DJIの最新ドローン「Spark」驚きの機能が満載の最強デジタルカメラ – livedoor

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「コレってどうなの?」がわかる。気になるデジタルグッズの深掘りレビュー。今回は、DJIのドローン『Spark』を使い倒します!

DJI

Spark

実勢価格:6万5800円

Front

Rear

Top

Side

Back

【SPEC】重量:300g 最大飛行時間:16分(20km/hの一定速度で無風時) カメラ:1200万画素 離陸重量:300g サイズ:143×143×55mm 対角寸法(プロペラを含まず):170mm 最大速度:S(Sport)モードで50km/h(無風時) ジンバル操作可能範囲ピッチ:-85〜0° 動作周波数:2.4GHz、5.8GHz(※日本国内では2.4GHzのみ利用可) センサー:1/2.3インチCMOS 有効画素数:12MP 動画解像度:FHD(1920×1080)30p 容量:1480mAh

『Spark』ってどんなドローン?

DJIの技術が結晶したエントリー機

世界における市場の半分以上を占めるドローンメーカー・DJI。プロユースにも耐えうる機体を次々とリリースしているが、最新モデルとなる『Spark』は、現時点での集大成と言っても過言ではない機体に仕上がっている。

重量は300gで手のひらサイズ(屋外での飛行は航空法に準拠する)。最高速度は50km/h。操作の快適性、空中での安定感、カメラ性能のクオリティなど、実際に飛ばすと小さいボディからは信じられない技術力の高さに感心する。

特に本機で優れているのが、「飛ばしやすさ」だ。顔認識による離陸、手の動きに合わせた追尾フライト、ジェスチャー撮影など、どれも送信機なしで可能。さらに、自動で飛行・動画撮影(画角は4種類)する「クイックショット」、スマホで行き先を指定する自動飛行モード「タップフライ」、被写体の自動追尾「アクティブトラック」と、ハードルの高そうな操作をほぼオートでこなしてくれる驚きの機能が満載。

まさに“空飛ぶカメラ”として遺憾なく実力を発揮できる一台だ。

【顔認識で即座に離陸】

▲顔認識機能を搭載。電源オン時に電源ボタンを2度押しで、前方ライトが緑に点灯すると飛行開始。センサー部分を目線の高さに合わせよう。

【ジェスチャーコントロール】

▲パームコントロールモードでは手の動きを追尾したり、ジェスチャーでセルフィー撮影も行える。コントローラーいらずで手軽に飛ばせるのがポイント。

『Spark』の飛ばしやすさをチェック

【スマホで簡単ペアリング】

▲本体に電源を入れ、スマホのWi-Fi画面で認識させれば専用アプリ「DJI GO 4」でコントロール可能になる。

【スマホがコントローラーに】

▲画面左と右のタッチパネルで操縦。離陸・着陸や、ジンバルの調整、ホームポイントへの帰投も直感的に行える。

【状態を視覚的にも知ることができる】

▲プロペラ下部のLEDの色や光り方によって機体状況を知らせる。後部2つが点滅し始めるとバッテリー残量が残り少ない。

【アプリの充実度も魅力的】

▲飛行時間・飛行総距離・飛行回数だけでなく最大高度や速度、さらに現在位置から飛行禁止区域まで表示される。

『Spark』の撮りやすさをチェック

【買ってすぐに空撮が可能!】

▲いつもの風景が、たった100m上昇させるだけで変化。撮影指示はスマホなので、違和感なく空撮写真を楽しめる。

【動画撮影もジェスチャー対応】

▲先ごろのアップデートで、写真だけでなく動画撮影もジェスチャー可能に。数種類あるサインを覚えておきたい。

【ジンバルがブレを補正】

▲メカニカル2軸ジンバルのおかげで、特に風に左右されやすいドローンにとって欠かせないブレ軽減機能を獲得。

【180度パノラマ写真も!】

▲パノラマは水平だけでなく垂直方向にも可能で、アップデートにより180度の画角にも対応するようになった。

使い倒しインプレッション

ただ飛ばすだけから空撮までしっかり楽しめる

今回、本機のレビューにあたり屋外でドローンを飛ばせる場所から調べ始めた。国内において200gを超える機体は、地方航空局長の承認を受ける必要がある。『Spark』は本体重量300gで承認が必要だ。そこで自然の多い実家(つまり田舎)に持ち帰り、航空法に抵触しない私有地で飛ばしてきた。

まず結論から言うと、こんなにもドローンは進化していたのか、という感銘を受けた。今までもミニドローンの類を屋内で試すことはあったが、飛行が安定せず、すぐに墜落。または自由に飛ばせない開放感のなさに興味をそがれることも多かった。しかし、『Spark』は電源オンからフライトまでの速さ、手軽さが桁違い。ホバリング性能が抜群なだけでなく、機体前方と下部についたセンサーが周囲の状況を把握しており、壁などから1mの距離をキープし続ける(横面には対応していない)。手の動きでコントロールできるほか、ジェスチャーで撮影、帰投といったことも可能。また、1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、1080p/30fpsの動画と1200万画素の静止画が撮れるという、もはや本物の「空飛ぶデジタルカメラ」だ。

これまでもDJIはハイスペックなドローンを数多くリリースしてきた。カメラや飛行性能だけでいえば、『Phantom 4』など、もっと上位のモデルは過去に発売されている。では最新モデルの『Spark』の利点はと言えば何かというと、コンパクトかつ、これまで培われたモデルの機能が集約されていることだろう。フライトレコーダーとしても秀逸な、コントローラー代わりの専用アプリは使いやすく、プロ並みの動画が撮れる「オート動画撮影」、自動で障害物を避ける「フライトオートノミー」など、もはや未来のテクノロジーとしか言いようのない技術が詰め込まれている。

空撮に関しても、難しい操作はいらない。普段のスマホによる撮影と要領は変わらないからだ。国内で使用する場合の動画(720p)の最大伝送距離は500m。もっと本格的に使いたくなれば、別売りのプロポ(送信機)や、FPV(ファースト・パーソン・ビュー)飛行ができる専用ゴーグル「DJI Goggles」にも対応。よりディープな世界にも誘ってくれる。

結論

【ここが○】

・スマホ操作が簡単で誰でも安心して飛ばせる。

・屋外での本格フライトにも応える高機能性。

・自動の動画撮影モードでプロ気分が味わえる。

【ここが×】

・バッテリーは16分と少なめ。予備も購入の必要あり。

ドローンの世界にどっぷりハマれる

秀逸な機能性を備えたマシン

ドローンに興味はあるものの、どれを購入すればいいのか迷うなら『Spark』がオススメ。6万円強という値段は決して安くないが、ちょっと性能のいいデジカメを買う気があるなら、このくらいになるだろう。であれば、空撮まで可能な本機は十分検討に値するはずだ。

▲付属のプロペラガードが優秀。屋内・屋外に限らず、壁などに接触の恐れがある場合は必ず装着するべき。

▲バッグに入るサイズ感がうれしいポイント。どこにでも気軽に持ち運べるからこそ、使いたくなる。

文/三宅隆 撮影/下城英悟(GREEN HOUSE)

※『デジモノステーション』2017年10月号より抜粋

関連サイト

『Spark』製品紹介ページ

DJI公式サイト

19,300円のコンパクトVRカメラ「VRDL360」がDISCOVERで発売


19,300円のコンパクトVRカメラ「VRDL360」がDISCOVERで発売

2017年9月25日 7:00掲載

DISCOVERは、VR Dongli製の「VRDL360 Camera」を、動画Eコマースサイト「DISCOVER」にて発売開始した。

7K品質の写真、3Kビデオを撮影するための最も効率的な360度撮影のVRカメラ。最大1000本の7K写真を撮影可能。32MPの写真を撮影するためのF2.0レンズを搭載したデュアル16MPのソニー製CMOSイメージセンサーを搭載しており、各レンズは非球面ガラスを採用しているため、外出先で画像を撮影する際に光学歪みを軽減し、被写体にピントを合わせやすくなっている。

また、小型の惑星や魚の目のようなカスタムVR写真やビデオを簡単に作成できるコンパニオンアプリ「VRDL360 APP」を使用することで、手動でコンピューターにダウンロードやエクスポートすることなく、即座に写真やビデオを編集可能。Fisheye、Perspective、Little Planet、VRの4つの360ビューモードを楽しめるほか、さまざまなフィルターを使って、写真やビデオの最終仕上げが可能だ。

主な仕様は、レンズ構成が8つのグループに9つの要素、イメージセンサーサイズが1/2.3 CMOS(x2)、撮影距離が約10cm〜∞(レンズ前面から)、ISO感度は静止画がISO 100〜1600、ビデオがISO 100〜1600。電源は2000mAhのリチウム電池(スタンドアローンで約1000枚または2時間のビデオ録画が可能)、画像ファイルフォーマットは静止画がJPEG(Exif Ver.2.3)、ビデオ:がMP4(ビデオ:MPEG-4 AVC/H.264、オーディオ:AAC)、外部インターフェースがmicroUSB端子:USB 2.0。

本体サイズは1.85(幅)×5.11(高さ)×0.7(奥行)インチ、重量約104g。

価格は19,300円。

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旅行に持って行きたいCanon・EOSKissのカメラ5選 – ガジェット通信

旅行に持って行きたいCanon・EOSKissのカメラ5選

Canon・eos kissのカメラは、高性能な上に初心者でも簡単に扱え、値段もお手ごろで非常におすすめです。

「旅先の思い出・風景を綺麗に残したい!旅のお供として高画質な風景や自然を残したいけど、どんなカメラを選べば良いの!?」とお悩みのあなたにこそ、ぜひイチオシです!今回は、海外旅行におすすめ、Canon・eos kissのカメラを5選ご紹介いたします。

EOS Kiss X7i

旅行に持って行きたいCanon・EOSKissのカメラ5選

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i レンズキット EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7I-18135ISSTMLK
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キヤノン 2013-04-12

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約1,800万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載し、高速で画像処理ができる「EOS Kiss X7i」。写真撮影にこだわりたいあなたにぴったりのモデルで、指1本で快適にオートフォーカスもでき、使いやすいです。

撮影した画像に特殊効果を加えられるので、まるでインスタの編集機能のように楽しめます。

EOS Kiss X80

旅行に持って行きたいCanon・EOSKissのカメラ5選

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X80 レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II 付属 EOSKISSX801855IS2LK
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キヤノン 2016-04-14

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操作が簡単で、初心者でも本格的な撮影が楽しめる「EOS Kiss X80」。撮影シーンに合わせてさまざまなモードの切り替えができ、ポートレートや風景など、シュチュエーションに合わせてカメラが自動で最適な設定をしてくれます。

撮った写真をWi-Fiでスマホに転送することもできます。

EOS Kiss X8i

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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 付属 KISSX8I-1855ISSTMLK
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キヤノン 2015-04-17

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新開発の大型CMOSセンサーを搭載しており、約2,420万画素の高画質を実現した「EOS Kiss X8i」。写真に記録できる情報量が豊富なので、光のニュアンスから色の微妙なグラデーションまで繊細に再現することができます。

Wi-Fi対応もしており、撮影したその場で写真や動画をスマホやタブレットなどの携帯端末に転送することができます。

EOS Kiss X9

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キヤノン デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」EF-S18-55 IS STM レンズキット(シルバー) EOSKISSX9LK-SL
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キヤノン CANON

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軽量で小型になったエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」。小型軽量で価格が安く、EOSエントリークラスながら上位機種に迫る高画質が魅力です。

また、基本的な撮影性能や装備は主力モデル「EOS Kiss X9i」と同じですので、かなりおすすめのカメラです!

EOS Kiss X2

旅行に持って行きたいCanon・EOSKissのカメラ5選

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 レンズキット KISSX2-LKIT
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キヤノン 2008-03-21

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普及型デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」。普及クラスのデジタル一眼レフカメラでありながら、新開発の約1,220万画素CMOSセンサーやライブビュー撮影機能など、最新の技術や機能を惜しみなく投入しており、初心者の方にもおすすめできるカメラです。

使いやすいのに本格的な写真が撮れる!

いかがでしたか?日本を代表するカメラメーカーとして人気のCanonは、常に時代の先を行く、性能にこだわった優れた商品を生み出し続けています。

写真がきれいに撮れるのはもちろんのこと、フィルター機能、スマホとの連携など、あらゆる機能が備わったカメラは、旅行の写真をすぐにSNSにアップしたい方にもぴったり。

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Bang & Olufsen初の有機ELテレビ「BeoVision Eclipse」、その体験は … – 週刊アスキー

B&O

 テクノロジーではなく人を優先する。当たり前のようで難しいことの実現。

 優れたデザインと特徴ある機能が印象深い、デンマークのAVブランドBang & Olufsen(B&O)の企業理念は「Bang & Olufsen exists to move you with enduring magical experience」(バング&オルフセンは体験を通じて人々の心を動かすために存在する)だ。

 日本でも最近、「モノよりコト」と言った言葉をよく聞くが、B&Oではブランドが発祥した90年以上前からその思想が受け継がれているというから驚く。

 エピソードがある。1926年(昭和2年)に投入した「Eliminator」の話だ。ラジオに付ける電源で、今で言うACアダプターである。当時のラジオは蓄電池で駆動するのが普通で、家族団らんのただなかに、電池が切れてしまうことも多々あった。この残念な体験を何とかできないかと考えて作られた製品だ。

 「電気は危ないものというイメージ」を払しょくし、その便利さで人々の暮らしを豊かにしたのがEliminatorだ。ブランドの原点というべき製品である。

B&O
Eliminator

 B&Oは1950年、テレビの製品化に成功した。その技術を進化させ、1962年にはキャスターと取っ手が付いて移動できる、世界初のポータブルテレビ「Beovision Horisont」を開発した。日本のテレビは同時期、居間に鎮座していた。テレビは部屋の中心であり、人や物の位置はテレビの都合で決められた。B&Oが追求したのは、製品が人の生活に歩み寄るスタイルだ。

B&O
1950年に開発したテレビ
B&O
Beovision Horisont

 人の体験を豊かにする。B&Oの特徴である美しいデザインも、それを体現するファクターなのだろう。

 そんなB&Oの現在を象徴する製品がこの秋登場する。

 海外では9月のIFAに合わせて発表された製品だ。ひとつは「BeoLab 50」というアクティブスピーカー。もうひとつは「BeoVision Eclipse」という4K対応の有機ELテレビだ。

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【激震 石垣2市議逮捕 市長脅迫事件】〔上〕怪文書巡り見解対立 – 沖縄タイムス

 沖縄県石垣市伊原間でのゴルフ場建設に向けた市有地貸し付けを巡り、市議を含む4人が共謀し、中山義隆市長を脅迫したとされる職務強要事件。ある地元関係者は逮捕された市議の今村重治(64)、伊良皆高信(57)の両容疑者らが市長のプライベートの写真などを示し「大変になるよ」と脅していたと明かす。沖縄県警は市長側が出した膨大な音声データを数百ページのメモに起こし、職務強要罪の構成要件を満たすと判断、逮捕に踏み切った。

石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の今村重治容疑者(左)=21日、石垣市内
石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の今村重治容疑者(左)=21日、石垣市内

石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の伊良皆高信容疑者(右)=21日、石垣市内
石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の伊良皆高信容疑者(右)=21日、石垣市内

石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の今村重治容疑者(左)=21日、石垣市内 石垣市議会終了後、捜査員に任意同行される市議の伊良皆高信容疑者(右)=21日、石垣市内

 市長側から県警に被害相談があったのは昨年1月。県警が同罪で告訴を受理した今年3月までの間、市長側は市長室にビデオカメラや録音機を設置するなど確定的な証拠集めを進めた。捜査関係者も「確たる証拠があるからこそ市長は告訴できた」と断言。4人逮捕の“Xデー”に向けた捜査を進め、複数回あったとされる脅迫行為のうち、昨年1月と5月の計3回の容疑を固めた。

 逮捕された市議2人は取材に対し、市長室などで市有地貸し付けなどを求めたことは認めたが、逮捕容疑については一貫して否定。一方、中山市長から「なぜ一文にもならないことをするのか」「金をもらっているのか」などと発言があったとし、対応を批判した。

 中山市長を巡っては昨年9月、女性といかがわしい行為に及んだと思わせるような写真付きの怪文書が市内に出回る被害が発生した。文書の内容は「事実無根」とし、名誉毀損(きそん)で那覇地検石垣支部に刑事告訴している。

 中山市長は21日、4人の逮捕直後に報道各社へ宛てた文書で「(怪文書は)市議2名が県警に任意同行された(職務強要)事件にも関係する」と二つの事件の関連を示唆。翌日には弁護士と連名の文書で「(職務強要)事件に関しては、昨年から怪文書として流布している写真が存在します」と踏み込んだ表現で関連を印象づけた。一方の市議2人は怪文書についても「送られてくるまで見たことはなかった」「封書で送られてきて初めて見た」と強く反論した。

 県警は、今回の事件と怪文書の流布は「別案件」と慎重姿勢を崩さない。ある幹部は「押収資料などを基に、共犯性や動機、利害関係や証拠隠滅の有無などを徹底的に調べ尽くす」と話した。(社会部・新垣卓也、八重山支局・新垣玲央)

映画のような崖っぷち人生~9.27レイバーネット例会「ペンとカメラ」案内 – レイバーネット日本

 9月27日(水)、レイバーネット日本では例会「木下昌明の新刊『ペンとカメラ』をめぐって」を開催します。『ペンとカメラ』は、映画批評の枠をこえて優れた社会時評になっています。また社会運動とメディアを考える手がかりに満ちています。ぜひお気軽にご参加ください。当日の様子は「レイバーネットTV」で中継します。以下、『週刊金曜日』(9/15)に掲載された土屋トカチ氏の書評を転載紹介します。
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    土屋トカチ

 書店員だった私の経験から思うに、置くべき棚が決めづらい厄介な本だ。表紙で判断した者はSEALDsや反原発運動の棚に置くだろうし、巻頭の数ページをめくった者は、がん闘病記の棚に置くだろう。私ならどうするか。レジ正面に「映画のような崖っぷち人生、映画批評家・木下昌明」と手書きPOPを添えて並べてやろう。

 3.11以降の毎週金曜日、彼は国会前でビデオカメラを手に、デモの様子を撮影している。報道陣に邪魔者扱いされても飄々と家庭用カメラを構える姿を、私は何度か見た。こんな映画批評家をほかに知らない。その情熱の所以が本著で明かされる。半世紀前、「こんなものはすぐポシャる」とベトナム反戦運動を揶揄した際、「何かをやることが大切だ。冷笑だけでは何も生まれない」と、花田清輝にたしなめられたそうだ。50年越しの問いに、行動で応えているのだ。


 *レイバー映画祭で新刊を発表した。サインする著者。

 ペンに飽き足らずカメラを持った契機は、デモ撮影のためではない。長時間労働で心身共にボロボロだった娘の労働時間を記録するためで、それは3分ビデオの初作『娘の時間』にまとめられた。命を守りたい想いが限りなくやさしい傑作で、その姿勢は国会前での撮影に通底している。

 2012年冬、彼にがんが見つかった。医師は即手術をすすめたが、これを拒否。複数の医師との面談をビデオに収め、本を読み、治療法を模索する、がん医療批評が始まる。余命半年から2年といわれた彼は生きのびて、ドキュメンタリー映画『がんを育てた男』の主役となった。

 映画批評からすっかりはみだし、生き様が綴られた本は、書店の棚では居心地が悪そうだ。(『週刊金曜日』2017.9.15所収)

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・とき 9月27日(水)19時30分〜21時(開場19時)
・ところ 竹林閣(新宿三丁目の多目的スペース)
     新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
     http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
・参加費 500円
・内容 著者を交えて、参加者による報告&ディスカッション。「映画・メディア・社会運動」を一緒に考える。
・冒頭報告=土屋トカチ/堀切さとみ そのあと全員でディスカッション。
・主催 レイバーネット日本 TEL03-3530-8588 メール
レイバーネットTVの中継あり(27日19時半〜21時)
*どなたでもご自由に参加できます。
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 以下は「アマゾン」のコメント欄に寄せられた本の感想です。

 ●2017/9/2 コズの魔法使い
 この本の著者は、ガンを抱えながらも、毎週金曜日の国会前デモに行き、反原発・反安倍の抗議集会をビデオに撮って、デモの参加者一人ひとりにインタビューをしています。こうした活動が反映されているのもこの本の大きな魅力です。
 著者の映画批評は、映画一つひとつについて、みていない人にもわかるように、詳しく面白く説明をしてくれています。大きなテーマは、戦争・難民・貧困・環境破壊などで、それらに抵抗する民衆の姿を自分自身の問題として描いてます。そこがとってもいいと思います。
 また、著者はレイバーネット日本の「木下昌明の映画の部屋」で、映画時評を書いています。これも面白いです。ぜひ、この本と一緒に読んでみてください。
 著者は、天皇問題にもふれています。昨年8月に明仁天皇が退位を表明したビデオメッセージについてです。明仁天皇の「おことば」には、安倍総理に対して?戦争をしないで″という意味が込められているというのです。そういう視点から著者はしっかり、反安倍を訴えています。わたしも著者と同じ気持ちで、反安倍を訴えたいです。
 ぜひ、みなさんに読んでいただきたいと思います。

*本書は績文堂出版またはレイバーネット事務局にお申し込みください。1800円です。


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Last modified on 2017-09-24 15:46:09
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プロのパルクーラーが江戸時代にタイムスリップして武士や忍者から逃走! レッドブルの公開したアクション動画が大迫力で見ごたえ抜群!! – ロケットニュース24

ここ数年で映画、CM、ゲームなど、様々なシーンで見られるようになった「パルクール」。段差や壁を上手く利用しながら軽快に技を決める様子は、スマートかつダイナミック。まるで忍者のようだ。

そんな中、レッドブルが江戸時代を舞台としたパルクール動画を公開。外国人パルクーラーが江戸の町を縦横無尽に駆け回るほか、日本人パルクーラー扮する忍者も登場するなど、見ごたえ抜群の仕上がりとなっている。

・プロのパルクーラーが主演

動画のタイトルは「Jason Paul goes Back in Time」だ。文字通り、プロのパルクーラーであるジェイソン・ポール氏が、突如、江戸時代にタイムスリップ。曲者として追われる奇想天外なストーリーとなっている。

・最後まで目が離せない

撮影場所は、栃木県日光市「江戸ワンダーランド 日光江戸村」。江戸時代を舞台にした映像を撮影するのにバッチリのフィールドだ。動画を確認すると……キレのあるアクションに、スピード感あふれるカメラワークが素晴らしい!!

BGMは世界的に有名な津軽三味線奏者「吉田兄弟」が担当。さらには、パルクーラーとして日本人で初めてレッドブル・アスリートに選ばれた KENICHI さんをはじめ、日本人パルクーラーたちが登場するなど、終始目が離せないぞ。

思わず見入ってしまうあたり、さすが世界のレッドブル。また、映画さながらの舞台セットと驚異のアクションは一見の価値アリだ。気になる方は今すぐ動画をチェックしてみよう!

参照元:YouTube
執筆:K.ナガハシ

▼プロのパルクーラーが江戸を駆け回る動画がこちら

道路のチョークの印、昔は駐禁いまは…? 京都府宇治市の画期的な取り組みとは – 乗りものニュース

かつて駐車違反を取り締まるための確認で、チョークでクルマのタイヤに印をつけるような光景が見られましたが、現在は行われていないそうです。ところが現在、同じようなことが意外な場面で応用され、効果をあげているといいます。

チョークでチェック、一定時間後に取り締まり

 かつて警察による駐車違反の取り締まりの際には、タイヤから路面にかけてチョークで目印の線が引かれ、その目印をつけた時間が書き添えられるといったことが行われていました。一定時間を経過してクルマが動いていないようならば、駐車違反であることを示す黄色い標章が取り付けられる、という手順を踏んでいたのです。

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放置車両に掲出される黄色い標章のイメージ(画像:PaylessImages/123RF)。

 しかし最近は、このチョークによる印を見かけません。警察庁によると、すでに10年以上前から行われていないといいます。

「2006(平成18)年5月までは、放置(駐車違反)車両であることの確認をチョークによるチェックで行っていましたが、チェックを受けてからクルマを移動させれば取り締まられないと考える悪質な運転者がおり、短時間駐車の横行による恒常的な交通妨害が発生していました。同年6月から始まった現在の駐車対策法制下においては、放置車両であることが確認できた場合には、駐車時間の長短にかかわらず取り締まりを行うこととしました」(警察庁)

 2017年9月現在、この駐車違反(放置車両か否か)の確認業務は、警察官または警察署長から委託された民間の駐車監視員が、デジタルカメラなどの機器を使用し行っているそうです。

 このようなわけで、駐車違反の取り締まりにおける路面へのチョークの書き込みはもはや見られなくなったわけですが、一方で京都府宇治市では、これによく似たチョークの書き込みが未だ見られるそうです。

 駐車違反のチョークチェックに着想を得たという「イエローチョーク作戦」とは、どのようなものなのでしょうか。