三菱電機、トルコ共和国のルームエアコン新工場の稼働開始 – 財経新聞

三菱電機、トルコ共和国のルームエアコン新工場の稼働開始

プレスリリース発表元企業:Mitsubishi Electric

TOKYO, Dec 11, 2017 – ( JCN Newswire ) – 三菱電機株式会社は、空調冷熱システム事業拡大に向けたルームエアコンの新たな開発・生産拠点であるトルコ共和国(以下、トルコ)のMitsubishi Electric Turkey Klima Sistemleri Uretim Anonim Şirketi(三菱電機エア・コンディショニング・システムズ・マニュファクチャリング・トルコ)の新工場を12月12日に稼働開始します。需要拡大が見込まれる欧州・トルコ市場での事業拡大に向け、2020年度までに年間生産台数50万台※1を目指します。

背景と狙い

当社の欧州における空調冷熱システム事業は順調に拡大しており、トルコにおいても経済成長や人口増加を背景に、今後需要の拡大が見込まれています。

当社は今回、欧州やトルコ市場での空調冷熱システム事業拡大のために2016年4月にトルコに設立した新会社において生産を開始します。

稼働開始する新工場では、需要変動に対応する製品供給体制と、各国の嗜好(しこう)・環境規制に合わせた製品開発体制を充実させ、現地化を加速することで欧州・トルコでのさらなる事業拡大を図ります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/1211.html

概要:三菱電機株式会社

詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。

スポンサードリンク

電動車普及將重塑全球電力市場汽車入網技術加速發展 – DIGITIMES


Slide Show─

為投影片搭配仔細解說的服務模式,提供具時效性的ICT產品產銷、展場觀察等研究成果,同時可直接作為會員簡報材料。

Insight─

為深入研究觀點與發現的即時服務,內容包括重要事件評論、重要產業資訊的揭露等。

Data Point─

以1個圖表搭配簡潔文字說明,提供圖文並茂的資料庫服務。

Spec & Price─

解析全球主要市場終端產品零售均價與規格,並提供客制化查詢數據庫。

Spot Price─

提供每週太陽光電產業鏈上下游現貨報價資訊,藉此反應市場供需波動變化,並解析市場最新脈動。

Industry Review─

定期檢視產業核心構面的重要事件與發展,以利掌握產業關鍵動態、議題實質內涵與加值觀點。

中國需求爆炸性增長!機器人廠瘋增產、庫卡擴產至4倍 – MoneyDJ理財網

MoneyDJ新聞 2017-12-01 12:59:28 記者 蔡承啟 報導

日經新聞1日報導,因中國工資高漲、加上少子高齡化導致缺工問題顯著,也帶動中國工業機器人需求呈現爆炸性的增長,各家機器人廠商紛紛擴增中國產能,其中美的集團(Midea Group Co Ltd;000333.sz)旗下德國機械人大廠庫卡(KUKA AG)計畫將中國機器人產能擴增至現行的4倍水準。

庫卡機器人事業最高營運負責人(CEO)Stefan Lampa 11月30日接受日本經濟新聞社採訪時表示,計畫將中國機器人產能擴增至現行的4倍。庫卡目前除了德國之外,也在中國上海擁有機器人工廠。首先,庫卡位於上海的第2座工廠將於2018年1月啟用,屆時年產能將倍增至2.5萬台,之後庫卡計畫於2019年結束前在廣東省興建新工廠,將中國年產能提高至5萬台、將達現行的4倍水準。

Lampa指出,在上海將搶攻汽車產業、在廣東將搶攻電機/電子產業需求。庫卡新工廠導入量產後,除因應中國市場需求之外、預估也將出口至亞洲市場。另外,庫卡現行年產能為4萬台的德國工廠也將持續進行增產投資,目標在2020年以後將中/德合計產能提高至10萬台以上水準。

據國際機器人協會(IFR)指出,2020年全球工業機器人銷售量預估將較2016年大增77%,其中中國需求超猛、銷售量預估將達2016年的2.4倍水準。

日經亞洲評論11月19日報導,國際機器人協會(IFR)估計,2015年全球工業機器人銷售量有30%是銷往中國、預估2019年這項佔比數據將升至40%。

除庫卡之外,其他機器人廠商也忙著在中國增產機器人。

三菱電機(Mitsubishi Electric)11月16日發布新聞稿宣布,為了因應全球產業用(工業)機器人需求擴大,決議在中國當地開始生產機器人,將在位於江蘇省常熟市的「三菱電機自動化機器製造(常熟)有限公司」的第2工廠內新設機器人產線、並預計於2018年6月開始進行生產。上述中國新廠房導入生產後,三菱電機整體機器人產能將擴增至2016年度的1.5倍水準(即產能較2016年度提高5成)。

日本工業機器人巨擘安川電機(Yaskawa Electric)7月21日宣布,為了因應中國市場強勁需求,將在中國常州市興建第3座工廠,擴大工業機器人供應能力,目標在2018年度結束前(2019年3月底前)將中國工業機器人月產能提高至1,500台、將達現行的2.5倍水準。上述新廠將在2018年9月啟用生產。

日經新聞6月16日報導,因缺工人手不足、加上薪資揚升引發自動化需求高昂,帶動中國機器人需求急增、掀起「爆買機器人」浪潮,也讓日系機器人廠商急於增產因應。川崎重工業計畫於2017年度將蘇州工廠產能從現行的4,000台大幅提高8成至7,000台;不二越計畫在2018年結束前在中國啟用新廠,將月產能提高至1,000台、將達現行的約3倍水準。

*編者按:本文僅供參考之用,並不構成要約、招攬或邀請、誘使、任何不論種類或形式之申述或訂立任何建議及推薦,讀者務請運用個人獨立思考能力,自行作出投資決定,如因相關建議招致損失,概與《精實財經媒體》、編者及作者無涉。


韓國智能工廠基金會舉行「2018韓國智能工廠博覽會」初步介紹會 – HiNet 新聞社群

「對於明年的展會,我們打算採用別具一格的戰略,為500家公司和30,000名訪客設立1300個展位。」

韓國首爾2017年12月1日電 /美通社/ — 2018年韓國智能工廠博覽會(Smart Factory Expo 2018)初步介紹會在位於三成洞的COEX(韓國國際會展中心)餐廳Lu舉行,韓國智能製造產業協會(Korea Smart Manufacturing Industry Association,主席:Kim Tae-hwan)和COEX均派人出席。本次介紹會公佈了2018年展會/大會的指導委員會的情況。在介紹會之後,參會企業開始了「聯誼時間」。

韓國智能工廠基金會(Korea Smart Factory Foundation)的中心主管Song Byeong-hun表示:「今年,Smart Factory Expo(韓國智能工廠博覽會)和Automation World(自動化世界展覽會)將會同時舉行,而我認為這非常及時。對任何展會來說,最為重要的是要對參會企業有益。為了給展會帶來活力,人們應該感覺到有必要參加展會,此外為了讓他們感覺到這一點,展會的結果也必須完美。」他還表示:「指導委員會將會考慮內容和殺手級應用,這將使得展會富有效率,取得成功。通過聽取產業界的意見並仔細考慮,我們將會舉辦一場碩果纍纍的展會。」

今年的展會創紀錄地為397家企業設立1193個展位,達到歷史最高水平

Coex副主任Ahn Jeong-ho表示,2017年Automation World + Smart Factory Expo聯合展會的訪客人數為27,226人,較上年增長24%。397家公司在2017年展會上設立了1193個展位,這也創造了參展紀錄。尤其是參展公司數量較上年(297家公司)增長了33.7%,展位數量則是較上年(878個展位)增長了35.9%。

訪問展會的最為重要的目的是收集關於新產品/新技術的資訊(有48.8%的人這樣回答),其次是打算把握業界趨勢(17.8%),以及更早地調查採購情況和獲得新交易(15.7%)。Coex副主任Ahn Jeong-ho對此表示:「想要吸引公眾注意,現在需要發佈與潮流合拍的新產品,並為促銷開展特別的銷售活動。」

分別來自於半導體/電子、汽車零部件/機器人、汽車、化學/工廠/制鐵及食品飲料領域的7000名、3300名、3000名、1200名與350名訪客參加了2017年展會。2018年展會秘書處現在計劃採用富有新意的新方法,來鼓勵更多人參加展會。

因此在對參展公司的滿意度進行的調查中,34.4%的公司對尋找新客戶表示滿意,49.55%的公司對新產品促銷成就上面的情況表示滿意。至於業務促進和形象改善方面,50.5%的參展公司表示滿意。Coex副主任Ahn Jeong-ho對此表示:「想要加強新客戶搜尋,需要展示能夠反映主要訪客目的的內容,而訪客會在展會上收集關於新產品/新技術的信息,並努力把握業內趨勢。」

指導委員會傾聽產業界的聲音,創造別具一格的展會

2018年Automation World + Smart Factory Expo聯合展會將於2018年3月28日至30日在Coex的A廳、B廳、C廳和D1廳舉行。憑借多種多樣的活動和與眾不同的構成,2018年展會打算為500家公司和30,000名訪客準備1300個展位。聯合展會由韓國貿易、工業和能源部與韓國中小企業廳支持。十多個專業會議進行規劃,面向製造業的未來工廠主題將會以油氣、汽車和化妝品三大領域為核心。

Coex副主任Ahn Jeong-ho表示,為了有別於其他展會,2018年展會組建了展會/大會組委會。所創造的組委會將會搭建「產學研」橋樑,並將打造密切關注業界發展趨勢的展會和大會。此外,通過為過程自動化建立專門的展廳,現在還計劃借助智能工廠模式的展會/大會,吸引更多訪客。通過組織外國展會(德國紐倫堡工業自動化展會(SPS IPC Drives))參觀團,現在將要加強商業網絡和對外合作。

此外,借助數據庫營銷、廣播廣告、戶外廣告與橫幅和搜索廣告的訪客誘導計劃將會實施。

羅克韋爾自動化韓國公司(Rockwell Automation Korea)、達索系統韓國公司(Dassault System Korea)、魏德米勒(Weidmuller)、巴魯夫韓國公司(Balluff Korea)、三星數據系統(Samsung SDS)、Sonics韓國公司、Cimon、易福門電子(IFM Electronic)、英偉達(NVIDIA)、萬可韓國公司(Wago Korea)、柳道(Yudo)、英特爾韓國公司(Intel Korea)、西門子(Siemens)、圖爾克韓國公司(Turck Korea)、菲尼克斯電氣(Phoenix Contact)、三菱電機工廠自動化韓國公司(Mitsubishi Electric Korea-Factory Automation)、歐姆龍韓國公司(Omron Korea)、橫河韓國公司(Yokogawa Korea)和富士電機(Fuji Electric)等企業參加了介紹會。

垂詢展會詳情,請訪問:。

Automation World
電話:+82-2-6000-8155
電郵:
網址:

三菱電機がAI活用ロボットの力覚制御の高速化技術を開発 – @IT MONOist


 三菱電機は2017年11月21日、同社のAI 技術「Maisart」(マイサート= Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technology )を、産業用ロボットのアームを人の腕のように柔らかく動作させる力覚制御に適用し、動作時間を大幅短縮する高速化技術を開発したと発表した。熟練者によるロボットへのプログラミングや機器の調整作業を省き、組み付け動作時間を短縮できる。

photo
AIを活用したロボット実験システム(はめあい作業)における力覚センサー(ロボットハンドの黒い円筒部分)(クリックで拡大)出典:三菱電機

 新技術は、はめあい作業やコネクターおよび基板の挿入作業などの高速化を図ることにより、電気製品、電子製品の組み立て工程の生産性向上が図れる。部品のはめあい作業では、短時間の学習で制御しパラメータを高精度に決定、人手調整時に 5.5秒(反力20N以下)だった動作時間を1.9秒(反力10N以下)と約3分の1に短縮し高速化を実現した(同社確認)。

 マイサートはアルゴリズムのコンパクト化および、機器の知見を活用した学習高効率化と高速データ分析が特徴。今回は力覚センサーの検知データをもとにロボットの保持するワークやツールが対象物に接触したことを検知して、ロボットの軌道を修正する制御である力覚制御に適用し、人のように柔軟で速い自動組み立てを実現する。

 従来、力覚制御を高精度に実施するためには、動作前にロボットを一時停止して、力覚センサーに発生するロボットの姿勢によって変化する重力など外部の影響を補正する必要があったが、マイサートによりロボットを停止することなく、自動で高精度に力覚センサー出力を補正する。

 同社は開発した高速化技術を搭載したデモシステムを「2017国際ロボット展」(2017年11月29日〜12月2日、東京ビッグサイト)に参考出展する。


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

三菱電機、ビジョンセンサ「MELSENSORシリーズ」新製品を発売 – 財経新聞

三菱電機、ビジョンセンサ「MELSENSORシリーズ」新製品を発売

プレスリリース発表元企業:Mitsubishi Electric

TOKYO, Nov 28, 2017 – ( JCN Newswire ) – 三菱電機株式会社は、液晶・半導体・自動車・電子部品などの製造現場に使われるビジョンセンサ「MELSENSORシリーズ」の新製品として、コグネックス株式会社(以下、コグネックス社)と共同開発した「VS70」6機種と「VS80」9機種の計15機種を2018年1月に発売します。

本製品は、カメラで撮影した画像を用いて、対象物の有無検査や傷検査、寸法測定、位置決め検査などを容易に実施でき、さらなる工場の生産効率と品質向上に貢献します。

新製品の特長(コグネックス社との事業連携強化の第二弾)

1. 当社製FA製品との高い接続性により、容易にシステム構築が可能
– CC-Link IEフィールドネットワークBasicとiQSS※1機能を搭載し、当社製シーケンサや産業用ロボットなどのFA機器との接続が容易
– 対象物の有無検査や傷検査、寸法測定、位置決め検査などの検査データ・画像転送が容易なため、トレーサビリティーシステムの確立が容易

2.「PatMax RedLine(R)」搭載によりパターンマッチングの処理時間を短縮
– 高速・高精度な認識・識別を実現するコグネックス社製のアルゴリズム「PatMax RedLine(R)」を採用
– パターンマッチングの処理時間を10分の1に短縮※2し、生産性向上に貢献

3. 豊富なオプションとコントローラ・照明一体型をラインアップ
– レンズや照明など豊富なオプションにより、用途に合わせた測定および検査が可能【VS70】
– 手のひらサイズのコントローラ一体型は、狭い生産ラインにも設置可能。また、ロボットハンド搭載時にも省スペース化・省配線化を実現【VS80】

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/1128.html

概要:三菱電機株式会社

詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。

スポンサードリンク

企業欲選擇IIoT通訊協定須先瞭解特性差異與實際應用 – DIGITIMES

企業欲選擇IIoT通訊協定 須先瞭解特性差異與實際應用

  • 陳明陽

企業欲選擇適用的工業物聯網通訊協定,須深入了解協定差異與實際應用。法新社


工業界長久以來希望建立開放工業通訊標準,以方便與網路上任何控制器、驅動器、人機介面(HMI)及其他裝置通訊。目前自動化網路開放通訊標準已相當普及,企業欲選擇適用的工業物聯網(IIoT)通訊協定,須基於其對協定與實際應用的了解。

據AutomationWorld報導,以往工業乙太網路使用的通訊協定,大多取決於控制系統的供應商,如三菱電機(Mitsubishi)採用CC-Link IE、洛克威爾自動化(Rockwell Automation)採用EtherNet/IP、西門子(Siemens)採用Profinet等。

而目前開放工業通訊標準的發展,如OPC UA(Open Platform Communications Unified Architecture)、AMQP(Advanced Message Queuing Protocol)及MQTT(Message Queuing Telemetry Transport),已大致滿足業界需求。

依照不同的適用環境,橫向連網(Lateral Connectivity)如子網路與區域網路,傳輸層偏好搭配UDP(User Datagram Protocol)。縱向連網(Vertical Connectivity)如雲端環境或廣域網路,則適合搭配AMQP與MQTT。

因此,重點不在選擇何種協定,而是使用者須正確了解本身的應用與這些協定的差別,以及OPC UA搭配何種傳輸(Transport)層協定才最適用,包括AMQP與MQTT則屬傳輸(Transport)層協定選項。

OPC UA的規範讓使用者可選擇最適合組織應用的傳輸方式,而不損及OPC UA的優勢,包括端對端(END-TO-END)資料傳輸安全、資料語境(Data Context)及IIoT∕工業4.0適用。

成員逾85個的OPC UA Pub/Sub執行團體目前正在發展相關技術,將於2017年底推出使用UDP的OPC UA發布∕訂閱(Pub/Sub)初期版本,而搭配AMQP與MQTT的版本則列於2018年的計畫。

大多數物聯網或工業4.0應用,需要以最低頻寬達到最高效能,因此應採用極適合高頻率、低頻寬的Pub/Sub,傳送如即時串流資料之類,傳輸間隔1~10ms的高頻率資料。至於傳送如監控與資料獲取(SCADA)之類,傳輸間隔10ms或以上的低頻率資料,則傳統主從式(Client/Server)通訊機制就相當適合。

OPC UA以標準化格式描述簡單或極端複雜的資料關聯,確保所有遵循OPC UA協定者均能理解,而由於使用OPC UA編碼,因此適合採行OPC UA Pub/Sub的應用,也仍將能保留原始的資料關聯。

此外,OPC UA搭配MQTT可提供端對端資料加密功能;而OPC UA也可用於安全的傳送指令,因此接收方可直接根據指令處理接收到的資料,而非僅是被動傳送資料供其他應用進行處理。

德國聯邦資訊安全局(BSI)經過廣泛的獨立測試,選擇OPC UA作為實現德國工業4.0的資料連網標準,因此所有主要廠商也加速讓產品支援OPC UA。OPC UA規範中的部分14(Part 14)分別為基於區域網路與廣域網路的通訊定義了Pub/Sub的架構,使用者可依據不同的應用環境,選擇適用的傳輸層協定。

而透過如OPAF(Open Process Automation Forum)等團體的努力,AMQP、MQTT、OPC UA也被拓展到更廣的應用。

駅改札からゲートがなくなる? 開発の最前線から描かれた未来の鉄道の … – 乗りものニュース

鉄道の駅改札からゲートがなくなり、車内での過ごし方も大きく変わるかもしれません。開発現場の最前線ではいま、どのような鉄道の未来像が描かれているのでしょうか。

既存ICカード活用でここまで変わる駅の様相!

 未来の鉄道駅には、改札のゲートがないかもしれません。そうした、これまでの鉄道施設の様相を一変させそうなシステムが、いままさに開発中です。

171122 mitsubishi 01
三菱電機が提案する「ゲートのないフラットな駅の改札」。通行OKの場合は床面が青く光る。画像はイメージ(画像:三菱電機)。

 これは三菱電機が2017年11月20日(月)に発表した、「将来の駅・車両の円滑で快適な交通システム」コンセプトの内容によるものです。具体的にどのような姿を描いているのでしょうか。同社に話を聞きました。

――「将来の駅・車両の円滑で快適な交通システム」とはどのようなものでしょうか?

「ゲートのないフラットな駅の改札」、ICカード情報に基づく「車内サービス提供ツール」のほか、鉄道事業者向け「駅舎内見守り支援ツール」も開発しています。旅客向けとなる前2者はおもにICカードの情報を利用するもので、改札システムはICカードを改札機にタッチすることなく、通過するだけで認証できることが大きな特徴です。

 車内サービス提供ツールは、それぞれの座席に設置した液晶モニターを通じて、ICカード情報からその人に合った情報を提供するものです。たとえば、降車駅などを考慮した目覚まし機能や、嗜好に応じた車内販売サービスの提案機能などがあります。

――ICカードを活用するといいますが、どのような仕組みなのでしょうか?

「Suica」など既存のICカードを、送信端末を搭載した専用のホルダーに入れて使用します。改札システムは、ホルダーから発信したICカード情報を床面のセンサーで読み取るしくみです。車内サービス提供ツールも同様で、ホルダーから発信した情報を液晶端末で読み取ります。