1年を飾ったニュース写真 札幌で北海道報道写真展開幕 – 北海道新聞

 1年間の出来事をニュース写真で振り返る「第34回北海道報道写真展」が15日、富士フイルムフォトサロン札幌(札幌市中央区大通西6)で始まった。道内外の新聞社など22社で組織する北海道写真記者協会の加盟記者らが昨年11月から今年10月までに取材、紙面掲載した写真の中から、入賞に選ばれた7点など計70点が展示されている。

 最高賞の協会賞に選ばれた「平昌へ 夢舞台に誓う」は、北海道新聞写真部の藤井泰生、北波智史両記者が、平昌五輪を目指す道内ゆかりの選手6人を、それぞれに工夫を凝らした構図で撮影した組み写真。一般部門賞の北海道新聞函館報道部の石川崇子記者の「PAC3照らす名月」や、優秀賞の同写真部の西野正史記者の「ワカサギ目線で氷上に笑顔」、同写真部の富田茂樹記者の「コンサドーレ、タイ凱旋(がいせん)」などが並ぶ。

 20日まで。午前10時~午後6時。入場無料。27~30日に帯広市、来年1月に函館市、3月に上川管内東川町でも順次開かれる。

Xシリーズ写真展-2017秋【12月20日(水)まで】 – 西日本新聞

 20日(水)まで、福岡市博多区住吉の富士フイルムフォトサロン福岡。「FUJIFILM Xシリーズ」で撮影を楽しむ人たちの作品展。同シリーズの公式フェイスブックで募集した作品の中から、約50点を展示する。入場無料。同サロン=092(289)7307。

=2017/12/15付 西日本新聞夕刊=

2017年の「歴史的カメラ」6機種が発表 – 価格.com


2017年の「歴史的カメラ」6機種が発表

2017年12月15日 18:55掲載

一般財団法人日本カメラ財団が主催する「歴史的カメラ審査委員会」は、2017年の「歴史的カメラ」6機種を選定したと発表した。なお、今回発表した6機種の選定機種リストは、順位を表すものではないとのことだ。

今回の審査は、「歴史的カメラ審査委員」として、委員長・森山眞弓氏(日本カメラ財団)、市川泰憲氏(写真技術研究家)、河田一規氏(カメラ評論家、写真家)、河野和典氏(カメラ評論家)、豊田堅二氏(カメラ評論家)、中村文夫氏(カメラ評論家)、萩原史郎氏(写真家)、山本晃氏(東京工芸大学名誉教授)の8名によって行われた(50音順)。

選定された6機種と選定理由は以下の通り。

instax SQUARE SQ10(富士フイルム):本体で撮影したデジタル画像に加えて、ほかのカメラで撮影した画像も、microSDメモリーカードを挿入することで、正方形写真をプリントできるハイブリッドインスタントカメラ。

GFX 50S(富士フイルム):43.8×32.9mmで有効5140万画素の中判サイズ撮像素子を備えたノンレフレックス(ミラーレス)デジタルカメラ。

LUMIX DC-GH5(パナソニック):AF追従で秒間約30コマの高速連写から18メガ相当の画像を切り出す「6Kフォト」を備えたノンレフレックス(ミラーレス)デジタルカメラ。

α9(ソニー):メモリー一体型の35mm判フルサイズ積層型撮像素子によるAF/AE追従でブラックアウトのない最高毎秒20コマの高速連写や、歪みの少ない撮像素子シャッター備えたノンレフレックス(ミラーレス)デジタルカメラ。

D850(ニコン):デジタル一眼レフカメラとして、有効4575万画素のフルサイズ裏面照射型撮像素子を備え、バッテリーパック装着でで最高約9コマ/秒の連写が可能。

PowerShot G1 X Mark III(キヤノン):APS-Cサイズの撮像素子でズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ。

■関連リンク

【新製品ニュース】2016年の「歴史的カメラ」9機種が発表

ニュースリリース

関連コンテンツ

デジタル一眼カメラ関連最新ニュースリンク

このニュースの関連リンク


【買い】富士フイルムHD(4901)ESG投資銘柄の切り口も あすなろ投資顧問 加藤あきら – minkabu PRESS

ESG投資銘柄の切り口も

業種:化学
時価総額:23800億円
PER:19.01倍
PBR:0.94倍

【上期税引き前が56%増益で着地・7-9月期も4%増益】
10/31の決算では18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比55.7%増の1001億円に拡大し、通期計画の2000億円に対する進捗率は50.1%に達し、5年平均の37.2%も上回った。

【再生医療関連産業の動向にも注目】
2014年の医薬品医療機器法の法律制定により、加速された再生医療に注目が集まる。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は、再生医療は第2ステージに入ると見ている模様。再生医療は2030年に国内市場1兆円、世界市場5.2兆円の有望市場だが、当面は細胞治療より創薬支援分野が先行するであろう。細胞の大量培養に関わる培地・培養装置などの周辺機器、材料関連メーカーである同社にも関心が高まる。

【ESG投資銘柄の切り口も】
一部報道によると「2500兆円超え、世界で急拡大“ESG投資”とは」と特集した。ESGのEに注目して“環境金融”という言葉も氾濫し始めている。重点課題として同社は2000万トンのCO2削減、水汚染の軽減、環境負荷の少ないエネルギー創出への寄与の3つを挙げている。地球環境に関し、社外で製品として貢献できるものとしては、太陽電池用、およびガス分離の部材を取り上げている

傘下に富士ゼロックス精密機器・化学メーカー。デジカメやフィルム等写真関連、半導体材料、複写機など情報機器の他、医療関連事業、高機能材料製造を展開。

関連ニュース
C44c22ebf

加藤あきら (かとうあきら)

有限会社日本あすなろ投資顧問 投資助言・分析者

【特集】“ゲノム編集”時代、黎明――「1兆円市場」への道、関連株 <株探トップ特集> – 株探ニュース

タカラバイオ <日足> 「株探」多機能チャートより

―リスクはらみつつも活発な研究開発、注目の存在を探る―

 生命の設計図といわれるゲノム(全遺伝情報)だが、そのなかの狙った部分を切り貼りする「ゲノム編集」の利用が、さまざまな分野で広がりつつある。農作物や家畜の改良などにゲノム編集技術は応用されており、既に受粉せずに実がつくトマトの開発や、従来の倍のスピードで成長し、肉量の多いトラフグの開発などに成功。また、コメアレルギーに悩む人も食べることができる低アレルゲン米や衝突死を防ぐ養殖能率が向上したマグロなどの開発も行われ、画期的な新品種の登場も遠い未来のことではない。

 さらに、エネルギーや化学分野への応用も進められており、エクソンモービルと米バイオベンチャーのシンセティック・ゲノミクスは6月、ゲノム編集技術を用いて藻類が作る油分の量を20%から40%に倍増させる方法を発見したと発表、今後の展開が注目されている。

●遺伝子組み換え技術との違い

 「遺伝子の編集」というと、遺伝子組み換え作物などで用いられる「遺伝子組み換え技術」が思い浮かぶが、同技術は、元の個体にはなかった遺伝子を外部から導入することで新しい形質(性質)を持たせる技術。狙ったところに遺伝子を正確に組み込むことが難しく、成功まで何度も実験を繰り返さなければならないという手間がかかった。また、組み換えを行ったことで、意図しない遺伝子が置き換わるリスクもあり、目指した形にするには、長い時間がかかっていた。

 一方、ゲノム編集は、外部から遺伝子を導入せず、狙った遺伝子の特定部位で変異を起こすことで新しい形質を持たせる技術だ。現在広く利用されている「CRISPR/Cas9(クリスパー・キャス9)」技術では、狙った遺伝子の探索に「ガイドRNA」という分子を用い、「キャス9」という酵素で狙った遺伝子を切り取る。遺伝子の切断がより簡便に行えるようになり、これにより一気に応用が広がった。

●医療分野への応用に期待

 なかでも注目されているのが、医療分野への応用だ。米国では、エイズ患者の血液中の免疫細胞の遺伝子を編集し体内に戻すことで、一部患者のエイズ発症が抑えられる効果が確認されているほか、日本でも筋ジストロフィー患者の細胞からiPS細胞を作成し、遺伝子の異常を修復する研究開発が進んでいる。

 一方で、ゲノム編集技術は発展途上の技術であるため、狙った場所以外のゲノムを切断してしまうといったケースが想定され、仮にその場所に重要な遺伝子があると、がんなどの病気を発症してしまう恐れがある。また、受精卵など生殖細胞の場合、編集された遺伝情報は世代を超え、何世代も後になって想定していなかった影響が現れる可能性がある。さらに、親が子どもの遺伝情報を変えてデザインするいわゆる「デザイナーベイビー」の危険性も指摘されている。

●25年には世界市場85億ドルへ

 大きなリスクをはらむ技術ではあるものの、ゲノム編集は現在、バイオテクノロジーの領域で最も活発に研究開発が進められている分野の一つであり、その市場は広がりつつある。

 米市場調査会社によると、2015年に22.5億ドル(約2500億円)だった世界のゲノム編集市場の規模は、25年には85億ドル(約9700億円)へ約4倍に拡大すると予測されている。

 市場の拡大に伴い、関連する企業のビジネスチャンスも増えつつある。関連銘柄はまだ少ないが、新たな価値を創造する企業として注目したい。

●ゲノム編集受託サービスを手掛けるタカラバイオ

 関連銘柄として挙げられるのは、第一にタカラバイオ <4974> だ。同社は韓国企業と連携して13年からゲノム編集受託サービスを開始。また、14年には米ブロード研究所からCRISPR/Cas9システムによるゲノム編集技術に関する特許ライセンスを取得しており、今後の日本におけるゲノム医療で重要なポジションを占めそうだ。

 また、コスモ・バイオ <3386> [JQ]は、ゲノム編集を行うためのさまざまなツールや受託サービスを提供しているほか、「遺伝子強制発現細胞株」作製サービス事業なども展開。ヘリオス <4593> [東証M]は、ゲノム編集技術を用いて再生医薬品を開発する米バイオテクノロジー会社ユニバーサル・セル社と共同研究契約を締結し、iPS細胞のゲノムを編集して、免疫反応を起こさないiPS細胞の開発に取り組んでおり、両社とも関連銘柄として注目度が高い。

●トランスGなどにも注目

 このほか、今年3月、ゲノム編集を利用して人工の皮膚を作成することができたと発表した富士フイルムホールディングス <4901> や、ウイルス遺伝子改変技術を生かした検査事業を展開するオンコリスバイオファーマ <4588> [東証M]も関連銘柄として挙げられる。

 さらにトランスジェニック <2342> [東証M]では、ゲノム編集技術による遺伝子改変マウスの作製受託サービスを提供している。同技術は遺伝子改変マウス作成にブレークスルーをもたらしたとされるだけに要注目だ。

株探ニュース

RAYQUAL、ネジ込み式レンズの指標を真上にできるマウントアダプター – デジカメ Watch

宮本製作所は、RAYQUALブランドの新製品として、「M42レンズ用マウントアダプター アジャスト機能付き(ADJタイプ)」を12月15日に発売する。

M42レンズを各種ボディに取り付けるためのマウントアダプター。レンズ側マウント部のネジ5本を緩め、マウント部を回転して止まり位置を調節できるアジャスト機能を備えている。これにより、個体により位置が定まらないねじ込み式レンズのレンズ指標を真上にできるなど、自由な位置に調節することが可能。4月に発売された「ライカLマウント(L39スクリュー)レンズ用マウントアダプター」も同様の機構を持つ。

ラインナップは、ソニーEマウント用の「M42-SαE.ADJ」(NEX、α7シリーズなど)、富士フイルムXマウント用の「M42-FX.ADJ」の2つ。希望小売価格はいずれも税込1万6,380円。

調整用の精密ドライバーを付属する。

調節例(レンズ指標を上部へ)

田村式バンカー難しいライはこう打て! どちらもアップライト気味のスイングがベター! – 中日スポーツ

 バンカーショットの中でも、特に難しいのが左足下がりのライと、砂の中にボールが埋まっている、いわゆる「目玉」のライ。難易度の高いショットのコツを、田村尚之プロが教えてくれた。 (取材・構成 青山卓司)

禁 ハンドファースト

(上)右足を砂に埋めれば、傾斜は緩やかになる。ボール位置は真ん中(下)傾斜なりだと入射角がせまくなる

写真

 左足下がりのライの打ち方からレッスンします。左足下がりのライというのは、基本的にボールが上がりにくいという傾向は確かにあります。その一方で、バンカーショットだから上げなければボールは出せない。だから、みなさん苦手意識を持つのだと思います。
 私が思うに、みなさんは「上がらないライから上げなくちゃいけない」という意識が強すぎると思うんです。強すぎるとどうなるか。ロフトではなく、腕の力で上げようとしてしまう。左足下がりのライなのに、しゃくろうという動きが出て、右側に体が傾いてしまう。クラブの入射角がどんどんせまくなって、手前の砂にリーディングエッジを突き刺すか、ボールの頭を打って、トップになってしまいます。
 まずロフトを信じてください。56度のウエッジなら、たとえ6度の下り傾斜になったとしても、まだ50度もロフトがあります。それだけあれば、必ずボールは上がります。そして10度の傾斜を、バンカーならもう少し平らにすることだってできます。右足を深く砂にもぐらせれば、それだけで角度が少しおだやかになります。これで50度になったロフトを52度程度に戻すこともできます。
 これで打つ準備は完成です。
 スタンスを取ったら、少しだけ左側に体をかたむけます。ボール位置は真ん中です。ハンドファーストは厳禁です。少しフェースを開いてください。左足下がりのライということは、ボールの後方が高くなっているということですね。だからいつものショットより多少アップライト気味に振ったほうがいいでしょう。あまり強く意識せず、多少で十分です。これで砂を薄く取る要領で振れば、左足下がりのライも必ず脱出できます。

スピンはかからない

写真

 次に目玉のライです。目玉にもいろいろな種類があります。半分ボールが出ている状態、完全に砂に埋まっている状態など。基本的に目玉のライの打ち方は、砂をウエッジでえぐり取ってボールを上げます。だからクラブフェースをかぶせて、トーから砂に入れていきます。これが普通のバンカーショットとの大きな違いです。フェースをかぶせて砂に入れていくと、トーが砂の抵抗を受け、自然に砂の中でフェースが回転します。この回転の力でボールの周りにある砂をえぐり取るのです。砂ごとボールを上げるから、ボールにスピンはかかりません。通常のバンカーショットよりも、よく転がることを頭に入れて振ってください。

写真

 次に構えです。フェースが回転する分、右に飛びやすくなるので、少し左を向きます。ボールが半分だけ砂から出ている程度の目玉ならクラブフェースはターゲットを向くように構えるくらいで十分です。ボールは砂にもぐり込んでしまっているような状態なら、思い切りフェースをかぶせてください。

砂埋まり具合で調整

 アップライトにボールの手前にフェースを入れていきます。ハンドファーストにしなくても、クラブフェースが閉じているから、そのままフェースの回転の力で砂を取って、ボールは飛んでいきます。目玉のライのショットでは、多く砂を取るので、深い跡がつきます。クラブフェースをかぶせる度合いは、どれだけボールが砂に埋まっているかによって、調整してください。砂の抵抗を大きく受ける振り方なので、距離は通常の振り幅の半分ほどしか飛びません。
取材協力 森永高滝カントリー倶楽部(千葉県市原市古敷谷1919)(電)0436(96)1351(予約専用)
 ▼田村尚之(たむら・なおゆき) 1964(昭和39)年6月24日生まれ、広島県廿日市市出身の53歳。172センチ、65キロ。ゴルフが趣味だった父の影響で3歳から始める。修道中では関西ジュニア優勝。修道高を経て、東京理科大卒。マツダに就職し、本格的にゴルフ競技を再開。2001年に鉄工関連の会社に転職。07年日本アマ準優勝。13年のプロテストに合格し、14年からシニアツアーメンバーとなる。16年富士フイルムシニアチャンピオンシップでツアー初勝利を飾った。
(毎週木曜日の紙面に掲載)

この記事を印刷する

製造・建設現場のニーズに応え、異なるネット環境で共有できるモノクロ広幅複合機10機種発売 – 共同通信PRワイヤー (プレスリリース)

2017年12月14日

富士ゼロックス株式会社

製造・建設現場のニーズに応え、
異なるネット環境で共有できるモノクロ広幅複合機10機種発売
―「DocuWide 6057/3037」シリーズ、
従来機1.4倍のプリント速度と、2倍の出力解像度1200dpiを実現 ―

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:栗原 博)は、セカンダリーイーサネットに対応することで、社内LANと来訪者用など異なる2つのネットワークから共有利用でき、プリント速度と解像度を向上させたA0サイズのモノクロ広幅複合機「DocuWide 6057/3037」シリーズを2018年2月上旬に発売し、ラインアップを強化します。

DocuWide 6057MF (Model-2R2T)
<DocuWide 6057MF (Model-2R2T)>

製造・建設・設備業のエンジニアリング分野で、各種CADシステムなどの図面出力用に主に利用される広幅複合機には、プリントの速さや、図面を正確に表現するため解像度の高さが求められます。また、従来はイーサネットポートが一つであるため、来訪者が使う場合も社内LANに接続する必要があり、社内の情報が来訪者に漏えいするリスクなど、セキュリティ面の課題がありました。

本商品はセカンダリーイーサネットを新たに標準搭載し、2つのネットワーク環境で1台を共有利用できるようになりました。訪問先に持ち込んだPCを2つ目のネットワークにつないで出力するといった運用が可能になりますので、外部でプリントやスキャンの作業をセキュリティを保ちつつ行え、効率的な働き方を支援します。また、プリント速度は従来機の1.4倍(*1)、出力解像度は従来機の600dpiから1200dpiにアップし、図面に必要となる細線や円弧の再現性を向上しましたので、設計図面など忠実に再現すべきプリント物の出力に適しています。当社の広幅複合機としては初めて、省エネ性能が高く光沢を抑えることで目に優しく読みやすい黒色トナーであるEA-Eco LGKトナーを採用しました。

セカンダリーイーサネットの利用例
<セカンダリーイーサネットの利用例>

*1…新商品DocuWide 3037と従来機DocuWide 3035の、A1サイズヨコのプリント速度比較。DocuWide 3037…A1サイズヨコ 7.0枚/分、タテ 5.0枚/分。DocuWide 6057…A1サイズ ヨコ 9.7枚/分、タテ 7.0枚/分。

【その他の強化機能について】
カラー対応のスキャン機能(*2)も強化しました。新たに、操作パネル上でスキャン画像をプレビュー可能になり、狙い通りスキャンできているか、その場で確認できます。図面を扱う現場では、赤ペンなどで図面内に指示を書き込むことがありますが、こうした書き込みが不要となる保管時には、赤字を除去してスキャンすることも可能です。従来から活用されている、富士ゼロックス独自の「マルチ送信」機能を使えば、紙図面をスキャンして電子化、データで保存すると同時に、同じネットワーク上の複合機やプリンターに転送できますので、A0からA2サイズの大きなプリントは広幅複合機で、A3やA4サイズでのカラープリントはオフィス複合機で、というように用途に応じて振り分けて出力できます。さらに、別の拠点にある機器へ出力指示することもできますので、配送のための時間やコストの削減が可能です。

*2… カラースキャンは、DocuWide 6057シリーズは標準対応、DocuWide 3037シリーズは、オプションです。

対応用紙は、ロール紙だけでなくカット紙(A3、B4、A4)トレイも選択できます。用紙収容性のよい前面排出で、出力した紙を取り出しやすくしました。オプション提供の紙折り機能には、低価格モデルのDocuWide 3037シリーズも新たに対応し、大きな図面を自動で折りたたんで排紙、すぐにファイルすることができます。

さらに、当社の出力管理や文書管理のシステムと連携。統合出力管理システム「ArcEPS」(*3)と連携すれば、図面へスタンプを付与したり、一括出図や紙折りなどの制御が行え、出図作業を効率化します。富士ゼロックスのドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks」でスキャンした図を電子化、OCR機能を活用して「DocuWorks 文書情報エントリー」で図面の属性情報を入力することで、台帳管理を効率よく行えます。さらに「DocuWorks 業務支援ソリューション 電子化基本パッケージ」を利用すれば、属性付与済みの複数データをCSV形式で簡単にリスト作成することができるので、Excelベースでの図面検索や表示が可能になり、図面の管理を効率的に支援します。

*3…ArcEPSは、図面や技術資料など、さまざまなフォーマットが混在する文書を一元的に受け付け、部数、サイズ、各種の加工など、配布先ごとに設定を変えて一括出力・配信できるシステムです。

DocuWorks 文書情報エントリー
<DocuWorks 文書情報エントリー>

・Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
・DocuWide、ArcEPS、DocuWorksは、富士ゼロックス株式会社の登録商標または商標です。
・その他プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。

年賀状、ネット注文の節約術 宛名印刷なしで割引も – 日本経済新聞

 家族の近況を伝える写真入りの年賀状は子育て世代などに人気があるようだ。最近はインターネット上でデザインを選んで注文すると、数日で仕上がる印刷サービスが増えている。

■10分ほどで作業完結

 見栄えのいい年賀状を作りたいけれど、なかなか時間が取れずに焦っている人も少なくないだろう。年賀状のネット注文は写真データを業者に送り、日本郵便の年賀ハガキに印刷してもらうサービスだ。パソコンやスマートフォンのサイト上でデザインのひな型に写真を当てはめ、仕上がりイメージを確認してから注文できる。作業は速ければ10分ほどで完結する。

 写真印刷に適した印画紙タイプの年賀状を注文できる5つのサービスを比較してみた。デザインの種類は最多の「年賀家族」が1520、最少の「挨拶状ドットコム」が75とかなりの幅がある。写真の背景となるイラストのほか、「謹賀新年」「HAPPY NEW YEAR」といった書体もサービスによって特徴があるようだ。

写真入り年賀状の印刷はネットで簡単に注文できる(富士フイルム)

 富士フイルムの「フジカラーの写真年賀状」は子どもが喜びそうな人気アニメのキャラクターのデザインが豊富。戌(いぬ)年にちなむものでは「スヌーピー」やNHK番組のキャラクター「ワンワン」などがある。このほか、SNSのインスタグラムで若い世代に人気の正方形の写真を生かせるものがある。

 「挨拶状ドットコム」はファッション雑誌のような都会的なデザインに特徴がある。「年賀家族」は送った写真を加工して角度や光の反射などを調整し、あたかも街中のポスターや看板の一部のように見せる「ナジーム」という独自手法が売りだ。

 ハガキの全面に写真を印刷するデザインの場合、謹賀新年や差出人の名前、住所のほかに、手書きのメッセージを入れやすいよう白っぽい余白を残しておくといい。

 料金はどうだろうか。100枚注文した場合の1枚当たり料金は「挨拶状ドットコム」の128円が5社のうちで最も安く、同231円かかる年賀家族の半分強だ。もっとも、年賀状は親族、会社の上司や同僚、友人など送る相手によってデザインを使い分けることがある。複数のデザインを選んだ場合の料金体系もよく確認しておきたい。

 富士フイルムと日本郵便の「はがきデザインキット2018」はどれだけ多くのデザインを選んでも料金は変わらない。年賀家族も20種類までなら1枚当たりの料金は同じ。一方、挨拶状ドットコムとRakpoはデザインの種類が増えると料金が上がる。

 Rakpoはデザイン1種類ごとの枚数で料金が決まるため、合計の注文枚数が多くてもデザインをたくさん選ぶと割高になる。例えば4種類のデザインをそれぞれ30枚、30枚、20枚、20枚の割合で注文した場合、1枚当たり料金は208円となり、年賀家族に近くなる。

 このほか、宛名印刷をしないと料金が割り引かれるサービスもある。富士フイルムは1枚当たり32円、Rakpoは25円、年賀家族は20円それぞれ安くなる。比較サイト「年賀状印刷が安いのはココだ」の担当者は「注文枚数が少ない人や、宛名を自分で丁寧に書きたい人は料金を節約できる」と指摘する。

■足りなくなったらコンビニで印刷

 年賀状が足りなくなった場合、日本郵便はコンビニのセブンイレブンで必要な枚数だけ印刷できる。あらかじめ取得した注文番号をコピー複合機に入力し、自分で買った普通紙の年賀ハガキをセットする。追加費用はカラーコピー代60円だけ。印画紙タイプでないため画質はやや劣るが、せっかく作ったオリジナルの年賀状デザインを生かせる。

 一般ハガキの切手代は6月に62円に値上げされたが、年賀状は52円に据え置かれた。ただし、この扱いは新年1月7日に出した分まで。それ以降は10円切手を追加しなくてはならない。

(小山隆史)

[NIKKEIプラス1 2017年12月9日付]