マツコ、夜の公園にいる男女に「公園の暗がりにいるカップルは“何か”あるわよ」 – エキサイトニュース

マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系列24:15~ ※一部地域で異なる)。10月12日の放送では、銀座でカメラを購入し、上野恩賜公園を徘徊。女子高生や、男女のカップルに声をかけたり、西郷隆盛像を撮影したりする一幕が流された。

今回の企画は、以前「銀座ファイブ」で写真展を見学した際、「私写真やろっかな。無趣味卒業だ」とこぼしていたことをスタッフが覚えていたことから始まる。銀座の中古カメラ店を訪れたマツコは「中古でゴツい一眼を買っちゃうのもアリよね」と興味津々。さらに「勝手に東京ドームとかでカメラマンにまぎれるゲームどう? プロ野球中継でファールボールを避けたいだけ」と提案。しかしすぐに思い直したのか「本来の趣旨とズレているじゃない!」と自らツッコミを入れた。

店内に展示されていた「ライカ」や200万円以上するライカ用レンズ(ノルチルックス)などを見て回ったのだが、本来欲しかったのは「ペンタックス645」。昔のファッション写真は同カメラで撮影したといい、憧れを持っていたという。実際に展示されていたものを手にしたマツコは「音がいい」と絶賛したのだが、操作方法がマニュアルだったため、オートフォーカス機能が搭載されたものを入荷待ちすることに。よって、今回はインスタントカメラで上野へ向かうことになった。

公園では、ダンスの練習に勤しむ女子高生2人を発見。

尾崎裕哉、“いい男”を語る – GQ JAPAN

シンガーソングライターの尾崎裕哉が10月4日、2nd EP『SEIZE THE DAY』をリリースする。初の映画主題歌「Glory Days」を含む盤だ。映画の主人公レントンは英雄の息子で、尾崎豊を父に持つかれと境遇が重なる。尾崎はなにを語るか?

文・森朋之 写真・Taka Mayumi(Sept.) スタイリング・森川マサノリ(CHRISTIAN DADA) ヘア&メイク・吉田太郎

父親が遺した音源を幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力を鍛え、バークリー音楽大学の短期プログラムに参加して音楽スキルを習得。ストイックに男を磨いてきた。

才能の開花
伝説のアーティスト、尾崎豊を父に持ち、テレビの歌番組で名曲「ILOVE YOU」をカバーした際は「声が父親にそっくり」と話題を集めたが、2017年3月にリリースされた1st EP「LET FREEDOM RING」によってかれは、シンガーソングライターとしてのアイデンティを明確に示してみせた。“都会的なブルース・フィーリング”と称すべきギタープレイ、エレクトロ、ハウスミュージックなどにも通じるトラックメイク、そして、2010年代の社会に生きる人々をリリカルに描いた楽曲——。尾崎裕哉の音楽を構成するそれらのファクターにさらに磨きをかけたのが、2nd EP「SEIZE THE DAY」だ。

「Glory Days」(劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1主題歌」)をリードトラックに据えた本作で尾崎裕哉は、サウンド、メロディ、歌詞のすべてにおいて、より開かれた作風を提示している。シンガーソングライターとしてのオリジナリティを失わずに、ポップスとしてのクオリティを上げた本作によって、彼の音楽の魅力はさらに幅広いフィールドで認知されることになるだろう。『GQ JAPAN』には今回が初登場。話は新作の制作プロセス、ビジュアルディレクションを手がけるデザイナー・森川マサノリ(CHRISTIAN DADA)との関係性、さらに尾崎裕哉にとっての“いい男”へと及んだ。

今を生きるための言葉
——2nd EP「SEIZE THE DAY」のリードトラック「Glory Days」は「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」の主題歌として話題を集めています。

「Glory Days」はもともとプロデューサーの蔦谷好位置さんと一緒に作っていた曲だったんです。夏フェスシーズの前だったし「ライブで盛り上がれる曲が欲しいね」ということで、この曲のトラックとサビのメロディが送られてきて。制作を進めているときに映画の主題歌の話をいただいたんですよね。映画スタッフの方がたまたま僕の「サムデイ・スマイル」を聴いて、「この人しかいない」と思ってくれたみたいで。「Glory Days」と「サムデイ・スマイル」にはいしわたり淳治さんも参加してもらっているんですが、(いしわたりが在籍していた)SUPERCARもエウレカセブンの挿入歌(「STORYWRITER」)を担当したことがあって。運命的な巡り合わせだなと思いますね。

——歌詞の内容については?

劇中に「ねだるな勝ち取れ。さすれば与えられん」というセリフが何度もリフレインされるんですが、そのフレーズに共感して。それをメッセージの中心に置いて歌詞を作っていきました。僕の信条の一つに「自分の人生の責任は自分にしか取れない」というのがあるんです。大事なのは自分がやるかどうか。何事も自分で勝ち取らなくちゃいけないっていう……。今はチームで活動しているし、支えてくれるスタッフもいる。頼るべきところは頼ったほうがいいかもしれないけど、自分が中心になって動かないと物事は回っていかないので。もともと甘んじてしまうタイプだから、上手くいかないときは「自分の人生の責任は自分にしか取れない」という言葉に立ち帰るようにしています。

——そのほか“金に物言わせて手にした/心の豊かさなんてフェイク”という歌詞が印象的な「シアワセカイ」、刹那的な恋愛を描いた「愛か恋なんて(どうでもいいや)」などを収録しています。EPのタイトル「SEIZE THE DAY」にはどんな意味が込められているんですか?

1st EPの「LET FREEDOM RING(自由の鐘を鳴らせ)」の次に来る言葉は何だろう? と考えたんです。前作でアーティストとして走り出したわけですけど、そのなかで言えることは「今を生きる」ということかなと。未来と過去の間に今があるというのは、理想と現実の狭間にいることと同じだと思うんです。常に理想を求めながら、今をしっかり生きる——それは「Glory Days」や「シアワセカイ」にもつながるメッセージなのかなって。

——理想のアーティスト像に近づけている手応えを感じていますか?

全然ないですね。制作のスタイルもどんどん変化していくと思うし、まずは自分が成長することが大事なのかなって。自分との戦いですね、まだまだ。

開発者に聞く! ペンタックスKP(後編) – https://lrnc.cc/

フラッグシップであるフルサイズ機K-1、そしてAPS-C上位機であるK-3 Ⅱと比べても遜色がないKPはどのように作られたのか? 開発者の情熱と意図に内田ユキオが迫ったインタビュー! KPの誕生からUI(ユーザーインターフェイス)、画質に関して聞いた前編に続き、後編ではデザイン、レンズ、この先の展開などについて聞いた!

画像: www.ricoh-imaging.co.jp

www.ricoh-imaging.co.jp

注目ポイント

●小型・薄型設計/プレミアムデザイン。日常の外出はもちろん、旅行やアウトドア・アクティビティでも軽快な撮影が楽しめる。
●新CMOSイメージセンサーと画像処理エンジンPRIME IV & アクセラレーターユニットによるノイズ処理により、ISO感度設定の上限をISO 819200と大幅に拡大。
●5軸・5段のボディ内手ブレ補正機構SR IIや交換式グリップをはじめとする様々な機能を搭載。
●防塵・防滴、耐寒性能を備え、アウトドアでも信頼性を高めている。

画像1: 注目ポイント
画像2: 注目ポイント

ペンタックスKP 主な仕様

●センサーサイズ:APS-C(約23.5×15.6mm)●有効画素数:約2432万画素●画像処理エンジン:PRIME IV ●ISO感度(拡張):100-819200●最高連写速度:約7.0コマ/秒●シャッター速度:1/6000秒~30秒、バルブ●AF測距点(クロス測距点): 27点(中央25点クロス)●AEシステム(測光センサー分割数): 8.6万画素RGBセンサーによるTTL開放測光●ファインダー視野率/倍率:約100%/0.95倍●動画記録:フルHD30p●液晶モニター: 3.0型 約92.1万ドット●記録メディア:SD、SDHC、SDXC(UHS-1対応)●大きさ(W×H×D):約131.5×101.0×76.0mm●本体重さ(本体のみ):約703g

「35mmマクロを装着して俯瞰で…。これがベストアングルです!」
羽賀正明 氏(デザイン担当)

画像: 「35mmマクロを装着して俯瞰で…。これがベストアングルです!」 羽賀正明 氏(デザイン担当)

●推しレンズ
HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited
HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited
HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR

画像: グリップのモックアップ。4種類が検討されたが、結果的に3種類が採用された。
グリップのモックアップ。4種類が検討されたが、結果的に3種類が採用された。

デザイン

【内田】僕の中では、デザイナーって最後にしわ寄せを受ける場所、というイメージがあるんですけれども(笑)
【羽賀】そんなこともないです…(笑)
【内田】だって小型軽量という目標があって、Limitedレンズという、すでに存在しているものに対してボディをフィットさせていかなきゃいけないんですから。一番のネックというか大変だった部分ってどこになります?
【羽賀】基本的には、シンプルでシャープなデザインにしたかったというのはすごくありました。さらにバッテリーを横置きにしてもらったおかげで、グリップなしでいっちゃおうという構想もありました。
【内田】グリップを外せる、というのは中に何も入ってないっていうことですからね。
【羽賀】はい、そうです。ただし後々になって、しっかり持てるということも必要だという声もあったので。じゃあ、逆にガシッと握れるようなグリップにしてみようということで、後から追加していったような状況なんですね。最終的にはレンズに応じて交換式という部分に落ち着きましたが。
【内田】KPのボディラインの特徴を言語的にいうと、どうなりますか?
【羽賀】まず上から見たときのボディの基本ラインですね。基本ラインがなめらかに収束している。
【内田】ライカっぽい部分もありますね。一眼レフではあまり見ないような、潰した円柱っていうか…。
【羽賀】うん、分かります。でも、ライカとは一線を画したかったんです。
【内田】もちろん、ライカとは違います。あとは、正面からだと非対称なカメラだなという印象を受けますが、上からみると意外と整合性がついているというか。
【羽賀】そうですね。本来ですとこっち側(正面向かってペンタの右部分)がもう少し長ければT型の形状にしたかったんですけど…。ただせっかく設計で詰めてもらったのに伸ばすわけにはいかない。それにグリップ側が伸びている関係上、グリップと反対側はなるべく詰めておきたいな、と。最終的にこのプロポーションに落ち着きました。
【内田】無理に上に向かって絞ってはいませんよね。
【羽賀】それは狙っています。極力上に向かってストレートな感じです。前から見て、なるべく長方形に見せたいと。
【内田】それがクラシカルな印象に繋がっている部分ですか?
【羽賀】クラシカル…正直言いますと、クラシカルというよりトラディショナルという表現を用いて欲しいです。
【内田】これがカメラ本来の形、というイメージですか。
【羽賀】そうですね。はい。
【内田】人間が思う美しさというのは本当はこっちで、今あるようなカメラってどっちかというと事情によって作られた形なんだよという?
【羽賀】そこまではいいませんが(笑)。ただし、今回はかなり設計にも協力いただいて、けっこうわがままを聞いてもらった部分もありますから。
【内田】僕はデザイナーの方によく聞くんですけれども、KPはどのレンズを付けてどの角度から見てもらうのが一番好きですか? 
【羽賀】レンズは35mmマクロレンズで、前からの俯瞰状態でギリギリ左肩が見えるくらいでしょうか?
【内田】なるほど。上からの角度が一番好きということですね。
【羽賀】はい。。
【内田】デザイナーの立場から、クロームとブラックはどちらが好きですか。
【羽賀】ブラックがオリジナルデザインなので、私はブラックのほうが好きですね。
【内田】ブラックから作って、クロームもバリエーションで残した。
【羽賀】ええ。昔はシルバーベースで作ったカメラもあったので、その場合にはシルバーが好きだったんですけど。とはいえ、KPではシルバーもこだわらせてもらっています。たとえばダイヤルの指で触る部分は黒くしたりとか。
【内田】シルバーボディでも膨張感がないというか、全体的にキュッと締まった感じがあるのは多分そういうところですね。
【羽賀】元々Limitedレンズにもシルバーのレンズがありましたので。シルバーも視野に入れながら黒をベースにした、ということです。
【内田】羽賀さんから見て、Limitedレンズの一番の特徴はどこにあると思いますか?
【羽賀】やはり削り出しの金属感が醸し出す豊かなデザインということですね。
【内田】その質感を引き出すために、ボディ側が志すことというと?
【羽賀】それに負けない質感の高さということがひとつ。さらにLimitedレンズは直線基調なんですよね。だからやっぱりボディ側には自由曲面をあまり使わず、なるべく面と直線で作ったシンプルなデザインにしてあげたいというのはありましたね。
【内田】KPは、やわらかい光を当てるよりも、直線的な光を当てると面が光ってきれいなんですよね。いかにも本格カメラの王道という感じ。
【羽賀】ありがとうございます。

「Limitedレンズ最大の魅力は…味のある描写です!!」
岩崎徹也 氏(レンズ担当)

画像: 「Limitedレンズ最大の魅力は…味のある描写です!!」 岩崎徹也 氏(レンズ担当)

●推しレンズ
HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited
HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited
HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE

レンズ

【内田】ペンタックスのレンズについてはぜひ聞きたいことがあります。まずヒエラルキーがまったく分からない(笑)
【岩崎】ヒエラルキーでいうとスター(★)レンズが頂点にあります。
【内田】それは画質的にも一番上になりますか?
【岩崎】画質的にスターレンズが頂点にあって、その下に使い勝手のよいDAとD FA。DAとD FAの違いは完全にフォーマットの形です。あとはDが付くか付かないかというのはデジタル向けに作られたものかどうか…。
【内田】それって設計のジェネレーションという感じじゃないですか?
【岩崎】いや、まあ、そうですね(笑) あとLimitedだけはちょっと性格が違っていて、そのヒエラルキーの中にいるのではなく、ひとつのブランド、別のカテゴリーとなっています。
【内田】Limited って知らないで使うと、これもまた画質を追求しているという印象ですが…違うんですか?
【岩崎】まずはLimitedの生い立ちとしては、小さくてかっこいいデザインのカメラに合わせようというものでして…。そして描写はレンズの味の追求というところがLimitedになります。
【内田】では、そもそもLimitedは元になるボディがKP以前にあったということですか?
【岩崎】その辺は(笑) 小型のフィルムカメラに合わせてかっこいいレンズつくろうぜという思いがあったと聞いています。そのときにはサイズをいかに小さくするかというのもありましたが、光学性能を重視するというよりレンズの味を追求するというところに重きをおき、F値やサイズ、描写をつくりあげていったそうです。実際には、写真家さんとのやり取りを続けて仕上げました。
【内田】スター(★)レンズは、とにかくキレがいいというか現代の数値でいう、高性能レンズという感じがします。
【岩崎】収差をとにかく減らしてかつ大口径であるということ。プロユーザーであったりハイエンドのユーザーがどんなところでも使えたりという設定です。画質はもちろん、防塵防滴とかに配慮しています。
【内田】その反面、Limitedというのは画質の部分ではひとつの方向だけを向かっているわけじゃないということですよね。
【岩崎】オールラウンドに撮っても収差のないシャープな写真が撮れるというわけではなくて、被写体によっては不向きな場合もある。ある設定だったらすごく自然な画質なんだけれども、ちょっと観点が違うと収差が気になってしまうことがあるかもしれません。写真の表現として特有な描写を得るために、収差をコントロールし、レンズの味を追求しています。
【内田】いわゆるポートレートを撮ったときに収差がプラスに働く、みたいな意味ですね?
【岩崎】そうそう、そういう感じです.
【内田】それでも正直、KPのユーザーにしたら、なかなか自分の思うレンズを選びにくいというのもあると思います。そこで、レンズチーム的に、もしくはレンズ代表としてKPにお勧めの3本というのを言っていただけたらなと。
【岩崎】これはもう私個人の感想ですね?でしたら、まず一番はLimited 35mmのマクロでしょう。35ミリ判換算で50mmちょいですから画角的にも扱いやすいですし、画質も折り紙付きです。もちろん接写にも強いので撮影の領域が非常に幅広くなるでしょう。最高のレンズです。
【内田】でも、静かに動くレンズではないですよね(笑)
【岩崎】そこは全く気にしません。普通にガシャガシャ撮ればいいんです(笑)
【内田】あとは先ほども出ましたが、ボディとのデザイン上のマッチングも秀逸であると。
【岩崎】はい。非常にコンパクトなので。ぜひKPに合わせてお使いください(笑)
【内田】では、35マクロを軸にして、次は?
【岩崎】ここから先はほとんど私の意見ですが、HD15mm Limitedですね。これも最短撮影距離がすごく短いので、テーブルフォトで後ろをちょっとボカすと最高です!
【内田】15mm ってすごいちっちゃいレンズですよね。
【岩崎】この2本で私は満足できると思っています。
【内田】いや、せっかくだからもう1本挙げてください。
【岩崎】旅行に最適なのが新しいHD55-300mm REでしょうか。非常にコンパクトでAFも軽快なので。キレがあって画質も非常に良いですから。
【内田】後ほど、各セクションの社内的なバランスも考えた「KPにオススメ、この3本」というを聞かせていただき、最終的には掲載させていただきます(笑)

「なんでも撮れる、それが一眼レフですから!」
大久保恵慈 氏(開発リーダー

画像: 「なんでも撮れる、それが一眼レフですから!」 大久保恵慈 氏(開発リーダー

●推しレンズ
HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited
HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited
HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE

「KPには、写真文化の底上げに期待したいです」
(内田)

画像: 「KPには、写真文化の底上げに期待したいです」 (内田)

KP、その先へ!

【内田】正直、ミラーレスという大きなライバルもいて、その中でやっぱり一眼レフってこういう利点があるんだよ、こういう良さがあるんだよということを情緒面でも機能面でもかまいません。語ってください。
【大久保】まず前提を切り崩すような話なんですけれども、ミラーレスが全盛だとは思っていません。
【内田】ほう。思っていないと。
【大久保】はい、やっぱり一眼レフって一番何がいいかというと、ファインダーにあると思います。光学ファインダーをしっかり見るという情緒面はなくならないだろうと。撮った結果が最初から分かってしまうカメラは仕事で使えば便利です。でも、そこには想像力が働かないので。ライカ同様、一眼レフもしっかり残っていくことができると確信しています。
【内田】ピント面を確実にセンサーで拾えるとか、厳しいレンズ設計に耐えられるという部分では、どうしてもミラーレスに分があるような気はしませんか?
【大久保】そこで、100点満点の写真が撮れれば楽しいのか?というところがありますね。
【内田】苦労とか工夫があってこそじゃないかという部分ですよね。
【大久保】そうです。素通しのファインダーで見て、時にはマニュアルフォーカスで追い込んだりもする楽しさ…そう考えるとミラーレスではないんじゃないかなと思いますね。
【内田】逆にいうと、小型で軽量なボディにそういった苦労や工夫、さらにピントの山を重視したファインダーやメカシャッターをを詰め込んでいったらKPになった、ということですかね。
【大久保】ちゃんと写真を撮る過程を楽しんでいただこうと。
【内田】個人的には、僕はKPには現代のLXみたいに育って欲しいというイメージがあります。大人が使っている実は高性能なカメラなんだぞと。だから漆や蛇皮バージョンはともかく、ウッドグリップはほしいところですね(笑) 商品企画的にそっちはどうですか?
【大久保】そこは検討したいと思いますね(笑)
【内田】最後に、押しつけという部分ではなく、こんな人に使って欲しいみたいな話をしませんか? 理想なユーザー像みたいな。
【大久保】まずユーザーとしては、今までペンタックスを大事に使ってきていただいた方。かつてペンタックスを大事に使っていただいた方々にまず受け入れられるところを目指しています。K-1のサブ機としても使っていただけたら嬉しいです。もうひとつはこれから写真を始めようかという方で、写真に対してのリテラシーの高い方、そういう方々に選んでいただきたいというのもあります。
【内田】さらに難題かも知れませんが、KPでぜひ撮ってほしい写真はありますか?
【大久保】今までペンタックスというのはネイチャー・風景で推してきたというのがありますので、そこからちょっと外れたところですかね。今回のようなスナップはもちろん、今後はポートレートとか。つまり本来一眼レフは様々なシーンに対応できるっていうことをアピールしたいので。そういう強みを生かしたいです\。
【内田】僕の場合は初めにカタログスペックを受け取って、それからカメラを手にした立場でした。ですから、実際に使ったほうが楽しさが分かるカメラかなっていうのが一番の印象です。このカメラを手にする人が増えれば、真摯に写真と取り組む人たちの底上げも期待できると思います。今後も期待しています。今日はありがとうございました。

インタビュアー:内田ユキオ

公務員を経てフリーフォトグラファーに。自称「最後の文系写真家」。モノクロのスナップに定評があり、ニコンサロン、富士フォトサロンなどで個展を開催。本誌をはじめ、新聞、雑誌に寄稿し、写真教室の講師など精力的に活躍中。主な著書には「ライカとモノクロの日々」、「いつもカメラが」など。

*本記事は2017年4月に発売された弊社ムック「全域スナップシューター ペンタックスKP オーナーズブック」より抜粋したもので、開発者の所属などは当時のままです。

PARCO 2017年AWキャンペーンスタート。「M/M (Paris)」(エムエム … – 産経ニュース

株式会社パルコ
株式会社パルコは、2017年AWシーズン広告キャンペーンをスタートいたしました。シーズンビジュアルには2014AWから、フランスのクリエイティブユニット「M/M(Paris)」(エムエムパリス)を継続起用しており、今年で4年目を迎えます。
フォトグラファーは、VOGUE PARISや、Miu Miu, Louis Vuittonの広告写真なども手掛けるアラスデア・マクレランを起用。最高峰のブランド広告を手掛けるクリエイターを起用し、秋冬のファッションキャンペーンを展開いたします。
※本キャンペーンは、2018SSまで一年間続いていきます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-887006-1.jpg ]

キャンペーン概要

キャンペーンサイト
「PARCO2017AW」 http://parco.jp/style/
WEBサイトでは、グラフィック・CF・M/M(Paris)からのコメントの他に、日本のクリエイターへパルコのキャンペーンについてのコメントをいただきました。第1回目はスタイリストとして数多くのファッション雑誌やブランドカタログ、ビジュアルを手がけるHIROYUKI KUBOと百々千晴さんが登場、今後もいろいろなクリエイターが登場いたします。

展開期間
2017年7月~2018年1月

※2014AW以降のキャンペーングラフィック・CFのアーカイブは下記サイトでご覧いただけます。
http://parco.jp/style/archive/

広告展開

グラフィック

SASKIA + 1 MAN = FALL

[画像2: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-811288-0.jpg ] [画像3: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-887006-1.jpg ]

SASKIA + 2 MEN = WINTER

[画像4: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-511423-2.jpg ] [画像5: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-852379-3.jpg ]

CF

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wZxBqkUcIs4 ]

制作スタッフ
■クリエイティブディレクター、グラフィックデザイナー:Mathias Aygustyniak、Michael Amzalang(M/M Paris)
■フォトグラファー:Alasdair McLellan
■スタイリスト:Max Pearmain
■モデル:Saskia de Brauw
■音楽:Georgia
■企画制作:大山ゆかり、高宮 啓(RCKT/Rocket Company*)、PARCO

コンセプト

4人のユースが映し出されたシャツを纏った女性サスキア。
4つのカラーとともに描くパルコのクラシックなモード。

パリを拠点とするクリエイティブユニットM/M(Paris)が創り出す奇想天外なパルコワールド。今年はファッションから音楽、そしてドキュメントフォトまで、幅広いジャンルで世界的に活躍するイギリス人フォトグラファーのアラスデア・マクレランを迎え、シンプルかつクラシックなポートレイトファッションフォトグラフィーで描きます。60年代に出版されたHarry Gordonの作品集『POSTER DRESS』へのオマージュとして、アラスデアが撮り続けてきたイギリスのユース像を洋服へ綴じ込め、四季を表す4つのカラーと共に、数多くのメゾンブランドのランウェイやキャンペーンに起用される人気モデルのサスキア・デ・ブロウによって表現されるパルコのクラシックなモード。

SASKIA + 1 MEN FALL
SASKIA + 2 MEN WINTER
SASKIA + 3 MEN SPRING
SASKIA + 4 MEN SUMMER

M/M(Paris)からのコメント
「シンプルで愛すべき方程式、パルコ」
2014年から3年間、私たちはパルコのイメージを刷新し続けてきたと自負しています。80年代にあったような過去のもの、もしくは現代的な要素を、グラフィカルで視覚的、かつコンセプチュアルにパルコと結びつけてきました。多くのコンテンポラリーなブランドを扱うパルコは、えりすぐりのファッションアイテムを提供するだけでなく、国内の、そしてインターナショナルなレベルにおいて、カルチャーの架け橋となるべく精力的に動き続けていると思っています。

これまでに手がけた3つのキャンペーンでは、写真家のヴィヴィアン・サッセンやヨーガン・テラーとともに、エキセントリックな女性たちが住む架空の世界をつくり上げ、シーズンごとに異なるアイテムを使って、彼女たちのフェミニンな側面を表現してきました。私たちのこのクリエイティヴなアプローチは、やがて現実世界にも深く影響を及ぼしてきたと思っています。また、これらの表現で、グラフィックデザインやタイポグラフィ、そして国際的な広告コンペティション※などで高い評価を受けました。

そして4年目の今回、すべてのカードを切り直し、サプライズを生み出すときだと感じ、国内だけでなく海外からも注目を集めるべく、意図的にコンセプトメッセージをシンプルに仕上げることにしました。登場人物はひとりだけ。スーパーモデルのサスキア・デ・ブロウが、気鋭のフォトグラファー、アラスデア・マクレランのカメラの前で、すべてのシーズンコンセプトを表現。

アラスデア・マクレランは、美しい男性のポートレイト写真をペンタックスで何年も撮影し続けているのですが、今回、そのなかでも珠玉の4枚を選び出し、オーバーサイズのスウェットシャツにプリントしました。4色のカラーパネルの前で、そのスウェットを堂々と着こなしたサスキア。フォトグラファーが狙うまえで、胸に踊るヒーローたちに合わせてシーズンのムードを表現していったのです。

新進気鋭の英国人スタイリスト、マックス・ピアメインは、ノーブランドでありながら素晴らしいアイテムをセレクトすることで、季節感を生み出す手助けをしてくれました。そのおかげで、シーズンごとのスタイリングのなかでスウェットを引き立てることができたのです。
これらすべての要素によって、今年のクリエイティヴな方程式は、次に示すようにとてもシンプルになりました。

(SASKIA + 1 MAN = FALL)+(SASKIA + 2 MEN = WINTER)+
(SASKIA + 3 MEN = SPRING)+(SASKIA + 4 MEN = SPRING)
= パルコ・フォーエヴァー。

ー2017年7月 M/M (Paris)

※ADC賞、東京TDC賞、朝日広告賞、香港国際ポスタートリエンナーレ、ファッション・フィルム・フェスティバル・ミラノ等

クリエイタープロフィール

M/M(Paris)-エムエムパリス
ミカエル アムザラグとマティアス オグスティニアックによって1992年に結成された、パリを拠点に活動するクリエイティブユニット。20年以上にわたりファッション、アート、音楽、デザインと多分野において活躍し、象徴的かつ影響力の強いデザイン&アートで世界中の人々を魅了させている。
彼らの手掛ける多くの作品でオリジナルのタイポグラフィが用いられることがあり、表現方法の一つとしてタイポグラフィの重要性の高さが窺え、2003、2004、2012年度の東京TDC賞(タイポディレクターズクラブ)も受賞。また、ファッション、音楽関係の仕事が顕著で、これまでのコラボレーションワークとして、 A.P.C.、Balenciaga、Calvin Klein、Dior Homme、Givenchy、Jil Sander、Loewe、Louis Vuitton、Missoni、Sonia Rykiel、Stella McCartney、Yohji Yamamoto、Yves Saint Laurentなどのビックメゾンやデザイナーが連なる。音楽の分野でも、2013年にグラミー賞の最優秀レコーディング・パッケージ賞を受賞したビョークの『Biophilia』を代表に、ヴァネッサ・パラディ、カニエ・ウェスト、マドンナといった著名アーティストのアルバムアートワークやミュージックビデオを手掛ける他、『Vogue Paris』、『Purple Fashion Magazine』、『ArenaHomme+』、『Interview Magazine』などの雑誌のアートディレクションも手掛ける。また、2012年には、活動20周年記念として500ページを越える作品集を出版した。

Alasdair McLellan-アラスデア・マクレラン
1974年、イギリス・ドンカスター出身のフォトグラファー。
数多くのユースカルチャーを生み出したイギリスならではの、ファッションや音楽、アートなど幅広いジャンルをクロスオーバーした写真が高い評価を受ける。Louis Vuitton、MiuMiu、MARGARET HOWELL、Marc Jacobs などのブランドのキャンペーンビジュアルから、『Vogue』、『Arena Homme+』、『i-D』、『FANTASTIC MAN』などの雑誌などのファッションフォトグラフィーから、The XX、ADELEなどミュージシャンのジャケットワークやPV、そしてスケートチームのPALECEとのコラボレーションワークなどを手がける。また、イギリスのユースたちの姿を撮り続けたポートレイトフォトの写真集「CEREMONY」を発表するなど、その活動は多岐に渡る。

Max Pearmain-マクス・ピアメイン
イギリス出身のスタイリスト。Acne Studios、KENZO、Calvin Kleinなどのブランドのキャンペーンビジュアルから、『Arena Homme+』、『POP』、『i-D』などのファッション雑誌などを手がける。Wolfgang TillmansやJuergen Teller、David Sims、Tim Walker、Jamie Hawkesworthなど世界的なファッションフォトグラファーとのコラボレーションを行うなど、現在最も人気を集める若手スタイリストの一人。2016年にはファッションデザイナーのAnthony Symonds (アンソニー・シモンズ)とのコラボレーションによるニューブランドSymonds Pearmainを手がけるなど、スタイリング以外の活動でも評価を受ける。

関連書籍発売

M/M (Paris)(エムエムパリス)× Juergen Teller(ヨーガン・テラー)
スペシャルアートブック『TALES FROM THE BLACK FOREST』発売

[画像6: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-834319-4.jpg ]

パルコのシーズン広告を2014年AWより手掛けている、パリを拠点とするクリエイティブユニットM/M(Paris)。20年以上にわたりファッション、アート、音楽、デザインと多岐に渡るフィールドで活躍する彼らと、モードとアートの境界を超えた唯一無二の表現を続ける世界的写真家ヨーガン・テラーのタッグによって作り上げられた、2016AW – 2017SSのパルコのシーズン広告ビジュアルを収めた特別仕様アートブック『TALES FROM THE BLACK FOREST』が2017年9月に発売されます。

『赤ずきん』や『白雪姫』など数々の傑作グリム童話を生み出した、ドイツ南西部の山岳森林地帯を舞台に、ヨーガン・テラーが講師を務めるニュルンベルク・アートアカデミーの学生たちとともに、童話をテーマにした4つのエピソードを描いた今回のキャンペーン。ブロンドヘアの少女Liliと奇妙でユニークなキャラクターたちによって繰り広げられた、現代的なファンタジーストーリーは多くの話題を呼びました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-466019-5.jpg ]

M/M (Paris)によるモノクロのイラストレーションが目を引く、12インチレコードスリーブ型の特別仕様パッケージによる本作には、ヨーガン・テラーが撮影した4シーズン分のビジュアルを使用した大判ポスター(4種両面印刷、W600mm×H900mmサイズ2枚)と、同キャンペーンの未発表写真をリエディットしたフォトブック(24ページ)を収録。さらに、同キャンペーンCFムービーに収録された音源(4曲)を録音した7インチアナログレコードを封入。
広告界の先端をいくパルコ、その特異なクリエイティビティにより世界の第一線で活躍し続けているM/M (Paris)とヨーガン・テラーによって作り上げられた童話『TALES FROM THE BLACK FOREST』の世界を存分に楽しめる内容となっています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-851124-6.jpg ] [画像9: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-918130-7.jpg ] [画像10: https://prtimes.jp/i/3639/610/resize/d3639-610-121793-8.jpg ]

■12インチレコード型ハードカバースリーブ
■キャンペーンムービー音源収録7インチレコード
■24Pブックレット
■B1キャンペーンビジュアルポスター(両面印刷2枚)

書籍概要
タイトル:TALES FROM THE BLACK FOREST
判型:12インチレコード型スリーブ入りソフトカバー/24ページ/300mm x 300mm
出版:DO GOOD WORK BOOKS
価格:予価7,400円(税別)
発売日:9月下旬予定
発行部数:限定1000部

ケンコー、反射光学系望遠レンズ「ミラーレンズ 400mm F8 N II」 – ニコニコニュース

画像提供:マイナビニュース
マイナビニュース

ケンコー・トキナーは9月8日、ミラーを使用した反射光学系のカメラ用交換レンズ「ミラーレンズ 400mm F8 N II」を発表した。一眼レフ用とミラーレス用、合わせて計9種類のマウントに対応した製品をラインナップする。9月15日より発売し、価格はオープン、推定市場価格は22,000円前後(税別)。

焦点距離400mmの反射光学系採用の望遠レンズ。先代モデルの光学系を踏襲し、ミラーレンズの構造上問題となる内面反射への対策を施している。

マウントにはTマウントを採用。Tマウントの交換により、他のマウントへの変換に対応する。変換用マウントは、ニコンF / キヤノンEF / ソニーA / ペンタックスK / ニコン1 / マイクロフォーサーズ / ソニーE / 富士フイルムX / キヤノンMの9種類を用意する。

電子接点はなく、ピントはマニュアルフォーカスのみ。露出は絞り優先、またはマニュアルのみ対応となる。その他の仕様は以下の通り。

焦点距離: 400mm
レンズ構成: 2群6枚
明るさ: F8(固定)
最短撮影距離: 1.15m
最大撮影倍率: 1:2,5
フィルター径: 前側 67mm、マウント側 30.5mm
最大径: 74mm
全長: 一眼レフ用 82mm、ミラーレス用 112mm
重量: キヤノンEF 500g、ソニーE 545g
(リアクション)

ケンコー、超望遠なのにコンパクトな一眼カメラ用「ミラーレンズ 400mm F8 N II」 – 価格.com


2017年9月8日 12:11掲載


ミラーレンズ 400mm F8 N II (左:一眼レフ用、右:ミラーレス用)

ケンコー・トキナーは、一眼カメラ用交換レンズ「ミラーレンズ 400mm F8 N II」を発表。9月15日より発売する。

ミラーを使用した反射光学系により、超望遠ながらもコンパクトサイズを実現した一眼カメラ用交換レンズ。先代モデルの光学系を踏襲し、ミラーレンズの構造上問題となる内面反射への対策を施した新モデルとなっており、マウントはTマウント式で着脱できる。なお、Tマウントの交換により、ほかのマウントへ変換することも可能だ。

また、電子接点はなく、ピントはマニュアルフォーカスで、露出は絞り優先またはマニュアルのみの対応となる。

マウントのラインアップは、ニコンF、キヤノンEF、ソニーA、ペンタックスK、ニコン1、マイクロフォーサーズ、ソニーE、富士フイルムX、キヤノンMの9種。

主な仕様は、焦点距離が400mm、明るさがF8(固定)、レンズ構成が2群6枚、画角が6°8’(35mmフルサイズ)、フィルター径が67mm(前側)/30.5mm(マウント側)、最短撮影距離が1.15m、最大撮影倍率が1:2.5、フォーカス方式が前玉繰り出し方式・マニュアルフォーカス、絞り羽根はなし。

本体サイズは74mm(最大径)×82mm(全長)※ミラーレス用は112mm。重量はキヤノンEFが500g、ソニーEが545g。専用フード「KMH-671」が付属する。

価格はオープン。

価格comで最新価格・クチコミをチェック!


メーカー 製品名  
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II ニコンF  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(ニコンF) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II キヤノンEOS  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(キヤノンEF) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II ソニーアルファ  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(ソニーA) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II ペンタAPK  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(ペンタックスK) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II マイクロ4/3  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(マイクロフォーサーズ) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II ソニーE  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(ソニーE) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II フジX  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(富士フイルムX) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II キヤノンM  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(キヤノンM) 
ケンコー ミラーレンズ 400mm F8 N II ニコン1  超望遠かつコンパクトな一眼カメラ用交換レンズ(ニコン1) 

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米レンズベビー社製、焦点距離85mm・F1.8のソフトレンズ「Velvet 85」発売 – CNET Japan

9月2日(金)カメラ店、量販店で販売開始

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、米国レンズベビー社の新しい交換レンズ「Velvet(ベルベット) 85」を、2017年9月8日に発売することを発表いたします。
2015年の販売開始よりご好評をいただいております「Velvet 56」を、よりポートレートに特化させた焦点距離85mmの中望遠レンズとして「Velvet 85」をラインナップに追加。芸術的で情緒的なポートレートを望むフォトグラファーにおすすめします。
対応マウントはニコンF、キヤノンEF、ソニーA、ソニーE、ペンタックスK、富士フイルムX、マイクロフォーサーズの7種類。価格はオープンですが、56,000円前後の販売価格を想定しています。

[画像1: リンク ]

マクロ撮影も可能なクラシックポートレートレンズ。焦点距離85mm、F1.8。

Velvet 85

人気の高いVelvet(ベルベット)シリーズに、焦点距離85mmの新レンズ「Velvet 85」が登場。
しっとりとした滑らかなスキントーンに加え、中望遠の圧縮効果と美しいボケを生み出します。芸術的で情緒的なポートレートを望むフォトグラファーの必需品となるでしょう。
開放に近い絞りでは、芯があり繊細ながらもソフトでドリーミーなイメージを、絞り込めば銀塩フィルム時代のようなクラシカルなポートレートを創り出します。
重めのトルクでスムーズな回転角度の大きいマニュアルフォーカスリングは、ピント合わせを簡単にします。ボディは絶妙な反射光の梨地処理によるビンテージレンズ風。

Velvetシリーズ第二弾
「レンズベビー Velvet 85」は、今までに見たことのない世界を映し出すソフトレンズ、Velvetシリーズの第二弾です。しっとりとした滑らかなスキントーンに加え、中望遠の圧縮効果と美しいボケを作り出します。芸術的で情緒的な描写のポートレートを撮りたいフォトグラファーの必需品になるでしょう。最大撮影倍率1:2でのマクロ撮影が可能で、花や小物の撮影にも適しています。

独特のソフト表現を可能に
「Velvet 85」は、高次球面収差を出すことにより、なめらかなソフト効果を演出しています。デジタル加工での画像処理やソフトフィルター装着時の描写とは違った表現が可能に。中心部では芯のあるしっかりとした描写をしながら周辺部にいくにしたがいソフトで美しく、立体感のあるボケ描写を実現いたしました。

焦点距離:85mm
明るさ:F1.8
フォーマット:35mm フルサイズ
最小絞り:F16
レンズ構成: 3群4枚
コーティング: マルチコーティング
画角: 28.6°
フィルターサイズ: 62mm
最短撮影距離: 23cm(レンズ先端からの距離)
マクロ最大倍率: 1:2
フォーカス方式: 前玉繰り出し
絞り羽根枚数: 12枚
キャップ方式: カブセ式
最大径:76mm
全長:89mm※
重量:530g※

セット内容
Velvet 85、メタルフロントキャップ、リアキャップ、ユーザーガイド
・ソニーE用、富士フイルムX用、マイクロフォーサーズ用にのみ専用フードが付属
※の数値はニコンF用、キヤノンEF用、ソニーA用、ペンタックスK用のものです。

■ JANコード
品名 対応マウント JANコード
レンズベビー Velvet 85 ニコンF ニコンF 4961607471531
レンズベビー Velvet 85 キヤノンEF キヤノンEF 4961607471524
レンズベビー Velvet 85 ソニーA ソニーA 4961607471548
レンズベビー Velvet 85 ペンタックスK ペンタックスK 4961607471555
レンズベビー Velvet 85 ソニーE ソニーE 4961607471579
レンズベビー Velvet 85 富士フイルムX 富士フイルムX 4961607471562
レンズベビー Velvet 85 マイクロフォーサーズ マイクロフォーサーズ 4961607471586

・このレンズに電子接点はありません。ピント合わせはマニュアルフォーカスです。
・カメラの露出モードをマニュアルまたは絞り優先オートに合わせてください。(一部のカメラでは、マニュアルのみ使用可能です。)

[画像2: リンク ]

ミラーレス用レンズの外観(長さが異なります)

[画像3: リンク ]

カメラ取り付け例

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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一眼レフの交換レンズで静止画プロジェクション——モバイルプロジェクター「VISIO」 – fabcross

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以上

(2017年1月1日改定)

祝・ニコン100周年! 堅牢・高品質のカメラで世界を席巻 – 投信1

お祝いは100万円の記念モデル? それとも「ニコンようかん」で?

祝ニコン100周年

2017年7月25日、ニコンが創業100周年を迎えます。おめでとうございます。

創業の1917年は大正6年、第1次世界大戦の真っただ中で、ロシア革命の年でした。

光学機器の国産化が急務であったため、東京計器製作所光学計器部門、岩城硝子製造所反射鏡部門、藤井レンズ製造所を統合し、小石川に日本光学工業株式会社が設立されました。

これが現在のニコンの出発点になります。

ニコンにおける”Made in Japan”神話

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参考記事

いまでこそニコンの代名詞といえるニッコールレンズですが、これが世界に知らしめられたのは朝鮮戦争が契機でした。

当時日本の報道写真家であった三木淳が使用していたニッコールレンズをライフ誌のカメラマンに紹介したことがきっかけで、またたくまにその品質の高さが世界に広まりました。

ニコンはその後、1959年に一眼レフの「ニコンF」を発売します。それ以前はライカに追いつけという開発を続けていましたが、ライカM3の完成度の高さを前に日本企業は一眼レフに活路を見出そうとしたのです。

1957年に旭光学工業が投入したアサヒペンタックスを追ってニコンFを発売したニコンは、その堅牢性と機能性で報道カメラマンに一気に普及していきました。

他にもぞくぞく、今年100周年の企業群

ところで、今年100周年を迎える企業は他にもあります。

キッコーマン、TOTO、森永乳業、明治乳業などそうそうたる顔ぶれで、企業30年寿命説を吹き飛ばしています。

ニコン100周年モデル発表

話をニコンに戻します。同社は100周年を記念して記念モデルを投入することを発表しています。カメラ・レンズは以下の通りです。価格はニコンダイレクトでの税込み価格になります。

D5 100周年記念モデル 100万円

D500 100周年記念モデル 35万円

NIKKOR 70-200E 100周年記念モデル 50万円

NIKKOR F2.8ズーム トリプルレンズセット 100周年記念モデル 100万円

100周年ですから100万円が意識されたプライシングになっています。OMG!

ささやかにお祝いするなら羊羹はいかが?

「100周年だから100万円」といきたいところですが、筆者はそこまで景気がよくありません。春にバードウォッチング用にニコンの双眼鏡を購入したばかりですので、今回はささやかにお祝いしたいところ。

このような「プチお祝い」にぴったりなのは、知る人ぞ知る「ニコンようかん」です。これはニコンダイレクトでも販売されています。

約2千円でようかん3本が入っていますので、100周年のお祝いと話題作りにぜひ一度チェックなさってはいかがでしょうか。

最後になりますが、現在構造改革中で半導体露光装置の縮小を余儀なくされているニコンには、創立記念日である7月25日にぜひ次の”100年の計”を高らかに宣言してほしいと思います。

椎名 則夫

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椎名 則夫
早稲田大学政治経済学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。証券運用と法人融資に携わる。

シカゴ大学MBA取得。フィデリティ投信に入社、中小型株全般、医薬品・ヘルスケア、保険、通信、インターネットの企業調査に従事。その後モルガンスタンレー証券にて株・クレジットのリスク管理業務を行う。

日本証券アナリスト協会検定会員、CFA。