【CES2018速報まとめ11】デノンの旗艦AVアンプや、オーディオテクニカ、エラック、マイテック・デジタルの新製品に注目 – Stereo Sound ONLINE

 世界最大規模のコンシューマエレクトロニクス展示会「CES 2018」が、1月9日~12日(現地時間)に米ラスベガスで催されています。

 Stereo Sound ONLINEでは、現地取材を行ない、ツイッター速報も順次お届け中です。ハッシュタグは「#CES2018」。ぜひご覧ください!

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 本記事では、ツイートの内容をまとめて紹介します。

パナソニック、ソニー、LG、サムスン等の家電大手メーカーが軒を連ねるセントラルホールにあったのが「Hi-Res Audio Pavilion」なるブース。要はハイレゾオーディオの魅力をアピールするブースなのだが、そこにいろいろ新しいアイテムがあった。

エラック

アメリカ主導の機器だと思われるが、ミュージックサーバー「DS-S101」(左)とワイヤレススピーカー「Z3」(右)。S101はROON&TIDAL対応、Z3はWi-Fi&Sptoify Connect&192kHz/24bitまでのハイレゾをサポートする。

アメリカ主導の機器だと思われるが、ミュージックサーバー「DS-S101」(左)とワイヤレススピーカー「Z3」(右)。S101はROON&TIDAL対応、Z3はWi-Fi&Sptoify Connect&192kHz/24bitまでのハイレゾをサポートする。

マイテック・デジタル

中段がMQAデコーダー搭載&DSD11.2MHz対応のブルックリンDAC+、下がブルックリン・アンプ。後者は5年の開発期間をかけて作り上げたデュアル・モノのデジタルパワーアンプ。音質には相当自信があるとのことでした。

中段がMQAデコーダー搭載&DSD11.2MHz対応のブルックリンDAC+、下がブルックリン・アンプ。後者は5年の開発期間をかけて作り上げたデュアル・モノのデジタルパワーアンプ。音質には相当自信があるとのことでした。


「Clef」と名付けられたポータブルDAC&ヘッドホンアンプ。MQAデコーダー内蔵、PCM384kHz/32bit&DSD5.6MHzに対応するほか、BluetoothはaptX HDをサポート。バッテリー内蔵で音も良かった。

「Clef」と名付けられたポータブルDAC&ヘッドホンアンプ。MQAデコーダー内蔵、PCM384kHz/32bit&DSD5.6MHzに対応するほか、BluetoothはaptX HDをサポート。バッテリー内蔵で音も良かった。

デノン

日本のAVアンプメーカーはどこに? と思っていたら、デノン&マランツはしっかりとセントラル・ホールでブースを出展し、大きな存在感をアピール。写真は13chアンプ搭載のデノンの旗艦モデル「AVR-X8500H」。

日本のAVアンプメーカーはどこに? と思っていたら、デノン&マランツはしっかりとセントラル・ホールでブースを出展し、大きな存在感をアピール。写真は13chアンプ搭載のデノンの旗艦モデル「AVR-X8500H」。


日本でもおそらく正式発売のアナウンスがあると思うが、トップスピーカー6本を用いた、つまり7.1.6再生に対応した国産初の製品で、実に気合の入ったモデルのようだ。

日本でもおそらく正式発売のアナウンスがあると思うが、トップスピーカー6本を用いた、つまり7.1.6再生に対応した国産初の製品で、実に気合の入ったモデルのようだ。


カラーはシャンパンゴールドとブラックが展示されていた。日本のファンも大いに期待したい。小社『HiVi』誌で麻倉怜士さんが直撃取材していた「model X」ですね。注目!

カラーはシャンパンゴールドとブラックが展示されていた。日本のファンも大いに期待したい。小社『HiVi』誌で麻倉怜士さんが直撃取材していた「model X」ですね。注目!


AVR-X8500Hにも内蔵されているHEOSは、Amazon Alexaに対応することもアナウンスされた。こちらも単なるワイヤレススピーカーの枠を超える機能性を得ることになるわけで、大いに注目したい。

AVR-X8500Hにも内蔵されているHEOSは、Amazon Alexaに対応することもアナウンスされた。こちらも単なるワイヤレススピーカーの枠を超える機能性を得ることになるわけで、大いに注目したい。

オーディオテクニカ

オーディオテクニカはヘッドホン、イヤホンのほか、アナログターンテーブルの新製品を出展。まずは日本で発売済のヘッドホンの同社頂点となる「ATH-ADX5000」を米初披露。日本未発売のヘッドホンアンプ「AT-HA5050H」で駆動していた。

オーディオテクニカはヘッドホン、イヤホンのほか、アナログターンテーブルの新製品を出展。まずは日本で発売済のヘッドホンの同社頂点となる「ATH-ADX5000」を米初披露。日本未発売のヘッドホンアンプ「AT-HA5050H」で駆動していた。


アナログターンテーブルは、ベルトドライブとダイレクトドライブの新製品2機種を披露。写真はベルトドライブの「AT-LP3」で、US価格249$とのこと。

アナログターンテーブルは、ベルトドライブとダイレクトドライブの新製品2機種を披露。写真はベルトドライブの「AT-LP3」で、US価格249$とのこと。


ダイレクトドライブモデルの「AT-LP5」は同社のトップモデルとしてリリースされたようだ。MM型の「AT95EX」カートリッジ付きで、449$。そのほかにUSB出力対応のアナログプレーヤーも展示していた。

ダイレクトドライブモデルの「AT-LP5」は同社のトップモデルとしてリリースされたようだ。MM型の「AT95EX」カートリッジ付きで、449$。そのほかにUSB出力対応のアナログプレーヤーも展示していた。


事前チェック!! 東京オートサロン2018に登場予定、クラリオンのデモカー – レスポンス

1月12日から3日間にわたって開催される『東京オートサロン2018』(会場:幕張メッセ/千葉県千葉市)。同会場に出展予定のClarionデモカー「スバル・BRZ」を事前取材する機会を得た。開発中の注目ユニットが組み込まれているというそのクルマのサウンドとは…。

■発売開始されて丸2年を迎えようとしている『Full Digital Sound』に…。

世界最大級のカスタムカーの祭典、『東京オートサロン2018』の開催が、もうすぐそこまで迫っている。Clarionは同会場の「西2ホール、小間No.215」にてブース展開し、そこに3台のデモカーを投入予定だ。

今回取材できたのは、その中でもっとも注目を集めるであろう、「スバル・BRZ」。当デモカーには、昨夏に発売され大きな話題を呼んだQuad View ナビゲーション『NXV977D』と、革新のカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が搭載され、さらには、急ピッチで開発が進められているという同システムの新ユニット2アイテムも組み合わされている。

思い起こせば『Full Digital Sound』が本邦初公開されたのも、2016年の『東京オートサロン』だった。国内のカスタムカーファンの前に姿を現してから丸2年が経とうとしているこの”未来形”のカーオーディオシステムに、いよいよ次なる展開が、あるのか、ないのか…。

それに向けての製品開発は、絶えず続けられているという。その現時点での成果が、『東京オートサロン2018』の来場者に初お披露目される、というわけなのだ。

参考出品される新星は、「ハイレゾ対応スーパーツィーター」と「ミッドレンジスピーカー」。それらを加えた『NXV977D』+『Full Digital Sound』システムからは、どのようなサウンドが紡ぎ出されるのか。

■そもそも”ハイレゾ音源”に完全対応している『Full Digital Sound』。その利点がますます伸長。

サウンドインプレッションをお伝えする前に、ニューユニットのプロフィールを紹介しておこう。まずは「ハイレゾ対応スーパーツィーター」から。

ところで、先進のカーオーディオシステムである『Full Digital Sound』は、そもそも”ハイレゾ音源”に完全対応している。”ハイレゾ音源”の再生が可能なさまざまなポータブルデジタルオーディオプレーヤーとの接続が可能で、スピーカーも”ハイレゾ音源”を余すことなく再生すべく40kHzまでの高域再生性能を有している。

またQuad View ナビゲーション『NXV977D』では”ハイレゾ音源”をネイティブ再生可能で、その出力をダイレクトにデジタルアウトできる。

開発中の「ハイレゾ対応スーパーツィーター」は、その”ハイレゾ音源”への対応力を一層伸長させようと、能力に磨きがかけられている。

最大の改良点は振動板だ。フィルム系から布系へと素材変更がなされ、口径が2.5mmから2mmへと小型化されている。音色的にはより繊細かつスムーズな方向へとシフトされ、高域特性のさらなる向上もめざされている。

「ミッドレンジスピーカー」もまた、『Full Digital Sound』の可能性をさらに広げるべく開発されている。そもそも再生音の鮮度と解像度の高さには定評がある同システムだが、そこに中域再生のスペシャリストを加えることで、情報量を一層増大させ、サウンド全体をより緻密に、かつ分厚く響かせようと試みられている。『Full Digital Sound』を、今以上に”ハイエンド”の領域へと押し上げようとしているわけだ。

■『Full Digital Sound』が次なるステージに進んでいることを実感。

では、サウンドインプレッションをお届けしていこう。事前に、出展するデモカー「スバル・BRZ」を試聴させてもらった。その運転席に乗り込み、試聴を開始すると…。

音が鳴り始めた瞬間に、サウンドステージが立体的であることに唸らされた。並のシステムでは、ここまでの立体感を体験することは不可能だ。ステレオとは、音楽を左右のチャンネルに分けて録音しそれを左右のスピーカーで再生することで、音楽を立体的に表現しようとするものだが、そのシンプルな目的が最高レベルで達成されている。『Full Digital Sound』のそもそもの実力に「ミッドレンジスピーカー」の能力が掛け合わされ、音源に含まれている情報が余すことなく再生されている。

そして、”ハイレゾ音源”を聴いたときの臨場感・空気感の再現性の高さにもぞくぞくとさせられた。高域特性の伸びが増したことにより、全体の質感も良化している。至ってスムーズできめ細やか。なんとも耳に心地良い。

また、今までの『Full Digital Sound』デモカーの音と比べて、アナログ的な雰囲気も増している。温かみがあり、柔らか。生身の音により近づいているのだ。「ハイレゾ対応スーパーツィーター」の振動板素材の進化も効いているに違いないが、とにもかくにもシステム全体として、情報量の増大と解像度の上昇が果たされた結果であろう。リアリティがすこぶる高い。

『Full Digital Sound』は、明らかに新境地に到達しようとしている。この「スバル・BRZ」のサウンドは、それを鮮烈に提示している。

■さらにもう2台、『Full Digital Sound』の限界に挑む気鋭のデモカーが登場!

なおこの「スバル・BRZ」では、「ミッドレンジスピーカー」を鳴らさない状態のサウンドも聴き比べ可能だ。「ミッドレンジスピーカー」があるときのサウンドが秀逸過ぎて、フロント2ウェイ時の音が少々物足りなく感じられるのは致し方ないとして、『Full Digital Sound』のポテンシャルの高さは十二分に堪能できる。

また、Clarionブースに展示されるもう2台のデモカーについても紹介しておこう。1台は、リア席中央に装着された2つのフルデジタルスピーカーで中低域をカバーし豊かなサウンドを響かせるという(サブウーファーは未搭載。従ってトランクの積載性は確保されたまま)「日産GT-R」。そしてもう1台は、フロントにフルデジタルスピーカーを2セット取り付け、それにより中低域の充実とボーカルの定位の向上が果たされているという「トヨタ・シエンタ」。両車とも、『Full Digital Sound』の限界を引き延ばすべく、意欲的かつ個性的なシステムレイアウトが採用されている。チェックして損はない。

今年も多くの来場者を集めるであろう『東京オートサロン2018』。もしも会場に足を運ぶご予定ならば、Clarionデモカーのサウンドもぜひぜひ体験していただきたい。これらデモカーでは、目だけでなく耳でも存分にワクワク感が味わえる。聴かずに帰ってしまっては、もったいない。

『東京オートサロン2018』のClarionブースに登場する注目デモカーのサウンドを、緊急Check!

音楽好きならハイレゾ始めませんか? プレーヤーはACTIVO「CT10」で (1 … – マイナビニュース

皆さん、音楽はお好きですか? 私は大好きです! ポップス、ロック、クラシック――アーティストが奏でる音楽は私たちの心を豊かにしてくれます。最近はスマートフォンに音楽データを入れ、イヤホンで聴いている人も多く見かけます。Apple MusicやLINE MUSICなどのサブスクリプション制の音楽配信サービスに加入している人も増えましたね。

でも、少し物足りなく感じている人はいませんか? 好きな曲、好きなアーティストだからこそ、より良い音で味わいたい。イヤホンを買い替えてもどこかしっくりこない。そんなあなたを待っているのが、そう、「ハイレゾ」の世界です。CDよりも高音質なハイレゾ音源なら、楽器ひとつひとつの音色、情感豊かなヴォーカル、すべてが一体化したときの臨場感を感じとることができるのです。

ただ、ハイレゾを楽しむためには、いくつか準備が必要です。そのひとつがハイレゾを聴くためのデジタルオーディオプレーヤー(DAP)です。今回は、ハイレゾにチャレンジしたい音楽ファンのために開発された、ACTIVOの「CT10」というDAPをお借りしました。ハイレゾ初心者の方にもわかりやすいようレビューしていきます。

パソコンが苦手な人でもハイレゾを楽しめる

ハイレゾを持ち歩いて聴くためには、3つのものが必要です。ハイレゾを再生するプレーヤー、ハイレゾ音源、そしてヘッドホンまたはイヤホンです。

ハイレゾ音源は、ハイレゾに対応するDAC (デジタルアナログコンバーター)を搭載しているプレーヤーで再生できます。音楽専用プレーヤーだけでなく、スマートフォンでもハイレゾ再生に対応している機種がありますね。DACと聞くと難しく感じるかもしれませんが、日本オーディオ協会の基準を満たした機器には、ゴールドの「ハイレゾロゴ」が付いているので、目安にすると良いでしょう。

ハイレゾ音源は、「e-onkyo music」や「mora」などハイレゾ音源を販売する専用サイトで購入します。取り扱う音楽レーベルがサイトによって異なるため、欲しい曲を販売しているサイトから購入することになるでしょう。

ハイレゾ音源にはFLAC、WAV、DSDなどのファイル形式がありますが、販売サイトによって形式が異なります。購入は基本的にパソコンで行い、購入した楽曲ファイルは、専用ソフトなどを使ってプレーヤーに転送します。

ヘッドホンやイヤホンも「ハイレゾロゴ」の有無を参考に購入してもいいと思います。ただし、ハイレゾ対応を謳っていなければハイレゾの実力を十分楽しめないということではないので、好みのイヤホンやヘッドホンをショップで試聴してゆっくり探すといいですよ。

モノとしてはプレーヤーとパソコンがあればひとまずハイレゾをダウンロードできるのですが、今回ご紹介するCT10は、プレーヤーから直接ハイレゾ音源を購入できるため、シンプルにハイレゾを聴くだけであればパソコンも必要ありません。CT10を入手するだけでハイレゾ音源を楽しめちゃうのです (ただしバックアップやCD音源の取り込みにはパソコンが必要です)。

このハードルの低さがCT10の特徴で、パソコン操作が少し苦手な音楽ファンにもオススメできるポイントです。

Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーも ソニーのホームシアター新製品 – ITmedia


ニュース


» 2018年01月10日 19時15分 公開



ソニーがCESでホームシアター製品を発表。3.1chながらもDolby AtmosとDTS:Xの再生に対応したサウンドバーも新登場。


[山本敦,ITmedia]




 ソニーは、米国ラスベガスで1月9日(現地時間)に開幕した家電見本市「CES 2018」で新しい4K超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」をはじめ、Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーやUltra HD Blu-rayプレーヤーなど新しいホームシアター製品を発表した。いずれも国内販売も期待できそうだ。

 サウンドバーでは、スリムデザインの「HT-Z9F」をアメリカ向けの新製品として春以降に発売する。価格は899ドル(約10万円)。こちらも国内展開の予定ありの新製品だ。


Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバー「HT-Z9F」

 スピーカー構成はサウンドバーと別筐体(きょうたい)のワイヤレスサブウーファーを組み合わせた3.1ch対応。フロントスピーカーだけで7.1.2chの3Dオブジェクトオーディオ環境をバーチャルに実現する「Vertical Surround Engine」を搭載し、3.1chのサウンドバーとしては世界で初めてDolby AtmosとDTS:Xの立体音響再生に対応した。

UHD BDプレーヤーも展示

 ソニーはCESなどの展示会では4K/HDRのことは強くアピールしながらも、Ultra HD Blu-ray(以下、UHD BD)への対応についてはことさらに強調しない傾向がある。今年のCESにもしっかりとUHD BDプレーヤーのアメリカ向け新製品「UBP-X700」を展示していたのだが、シアタールームでさり気なくデモが行われている程度だった。


「UBP-X700」

 コンパクトな本体のプレーヤーは、アメリカでの予価が199ドル(約2万3000円)で、2月発売を予定している。日本での販売についても「予定はある」という製品だが、時期は未定だ。夏までにはDolby Vision対応のソフトウェアアップデートを予定。SACDプレーヤーの機能もあり、各種ディスク系コンテンツの再生と4Kストリーミングサービスの視聴を1台でこなす多機能モデルだ。


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挿すだけで音質を改善するUSBに真空ボトルスピーカーなど注目製品が目白押しだった「ポタフェス2017 WINTER」振り返り – ニコニコニュース

昨年12月16~17日にかけて東京・秋葉原で開催された「ポタフェス2017 WINTER」。すでにアワードイベント「ポタ-1グランプリ」の模様をお伝えしていますが、今回はポタフェス会場で見つけた気になるアイテムピックアップして紹介します。

20171218-i01 (17)

ウワサのUSBコンディショナーなど注目アイテムはコチラ

1Fの通り側で目立っていたのは、もはやポタフェスの名物? ともいえる巨大ヘッドホンのアーチでお馴染みのオーディオテクニカブース。今年大躍進だったBluetooth対応のヘッドホンやイヤホンが並んでいました。オーディオテクニカはほかにもケーブルや超高級ヘッドホンなど、他のフロアでも展示しており、各所で注目を集めていました。

↑1Fのオーディオテクニカブース。Bluetooth対応のヘッドホンとイヤホンの試聴可能↑1Fのオーディオテクニカブース。Bluetooth対応のヘッドホンとイヤホンの試聴可能

次はクラリオンのフルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」です。デジタルアンプなどでデジタルアナログ変換された音をヘッドホンで再生するのではなく、ヘッドホンそのものでデジタルアナログ変換をします。デジタル音源をドライバーまでデジタル伝送することにより、高密度でクリアなサウンドを実現するとのこと。今回のポタフェスではゲットナビでもお馴染みのAVライターの野村ケンジ氏、アニソンプロデューサーの佐藤純之介氏、ガルパンなど数々のアニメ作品で音響監督を務めた岩浪美和氏、e☆イヤホンのヘッドホン王子こと岡田卓也氏によるサウンドチューニングによる視聴も楽しめました。ZH700FFはメーカーが用意されたチューニングで販売されていますが、今後は4人のチューニングの設定に調整するサービスなども計画しているようです。

↑同じ製品でも、チューニングする人によって、聴こえかたが違ってきます↑同じ製品でも、チューニングする人によって、聴こえ方が違ってきます

続いては、魔法瓶でおなじみサーモスブース。恥ずかしながら、筆者はサーモスが音響機器を作っていることを知りませんでした。注目アイテムは、円筒形のデスクトップスピーカー「MSA-380S」です。フォルムからわかるように、同社の主力製品ステンレスボトルの技術を使っています。真空二重構造により、剛性を持ちながら軽量なボディで、音質の向上にも一役買っているとのこと。

↑参考出品のMSA-380Sのハイレゾ対応モデル↑参考出品のMSA-380Sのハイレゾ対応モデル

パナソニックブースでは、噂のUSBパワーコンディショナー「SH-UPX01」が展示されておりました。これは、USB端子を通じて接続した機器のノイズを低減するというオーディオアクセサリー。いろいろな意味で話題となっていましたが、実物を見るのは初めて。しかも、実際に試聴もできるということで、寒いなかポタフェスに来てよかったと思いました。まあ、常人並、もしくは加齢によりそれ以下であろう私の耳では、音がよくなったような、変わらないようなって印象でしたが、それでもなんとなくノイズ感が減った気がしました。

↑SH-UPX01。一般的なUSBメモリーよりも厚みがありちょっと大きい感じです。重さも結構ずっしりでした。音に関しては是非とも体験すべきかと↑SH-UPX01。一般的なUSBメモリーよりも厚みがありちょっと大きい感じです。重さも結構ずっしりでした。音に関してはぜひ体験すべきかと

アニメコラボや新ブランドのDAPが登場

続いてコラボものをふたつ。まずはオンキヨーと「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」とのコラボレーションとなるBluetoothインナーイヤーヘッドホン「E200BT」です。小鳥遊六花がE200BTを装着した描き下ろしイラストの入ったパッケージとオリジナルイヤホンポーチがついており、ファンにオススメのアイテムとなっています。

↑E200BT「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」バージョン↑E200BT「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」バージョン

もうひとつはパイオニアと「ガールズ&パンツァー 最終章」とのコラボ。ベースとなっているのはハイレゾ対応で、バランスコードが付属したヘッドホン「SE-MHR5」。ステンレス製のハウジングにレーザー彫刻が施されています。オリジナルパッケージ、ヘッドホンポーチ、描き下ろしタペストリー、アクリル製ヘッドホンスタンドが付いています。

↑ハウジング部は、高出力レーザーによる深彫りで加工。ヘッドホンは意外と置き場に困るのでヘッドホンスタンドは重宝しそう↑ハウジング部は、高出力レーザーによる深彫りで加工。ヘッドホンは意外と置き場に困るのでヘッドホンスタンドは重宝しそう

ほかにはハイレゾ音源配信サイト「groovers」から新ブランド「ACTIVO」が立ち上がり、デジタルオーディオプレイヤー「CT10」が発表されています。無骨なデザインが多いDAPにおいて、丸みのあるラウンドフォルムが印象に残ります。

↑Grooversの音響機器ブランドACTIVOからリリースされた小型軽量のDAP↑Grooversの音響機器ブランドACTIVOからリリースされた小型軽量のDAP「CT10」

ソニーは普及価格帯から超高級モデルまで豊富なラインナップで展示。Bluetoothに強いBoseも多くのBluetooth対応モデルを展示していました。

↑ソニーの超高級モデル群。ヘッドホンアンプが約25万、ヘッドホンが約20万、ウォークマンが約30万。総額75万↑ソニーの超高級モデル群。ヘッドホンアンプが約25万、ヘッドホンが約20万、ウォークマンが約30万。総額75万円なり

Boseの「SoundSport Free wireless headphones」は、はやりの完全ワイヤレスイヤホン。このタイプにしてはかなり大型ですが、耳から落ちないような機構になっているとのこと。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA↑SoundSport Free wireless headphones

そのほかの注目アイテムをザッと紹介していきましょう。「サンダープラグス」はライブなどの大音響から耳を守りつつ、通常の会話もできる耳栓。子どもの耳を守るヘッドホンもあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ヘッドホンの延長コードのように見えるこちらは、なんとハイレゾ対応のDAC。NextDriveの「SPECTRA」は、PCなどにUSB接続してハイレゾ音楽を楽しめます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

11月のヘッドフォン祭にも参考出展されていたAstell&Kernの据え置き型ヘッドホンアンプ「ACRO L1000」は、スピーカー出力端子やXLR balanced jack、2.5mm、3.5mm、6.3mmの端子など、豊富な出力端子を搭載しています。

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レザー使いがシャレオツなKlipschのネックバンド型Bluetoothイヤホン「Xシリーズ」は音楽を聴くだけでなく、アクセサリーとして身に付けるのもありかも。

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このように、ポタフェスでは普段なかなかお目にかかれないレアなアイテムや、尖ったコンセプトの製品を実際に試聴できるので、ポータブルオーディオに興味がある方は、ぜひ今夏に開催される次回のポタフェスへ足を運んでみて下さい。

「回転寿司の板前さんに注文する」のは冒険なのか? 運命のトビラを開けるために必要な「冒険力」を手に入れろ!キャプション

FiiO、日本語ブランドサイト公開。「X7 Mark II」など発売準備中 – AV Watch

 エミライは10日、同社が取り扱いを開始したFiiO製品の日本語ブランドサイトを公開した。今後新製品情報やイベント情報などを、同サイトで告知する。

FiiO「X7 Mark II」と「X3 Mark III」

 中国FiiO Electronics Technologyは2007年に設立。ポータブルオーディオ用のヘッドフォンアンプや、デジタルオーディオプレーヤー、イヤフォンなどを手掛けており、ミュージックプレーヤー製品の出荷台数は年間100万台超。

FiiOロゴ

 エミライは’17年11月に、FiiO製品の取り扱いを発表し、ポータブルオーディオプレーヤーのフラッグシップモデル「X7 Mark II」や「X3 Mark III」や、「F9」などFiiOブランドのイヤフォンなどを発売予定。

 なお、製品の発売時期については、「X7 Mark II、X3 Mark IIIの電波法に基づく工事設計認定の取得が完了し、あまりお待たせすることが無いよう準備を進めている」と説明している。

FiiO「F9」

ホテルに音楽ラウンジ…葛城北の丸 – 読売新聞

 ヤマハリゾートのホテル「葛城北の丸」(袋井市宇刈)に、ヤマハの最高級オーディオ機器を設置した音楽鑑賞ラウンジがお目見えした。宿泊者サービスの一環で、木造平屋建ての離れ「梅殿」を活用した。音量を気にせず、音楽を思いのままに楽しむことができる。

 オーディオ機器は、楽器の音色や人の肉声を自然のままに表現できるスピーカー「NS―5000」(150万円)、高音域から低音域まで音を際立たせる最上位モデルのアンプ「A―S3000」(47万円)のほか、高級CDプレーヤーや復刻版の人気レコードプレーヤーを備える。

 催事場として使われている梅殿は、北陸地方の古民家を移築した建物で、高い天井や無垢むく板の床張りなど理想的な音響空間という。いろりのある居間で、広々とした庭園を眺めながら、貸し切りで周囲を気にせず自由に音楽の世界に浸れる。

 安藤貞敏社長は「好きな音楽を心ゆくまで聴いて、くつろぎの時間を過ごしていただきたい」と話している。クラシックやポピュラーなどのCDが用意されているが、自前の音源を持ち込むこともできる。利用は宿泊者限定。無料。1回2時間程度。

MITER、機能性充実したポータブルオーディオプレーヤーケース発売 … – 読売新聞


モバイルケース・アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:Ally Won)はMITER(ミター)から、高級ポータブルオーディオプレーヤー「AK70 MKII専用スタンディングレザーケース」「ZX300専用スタンディングレザーケース」、ポータブルヘッドホンアンプ「Chord Hugo 2専用プレミアムレザーケース」を発売しました。
本製品は高級イタリアン合成皮革や本革を用いて職人の手作業で作られた上質なケースです。本体にぴったりフィットし傷や埃から本体をしっかり守ります。
本製品は公式オンラインショップ( http://www.mycase.jp )にて販売中です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146990/img_146990_1.jpg
【MITER(ミター)について】
MITERはモバイルケースの専門ブランドです。シンプルでありながら価値のある商品を作り出しており、進化したクオリティーと技術力が高く評価されています。
株式会社ロア・インターナショナルは、MITERの公式日本代理店として、国内販売店を幅広く募集しており、今後拡販していく予定です。
製品の特長は以下の通りです。

【製品共通特長】
MITERポータブルオーディオプレーヤーケースは職人の手作業でひとつひとつ作られた上質なハンドメイドケースです。ケースに収納したままで充電ができ、ボタンの部分もしっかり作られているので操作性はそのままに傷やほこりから本体をしっかりガードします。

【バリエーション】
■Aetell&Kern AK70 MKII専用ケース
MITER(ミター)の「AK70 MKII専用スタンディングレザーケース」は、ポータブルオーディオプレーヤー専用の特許取得済みのスタンド機能付きカバーケースです。高級なイタリアン合成皮革を使用し、内側には合成スエードを使用しています。肌触りも良く、本体をかっこよく飾ります。また、スチール製フレームが入っているので、本体を衝撃からしっかり保護します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/146990/img_146990_2.jpg
商品名:AK70 MKII専用スタンディングレザーケース
商品ページ:http://www.mycaseshop.jp/mi21001
カラー:ブラック、ネイビー(全2色)
対応機種:Aetell&Kern AK70 MKII
素材:イタリアン合成皮革、合成スエード、スチールフレーム
価格:5,500円 (税抜)

■SONY NW-ZX300専用ケース
MITER(ミター)の「ZX300専用スタンディングレザーケース」は、ポータブルオーディオプレーヤー専用の特許取得済みのスタンド機能付きカバーケースです。高級なイタリアン合成皮革を使用し、内側には合成スエードを使用しています。肌触りも良く、本体をかっこよく飾ります。スチール製フレームが入っているので、本体を衝撃からしっかり保護します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/146990/img_146990_3.jpg
商品名:ZX300専用スタンディングレザーケース
商品ページ:http://www.mycaseshop.jp/mi21002
カラー:アッシュブラウン、ブラック、ネイビー(全3色)
対応機種:SONY NW-ZX300
素材:イタリアン合成皮革、合成スエード、スチールフレーム
価格:6,480円 (税抜)

■CHORD Hugo2 専用ケース
MITER(ミター)の「Chord Hugo2専用プレミアムレザーケース」は、ポータブルヘッドホンアンプ専用のおしゃれな本革カバーケースです。背面にポータブルオーディオプレーヤーも固定することができます。本革を使用し、内側には合成スエードを使用しています。肌触りも良く、本体をかっこよく飾ります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/146990/img_146990_4.jpg
商品名:Chord Hugo2専用プレミアムレザーケース
商品ページ:http://www.mycaseshop.jp/mi21003
カラー:ブラック、ネイビー(全2色)
対応機種:Chord Hugo 2
素材:牛革、合成スエード
価格:7,980円 (税抜)

【株式会社ロア・インターナショナル 概要】
設立 :2006年7月
代表取締役社長 :Ally Won
所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-45 近代BLD.20 3F
URL :http://www.roa-international.com
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2018年1月10日
提供元:@Press


HTC、解像度78%向上&アンプを内蔵した「Vive Pro」と無線アダプターなどを発表 – 週刊アスキー

※本記事は2018年1月9日、Mogura VRに掲載された記事を転載したものです
VivePro

 HTCはラスベガスで開催中のCES2018にて、PC向けVRヘッドセットVIVEの上位機種「Vive Pro」を発表しました。Vive Proは解像度2880×1600ドットのOLED(有機EL)パネルを搭載し、アンプを内蔵した高性能ヘッドホン、新へどストラップによりオーディオや装着感も向上。没入感を一層深めるとしています。

 本機はVR体験の質をさらに追い求めるコンシューマーとエンタープライズ向けに発売する予定で、発売時期や価格については追っての発表となるそうです。

ポイントは画質・オーディオ・装着感の3点

VivePro
Vive Proの実機を至近距離で撮影。現行モデルと比較して様々な機能が向上しました

解像度が約3Kに向上

 Vive Proは両眼合わせて2880×1600ドットと、現行モデル2160×1200ドットより、解像度が78%向上しています。

VivePro

 パネルのサイズに大きな変更はないため、ピクセル密度が448ppiから615ppiになりました。その結果、VR内の文字がよりくっきりと表示されることで読めるようになり、没入感全体的に高くなったとのことです。HTCは、「89%の消費者が解像度が重要と考えている」との調査結果に言及し、Vive Proがこの声に答えていると主張していました。

VivePro
ピクセル密度の比較。一番右側がVive Pro

 なお、Vive Proを動作させるために必要なPCの要件は現行モデルからの変更は必要ありません。グラフィックスボードはGeForce GTX970 / RADEON R9 290以上となります。

オーディオ機構が強化

 オーディオに関してはヘッドホンがヘッドセットと一体になっています。VRならではの3D音響に対応し、アンプを内蔵しています。マイクはデュアルマイクを採用し、さらにコミュニケーションが自然にできるようになっています。

VivePro
VivePro
ヘッドホンは、音量調節ボタンを備えていました

装着感は大幅に向上

 Vive Proでは装着感を大幅に改善したとしています。現行モデルは標準だとベルト型のヘッドストラップを備え、ヘッドホンなどは別途用意する必要がありました。また、別売りのデラックスオーディオストラップを使うことで、より快適に被ることができ、高い没入感を得られました。一方、Vive Proはデラックスオーディオストラップをベースに、さらにデザインが洗練されています。

VivePro
VivePro
ストラップを含む全体の重量は現行モデルよりも軽くなり、バランス設計も改めて行なったとのこと

今後登場予定の新型ベースステーションにも対応

 Vive Proは、2018年中に登場するベースステーション2.0にも対応します。ベースステーションはHTC ViveのVR体験を支える位置トラッキング技術です。次世代のベースステーション2.0に対応することで最大4つまでのベースステーションの同時利用、最大10m×10mの範囲でのトラッキングが可能になります。ベースステーション2.0に関してはVive Proとは別の展開となり、発売時期も異なるとのことです。

VivePro

謎のフロントカメラの詳細は公表されず

 Vive Proの前面には、1対のステレオカメラが搭載されています。HTCによると、このカメラは「クリエイターに使いかたを考えてもらいたい」とのことですが、現時点では詳細は話せない、とのこと、現実を立体感のある3D認識することができるのか、それともWindows MRヘッドセットのようなインサイドアウト方式の位置トラッキングが可能になるのか、謎のフロントカメラにも引き続き注目したいところです。

VivePro

より鮮明に、より快適に

 筆者がVRゲーム「Evasion」でVive Proを体験したところ、後頭部のダイヤルはより回しやすく、スポンジが分厚くなったことで頭への締め付けは少なく快適になっていました。重さに関しては、重心の改善は行われていますが、やはりある程度頭に乗っているという感触は引き続き残りました。体感としてはWindows MRヘッドセットの中でも最軽量なLenovoのものほどは軽くなく、あくまでも現行モデルのHTC Viveからは軽くなったという印象です。

 アンプ内蔵のヘッドホンからは心地よく解像感の高い音が流れ、密閉性こそありませんが周囲の音がかき消されてよりVRの世界に没入できました。また、一緒にプレイしている別のプレイヤーの声が非常に鮮明に聴こえてきたことも特徴的でした。ざわついている体験ブースに2人ともいましたが、雑音がかなりカットされ綺麗に聴こえました。

 解像度に関しては、確かに美しくなっています。特に、これまでボヤけていることの多かった文字がくっきりと表示されている点は大きな改善点でした。コンテンツ自体が通常のHTC Viveと同じ解像度で描画されているため、今後最適化が行なわれれば、よりグラフィックの質の高いVR体験ができるのだろうと期待させられました。

WiGig技術を利用したワイヤレスアダプターも登場予定

 Vive Proと合わせてHTCは、HTC ViveおよびVive Pro用の「Viveワイヤレスアダプター」を発表しました。PCとの無線接続を可能にし、ケーブルが不要となります。無線にはインテルのWiGig技術を利用し、60GHz帯で通信を行ないます。遅延の感じられない快適なVR体験が可能になるとのこと。2018年第3四半期に発売されます。

VivePro

コンテンツ配信プラットフォームViveportはVRファーストに

 合わせて、HTCはVRコンテンツを配信するプラットフォームViveportについて、これまでの平面的なデザインを脱し、VRに最適化した「VRファースト」なユーザーインターフェース「Viveport VR」を提供することを発表しました。また、360度動画を探し、視聴することに特化したプラットフォーム「Vive Video」もVimeoとの提携により提供されるそうです。

VivePro

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