されている。(文:張燕。瞭望東方周刊掲載)

世界の多くの若者が「社長」になることを夢見ているものの、日本ではそのように鼻息を荒くする若者をほとんど見かけない。人材サービス会社・ランスタッドが33の国や地域で行った労働者意識調査では、多くの日本人は「社長」になることを望んでいないことが分かった。

▼日本は起業の盛んな国になれるか

最近、米国人1000人を対象に実施された調査によると、回答者の3分の2が起業家になるか、独立したいと考えていた。「社長」になりたい米国人は日本人よりはるかに多い。

「社長になりたい」という思いに差があるのは、文化の違いも関係があるだろう。日本人は、今ある枠組みの中で規則正しく物事を行い、段取りを踏んで事を進めることを好むのに対して、米国人は、流れに逆らうのを好む傾向がある。米国では早い時代に、若者が音楽や性、薬物などを通して、親に対する反抗の精神を表し、自分らしさを周囲の人に認めらてもらい、過去とは違うことをしようとしていた。しかし、ミレニアム世代(1980年代から2000年代初頭までに生まれた人)は、起業することで「反抗」の精神を表すようになり、テクノロジーがそれに拍車をかけた。

米国人のそのような起業に対する思いを日本で表した場合、成功することができるのだろうか?

近年、確かにそのような試みがされてきた。排他的な社会である「村社会」の日本で今、外国人起業家が増えている。日本の法務省の統計によると、15年、経営管理ビザを取得した外国人は1352人だった。それら全てが起業者ではないものの、企業の経営に携わっている外国人が今、安定した増加を見せている。

工場で使われる産業用ロボットに知能を与えるベンチャー「MUJIN」の創業者で、最高技術責任者(CTO)のRosen Diankov(出杏光魯仙)氏 は、「日本だからこそ、当社は力強い成長が期待できる」と話した。

Diankov氏は、「労働人口が減少の一途をたどっている日本は今、当社が開発したロボットコントロール技術を必要としている」との見方を示している。11年に会社を立ち上げてから、Diankov氏は積極的にクライアント開拓を進めている。MUJINは現在、物流企業など約20社に技術提供を行っている。

日本で業務を展開するには乗り越えるべきハードルもある。「日本企業は新技術や新商品の評価に長い時間をかける。商談を始めてから注文を受けるまでにも、長い時間が必要だ。業績がないから、『イノベーション』と呼ばれる」と Diankov氏。

日本では資金調達も至難の業だ。インターネット上で、医師を対象に薬品情報を提供している「エンタッチ」を2015年に立ち上げたマーティ・ロバーツ最高経営責任者(CEO)は、「社会から信用されることができないため、資金調達には何度も失敗した」と振り返った。

外国人が日本で起業を成功させることができているということは、日本の起業環境は決して悪いというわけではないことを示している。肝心なのは、日本人がいかに「社長になりたい」という意欲を高め、「快適」という「足かせ」を取り除くかだ。

経済学者の竹中平藏氏は、「この国は快適すぎて変わることができないと、私はよく言っている。今の状況を見ると、快適な国ではあるものの、近年経済は完全に停滞している。あと10年もすれば、みんなから活気がなくなり、経済は韓国より厳しい状況になるかもしれない」と警鐘を鳴らしている。(提供/人民網日本語版・編集KN)

デルとEMCジャパン、マイクロソフト環境のサポートを拡張・強化するHCI … – クラウド Watch

 デル株式会社とEMCジャパン株式会社は17日、マイクロソフト環境のサポートを拡張・強化する「Dell EMC XCシリーズ」「Dell EMC Cloud for Microsoft Azure Stack」「Dell EMC Ready Bundle for Microsoft SQL Server」のアップデートを発表した。

 HCIアプライアンス製品のDell EMC XCシリーズでは、「Dell EMC Data Protection」およびWindows Server 2016との統合性を強化。データ保護管理コンソールの「XCシリーズData Protection Management Console」により、XCシリーズ環境全体を通じたデータ保護と自動化を統合して簡素化する。

 管理コンソールにより、XCシリーズクラスタで稼働している「Dell EMC Avamar Virtual Edition」による完全なデータ保護、「Dell EMC Data Domain」へのバックアップ、VirtustreamおよびMicrosoft Azureへのクラウドへのデータ階層化が可能になる。これにより、管理者は1つのターンキーソリューションで、複数のXCシリーズクラスタのバックアップを迅速かつ簡単に監視・管理できる。

 また、Dell EMCでは、MicrosoftよりAzureクラウドソリューションプロバイダー(CSP)ダイレクト/インダイレクトパートナーモデルを通して、Microsoft Azureを全世界で提供する認定を取得したことを発表した。このパートナー認定により、Dell EMCはAzureサービスとソリューションを含む総合的なエンドツーエンドのAzure Stackハイブリッドクラウドソリューションを、全世界の顧客とチャネルパートナーの両方に提供するというメリットを活用できるようになったとしている。

 さらに、Dell EMCでは、第14世代の「Dell EMC PowerEdge」を、「Dell EMC Ready Bundle for Microsoft SQL Server」および「Dell EMC Microsoft Storage Spaces Direct Ready Nodes」のサポートに追加。Ready Bundle for Microsoft SQL Serverには「Dell EMC Unity」ストレージが追加され、多くの仮想マシン(VM)をサポートするフラッシュ最適化アーキテクチャを提供しながら、要求の厳しいMicrosoft SQL Serverワークロードを実行するために、低いレイテンシーで十分なIOPSを提供するとしている。

 価格は、Dell EMC Microsoft Storage Spaces Direct Ready Nodesが1200万円(税別)から。Dell EMC XCシリーズとDell EMC Ready Bundle for Microsoft SQL Serverは個別見積もり。各製品は、2017年第4四半期(11月~1月)に全世界で提供開始予定。

デルが新たなIoT戦略を発表–新部門を設立、3年間で10億ドル投資へ – ZDNet Japan

 Dell Technologiesは新たなモノのインターネット(IoT)戦略を発表し、同社のさまざまな製品やサービスを統合するIoT部門を新たに設立した。また今後3年間で、IoTに関する研究開発に10億ドルを投資するという。

 新部門の責任者には、VMwareの最高技術責任者(CTO)Ray O’Farrell氏が就任する。同氏の最初の仕事は、同社の傘下にある各部門や子会社のIoT関連製品やサービスを統合することになる。

 Dell Technologies傘下のDell EMC、Pivotal、VMware、RSAなどの子会社は、IoTのさまざまな側面に関わる製品や事業を展開している。またIoTのエンドポイントとゲートウェイは、遅延を減らし、エッジ側でインテリジェントな処理を行えるよう、今後ますます強力なものになっていくと予想されている。

 同社の最高経営責任者(CEO)Michael Dell氏は、人工知能(AI)とIoTは今後「クラウドのエッジからコアまでを含む相互依存的なエコシステム」を形成すると述べている。Gartnerは、IoTの利用によって、一般消費者や企業のメンテナンス、サービス、消耗品などのコストが2022年までに年間1兆ドル削減されると予想している。


提供:Gartner

 Dell Technologiesは、IoTエコシステムの中で重要な役割を果す企業になるための一連の施策を発表した

  • IoTゲートウェイからのデータストリームをリアルタイムに処理し、クエリを実行できるソフトウェア「Project Nautilus」。Dell EMCのECS担当バイスプレジデントManuvir Das氏は、Project Nautilusのコードはオープンソースコミュニティーに提供されると述べている。
  • IoTアプリケーションの管理、ローカルコンピューティング、ストレージ、IoTアプリケーションを簡単に扱えるようにするハイパーコンバージドプラットフォーム「Project Fire」。
  • IoTエンドポイントのセキュリティを担う、RSAの「Project Iris」。
  • エッジでのアナリティクスを強化するテクノロジに対する投資。
  • 地理的に分散しているデータを分析するための「Project Worldwide Herd」。
  •  Dell Technologiesは、これらのテクノロジやIoTの活用法を顧客が取り入れるよう、世界各地に展開しているIoT Labで、ワークショップやコンサルティングサービスを提供する。また、顧客が容易に導入できる総合的なIoTソリューション(ブループリント)も提供する。

     同社のベンチャーキャピタル部門であるDell Technologies Capitalも、先端的なスタートアップに対する投資を進めるという。現時点での投資先には、Edico Genome、FogHorn Systems、Graphcore、Zingboxなどの名前が挙がっている。

     今後は、いかに社内での協力関係を築き、顧客に現実的な導入方法を提示できるかが新IoT部門の課題になるだろう。

    この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。


Win10の大型アップデートが間近 目玉は複合現実 – 日本経済新聞

日経トレンディネット

 年に2回行われるWindows 10の大型アップデートが2017年10月17日より提供される。今回の「Fall Creators Update」にはさまざまな改善、不具合の修正、機能追加が含まれているが、見た目はこれまでとあまり変わっていない。その中で、一番の目玉は「Windows Mixed Reality」(Windows複合現実、以下Windows MR)への対応だ。

■Windowsも「複合現実」へ

 ここで言うMixed Reality(MR)とは、VR(仮想現実、Virtual Reality)とAR(拡張現実、Augmented Reality)を合わせたもの。具体的には、ゴーグル型の対応ヘッドセットを装着して、VRコンテンツのような没入感のある対応コンテンツを楽しめる機能だ。

エイサー、デル、HP、レノボ、ASUSなどが発表している、Windows MR対応ヘッドセット

 現在、HTC VIVEなどのVRを楽しむためのヘッドセットが発売されているが高価で、対応パソコンも高いスペックのものが求められるため、なかなか手を出しにくい状況だ。Windows MRでは、それに近いことがWindowsパソコンと対応ヘッドセットで比較的安価かつ手軽に楽しめるというのが売りだ。

 マイクロソフトはHoloLens(ホロレンズ)というMRヘッドセットを法人向けに展開しており、Windows MRはその技術を応用している。しかしホロレンズとは、さまざまな違いがある。

 ホロレンズは単体で動作するデバイスで、素通しで現実の風景が見えるレンズの上にホログラムを投影して重ねて表示する。一方、Windows MR対応ヘッドセットはパソコンに接続して使うデバイスで、単体では動作しない。また外の風景は見えず、ヘッドセット内のディスプレーにグラフィックスを表示する。そのため使用感は、VR用ヘッドセットとほぼ同じだ。

 Windows MR対応ヘッドセットとコントローラーは、エイサー、デル、HP、レノボ、ASUSなどから、Fall Creators Updateが提供開始となる10月17日以降に発売される予定だ。マイクロソフトではヘッドセットの価格を299ドルからとしている。日本での実売価格は、コントローラーとセットのもので5万~6万円程度になりそうだ。

デルのWindows MR対応ヘッドセット「Dell Visor」。米マイクロソフトのブログによると、米国で本体のみで349.99ドル、コントローラー付きのセットが449.99ドルとなっている

エイサーのWindows MR対応ヘッドセット(開発者向け)。4万円(税込み)で8月に発売されたが、すぐに売り切れた

■性能が一定以上のパソコンが必要

 Windows MRを使うには、ある程度スペックの高い対応パソコンが必要になる。自分のパソコンが対応しているかどうかは、スタートメニューから起動できる「Mixed Realityポータル」で確認できる。8GB以上のメモリー、10GB以上のHDDの空き容量が必要なほか、CPUやグラフィックス性能も一定以上のものが要求される。

スタートメニューから起動できるMixed Realityポータルで、そのパソコンがWindows MRに対応するかどうかチェックできる

このパソコンは、グラフィックス機能の性能がWindows MRの要件を満たしていないため実行できない

 現在公開されているパソコンの要件を見ると、HTC VIVEなどのVR用ヘッドマウントディスプレーの動作要件ほど高くないが、この機能が目当てなら最新パソコンへの買い替えや、デスクトップ型パソコンならグラフィックスカードの追加などが必要になるだろう。年末商戦では、Windows MR対応パソコンと対応ヘッドセットが店頭に並ぶことになりそうだ。

 肝心のコンテンツは、Windowsストアで提供される2万以上のアプリが対応し、ゲーム、映画などの動画のほか、仕事を効率化できるアプリや、Skypeなどのコミュニケーションアプリ、教育用アプリなどが利用できるという。また、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」がWindows MRに対応し、対応ゲームを配信する。

 しかしコンテンツで重要なのは数ではなく、日本人好みのコンテンツがどれだけ登場するか、日本語でどんなコンテンツが楽しめるかだ。今後の情報に注目したい。

■コルタナも「設定」で設定可能に

 その他の目につく変更点を見ていこう。Windowsの設定項目はアップデートのたびに「設定」に集約されてきている。今回のアップデートで、「設定」の項目に「コルタナ」と「電話」が加わった。「コルタナ」はタスクバーの検索ボックスから起動できる音声入力対応のアシスタント機能のことだが、その設定がここでできるようになった。

「設定」の項目に「コルタナ」と「電話」が加わった

コルタナの設定ができる

 Webブラウザー「エッジ」の機能もじわじわと増えている。手書き機能「Windows Ink」を使い、PDFファイルに手書き入力できるようになった。例えば、Webメールで届いたPDFファイルを開いて、手書きで入力して返送するといったことができる。

「エッジ」ブラウザーでPDFファイルに手書き入力できるようになった

以前からアナウンスされていた「People」アプリがタスクバーから呼び出せるようになった。よく連絡をとる人を表示させて、素早くアクセスできる

 Windows 10 Fall Creators Updateは、2017年9月初頭の段階ではまだデスクトップ右下のバージョン表記(ウォーターマーク)が取れておらず、製品段階には至っていない。しかしアップデートはすでにバグフィックスがほとんどになっていて、10月17日からの配信でもほぼこの形のままになると思われる。Creators Updateのときと同じく、段階的に数カ月かけて全ユーザーに行き渡るように配信されるようだ。

(IT・家電ライター 湯浅英夫)

[日経トレンディネット 2017年9月13日付の記事を再構成]

サポートサービスの統合進捗 拡大しながら緩やかに統一――Dell EMC – 週刊BCN+

週刊BCN 2017年10月02日vol.1696掲載

オフィス統合も順調

 2016年9月に統合した米デルとEMC。この二社の統合の進捗について関心が高い。なかでもユーザー企業にとって一番気にかかるのがサポート体制だ。統合から1周年を迎える9月上旬に、Dell EMCは統合に伴うサポートサービスの統合の進捗状況、および今後の新たなサービスポートフォリオについて説明会を開催した。

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高橋 歩

サービスビジネス営業統括本部

統括本部長

 両社のサポートサービス統合の取り組みについて、デルの高橋歩・サービスビジネス営業統括本部 統括本部長は、「昨年9月から、協業体制の構築、インフラの統合、サービスの統一化の三つのステップで統合を進めている。ただ、完全統合する時期はあえて設定していない」と話す。時期を決めると、それが目標になってしまい、無理が生じる恐れがあるからだ。デルとEMCがそれぞれのサポート体制を強化、拡充しながら徐々に統合を進めていく方針だ。

 協業体制の構築では、Dell EMCのサポートポートフォリオを拡大する。従来提供しているハードウェアサポートのみの「Basic Support」、ハードウェアとソフトウェアの包括的サポートの「ProSupport」、プロアクティブサポートの「ProSupport Plus」に加え、11月から新たに「ProSupport One for Data Center」の提供を開始する。

 新サポートサービスについて、高橋統括本部長は、「デルとEMCの両方のエンタープライズ製品を利用している顧客を対象にしたもの。デルのテクノロジサービスマネージャー(TSM)とEMCのサービスアカウントマネージャー(SAM)の両方がサービスを提供する」と説明した。これにより、ハードウェア単体ではなく、Dell EMCシステム全体の最適化が実現できるという。

 インフラの統合では、8月からデルとEMCの保守サービスのブランドを「ProSupport」に統合した。また11月以降には、構築サービスを「ProDeploy」にリブランドする計画で、最終的なサービス統一に向けて着実に進めているとした。

 日本市場で注目を集めているハイパーコンバージドインフラ(HCI)の「VxRail」「vSAN Ready Node」製品は、8月から各製品の技術力とサポート体制を拡充し、顧客満足度の向上を目指している。なかでもVxRail製品のサポート体制は、従来は日本でサポートを受け付けた後、すべて海外拠点で対応するオフショアだったが、レベル1/レベル2のサポートについては日本のエンジニアが対応するオンショアへ変更した。なお、高度なレベル3のサポートのみ海外で対応する。

 このほか、高橋統括本部長はオフィス統合の取り組みについても紹介した。西日本支社の新オフィスでは、デルとEMC両社二層の社内LANを備えた世界初の統合モバイルオフィスを構築し、両社の統合ワークスタイルを実践。川崎オフィスも、すでに8月からこの新しいワークスタイルに移行済みで、新宿オフィスは9月から新ワークスタイルに移行しているという。(山下彰子)

デル、インテルXeonやAMD Radeon Pro搭載など新ワークステーションを発売 – ASCII.jp

最高レベルのでパフォーマンスを発揮する4モデル

2017年10月04日 08時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「Dell Precision 7920 Tower」

 デルは10月3日、プロフェッショナル向けワークステーション「Dell Precision」シリーズの4機種を刷新。発売を開始した。

 タワーモデルの「Dell Precision 5820 Tower」、「Dell Precision 7820 Tower」、 「Dell Precision 7920 Tower」は、最新のインテルXeonプロセッサーやAMD Radeon Pro、およびNVIDIA Quadroプロフェッショナルグラフィックカードなど、最高レベルのパフォーマンスを発揮できる構成とした。全モデルでHDDを前面からアクセス可能な筐体を採用、5820 Towerと7820 Towerは最大5基を搭載、7920 Towerは前面6基、背面から4基の計10基を搭載可能。

「Dell Precision 7820 Tower」

 ラックモデルの「Dell Precision 7920 Rack」は、最高性能のタワーワークステーションと同等の処理能力と拡張性を2Uのフォームファクタで提供、セキュアなリモートワーカーに適している。

「Dell Precision 5820 Tower」

 インテルXenonは7820 Towerと7920 Tower、7920 Rackに搭載、インテルXeon Wプロセッサーは5820 Towerに搭載。また、5820 TowerとTower 7820は最大256~768GB、7920 Towerと7920 Rackは最大1.5 TBまでメモリーを拡張可能など処理能力を向上させることができる。

「Dell Precision 7920 Rack」

 価格は、Dell Precision 5820 Towerが22万9980円より、Dell Precision 7820 Towerが25万9980円より、Dell Precision7920 Towerが34万9980円より、Dell Precision 7920 Rackが28万9980円より(いずれも税抜き、送料込み)。

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デル、筐体デザインを一新したプロ向けワークステーション新モデル … – ITmedia


ニュース


» 2017年10月03日 14時04分 公開



デルは、同社製ワークステーション「Dell Precision」4シリーズのラインアップを改定、本日より販売を開始する。






 デルは10月3日、同社製ワークステーション「Dell Precision」4シリーズのラインアップを改定、本日より販売を開始する。

 今回のラインアップ刷新では筐体デザインを一新し、全モデルでHDDの前面アクセスを実現した。ラインアップは、最大5基のHDDを装着可能な「Dell Precision 5820 Tower」「Dell Precision 7820 Tower」、最大10基(前面6基+背面4基)のHDDを装着可能な「Dell Precision 7920 Tower」と、2Uラックマウント筐体採用モデルの「Dell Precision 7920 Rack」の計4構成を用意した。

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Dell Precision 5820 Tower(左上)、Dell Precision 7820 Tower(右上)、Dell Precision 7920 Rack(下)

 CPUは最新のXeonプロセッサを採用、グラフィックスカードはPascal世代のQuadro搭載カードまたはRadeon Pro搭載カードを装着可能。いずれもOSはWindows 10 Pro Workstationsを標準で導入している。価格はDell Precision 5820 Towerが22万9980円から、同 7820 タワーが25万9980円から、同 7920 タワーが34万9980円から、同 7920 ラックが28万9980円から(いずれも送料込み、税別)。


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Star WarsにMRHMDと盛りだくさん!CEATECレノボブースレポ – 週刊アスキー

 レノボ・ジャパンは、10月3日より幕張メッセにて行なわれる「CEATEC JAPAN 2017」の会場にて、「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」の体験デモや、マイクロソフトのWindows Mixed Realityに対応したMRヘッドマウントディスプレー(HMD)を展示する。本日10月2日に行なわれたメディアコンベンションにて、事前に体験してきたので、簡単にレポートしたい。

Lenovo
レノボブース

「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」は、スマートフォンと接続して使用するLenovo Mirage ARヘッドセット、ライトセーバー・コントローラー、トラッキング・ビーコンにより、「ライトセーバー・バトル」、「戦略バトル」、「ホロチェス」を楽しむことができる。

Lenovo
「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」は、シースルーのヘッドセットに、コントローラー、位置を検知するトラッキング・ビーコンがセットになっている

 本製品の予約販売は10月中旬に開始、レノボショッピングでの直販価格は税別3万800円。商品の出荷は、11月中旬に予定されている。

 会場では、プレイヤーがジェダイとなり、ライトセーバーでカイロ・レン、ダース・ベイダーに代表される伝説的なダークサイドの強敵と対戦できる「ライトセーバー・バトル」が体験できた。

Lenovo
「ライトセーバー・バトル」のイメージ

 ライトセイバー・コントローラーを握り、ARヘッドセットを被ると、コントローラーの光が伸びライトセイバーに早変わり。目の前には敵が現れ、剣戟を繰り広げることに。相手の剣の予測線が現れたら、そこにライトセイバーを合わせると、相手の剣を弾くことが可能。まるで、歴戦の戦士のように相手の剣を防ぎ、斬り合いができるのは、Star Warsファンには堪らない。

 ARヘッドセットは、前面に突き出たデザインのため、重量があるのかと思ったが割と軽め。長時間プレイでもあまり疲れそうにないと感じた。

 「ライトセーバー・バトル」以外には、プレイヤーが司令官になり銀河共和国、反乱同盟軍を結集し、強大な銀河帝国との壮大な戦闘をリビングルームの床の上で繰り広げる「戦略バトル」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のミレニアム・ファルコン船内でプレイされたホログラムで描かれたエイリアンの駒を盤上で動かして、陣取り合戦をするボードゲーム「ホロチェス」もプレイ可能だ。

Lenovo
Lenovo

 ARを採用し、汎用の難しい専用コントローラーを採用している点から、頻繁にアプリが増えることなどは見込めないが、Star Warsファンのアイテムとしては未来感があり、かなりイイ感じの製品。Star Warsファンは、予約をして確実に入手しておきたい。

眼鏡も余裕!装着具合は快適

 Windows Mixed Realityに対応したMRHMDも展示されていた。製品パネルには、「Explorer VR-2551」と製品名が書かれていたが、正式名称なのだろうか。先日の東京ゲームショウにてお披露目されたデルの「Dell Visor」と同じような両手持ちのコントローラーも確認できた。

Lenovo
Explorer VR-2551は、同社のゲーミングノートPC「LEGION Y720」に接続されていたので、グラボはGTX 1060を搭載しているものと思われる
Lenovo
コントローラーの形状は、ほぼデルの製品と同じ
Lenovo
ヘッドバンドは、頭の後ろのダイヤルを回して行なう。ダイヤルは大きめで、締めやすかった

 Windows Mixed Reality対応のHMDで、気にしている人が多いのが、眼鏡が入るかどうか。IPDの調整は、ソフトウェアでの微調整に留まるため、視力が低い人にとっては、眼鏡が入るかどうかは気になる点だ。

 そんななか、本機は私の普段掛けている眼鏡がスポッと簡単に入るくらいに余裕だった。私の眼鏡のサイズは、Oculus RiftやHTCのVIVEだと、着脱の際にたまに引っ掛かるくらい。Dell Visorも割と目の前のスペースが広めにつくられていたが、本機の方が余裕があるように感じた。実際に発売される製品版で比べてみないと何とも言えないが、現状は同社の「LEGION Y720」が眼鏡ユーザーには最も優しいように感じた。

 そのほか、同社のブースではVIVEを使って、ThinkPadシリーズの研究・開発拠点として知られる大和研究所のVR体験ツアーを視聴することができた。大和研究所の騒音試験やノートPCの落下試験の様子を360度で撮影し、それをVRで見ることができるというモノ。

Lenovo
大和研究所のVRツアーはVIVE+ノートPCの組み合わせで視聴。2台あったため、2人同時に体験できるようだった

 現在は、CEATECでのデモ視聴用として用意されているが、今後ネットで公開したりといった検討もしているとのこと。実際に大和研究所で行なわれていた試験を目にしたことがあるが、360度で試験中の様子を見れるのは、とても興味深く、おもしろい。特に落下試験は、ノートPCが落下するのを下から覗き込む視点んなので迫力があった。

 そのほか、10月7日~15日まで二条城にて行なわれるAR技術「Tango」を使った二条城ARツアーで、ワンピースの「ニコ・ロビン」がARで登場するデモを展示。そのARツアーには、同社の「PHAB2 Pro」が採用されているとのこと。

Lenovo
人気漫画ワンピースの「ニコ・ロビン」がARで登場するデモも見ることができる

 25周年を迎えた歴代のThinkPadを展示するコーナーなどもあり、盛りだくさんのレノボブース。気になる人は、訪ねてみては?

Lenovo

●関連サイト

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Star WarsにMRHMDと盛りだくさん!CEATECレノボブースレポ – ASCII.jp

 レノボ・ジャパンは、10月3日より幕張メッセにて行なわれる「CEATEC JAPAN 2017」の会場にて、「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」の体験デモや、マイクロソフトのWindows Mixed Realityに対応したMRヘッドマウントディスプレー(HMD)を展示する。本日10月2日に行なわれたメディアコンベンションにて、事前に体験してきたので、簡単にレポートしたい。

レノボブース

「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」は、スマートフォンと接続して使用するLenovo Mirage ARヘッドセット、ライトセーバー・コントローラー、トラッキング・ビーコンにより、「ライトセーバー・バトル」、「戦略バトル」、「ホロチェス」を楽しむことができる。

「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」は、シースルーのヘッドセットに、コントローラー、位置を検知するトラッキング・ビーコンがセットになっている

 本製品の予約販売は10月中旬に開始、レノボショッピングでの直販価格は税別3万800円。商品の出荷は、11月中旬に予定されている。

 会場では、プレイヤーがジェダイとなり、ライトセーバーでカイロ・レン、ダース・ベイダーに代表される伝説的なダークサイドの強敵と対戦できる「ライトセーバー・バトル」が体験できた。

「ライトセーバー・バトル」のイメージ

 ライトセイバー・コントローラーを握り、ARヘッドセットを被ると、コントローラーの光が伸びライトセイバーに早変わり。目の前には敵が現れ、剣戟を繰り広げることに。相手の剣の予測線が現れたら、そこにライトセイバーを合わせると、相手の剣を弾くことが可能。まるで、歴戦の戦士のように相手の剣を防ぎ、斬り合いができるのは、Star Warsファンには堪らない。

 ARヘッドセットは、前面に突き出たデザインのため、重量があるのかと思ったが割と軽め。長時間プレイでもあまり疲れそうにないと感じた。

 「ライトセーバー・バトル」以外には、プレイヤーが司令官になり銀河共和国、反乱同盟軍を結集し、強大な銀河帝国との壮大な戦闘をリビングルームの床の上で繰り広げる「戦略バトル」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のミレニアム・ファルコン船内でプレイされたホログラムで描かれたエイリアンの駒を盤上で動かして、陣取り合戦をするボードゲーム「ホロチェス」もプレイ可能だ。



 ARを採用し、汎用の難しい専用コントローラーを採用している点から、頻繁にアプリが増えることなどは見込めないが、Star Warsファンのアイテムとしては未来感があり、かなりイイ感じの製品。Star Warsファンは、予約をして確実に入手しておきたい。

眼鏡も余裕!装着具合は快適

 Windows Mixed Realityに対応したMRHMDも展示されていた。製品パネルには、「Explorer VR-2551」と製品名が書かれていたが、正式名称なのだろうか。先日の東京ゲームショウにてお披露目されたデルの「Dell Visor」と同じような両手持ちのコントローラーも確認できた。

Explorer VR-2551は、同社のゲーミングノートPC「LEGION Y720」に接続されていたので、グラボはGTX 1060を搭載しているものと思われる

コントローラーの形状は、ほぼデルの製品と同じ

ヘッドバンドは、頭の後ろのダイヤルを回して行なう。ダイヤルは大きめで、締めやすかった

 Windows Mixed Reality対応のHMDで、気にしている人が多いのが、眼鏡が入るかどうか。IPDの調整は、ソフトウェアでの微調整に留まるため、視力が低い人にとっては、眼鏡が入るかどうかは気になる点だ。

 そんななか、本機は私の普段掛けている眼鏡がスポッと簡単に入るくらいに余裕だった。私の眼鏡のサイズは、Oculus RiftやHTCのVIVEだと、着脱の際にたまに引っ掛かるくらい。Dell Visorも割と目の前のスペースが広めにつくられていたが、本機の方が余裕があるように感じた。実際に発売される製品版で比べてみないと何とも言えないが、現状は同社の「LEGION Y720」が眼鏡ユーザーには最も優しいように感じた。

 そのほか、同社のブースではVIVEを使って、ThinkPadシリーズの研究・開発拠点として知られる大和研究所のVR体験ツアーを視聴することができた。大和研究所の騒音試験やノートPCの落下試験の様子を360度で撮影し、それをVRで見ることができるというモノ。

大和研究所のVRツアーはVIVE+ノートPCの組み合わせで視聴。2台あったため、2人同時に体験できるようだった

 現在は、CEATECでのデモ視聴用として用意されているが、今後ネットで公開したりといった検討もしているとのこと。実際に大和研究所で行なわれていた試験を目にしたことがあるが、360度で試験中の様子を見れるのは、とても興味深く、おもしろい。特に落下試験は、ノートPCが落下するのを下から覗き込む視点んなので迫力があった。

 そのほか、10月7日~15日まで二条城にて行なわれるAR技術「Tango」を使った二条城ARツアーで、ワンピースの「ニコ・ロビン」がARで登場するデモを展示。そのARツアーには、同社の「PHAB2 Pro」が採用されているとのこと。

人気漫画ワンピースの「ニコ・ロビン」がARで登場するデモも見ることができる

 25周年を迎えた歴代のThinkPadを展示するコーナーなどもあり、盛りだくさんのレノボブース。気になる人は、訪ねてみては?

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