全国スーパー販売額、10月は前年比1.9%減 野菜の価格下落響く – 財経新聞

 日本チェーンストア協会が21日発表した10月の全国スーパー販売額は全店ベースで1兆590億円、既存店ベースでは前年同月比1.9%減と3カ月連続の前年割れとなった。価格下落で生鮮野菜の一部が伸びなかったほか、衣料品、日用品なども台風や長雨の影響を受けて苦戦した。

 部門別の売り上げは全店ベースで食料品が6,946億円、衣料品が896億円、住関品が2,080億円、サービスが27億円、その他が639億円。既存店ベースで前年同月と比較すると、サービスが6.2%増となった以外、全項目が前年割れし、販売実績の7割弱を占める食料品が1.1%減と振るわなかったのが響いた。

 農産物はトマトやブロッコリー、ほうれん草、キノコ類がまずまずの動きを示したものの、キャベツやレタス、ニンジンは収穫が順調だったことから、価格が大きく下落した。畜産品の牛肉、鶏肉、豚肉は好調だったが、水産物の刺身類、マグロ、サンマなどは低調なまま推移している。

 惣菜では弁当の動きが良かった一方で、寿司は低調。焼き鳥や要冷惣菜は動きが鈍かった。ヨーグルト、酒類、飲み物、冷凍野菜も低迷している。

 衣料品は紳士のスーツ、アウター、トレーナーなどが好調だったものの、カジュアルパンツなどの動きに明るさが戻らなかった。婦人のブラウス、カジュアルパンツ、長そでシャツも動きが鈍かった。ベビーウェア、婦人バッグなども低調で推移している。

 2度の台風と長雨の影響で客足が伸びなかったこともあり、タオルやフライパン、ペーパー類など日用雑貨は全体に低調。家具・インテリアの羽毛布団、敷布団、カーペット、家電製品の冷蔵庫、液晶テレビ、ホットカーペットなども苦戦している。

 医薬品や化粧品では、オーラルケア、スキンケア、カイロなどの動きが良かったが、液体洗濯洗剤、住宅用洗剤、防虫剤などの動きが鈍かった。その他の商品では、電動自転車やトラベルバッグ、園芸関連商品が低調。逆にペット用品は猫ブームを反映したのか、好調で推移している。(高田泰)

NASで本格監視カメラを手軽に導入! Synology「Surveillance Station」 位置情報に応じた録画体制の切り替えやPOS連携も – INTERNET Watch

 日本ではNASベンダーとして知られるSynologyは、海外では監視カメラソリューションでも高く評価されている企業だ。NASならではのデータの堅牢性と高い拡張性によって、ただ映像を撮るだけではなく、さまざまな活用や連携ができるのが強みとなっている。

 本稿では、Synologyに海外におけるNASを用いた監視カメラ導入の状況や、「Surveillance Station」最新版の機能を伺うとともに、実際にSurveillance StationをインストールしたNASにネットワークカメラの映像を録画。さらにスマートフォンで外出先から確認してみた。

Synology NASとIPカメラを組み合わせる監視カメラアプリ「Surveillance Station」

「監視カメラの今」記事一覧

ホームサーベイランスの意識を日本でも

 日本では、店舗や倉庫など、主に法人向けとして販売されることが多い監視カメラソリューション。そんな監視カメラを個人でも手軽に使えるようにしようという動きが活発化している。

 中でも注目を集めているのが、NASベンダーとして知られるSynologyだ。

 同社が2016年にリリースした2ベイの高コストパフォーマンスNAS「DS216j」は、日本で記録的なヒット商品となったが、この例に見られるように、同社は法人向けのソリューションを個人向けに再創造するのが非常に得意なベンダーだ。

 現状は、同じく法人向けと思われがちな監視カメラソリューションも、同社の手によってホームユースに適した日常的な存在として、その価値が再認識されることになっていきそうだ。

 しかしながら、日本では、現時点ではまだ監視カメラを自宅に設置するという使い方は一般的とは言えない。普及が進む海外では、どのような使われ方をしているのだろうか?

 台湾Synology本社でセールスマネージャーを務める田野久敏氏は、この点について次のように語った。「米国では、“ホームサーベイランス”という考え方が一般的に浸透しています。住宅が広く、防犯意識が高いことが主な要因となっていますが、自宅内だけでなく、庭やガレージ、プールなどを監視する目的で設置する人が多い状況です」。

台湾Synology本社の田野久敏氏、今回はSkypeでインタビューを行った

 防犯意識や自己防衛に対する考え方がしっかりしている米国らしい状況だが、その規模も大きく、4~5台のカメラを設置する家庭も多いということだ。

 では、なぜ、こうした家庭での監視カメラ利用にNASが活用されているのだろうか?

 まず考えられるのはコストだ。日本のイメージでは、専用の監視カメラソリューションは機器の費用も設置工事も「(非常に)高く付く」のが一般的だが、米国では必ずしもそうではないようだ。ただし田野氏によると、「最近では従来型のDVRソリューションも低価格なものが登場してきているので、純粋なコストメリットだけでSynologyのNASが選ばれているわけではありません」という。

 「むしろ、NASならではのメリットで選ぶ人が増えています」と田野氏は続ける。「NASは、録画データのように、大きく連続的なデータの保管先として優れています。複数ドライブによる冗長性も確保できる上、ローカルやクラウドなどバックアップ方法も多彩です。容量が足りなくなったときに手軽に拡張できるメリットもあります。こうした従来の専用DVRソリューションにはない柔軟性を重視して選ぶ人が多い状況です」。

 また、すでに導入済みのNASを活用しようという人も多いという。「個人もそうですが、法人では、監視カメラの導入を検討する担当者が、Synology製品のユーザーであるケースが多くあります。設定や管理に慣れている上、ブランドとして馴染みがあることが導入のきっかけになっていることもあるようです(田野氏)」とのことだ。

 冒頭でも触れたが、DS216jのヒットのおかげで、日本でもSynologyユーザーの数は増えており、ブランドの認知度も高くなっている。導入済みのNASを監視にも使えるとなれば、やってみようと思う人も、今後は増えてくるのではないだろうか。

国内では法人向けでSynology NAS活用監視カメラの導入事例も

 肝心の日本での状況はどうなのだろうか? 田野氏によると、すでに大手携帯販売ショップでSynology NASを活用した監視カメラソリューションが導入されている事例があるという。

 「比較的大規模な事例となりますが、150台規模のカメラを各地に存在する店舗に設置し、本部からネットワーク経由で映像を監視できるようにしている例があります。ここまで規模が大きくなると、ラックマウントタイプのRS3617xs+などを使うことになります(田野氏)」とのことだ。

 この事例のようにVPN経由での録画となると、ネットワークの帯域が問題になりそうだが、最近ではクラウド録画の監視カメラソリューションも増えてきているし、NASでも同様の形態で利用することに、なんら無理はないそうだ。

 むしろ、法人での利用の場合、プライバシーの問題から、保存した動画をしっかりと管理する必要がある。クラウドの場合、アップロードされた動画の視聴権限を間違えると、広い範囲に情報が漏えいする可能性があるが、ローカルで完結していればそうした心配はない。こうしたプライバシーに関わる情報を、閉じたローカルで完結させるという考え方は、法人だけでなく、家庭での利用を考えても重要なポイントになりそうだ。

 しかも、SynologyのNASで利用できる監視カメラソリューションの最新版「Surveillance Station 8.1」では、遠隔録画アーカイブの機能が利用可能となっており、本社側のNASに録画するイベントタイプや時間をカスタマイズしたり、本社のストレージにアーカイブする際の時間設定や帯域幅を適切にコントロール可能になっている。各支店の監視ソリューションとしては、こうした点も魅力だろう。

 Surveillance Station 8.1には、このほかにも注目の新機能が搭載されている。田野氏が紹介してくれたのはPOSとの連携だ。

 「レジなどの上にカメラを設置して、POSでトラブルが発生したり、不審な操作があったときに自動的に録画を開始することができます。また、POSの集計情報と録画データをマッチングさせることなどもできるので、レジの効率が良い従業員の動きを分析したり、売り上げの増減を客層などと組み合わせて判断することもできます(田野氏)」という。

 セキュリティ対策してだけでなく、経営指標として映像を活用できるようになるのは大きなメリットだ。場合によっては、個人経営の商店や飲食店などでも活用できるだろう。

SynologyのNASに導入可能な監視カメラソリューション「Surveillance Station」。最新の8.1は、POS連携など高度な機能を搭載している

ジオフェンスで録画設定を切り替えられる「ホームモード」

 さらに、家庭向けの機能も進化した。

 田野氏によると、「Surveilance Station 8.1には、『ホームモード』という機能が搭載されています。これは、スマートフォンのGPS情報を利用して位置を判定して、不在時と在宅時にカメラの設定を自動的に切り替えるジオフェンスの機能です。例えば、在宅時はカメラの録画を止めて消費するディスク容量を節約することなどができます」とのことだ。

 実際に設定してみると、これがなかなか賢い。スマートフォンに導入したアプリ(DS cam)でホームモードを有効化し、判断基準として利用する場所(自宅の場所)を設定する。すると、スマートフォンがこの範囲内(最小100m以内)にあるときに、録画設定や通知設定、ストリームプロファイル(録画形式など)、アクション規則(動作検知時の警告音など)を在宅時に適した設定に切り替えることができる。

 これで、万が一、自分が在宅時にカメラの前を横切っても、無駄に録画が開始されることもないし、警告音などで驚かされる心配もないわけだ。

 「セキュリティは心配だが、自分も常に録画対象となるのは、ちょっと……」と感じている人も少なくないことと思われるが、これを活用すれば、プライバシーを気にすることなく監視カメラを導入できる。

 こうした高度な処理は、現状、DVRやクラウド型カメラでは利用できないだけに、NASを使った監視カメラソリューションの大きなメリットと言えそうだ。

ホームモードに切り替わった様子(地図の縮尺は変更済み)

最新NAS「DS218+」で監視カメラを使ってみる

 それでは、監視カメラを実際に使ってみよう。

 今回、使用したのは、2ベイNASの新モデル「DiskStation DS218+」だ。コンパクトなサイズながら、AES-NIハードウェア暗号化エンジン、4K Ultra HDビデオのハードウェアトランスコードに対応。Intel CPU(Celeronデュアルコア)を搭載した高性能モデルで、実売価格は4万1254円(11月13日時点のAmazon.co.jp販売価格)。

 監視カメラ用途に利用する場合、NAS本来の処理と併用することになるので、若干、高性能なモデルを選んでおく方が、後々、運用を開始してからでも安心だ。

 なお、Surveillance Stationは、制御可能なカメラの台数に応じたライセンスが必要なサービスとなっているが、無料で利用できるライセンスが付属している。今回のDS218+では、2台までのカメラを無料で管理することができる。

2ベイの新型モデルとなるDS218+の正面と背面

側面

フロントカバーを外すとディスクを装着可能

 一方、カメラの選択は難しいところだが、今回はSurveillance Station IPカメラのサポート一覧に掲載されているアクシスコミュニケーションの「AXIS M3044-V」を利用した。

 ドーム型のカメラで、PoE給電となっているため、どちらかというとオフィスでの利用に適した製品だが、Amazon.co.jpでの販売価格が2万5782円(2017年11月13日調べ)とリーズナブルな製品だ。

 無線LANでの利用を検討している場合は、別の製品を選択することもできるが、Surveillance Stationで利用する場合、上記サポート一覧に記載されているカメラを第1候補として考えることを強くお勧めする。

Surveillance Stationで正式対応しているAXISのドーム型IPカメラ「M3044-V」

PoEに対応するため、カバーを外してPoE対応のスイッチにLANケーブル1本で接続する

 Surveillance Stationでは、ONVIF(Open Network Video Interface Forum)規格に対応したカメラも利用可能だが、低価格で販売されているカメラは、決して完成度が高いと言えないものも多い。セキュリティ用途での利用や、長期的な利用に適さないものも多く、ONVIF対応を謳いながら正常に認識されない場合もある。カメラ本体に関してはコストを惜しまない方が無難だ。

 なお、カメラによってはスピーカーを搭載している機種もある。こうした機種の場合、スマートフォン用アプリ「DS cam」を利用し、遠隔からカメラ経由で音声を出力することも可能だ。用途によって、こうしたカメラ側の機能にもこだわってみるといいだろう。

 実際の使い方は、以下の通りだ。

1)Surveillance Stationのインストール

 パッケージセンターを利用してSurveillance Stationをインストールする。

「推奨」または「すべて」の一覧から見つけるか、検索機能で「Surveillance」や「カメラ」で検索するとインストール可能

2)カメラの登録

 監視カメラを設置後、Surveillance Stationを起動してカメラを登録する。対応カメラであれば、ここで機種を選択するだけでビデオ形式などを設定できる。ONVIFの場合は、「メーカー」で「ONVIF」、カメラモデルで「Generic_ONVIF」を選べば接続可能だ。このほか、RSTP対応カメラを手動で設定することもできる。

Surveillance Stationを起動後、[IP カメラ]を選択し、カメラウィザードを利用してカメラを追加する。対応機種なら検索を行えば、自動的に同一ネットワーク内のカメラを検出できる

自動検出されたカメラなら設定項目が自動的に入力される。ONVIFの場合は手動設定が必要

3)録画設定

 画像サイズや品質なども設定可能だが、ポイントとなるのはスケジュール設定だ。標準では24時間365日、常に連続録画する設定になっている。そのままでも構わないが、NASの容量を圧迫するので、家庭で利用する場合は「動作検出」したときだけ録画する設定にしておくといいだろう。

「IP カメラ」からカメラを選択し、「編集」をクリック。「録画設定」の「スケジュール」で「動作検出」に設定しておく

4)Surveillance Stationの操作

 Surveillance Stationでは、直感的な操作ができるので、特に説明がなくても利用可能だ。「ライブビュー」を開けばカメラの映像をチェックすることができる上、「タイムライン」で録画された映像を確認することもできる。高度な機能は、左上のメニューボタンから設定可能だ。前述したホームモードなどもここから設定できる

ライブビューで今の映像を確認

タイムラインで録画された動画を確認できる

ホームモードはメインメニューから設定する

5)スマートフォンから利用する

 スマートフォンからカメラ映像を確認したいときは、「DS cam」アプリをインストールする。あらかじめNAS側で「QuickConnect」の設定をしておけば、外出先からもNASにアクセスして画像を確認することができる。

スマートフォン用のアプリ「DS cam」を使えば、外出先から映像を確認可能

PCレスでの監視が可能、小売店やスモールオフィスに特化した「NVR1218」

 このように簡単にセットアップできるため、個人でも手軽に利用可能だが、もっと高度な使い方をしたい場合は、法人向けの「Network Video Recorder NVR1218」の利用を検討するといいだろう。

正面

背面

側面

 最大12チャンネル対応で、標準で4台分のカメラライセンスが付属する製品となっているが、最大の特徴は何と言っても監視用のインターフェースが充実している点にある。

 本体背面にHDMIやUSBのポートを搭載しており、ディスプレイとキーボード・マウスを接続すれば、PCを使わず、本体のみで監視センターとして利用できるため、マンションの管理室、本部から支店の監視など、監視専門の機器として手軽に利用できる。eSATAポートには、5ベイ拡張ユニット「DX517」を接続に対応し、最大で7ベイまでストレージを拡張可能だ。

 また、同じく、背面にCOMポートを搭載しており、POSシステムと接続することで売り上げデータなどを取り込み、録画データと時系列に連携させて管理することもできる。法人用途であれば、迷わずこちらを選びたいところだ。

背面にHDMI出力とCOMポートを搭載しているのが最大の特徴。PCレスで監視したり、POS連携機能を利用できる

NASでカメラを活用しよう

 以上、SynologyのNASを使った監視ソリューションについて、同社へのインタビューと実際の使用方法を交えながら紹介した。

 手軽さで言えば、現状はクラウドサービスを利用したカメラが有利だと思われがちだが、SynologyのNASも決して手間は掛からない。すでにSynologyのNASを利用している場合、外出先からアクセス可能に設定されているケースが多い。むしろSurveillance Stationの設定だけで済むため簡単だ。スマートフォン用アプリ「DS cam」も使いやすい。

 それでいてカメラの動作を細かく設定したり、ホームモードなどの凝った機能を利用できる。クラウドカメラと異なり、録画の容量もさほど気にせずに済む。

 法人用でも非常に便利な製品だが、個人で監視カメラを導入する場合にも、十分に候補として検討したいところだ。

「監視カメラの今」記事一覧

(協力:Synology)

110周年記念リッファ販売開始=一等はトヨタ・プリウス – ニッケイ新聞

一等のトヨタ・プリウス

一等のトヨタ・プリウス

 移民110周年記念事業の資金集めのため、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会(菊地義治実行委員長)主催『移民110周年第一段リッファ(協力券)』の販売が13日から始まった。一枚35レアル。

 賞品は、一等=プリウス(トヨタ自動車)、二等=デジタルカメラEOS(キャノン)、三等=スマートTV・LEDフルHD40(パナソニック)、四等=スマート・フォーン・エクスペリアXA4G(ソニー)、五等=電子レンジ30リットル(パナソニック)。

 一等はブラジル・トヨタ自動車、二~五等はファスト・ショップの提供。販売場所は、文協事務所及び、同文協内2階の110周年委員会事務所にて取扱う。

 リッファ販売開始に向けて、8日、同委員会事務所内で開かれた記者会見で、菊地委員長は「一等がトヨタ自動車プリウスという豪華な賞品。若者にも販売を担ってもらうことで価値が出てくるのではないか」と意欲を見せた。

 なお、税金や諸経費を除く販売額は60万レ近く上る見込み。記念式典開催及び国士舘再開発事業に充てられる。また、来年2月24日に抽選が行われ、日本祭り会場で行われる7月21日の記念式典内で、当選者へのプリウス贈呈が実施される予定だ。

 問合せは、同事務局(3208・5519)まで。

総務省、小型家電再利用の周知 環境省に改善勧告 – 日刊工業新聞

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シャープ、タイで10年ぶりにテレビ生産再開 – NNA.ASIA

タイでのテレビ生産再開を発表するシャープの戴正呉社長=21日、バンコク(NNA撮影)

タイでのテレビ生産再開を発表するシャープの戴正呉社長=21日、バンコク(NNA撮影)

シャープの戴正呉社長は21日、タイの首都バンコクで開いた記者会見で、約10年ぶりに同国でテレビ生産を再開したと発表した。300万米ドル(約3億4,000万円)を投資し、9月に西部ナコンパトム県のシャープ・マニュファクチャリング・(タイランド)の工場にテレビの生産ラインを設置。テレビを手始めに同国における家電販売を強化する。

LED(発光ダイオード)テレビの生産ラインを設置した。年産能力は50万台で、32インチと40インチのテレビを生産する。来年中に年産能力を100万台に引き上げる計画だ。シャープは以前、同工場でテレビも生産していたが、約10年前に停止し、マレーシアでの生産に集約していた。タイでのテレビ生産再開後もマレーシアでのテレビ生産は継続する。

タイでのテレビ生産の再開について戴社長は、国内でテレビの供給体制を整えるとともに、ローカライズしたモデルの投入を強化する狙いを示した。現地子会社シャープ・タイのロバート・ウー社長によると、タイ工場は国内向けに加え、CLMV諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)とインドへの輸出も担う予定。「東南アジア地域の中心であるタイで生産体制を強化する意義は大きい」と語った。

■来年に8Kテレビ発売

ウー社長によると、シャープ・タイは来年、「アクオス」シリーズのテレビと、カビ菌や浮遊ウイルスの除去機能を備えた「プラズマクラスター」を搭載した製品の販売を強化する。

同日には、超高精細な「8K」の画質に対応した液晶テレビ「アクオス8K」(70インチ)を発表。アクオス8Kは「アクオス」シリーズの最上位モデル。画面の解像度はフルハイビジョンの16倍で、従来の4Kでは表現できなかった臨場感や実物感、立体感といったリアリズムを追求した。来年末に発売する計画だという。

シャープ・タイの本年度の売上高は前年度比25%増の60億バーツ(約206億円)の見通し。製品別の売上構成比は、テレビが50%で、冷蔵庫、空気清浄機が続く。タイのテレビ市場は220万台規模で、シャープはシェア10%で3位。本年度の販売台数目標は30万台で、来年度は本年度見込み比25~30%増を目指す。

EVF内蔵のAPS-Cミラーレスカメラ「ライカCL」 – デジカメ Watch

ライカCL+ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.(ブラック)

ライカカメラジャパンは、ミラーレスカメラ「ライカCL」および交換レンズ「ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.」を12月に発売する。希望小売価格はライカCLボディが税込36万7,200円、エルマリートTL 18mmが税込15万6,600円。

既存のライカTLシステムと共通のAPS-Cフォーマットを採用するミラーレスカメラ。新たにEVFを内蔵し、ダイヤル類の操作性も充実している。カメラ上面には128×58ドットのモノクロ液晶パネルも搭載し、操作に応じて撮影モード、絞り、シャッター速度、ISO感度などを表示する。ボディ外装は上下カバーがアルミ削り出しのアルマイト仕上げで、前後カバーがマグネシウム製。

採用するライカLバヨネットマウントは、ライカTLレンズ、ライカSLレンズ(APS-Cに自動クロップ)がそのまま使用可能。また、別売のアダプターでレンジファインダーカメラ用のMレンズ、一眼レフカメラ用のRレンズもサポートしている。

内蔵の電子ビューファインダー(EVF)は、同社の35mmフルサイズミラーレスカメラ「ライカSL」と共通のEyeResテクノロジーを用いた専用開発のものだといい、スペックは236万ドット・0.74倍・アイポイント20mm。背面モニターと表示を切り替えるアイセンサーも備わる。

撮像素子はAPS-Cサイズ相当の有効2,424万画素。感度はISO100〜50000。4K/30fpsのMP4動画記録にも対応している。オートフォーカスはコントラスト検出式。顔認識や、タッチパネル式モニターによるタッチAFも利用可能。

シャッター速度は30〜1/8,000秒(メカニカルシャッター)、最高1/25,000秒(電子シャッター)。シンクロ速度は1/180秒。約10コマ秒の速度で約34枚までのRAW+JPEG連写が可能。

背面モニターは3型104万ドットのタッチパネル式。

対応記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード、マルチメディアカード。

Wi-Fi(無線LAN)に対応。iOS/Android用に専用アプリ「Leica CL App」が用意される。

バッテリーはBP-DC12、撮影可能枚数は約220枚。

外形寸法は131×78×45mm。重量は約403g(バッテリー込み)、約353g(本体のみ)。

iPhoneで撮影したビデオの音声に広がり感がありません!? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ – ニコニコニュース

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『iPhoneで撮影したビデオの音声に広がり感がありません!?』という質問に答えます。

***

iPhoneで撮影したビデオを再生すると、音声に広がりを感じない……iPhone 7以降、内蔵スピーカーはステレオ対応ですが、一般的なステレオ再生(音声信号が2チャンネルあり左右2基のスピーカーで再生される)と比べ音場感は大きく劣ります。

しかし、ステレオ対応のはずのヘッドホン/イヤホンでも状況は変わりません。たとえしっかりしたステレオシステムとテレビで再生しても、音に広がりを感じることはないはずです。

理由は単純、iPhoneに内蔵のマイクはステレオ録音に対応していないからです。iPhoneには3基のマイクが内蔵されていますが、ビデオ撮影時に使われるマイクはそのうち1基で(リアカメラ付近のマイクが使われます)、1チャンネルの音声信号として記録されます。内蔵スピーカーはステレオ再生に対応していても、コンテンツがモノラルなので音に広がりを感じられないというわけです。

ステレオ音声でビデオ撮影したい場合には、Lightning端子接続タイプの外付けマイクを使用します。iPhoneの場合、ヘッドホン端子接続タイプも存在しますが、ヘッドホン端子が廃止されたiPhone 7以降は利用できず、そもそもステレオ音声の収録には対応していません。

Lightning端子装着タイプのマイクは、2チャンネル/ステレオの録音が可能なうえ、最大48kHz/24bitという高品質なオーディオデータも選択できます。製品によってはゲインの調整も可能なため、小鳥のさえずりからライブ会場まで、いろいろな音量に対応できます。ビデオの映像クオリティには満足しているけれど音質が、という場合にはLightning端子装着タイプのマイクを導入してみましょう。
(海上忍)

画像提供:マイナビニュース

第41回「産経フォトウオーク」開催 – 産経ニュース



更新
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☆最優秀 由佐具昭さん「イチョウもきれいに」
☆最優秀 由佐具昭さん「イチョウもきれいに」

優秀 河口安喜子さん「撮影会」

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 デジタルカメラでの写真撮影を趣味にするアマチュア写真家を対象に、産経新聞社の現役報道カメラマンが指導する第41回「産経フォトウオーク」が18日、東京都中央区の水天宮・人形町界隈で開催された。

 4班に分かれ、安産・子授けの神として厚い信仰を集める水天宮からスタート。参加者たちは、飲食店が連なる甘酒横丁や昭和の町並みのほか、隅田川にも足を伸ばして紅葉の街路樹なども被写体に撮影を楽しんだ。

優秀 富山和夫「落葉」

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 天気予報は雨だったが、撮影中はほとんど降られることもなく、午後に東京・大手町の産経新聞本社で、講師とともにそれぞれのベストショットを選定しながら講評を受けた。

 21日に写真報道局員の投票により行われた選考会で最優秀、優秀、佳作の6作品が決まった。

佳作 柴田節子さん「タイムリミット」

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佳作 山口節治さん「ねこでます」

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佳作 緑川佑介さん「さわらせて」

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女子トイレで女児を盗撮 カメラ24台を所有 – ケンオー・ドットコム

新潟県警の燕署と少年課、子供女性安全対策課は21日午前8時15分、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反(児童ポルノの製造)の疑いで燕市に住む男を逮捕した。

逮捕されたのは燕市分水桜町1、美術商大平洋兒容疑者(62)。大平容疑者はことし6月25日ころから9月23日ころまでの間、前後7回にわたり新潟市内の店舗のトイレ内で10歳代の女児の姿をトイレ内に設置した小型ビデオカメラで動画で盗撮し、所有するハードディスク内に撮影した動画を記録させ、児童ポルノを製造した。

大平容疑者は盗撮用と思われる偽装したカメラ24台を所有していた。内訳はタンブラー型15台、壁スイッチ型6台、コンセント型2台、置き時計型1台。押収した動画データには、トイレ内で撮影したと思われる複数の女性が写っている。

10月1日にトイレの中にカメラがあったという女性から警察に相談があり、確認に向かったところすでにカメラは撤去されていたが、その後の捜査で大平容疑者が浮上した。大平容疑者は大筋で容疑を認めている。今回は女児1人の盗撮の容疑での逮捕だが、それ以外の盗撮や被害者などをこれから捜査を進める。

大平容疑者は元燕市職員で、2008年3月末で早期退職。その2、3年後から新潟市西区で美術商を営んでいる。燕市職員だった時代にも同様のことがあったと話す人もいる。

米TIME誌、2017年ベストガジェットにSwitchやiPhoneXなどを選出。日本製は3つ – MdN Design Interactive

「Nintendo Switch」

「Nintendo Switch」

アメリカのニュース誌TIMEは20日(米国時間)、2017年の優れたガジェットを選出する「The Top 10 Gadgets of 2017」のトップ10を発表した。

2017年は任天堂やApple、サムスン、Microsoft、Amazonなど、ITやテクノロジー業界の巨人が多くの新しいハードウェアや使いやすいソフトウェアなど、最先端のガジェットを発表した。

目立ったのは、音声アシスタントAIを搭載し、声で操作できるスマートスピーカー。そして、iPhone XとSamsung Galaxy S8に代表される、スマートフォンの大画面化(全面ディスプレイ化)だった。ベスト10にもその流れから選ばれたプロダクトが多く入っている。

ランキングをみてみると、10位はオートフォーカスなど大幅な改良が加えられたミラーレス一眼「Sony Alpha A7R III」。9位はLTEサポートで単体での機能が拡大したスマートウォッチ「Apple Watch 3」。8位は4Kでゲームが楽しめる「Xbox One X」となっている。

7位には注目のスマートスピーカーから「Amazon Echo(第二世代)」がランクイン。シンプルなデザインとスピーカー性能、99.99ドルという低価格でライバルの「Google Home」を抑えている。

「Amazon Echo(第二世代)」

「Amazon Echo(第二世代)」

6位は任天堂の「Super Nintendo Entertainment System (SNES) Classic」。アメリカではスーパーファミコンはSNESの名前で販売されていて、日本でのミニスーファミのフィーバーと同じように、アメリカでも小型SNESは大ヒットとなっている。

「Super Nintendo Entertainment System (SNES) Classic」

「Super Nintendo Entertainment System (SNES) Classic」

5位はサムスンの「Samsung Galaxy S8」。Note7のバッテリー爆発問題で株を下げたサムスンだったが、新たなフラッグシップモデルでは、有機ELを使用した全面の曲面ディスプレイの美しさや不要な機能をカットした簡素化でも好評を得ている。

4位は手のひらサイズなのに高性能なドローン「DJI Spark」。3位は軽さやエレガントなデザイン、パフォーマンスが評価された「Microsoft Surface Laptop」。2位はiPhone10周年モデルの「Apple iPhone X」。ベゼルレスの全面ディスプレイや顔認証、ワイヤレス充電など、iPhone初を多く搭載したモデルとなっている。

そして1位は、任天堂の新ハード「Nintendo Switch」が獲得した。家庭の大画面モニターでも、携帯機としても使える2wayのハード機として登場し、ゲームコンソールの新たな可能性を提示した。また、発売と同時にリリースされたローンチタイトルとして「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」があり、ゼルダ最高傑作と評する人も多い本作が、Switchの人気を確定させたといっても過言ではない。

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」