リコー、360度映像を24時間配信するカメラ「RICOH R」の4K対応試作機公開 – AV Watch

 リコーは、米ラスベガスで現地時間の1月9日に開幕した「CES 2018」において、360度映像の24時間ライブ配信が可能なカメラ「RICOH R」を、4K・360度に対応させた試作機を展示した。また、会場から4K・360度動画のリアルタイム配信も行なっている。

RICOH Rの4K試作版。取材中にも4Kでのリアルタイム配信が行なわれていた

 RICOH Rは、同社が2017年5月に出荷した製品で、360度動画ストリーミングの長時間配信に特化した機器。リコーには、360度カメラとして「THETA」ブランドが存在するが、RICOH RはTHETAとは別の存在だ。

 THETAなどのカメラは、数分から数十分程度まで、比較的短時間の動画撮影には耐えられるものの、数時間、時には24時間を超えるような長時間撮影を行おうとすると、発熱でトラブルが起きてうまくいかない。

 そこで、動画に特化して高い放熱効率を持つボディとし、24時間の連続配信を実現したのが「RICOH R」だ。長時間の360動画撮影にはどんなニーズがあるのかを調べるため、現在出荷されているのは「デベロッパー向け」のバージョンとなる。

 RICOH Rの現行版は基本的にフルHDでの出力だが、「4Kを求める声が多かった」(RICOH Rの開発担当、リコー事業開発本部 X-PT“Xプロジェクトチーム”の生方秀直氏)ということから、4K版の開発に着手した経緯がある。

 一方で、360度動画の撮影は、フルHDであっても24時間駆動では発熱に悩まされる。4Kになって扱うデータ量が劇的に増えると、発熱はさらに厳しいものになる。

 今回試作した4K版では、従来のものとは異なり、新たにHuaweiの半導体子会社であるHiSiliconが試作中の「Hi3559A」というプロセッサを採用。4K映像のリアルタイムスティッチングを行なっているが、デザイン・サイズともに、現行製品とほぼ同じ形を実現している。

展示は半導体開発を行なっているHiSiliconのブースで行なわれており、配信内容をその場でノートPCから確認できるようになっていた

 HiSiliconの半導体を使った試作機は、実はCESが初お披露目ではない。2017年11月、中国最大のセキュリティーショー「CPSE 2017に展示されていたのだが、その時は開発用機材を使っていたため、処理回路が本体内に収まっていなかった。今回はより完成度を高め、ボディ内にすべてを内蔵することに成功している。

2017年11月、中国のセキュリティーショー「CPSE 2017」で展示された試作機。まだ本体にすべてが入っていなかった

 現時点では、4K版の販売予定はない。だが、RICOH Rのデベロッパー版販売を通じたマーケット開拓・確認作業は続けられるという。

森田理香子、4スタンス理論でシード権獲得だ!/国内女子 – サンケイスポーツ

森田理香子が「廣戸聡一 4スタンスゴルフ・ワンデー合宿」に参加。ボールを使った可動域のトレーニングに笑みがこぼれる

森田理香子が「廣戸聡一 4スタンスゴルフ・ワンデー合宿」に参加。ボールを使った可動域のトレーニングに笑みがこぼれる【拡大】

 女子ゴルフで2013年賞金女王の森田理香子(28)=リコー=が10日、茨城のザ・ロイヤルGCで『4スタンス理論』を提唱する廣戸聡一氏の合宿に参加し、約6時間のトレーニングを行った。昨年8月から指導を受ける森田は、正しい体の動かし方でスイング習得を目指す。「やっていることは間違っていないし、ゴルフが楽しい」。今季は出場資格がなく、8試合の主催者推薦出場でシード権獲得に挑戦する。

360度カメラの機能拡張支援、リコーが技術者向け – 日本経済新聞

 リコーは9日、360度撮影できるカメラ「シータV」で、技術開発者が機能を追加しやすくするように支援するプログラムを始めると発表した。リコーの技術者だけでなく、社外の開発者が自由に機能を追加できるようになり、使い勝手や利用者の満足度向上につながるとみている。

 今春に開発者向けの支援プログラムを開始し、シータVに機能を追加するためのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)やSDK(開発者用キット)を公開する。

 将来は米グーグルのコンテンツ配信サービス「グーグルプレイ」のような仕組みも提供する。開発者がクラウドにアップロードした追加機能を、利用者が好みに合わせて自由にダウンロードできるようになる。リコーは2017年9月にシータVを発売。グーグルのスマホ向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を利用して拡張性を高めている。

理系学生を積極採用!リコージャパン 全国勤務・地域密着採用を実施 – NewsTV (プレスリリース)

世界中で事業を展開しているリコーグループ。

そのグローバルに広がる販売体制の中で、日本の国内市場を担うのがリコージャパンだ。業界でも屈指の販売・サポート&サービスのネットワークを持ち、約100万社ものお客様と取引を行っている企業。

さらに、現在では強みであるドキュメント領域をベースに、ITサービスやコミュニケーション領域にまで価値提供の領域を広げ、お客様の課題解決に役立つ商品やサービスをワンストップで提供している。

2019年の新卒採用は全国の希望地勤務や、地域採用、Uターン勤務など、働きたい場所で働ける環境とワークライフバランスの両輪で全国の就活生を全力で応援している。

https://www.ricoh.co.jp/sales/recruit/fresh/

リコー、「THETA V」のプラグイン開発を支援するパートナープログラムを来春開始 – PHILE WEB

(株)リコーは、360度撮影ができるカメラ「RICOH THETA V」のプラグイン開発を支援する『RICOH THETA プラグイン パートナープログラム』を2018年春から開始する。これに伴い、プログラム開始に合わせて、ユーザーが開発したプラグインを共有できるプラットフォームを開設することも発表した。


プラグイン開発支援プログラムのイメージ

RICOH THETAはこれまで、スマートフォンアプリ用のアプリケーション・プログラム・インターフェース(API)、およびソフトウェア・デベロップメント・キット(SDK)を公開してきた。また、今後のアップデートのロードマップについても発表している(関連ニュース)。

RICOH THETA Vは、新たにAndroidベースのオペレーションシステムを採用することで、カメラ本体の機能をプラグインによって追加できる拡張性を実現。すでににプリインストールされているプラグインとしては、撮影したカメラ本体内の映像データをテレビなどのモニターにワイヤレスで出力できる「リモート再生」機能がある。

今春に開始されるパートナープログラムでは、RICOH THETA VのAPI/SDKをプログラム参加者に公開することで、さまざまなプラグインの開発や、使用用途に沿ったカスタマイズが可能となる。

またリコーは、ユーザーが開発したプラグインを共有できるプラットフォームを提供すると共に、プラグイン開発の支援を行う体制も順次整備していくという。

なお、現地時間1月9日より米国ラスベガスで開催される「CES2018」にて、同社はプラグイン開発を体験できるブースを出展する。こちらの模様も追ってお伝えする。

リコー、360度カメラ「THETA V」ユーザーのプラグイン開発支援を発表 … – ニコニコニュース

株式会社リコーは、ワンショットで360度撮影ができるカメラ「RICOH THETA V」のプラグイン開発を支援する「RICOH THETA プラグイン パートナープログラム」を2018年春より開始します。また、ユーザーが開発したプラグインを共有できるプラットフォームを開設することを発表しました。

RICOH THETAは、スティック型のボディに2つのレンズが搭載された360度カメラです。スマートフォンアプリ用のアプリケーション・プログラム・インターフェース(API)とソフトウェア・デベロップメント・キット(SDK)を公開しており、映像表現のツールとしても利用されています。

RICOH THETA Vは、新たにAndroidベースのオペレーションシステムを採用することにより、カメラ本体の機能をプラグインによって追加できる、自由度の高い拡張性を実現しています。既にプリインストールされているプラグインとして、撮影したカメラ本体内の映像データをテレビなどのモニターに360度で映し出せる「リモート再生」機能があります。同カメラの拡張ロードマップはこちらの記事で紹介しています。

RICOH THETA プラグイン パートナープログラムの参加者は、さまざまなプラグインの開発や使用用途に沿ったカスタマイズが可能になるとのことです。またリコーは、ユーザーが開発したプラグインを共有できるプラットフォームを提供するとともに、プラグイン開発の支援を行うとしています。

なお、リコーは2018年1月9日より米国ラスベガスで開催される、コンシューマーエレクトロニクス関連の展示会「CES 2018」にてプラグイン開発を体験できるブースを出展しています。

(参考)
株式会社リコー ニュースリリース
http://jp.ricoh.com/release/2018/0109_1.html

リコー 山下社長 – 日本経済新聞

 複合機の保守担当者も顧客企業に営業ができる体制に変えた。最初は緊張していたようだが、知らなかった情報も耳に入るようになり、今では生き生きと働いている

 リコーはこのほど本社を東京・銀座から、…

トップリーグ総合順位決定トーナメント 4強以外も各地で熱戦 – RUGBY REPUBLIC(ラグビーリパブリック)


ダブルタックルされながらもパワーでトライを決めに行くキヤノンの東恩納寛太(撮影:阿部典子)

 ジャパンラグビートップリーグは1月6日、トップ4による準決勝以外にも総合順位決定トーナメントがおこなわれた。

 惜しくも優勝争いには届かなかった東芝は、東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれた5〜8位決定トーナメントに臨み、NECに29−22で逆転勝ちした。3点ビハインドで迎えた後半27分、敵陣深くでのテンポのいい攻撃をCTB増田慶介がフィニッシュして逆転し、FBコンラッド・バンワイクのブーツで加点し逃げ切った。

 6季ぶりに4強入りを逃した神戸製鋼は、リコーを19−10で下している。後半、一時2点差に詰められたものの、終盤、この試合がデビュー戦だったWTB落合知之がトライを挙げ、勝利に貢献した。

 昨季はチーム史上最高の5位という成績を収めたNTTコミュニケーションズだが、今季は9〜12位決定トーナメントにまわることとなり、福岡・ミクニワールドスタジアム北九州でおこなわれた豊田自動織機戦を27−19で制した。CTBブラッキン・カラウリアヘンリーとFL金正奎のトライなどで前半を18点リードで折り返し、後半はFB友井川拓のドロップゴールも効いた。

 5季連続の一桁順位で終わりたいキヤノンは、クボタに31−30で辛勝した。クボタが13点差を追いかけ、前半に1トライを挙げていたWTB白井竜馬が終盤にも2度ゴールラインを割ってハットトリックを決めたが、ゴールキックが1本外れ、わずかに届かなかった。

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力強く前へボールを運ぶNTTコムのヴィリー・ブリッツ(撮影:阿部典子)

 愛知・パロマ瑞穂ラグビー場では自動降格回避へ必死の4チームによる熱闘がおこなわれた。最初のサバイバルを制し、残留への希望をつなぐ入替戦進出を決めたのは、宗像サニックスとコカ・コーラだった。

 サニックスは近鉄に29−8で勝利。近鉄にイエローカードが出て数的有利となった後半17分、CTBアンドレ・エスターハイゼンがタックラー3人をかわしてインゴールに飛び込み、25分には攻め込まれるもディフェンスでプレッシャーをかけて相手に落球させ、WTBアンドリュー・エブリンハムが約80メートル走り切り、勝利を引き寄せた。

 レギュラーシーズンで13戦全敗だったコカ・コーラは、6勝しながらもレッドカンファレンスで7位となって13〜16位決定トーナメントにまわることになったNTTドコモと対戦し、19−14で歓喜の今季初勝利となった。

 14−14で迎えた後半終了間際、コカ・コーラのFWがピック&ゴーでゴールラインに迫り、ボールを動かしたところ、ドコモのCTBパエア ミフィポセチがインターセプトしかけたが落とし、それをコカ・コーラのSOラファエレ ティモシーが確保、そして新人のSH田辺雅文がゴールに持ち込み、値千金のトライとなった。

 1月13日に大阪・ヤンマースタジアム長居でおこなわれる15・16位決定戦、NTTドコモ×近鉄で、負けたチームは下部のトップチャレンジリーグへ自動降格となる。

<最終順位決定戦 組み合わせ>

■日本選手権/トップリーグ優勝決定戦(1月13日/秩父宮)

・サントリー vs パナソニック

■3位・4位決定戦(1月13日/秩父宮)

・ヤマハ発動機 vs トヨタ自動車

■5位・6位決定戦(1月14日/秩父宮)

・東芝 vs 神戸製鋼

■7位・8位決定戦(1月14日/秩父宮)

・NEC vs リコー

■9位・10位決定戦(1月14日/パロマ瑞穂)

・NTTコム vs キヤノン

■11位・12位決定戦(1月14日/パロマ瑞穂)

・豊田自動織機 vs クボタ

■13位・14位決定戦(1月13日/ヤンマー)

・コカ・コーラ vs 宗像サニックス

■15位・16位決定戦(1月13日/ヤンマー)

・NTTドコモ vs 近鉄

ラグビーの日本選手権 パナとサントリー決勝へ – 神戸新聞

 ラグビーの日本選手権を兼ねたトップリーグ決勝トーナメント第1日は6日、大阪市のヤンマースタジアム長居で準決勝が行われ、レギュラーシーズン13戦全勝のパナソニック(白組1位)と昨季王者で同12勝1敗のサントリー(紅組1位)が13日の決勝(東京・秩父宮ラグビー場)に駒を進めた。

 トヨタ自動車(紅組2位)と対戦したパナソニックは前半に福岡のトライなどでリードし、17-11で逃げ切った。サントリーは7トライを奪い49-7でヤマハ発動機(白組2位)に快勝した。

 秩父宮ラグビー場であった5~8位決定戦は、東芝(紅組3位)と神戸製鋼(紅組4位)が勝った。神戸製鋼はリコー(白組3位)と対戦し、19-10で競り勝った。

CO2排出枠の価格急騰、企業の購買意欲高まる – ニュースイッチ Newswitch

 二酸化炭素(CO2)排出削減価値を取引可能にしたクレジット市場が活況だ。国の「J―クレジット制度」の2017年度の利用量が12月上旬時点で88万トンとなり、4カ月近くを残して年度別の過去最高を更新した。15年の「パリ協定」採択後から大量購入していた電力事業者に続き、企業もクレジットを買い求めている。在庫が払底した仲介業者もあるようで、価格も急騰している。

 J―クレジットは、中小企業の省エネルギー対策や森林整備などで削減できたCO2量を取引できるクレジットにする制度。CO2削減に取り組んだ中小企業はクレジットを売り、設備投資の一部を賄える。クレジット購入者は自社の排出量の削減分に加えられる。

 12月上旬までの利用量は、パリ協定の採択があった15年度年間分の4倍に膨らんでいる。電力事業者による「排出係数調整」が最も多い用途となっている。係数調整は、クレジットの利用によって販売する電気のCO2量を減らす仕組み。低CO2で差別化したい新電力が増えている。

 足元では企業の購入意欲が高まっている。リコーや富士通など大企業がCO2の大胆な排出削減目標を次々と打ち出し、サプライチェーンに連なる取引先が仲介業者に殺到。新電力が購入しようと思っても品薄のようだ。

 価格にも動きが出ている。国は4月、50万トンのCO2削減分のクレジットを入札にかけると86万トンの応募があった。当時の平均落札額の1トン当たり908円が民間取引の目安だったが、仲介業者のカーボンフリーコンサルティングでは「1500―1600円でも購入したい新電力がいる」(池田陸郎取締役)。

 次回の18年1月下旬の入札から、再生可能エネルギーと省エネのどちらで削減したクレジットか選べる。再生エネによる削減価値を求める企業が増えているようだ。再生エネ価値を電力事業者が調達できる「非化石価値取引市場」が18年度、本格的に始める。クレジット市場に与える影響に注目だ。