見慣れた景色が輝く「作品」に! 軽量・高画質なミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E3」で街スナップ@代官山[PR] – GetNavi web (ブログ)

スマートフォンのカメラの高画質化が著しい昨今、街スナップのような日常シーンなら「スマホカメラで十分!」と考える人は多いでしょう。一眼カメラは、動きの激しいスポーツや乗り物などを撮る人向けの特別な装備であって、普段使いするようなものではない、といったイメージがあるのかもしれません。今秋、そんなイメージを覆す画期的なミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E3」が登場しました。本稿では、日常シーンをキラキラと輝く「作品」へと昇華させる同機の魅力を、写真家・コムロミホさんに解説してもらいます。

【今回紹介するアイテム】

PH-08_R

FUJIFILM
X-E3
オープン価格(直販価格:ボディ 税込 12万3660円)

ファインダー付きのXシリーズでは最小・最軽量となるボディに、フラッグシップモデルと同じ有効2430万画素APS-CサイズCMOSセンサーと画像処理エンジンを搭載したミラーレスカメラ。携帯性と高画質を両立させ、さらに動画は4K/30pの記録にも対応する。カラーはブラックとシルバーの2種類。11月には開放F2の単焦点レンズ「XF23mmF2 R WR」とのキットも発売された(価格はオープンで、直販価格は税込 15万660円)。

●撮像素子:有効約2430万画素APS-CサイズX-Trans CMOSⅢセンサー ●画像処理エンジン:X-Processor Pro ●常用ISO感度:ISO200~12800 ●AFシステム:91点(最大325点) ●連写性能:約8コマ/秒(電子シャッター時:約14コマ/秒) ●ファインダー:約236万ドット有機EL(倍率0.62倍) ●液晶モニター:3.0型約104万ドット(タッチパネル) ●大きさ・質量:幅121.3×高さ73.9×奥行き42.7mm・約337g(バッテリー、記録メディア含む)

■詳しい製品情報はコチラ
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e3/

【著者Profile】

20171204_y-koba2 (10)

コムロミホ

アシスタントを経て、人物を中心として広告や雑誌等で撮影をする一方、ライフワークでは海外、国内と街スナップを撮り歩いている。またカメラに関する執筆やカメラ教室の講師としても活躍する。

ハイスペックながら撮り疲れしない携行性&操作性

富士フイルムのミラーレスカメラ「Xシリーズ」には、エントリーモデルからハイエンドモデルまで5つのラインナップがあり、今回紹介するX-E3はその中級モデルに位置する。軽量コンパクトながらもハイスペックな本格派。今回はこのX-E3を持って、代官山へスナップに出かけることにした。作例とともにカメラの魅力と撮影テクニックをご紹介したい。

まずは、外観や操作性について。カメラを持ち運ぶときは常に首からカメラを下げているため、デザインもカメラを選ぶうえで大事なポイントだ。X-E3は革張りのような質感で高級感があり、カメラらしいクラシカルなデザインを採用。カメラの上部には金属を使用し、重厚感のある見た目だが、質量は約287g(本体のみ)と軽量で携帯性に優れる。今回の撮影では被写体を探しながら1日中代官山を歩いたが、疲れることもなくスナップを楽しむことができた。この身軽さと手軽さがミラーレスカメラのメリットの1つだろう。

20171204_y-koba2 (11)↑「持つ喜び」を感じられるクラシカルな外観ながら、ボディは小型・軽量でスナップ撮影にぴったり。 新キットレンズ「XF23mmF2 R WR」との相性も抜群だ

スナップは日常の出来事や出会った光景を一瞬のうちに切り取る撮影方法で、いろいろなところに目を向けて、とにかく迷わずにシャッターを切ることが大切。そのため、カメラには速写性が求められる。その点、X-E3はタッチパネルの背面モニターを搭載しているため、ピント合わせや機能の呼び出しもスマホのような感覚で直感的な操作が可能。さらにスティックタイプのフォーカスレバーを新搭載。上下左右斜めの8方向に可動し、フォーカスエリアの移動もスムーズに行える。そして、EVF(電子ビューファインダー)が搭載されているため、ファインダーを覗きながら被写体を捉えることができ、撮影に集中できるのがうれしい。

20171204_y-koba2 (6)↑背面はボタン数を必要最低限に絞ったシンプルなデザイン。十字キーも省略されているが、タッチパネルと新搭載のフォーカスレバーと呼ばれるスティックで快適に操作できる

一眼カメラならではの高精細画質やボケで日常風景を印象的に表現

X-E3は同社の上位機種である「X-T2」、「X-Pro2」と同じ2430万画素のX-Trans CMOSⅢセンサーを搭載し、最新の画像処理エンジンを採用。風景や建物などディテールのある被写体を撮影すると、細部までしっかりと再現してくれているのがわかる。スマホなどで気軽に撮るのもいいが、思い出のワンシーンや旅先での風景などの一瞬一瞬は一眼カメラの高画質で残したいものだ。

20171204_y-koba2 (15)↑建物に書かれた文字やレンガのディテールを細部まで再現しており、画像中央から周辺まで高い解像感を実現している。センサーだけでなく、フジノンレンズの描写力の高さも実感することができた

そして、スマホとの大きな違いはボケを生かした撮影を行えること。より大きなボケを作りたいときは単焦点レンズというF値が小さいレンズを使用する。単焦点レンズはズームができないが、大きなボケを作りやすく、暗いところでも手ブレしにくいというメリットがある。

X-E3のキットレンズは単焦点レンズの「XF23mmF2 R WR」とズームレンズの「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」のどちらかを選択できる。両者とも描写力の高いレンズなので、どちらを選んでも後悔のない1本といえるが、ボケを生かした写真やスナップには単焦点レンズのXF23mmF2 R WRをおすすめしたい。

20171204_y-koba2 (2)↑今回、新たにX-E3のレンズキットとして登場した単焦点レンズ「XF23mmF2 R WR」。●希望小売価格:6万2000円(税別) ●レンズ構成:6群10枚 ●最短撮影距離:22cm ●最大撮影倍率:0.13倍 ●絞り羽根:9枚(円形絞り) ●フィルター径:43mm ●大きさ・質量:外径60×全長51.9mm・約180g

23mmは35mm判換算で35mm相当となる広角で、被写体と背景の両方を際立てやすく、街スナップとして面白みのある画角だ。大きなボケを作りたいときはF2に設定し、できるだけ被写体に近づくことがポイント。そうすることで、被写体が際立ち、主題が伝わりやすい写真になる。またXF23mmF2 R WRは小型軽量でX-E3との相性も良く、軽快にスナップを楽しむことができた。

20171204_y-koba2 (3)↑単焦点レンズのXF23mmF2 R WRを使い、開放F値に設定して撮影。店先にさまざまな雑貨がディスプレイされており、背景がごちゃごちゃしていたが、大きなボケを作ることでアンティークの人形だけが際立つ1枚に仕上がった

Xシリーズが誇る「色」へのこだわりとフィルムシミュレーション機能

長年フィルムを作ってきた富士フイルムの色に対するこだわりが、本機の絵作りにも直結している。鮮やかな色も淡い色もグラデーション豊かに再現し、クリアで抜けのいい色表現を実現。印象に近い色表現で、被写体の美しさが素直に伝わりやすい写真になる。特に人物の肌の色の再現性は高く、透明感のある美しい肌の色に仕上げてくれる。

20171204_y-koba2 (13)↑スタンダードのPROVIAで撮影。鮮やかなピンクから淡いトーンまでをグラデーション豊かに表現し、グリーンや紫、青も見た目に近い印象に仕上がっている

そして、さまざまな色表現を楽しめるフィルムシミュレーションという機能があり、実際にあるフィルムの特徴を生かした絵作りとなっている。例えば「Velvia」は色鮮やかでシャープネスが高く精密な描写を得意とするフィルムだが、フィルムシミュレーションのVelviaでも同じような効果を得られる。フィルムシミュレーションは全部で15種類の効果があり、被写体やシーンに合わせて選択すれば作品性の高い1枚に仕上げることが可能だ。次の作例は、15種類のフィルムシミュレーションで同じシーンを撮影したもの(クリックすると拡大可能)。

今回、代官山のスナップで個人的に最も気に入って使ったのは「ACROS」という粒状感のある、豊かな階調再現にこだわったモノクロモード。まさにフィルムのACROSらしくシャドーの締まりに粘りがあり、独特な立体感を演出してくれる。代官山といえばオシャレな街の代名詞だが、裏路地は古い住宅街が建ち並び、意外と静かでもの寂しげな雰囲気がある。次の作例では、ACROSモードの粒状感あるモノクロが代官山のおしゃれな雰囲気にも裏路地にもマッチし、フィルムライクな仕上がりが年代を感じさせる1枚に仕上げることができた。

20171204_y-koba2 (8)↑フィルムシミュレーション「ACROS」でピザ屋に入る女性の後ろ姿を切り取った。店内だけを撮影するのではなく、ドアもフレーミングすることで奥行感のある写真に仕上がった。ドアと室内では明暗差があるが、粘りのあるシャドーのおかげで店内の床や自転車の質感も残っている

スマホでは難しい、動きモノの撮影や暗所撮影でも大活躍

動く被写体を撮影するときはピント合わせの速さが重要になるが、X-E3はAF(オートフォーカス)性能も向上。広いAFエリアをカバーするフォーカスモード「ゾーン」や「ワイド/トラッキング」を使えば、動く被写体にも高速かつ正確にピントを合わせることができる。そして、AF追従時は被写体の動きや速さに合わせて5つのAF設定を選ぶことができ、複雑に動く被写体でもしっかりとピントを合わせ続けてくれる。次の作例のような動きの速い小型犬はピント合わせが難しいが、激しい動きに強いSET 5を選択することで、きっちり犬にピントが合い、かわいらしい表情を切り取ることができた。

20171204_y-koba2 (12)↑AF-C(シャッターボタンを半押ししている間、動く被写体にピントを合わせ続ける機能)に設定し、連写で撮影。動きの速い被写体だったが、正確で素早いAFのおかげでしっかりとピントを合わせることができた。また、動きの速い被写体を撮影するときは被写体がぶれないように、できる限りシャッタースピードを速く設定しよう

冬になると街を賑やかにするイルミネーション。思わず写真を撮りたくなる被写体の1つだろう。しかし、スマホで暗いところを撮ると、写真にザラザラとしたノイズが現れてしまい、見た目の美しさが伝わりにくくなってしまう。そういうシーンもぜひ本機での撮影をおすすめしたい。

暗いシーンで撮影するときは手ブレしないようにISO感度の数値を大きくする必要があるが、高感度にするとノイズが発生しやすくなる。しかし、X-E3は高感度性能が高く、高感度のISO3200で撮影しても目立つノイズはなく、高精細に表現。そのため、夜の街や雰囲気のある暗いカフェやバーなどでの撮影でも安心して手持ち撮影を楽しむことができる。そして、イルミネーションであれば電飾のように小さな光源を大きくぼかすことで、丸ボケという丸い光の玉を作ることができる。単焦点レンズを使って開放F値に設定し、オーナメントなどに近づいて撮影すると、キラキラと輝く丸ボケになる。

20171204_y-koba2 (16)↑手ブレしないようにISO感度をISO3200にして撮影。こうした高感度で撮影しても目立つノイズもなく、オーナメントのディテールもしっかりと表現できていることがわかる。また背景を大きくぼかしたことで、イルミネーションが丸ボケとなり、幻想的な写真に仕上がった

豊富で高品質なフジノンレンズで撮影の楽しみが広がる

Xシリーズの交換レンズにはさまざまなラインナップがあり、小型ながらも性能の高いレンズが多い。レンズを交換すれば表現の幅も広がり、さらに撮影が楽しくなるだろう。

今回はキットレンズに加え、11月末に発売されたばかりの「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」を使用してみた。こちらは等倍撮影可能な中望遠マクロレンズで、防塵・防滴・耐低温構造を採用。レンズ質量が約750gとX-E3に装着するにはやや重めの印象だが、非球面レンズなどの特殊レンズを贅沢に使用したレンズ設計で描写力が高い。等倍付近まで被写体に近づいてもピント面の解像感が高く、ボケも滑らかだ。

20171204_y-koba2 (1)↑2017年11月にに発売された中望遠マクロレンズ「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」。●希望小売価格:16万8500円(税別) ●レンズ構成:12群16枚 ●最短撮影距離:25cm ●最大撮影倍率:1倍 ●絞り羽根:9枚(円形絞り) ●フィルター径:62mm ●大きさ・質量:外径80×全長130mm・約750g

中望遠マクロレンズは被写体に接近しなくても小さな被写体を画面いっぱいに捉えることができるため、近づくと逃げてしまうような昆虫などの撮影にも向く。またマクロ撮影だけでなく、F2.8のボケを生かしたポートレート撮影やスナップにも活躍する万能レンズである。

20171204_y-koba2 (9)↑カフェで注文したおしゃれなドリンクをXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroで撮影。上に乗っていたフルーツを画面いっぱいに捉えることで、フルーツのみずみずしさや質感が伝わる写真になった。ここまで大きく被写体を写すことができるのが、マクロレンズの面白さだ

【まとめ】軽量・コンパクトで毎日持ち歩きたくなるカメラ

今回、午前中から夜まで1日中歩きながら被写体を探したが、軽量・コンパクトであるおかげで疲れずにスナップを楽しむことができた。街スナップは歩けば歩くだけシャッターチャンスに出会えるため、カメラが小さいということは大事なポイント。X-E3は毎日首からぶら下げて持ち歩きたくなるようなデザインで、さまざまなシャッターチャンスに恵まれそうだ。

そして、フィルムシミュレーションを使用すれば、そのシャッターチャンスをより印象的でアーティスティックな1枚に仕上げることができる。カメラのなかでイメージを作りこめるため、被写体にカメラを向けるのが楽しくなる。さらにBluetoothを使用すればパソコンを使わなくてもスマホに直接転送できるため、撮ったその場でSNSなどにシェアすることも可能だ。

「スマホで十分派」の人も、本機を手にすればその考えが変わるはず。毎日の記録をぜひX-E3とともにたくさん残してもらいたい。

■詳しい製品情報はコチラ
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e3/

※本記事は12月20日発売の「CAPA1月号」との連動企画です。CAPA1月号には、ここでは掲載しきれなかった作例が盛りだくさん!詳しくはコチラをチェックしてみてください(遷移先の情報は12月20日に更新されます)

スマートフォン用カメラの評価基準「DxOMark」 そのレヴューサイトはいかに業界標準の座を獲得したか – WIRED.jp

スマートフォンなどのカメラの性能を評価するサイト「DxOMark」の存在感が、影響力を増してきている。いまや評価の業界基準とみなされているレヴューサイトの、これまでの歩みと採点システムの舞台裏を紹介する。

TEXT BY JORDAN MCMAHON

TRANSLATION BY MINORI/GALILEO

WIRED(US)

Camera

ILLUSTRATION:GETTY IMAGES

グーグルの製品管理担当ヴァイスプレジデントを務めるマリオ・ケイロスは2017年10月、ステージに上がって同社の最新スマートフォン「Pixel 2」[日本語版記事]を発表した。プレゼン前の会場では、ある動画が、参加者に対して次のような質問を投げかけていた。「スマートフォンが、もっとスマートかつシンプルになったらどうなるでしょう?」

しかし、ケイロスが自社の主力スマートフォンについて語るうちに、この質問がPixel 2の非常に高速なプロセッサーや、鮮明な高解像度ディスプレイ、耐水設計を指しているわけではないことが明らかになった(事実、現在あらゆる高性能スマートフォンはこれらの要素すべてを備えている)。ケイロスとほかのグーグル幹部はその代わり、ステージ上でのほとんどの時間をPixel 2のカメラの性能をどう向上させたか語るのに費やしたのである。

iPhone 8 Plus」[日本語版記事]や「iPhone X」[日本語版記事]、「Galaxy Note 8」[日本語版記事]のようなスマートフォンはデュアルレンズを搭載し、奥行きの検知や光学ズームのような機能をすべて備えている。だが、グーグルの新しいスマートフォンは、機械学習を利用して写真を素晴らしいものにする。

Pixel 2のカメラが市場で最高のものであることを証明するため、グーグルはカメラの格付けに関する業界標準であるサイト「DxOMark」に注目した。同サイトはPixel 2に、スマートフォン史上最高の98点という評価を付けたからだ。

これは、グーグルにとっての勝利であるばかりではない。グーグルが同サイトに注目したことで、DxOMarkが小規模なレヴューサイトから、大きな影響力をもつサイトに成長したことも示している。カメラがスマートフォンの差別化における主たる要因になった現在、DxOMarkは、スマートフォン業界を陰で動かす存在になったのだ。

スマートフォンへのシフト

DxOMarkは2009年、ニコンの「D3X」やパナソニックの「LUMIX DMC-G1」 、「Hasselblad H3DII-39」のようなカメラを評価するために立ち上げられたサイトだ。DxOMarkを運営するDxOMark Image Labsは写真処理ソフトウェアを開発しているため、カメラに関するこうしたレヴューは中核事業の情報源になった。同社は当時、プロと写真マニアをターゲットにし、購入の決め手となる情報を提供してニーズに合う最良のカメラを入手させることを目指していた。

だが、それから数年以内にカメラ付き携帯電話が広く普及し、誰もが写真を撮影するようになった。DxOMarkのマーケティング担当ヴァイスプレジデントであるニコラス・タッチャードによると、カメラの性能が優れたスマートフォンを探しており、その性能を理解したいと望むユーザーを対象にしていく方向へとシフトしたという。このシフトを始めた2012年に、同サイトはスマートフォンに関するレヴューを初公開し、発売後2年になる「iPhone 4」に50点の評価を付けた。

2012年9月には別の面でのシフトも行い、レヴューのプロセスを、現在のスマートフォン用カメラにもっと適合するようにした。当時はデュアルレンズや光学ズームを搭載していないスマートフォンがほとんどだった。低光量で使用できるよう設計されていたものもあったが、「現在ほど性能はよくありませんでした」とタッチャードは語る。

現在のものと違ったのは、スマートフォンのカメラが搭載していた新機能だけではなく、人々の利用方法もそうだった。スマートフォンは次第に、家族の集まりや、子どもが初めて歩いた姿、休暇中の冒険をとらえる手段になり、さらには長編映画の撮影にも利用されるようになった。

DxOMarkは、可能な範囲で最高のスマートフォンのカメラを購入するための情報を、できるだけたくさん読者に提供したいと考えた。プロのカメラマンだけでなく、高画質カメラをポケットに忍ばせたすべての読者が対象になったのだ。

詳細な評価システム

では、DxOMarkはどうやって評価を行っているのだろうか? 同社は一連のテストを、プロレヴェルの照明装置やセンサーなど専門的な道具を備え、管理されたスタジオ環境で行っている。また、スマートフォンを現実世界にもち出して、いちばんよく使用される場所でカメラの調整具合をテストし、採光による性能の違いを確認している。

DxOMarkは、デジタル一眼レフカメラのような従来のカメラ向けには、未露光で画像を撮影し、カメラがとらえるものだけに基づいて分析を行っている。いかなる微調整も許されない。だが、スマートフォンでその分析は不可能だ。スマートフォンカメラのセンサーは小さいので、ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラのようなカメラほどは光を取り込めない。

このためほとんどのスマートフォンは、ソフトウェアを利用して小さなレンズの欠点を補い、露光や彩度などの設定を自動調整し、写真の見た目が最終的によくなるよう修正している(これには、ハードウェアをアップグレードしなくても、ソフトウェアのアップデートによって、徐々にスマートフォンのカメラの性能が向上するメリットもある)。DxOMarkは、センサーがとらえたものだけでなく、最終的な画像を評価して、スマートフォンのレヴューにこれを織り込んでいる。

カメラをあれこれいじくり回したら、DxOMarkは、カメラの長所や短所、全体的な性能の評価をじっくり行う。スマートフォンのカメラを採点する場合、露光やコントラスト、ダイナミックレンジ、色(色調、彩度、ホワイトバランス)、質感、ノイズ、オートフォーカス、アーチファクト(エイリアシング、歪み、フレア)、フラッシュ、ズーム、ぼけ味を考慮する。これらのカテゴリー別でも採点されるので、全体的に見て最良のカメラがスマートフォンに搭載されている場合でも、フラッシュやホワイトバランスの面で後れを取っていないかどうか確認できる。

DxOMarkはテストプロセスを終了したあと、サンプル画像や発見したことに関する記事、手の込んだチャートを投稿している。場合によっては比較のために、競合デヴァイスで撮影した画像を追加することもある。

「製品の採点を行い尺度をつくるという点で、これまで存在しなかったものをもたらしていると思います。1,500枚の写真と数時間分の動画を撮影し、処理しています」とタッチャードは言う。

DxOMarkは最後に、50〜100点の得点をカメラに付ける。タッチャードによると採点システムはオープンで、カメラの性能が向上すれば点数の上限も変わるという。数字を達成すべき目標とみなすのではなく、競合製品と比較した場合の特定分野でのカメラの立ち位置を確認するためのロードマップと見なしてほしい、と同氏は述べる。

とはいえ、単一のスコアでカメラの性能のすべてをとらえることはできない。iPhoneのカメラに関する年1回のレヴューで知られる旅行写真専門のカメラマン、オースティン・マンによると、カメラの仕様書と実際の使用体験には大きな隔たりがあるという。「技術的性能だけに目を向けていると、そうした隔たりを正しく評価できません。故障したら、DxOMarkでの得点が1,000点だろうと関係ありません。撮影できないのですから」

フルレヴューと個々の項目の得点があるのはそのためだ、とタッチャードは言う。DxOMarkは、各スマートフォンのカメラに関する確かなデータと、詳細な使用レヴューを提供している。

タッチャードは次のように語る。「人々が詳しく調べられる方法があるようにしたいと思っていますが、そうしたことを管理することは実際にはできません。ウェブとはそういうものですから。われわれの採点やそのシステムはかなりうまく妥協点を見いだしており、存在するメリットがあると思います」

育児は戦争!ゾンビ化した心と体は家電の力で癒せ【自慢の家電ランキング】 – d.365 (ブログ)

【自慢の家電ランキング】

近年、魅力的な家電が続々と登場している。それらに最も詳しいのが、日々家電製品の取材を行い、検証している、こちらの16人の家電の賢者たちだ。今回は彼らが実生活で使い続けている『自慢の家電』をランキング形式で掲載。これぞ、どこよりも正直な“真に買って間違いない家電”カタログなのだ!

赤ちゃんの写真、肩もみ、ビールと育児用“AKB家電”に愛を感じます

家電アスキー編集部/盛田 諒さん
盛田諒(34)です、こんにちは。2月に初めての赤ちゃんが生まれて育児コラム『男子育休に入る』などをやっています。赤ちゃんはiPhoneが大好きになってしまったので、手にとれないところに隠すのですが「見たぞ」という目つきで見てくるので無言のプレッシャーがあります。

1位
明るいレンズで赤ちゃんの変顔笑顔を撮影

シャッタースピード5段相当の5軸手ぶれ補正機能をボディ内に搭載したミラーレス一眼。

オリンパス
OM-D E-M5 Mark II
実勢価格:8万3732円(ボディ)

レンズは35ミリ判フィルム換算で50mm相当の撮影ができる明るい単焦点タイプ。

オリンパス
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
実勢価格:3万3206円(レンズ)

明るいレンズと強力手ぶれ補正の組み合わせ

赤ちゃんが生まれました。毎日が戦争です。育児戦に便利な家電ってあるじゃないですか、衣類乾燥機とかロボット掃除機とか。たしかに便利でわたしも使ってるんですけど、本当の意味で救いになったのはオリンパスのミラーレス一眼カメラ『OM—D』でした。

赤ちゃんが生まれたばかりのときアホのように撮りまくった写真の数々が貴重な救いになるなんて想像もしてませんでしたよね。疲労と寝不足でゾンビ状態になった妻とわたしの2人をギリギリ笑顔にしてくれるのは赤ちゃんの変顔だったのですよ。

OM—Dの何がいいかって小さくて軽いことですね。デカくて重い一眼レフ機は産院でかなりの邪魔者です。OM—Dの本体重量は417g、妻でも扱いやすい軽さです。レンズは25mm単焦点、やはり137gの軽いやつを使ってます。35mmフルサイズ換算で焦点距離50mm相当、F値1・8の明るい標準レンズ。

人物、特に赤ちゃんの顔がメインになるファミリーポートレートなら十分だと思います。生まれたばかりの赤ちゃんは大体泣くか寝ていて部屋がぼんやり暗いため、光量が必要になるのでF値こそパワー。絞りを開けば背景もきれいにとろけて寝顔がかわいく撮れて便利です。広角から中望遠までいける標準ズームレンズも便利なのですが、やっぱり重いので、産後レンズは単焦点オンリーでした。

OM—Dは液晶画面の角度を変えられるバリアングルモニターも便利です。寝ている赤ちゃんを撮るときはローアングルが多くなるのですが、液晶画面を前後逆さにすれば赤ちゃんと一緒に「自分撮り」もできます。あとは動画の手ぶれ補正が非常に良いので、赤ちゃんがずりばいを始めてからはよくお世話になりました。本体が軽いので、動画を撮っていても手が疲れづらいのも良いところだと思います。

「軽くてタフで明るい」。わたしが赤ちゃんカメラに求めた3条件です。
CANON EOS 6Dと最後まで迷いましたが、結果的にはOM-Dで大満足しています。

2位
強力マッサージクッションで癒やしのひとときを

4つのもみ玉が回転して首回りをほぐしてくれるマッサージピロー。回転方向を変えられるほか、ヒーター機能を搭載しており、温めながらもみほぐせる。同社製の「3DマッサージシートS」ともマッチする。

ドクターエア
3DマッサージピローS MP-001 RD
実勢価格:9000円

首回りを温めながらほぐしてくれる

赤ちゃんの写真が心のドーピングに役立つ一方、疲れきった肉体に直接効力を発揮してくれたのがマッサージ機ですよ。

狭い賃貸マンション住まいなので、小さいクッションマッサージャー一択でしたね。マッサージャー売り場的にはルルド、オムロン、ドクターエアの三つ巴なのですが、揉む力がもっとも強いのはドクターエア。首・肩・腰・足、疲れた部位にあてるだけでグイグイ揉んでもらえてありがたいです。

ヒーター機能つきでもう普通に揉まれながら寝てますよね。欠点は見た目がかわいくないこと。ほぼ日ストアで買った「ほぼ日のゆたんぽカバー」をかぶせて使ってます。まるであつらえたかのようなフィット感が逆に感動です。

ピロー(枕)と言っていますが肩・首・腰・足首とどこでも揉めます。赤ちゃん抱っこで限界を迎えた肩・首・腰に感謝しつつ揉んでもらいます。

3位
大容量のドアポケットにエネルギー源を備蓄!

0.8気圧で食材の酸化を抑える「真空チルドルーム」を搭載。冷気を直接当てない構造なので乾燥しにくく、完全に凍らない-1℃で保存できる。さらに野菜室も栄養素や野菜のみずみずしさが長持ちさせられる。

日立
真空チルド R-XG4800H
実勢価格:31万円

真空機能で食材を美味しく長持ち

そして腐乱寸前になった体を緊急メンテするのが冷蔵庫ですよね。赤ちゃんも生まれたことだし、離乳食や冷凍母乳で必要になるだろうと、エイヤで買った475Lサイズの巨大な冷蔵庫が予想以上に便利でした。

なんといってもありがたいのはドアポケットの容量が多いこと。生協などでまとめて買ったビールやチューハイを弾薬庫のようにつっこんでおけて最高ですね。左右ドアポケットに両方2Lペットボトルをつっこめる大容量モデルって意外にないんですよね。日立独自機能の「真空チルド」も食品が乾きづらいので重宝してます。

こうして育児戦をともにしてくれている家電にはもはや家族のような親愛の情さえわいてきます。みんなありがとう。機械の力で今日もゾンビは元気です。

『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。

カメラ女子のミラーレス一眼を – プレスリリース ゼロ (プレスリリース)

カメラ女子のミラーレス一眼にピッタリな今までにないデザインと、本来の役割となる強度にこだわった最高のカメラネックストラップができました。日本の革職人が腕を競い合い地場産業が発展した浅草。その革メーカーの工場が連なる埼玉県の一角に、革紐の伝統技法を国内で唯一継承する職人はいます。一枚革を裁断し、編み込むまでの工程に必要な貴重な機械を全て備え、職人が手仕事で全行程を担うことで、商品の最高品質が保たれ、職人の思いも注ぎ込まれます。世界的なブランドも駆使する編み込みデザインは、無駄なコストが省かれ、手軽に手にすることが可能になりました。使い込むことで経年変化を楽しめるタンニンなめしの栃木レザ。自分だけの自慢のカメラストラップを大切に育ててみてください。

【実売速報】イヤホン、ミラーレス一眼レフカメラ 2017/12/14 – BCN RETAIL

 家電量販店やネットショップ、PCショップなどの実売データを集計した「BCNランキング」によると、2017年12月12日に販売されたイヤホンの平均単価は3073円、最も販売数の多かったメーカーは、シェア23.6%でJVCケンウッドだった。

 また、ミラーレス一眼レフカメラの平均単価は8万9803円、最も販売数の多かったメーカーは、シェア34.3%でオリンパスだった。(BCNメディア編成部)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

スバルゲレンデタクシー、高速連写で雪上走行を撮影…パナソニックが … – レスポンス

パナソニックは、2017年12月16日から2018年2月18日まで全国4か所のスキー場で開催される「スバル ゲレンデタクシー 2018」に協賛、デジタルカメラやウェアラブルカメラでイベントを盛り上げる。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車し、雪上での走行性能を体験するイベント。5年目を迎える今回は、サッポロテイネスキー場(北海道札幌市)、安比高原スキー場(岩手県八幡平市)、栂池高原スキー場(長野県北安曇郡)、苗場スキー場(新潟県南魚沼郡)の4会場にて過去最大規模で開催される。

パナソニックは今回、世界初の4K60p動画記録搭載のミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-GH5」とウェアラブルカメラ「HX-A1H」「HX-A500」で機材協力する。会場では、GH5を用いて、約18メガの秒間30コマ高速連写を実現する「6K PHOTO」や秒間60コマ高速連写「超高速 4K PHOTO(約8メガ)」で、ゲレンデタクシー乗車前のワクワク感を表現するジャンプやスライディングを撮影。また、車両に設置されたウェアラブルカメラでは、雪上疾走時の盛り上がりをとらえ、参加者にとって記憶に残るイベントとして盛り上げる。なおイベントの様子はスバル特設サイトでも紹介される予定だ。

感性を研ぎ澄まし、表現する喜びを 本格一眼カメラと共に巡る冬の京都 – d.365 (ブログ)

四季折々の風情が楽しめる京都。お気に入りの一眼カメラを持って撮影旅行に出掛けてみてはいかがだろうか。今の時期なら、冬ならではの静かな雰囲気が感性を刺激し、表現する喜びを与えてくれるだろう。

旅をいっそう豊かにする最高級のカメラとレンズ

小さなバッグひとつで旅に出る。足りないものがあったら旅先で買えばいい。なるべく荷物の量を減らし、軽いフットワークであちこちを巡ることが、旅を深く楽しむための鉄則だ。

ただしミニマムな旅支度であっても、カメラ機材だけは妥協したくない。なぜなら旅先で見た風景や味わった体験、出会った人々との思い出は写真でしか残せないからだ。二度と撮り直しができない旅の写真だからこそ、自分が納得のいく“いいカメラ”と“いいレンズ”を用意したいものである。

いくら便利でもスマホカメラはNGだ。普段のメモ用には役立つかもしれないが、旅という日常から離れた特別な体験を記録するには力不足だから。必要なのは、旅のあらゆるシチュエーションに柔軟かつ迅速に対応できるカメラなのだ。具体的にはレンズ交換ができ、操作レスポンスが速く、多彩な撮影機能を備えていること。大前提として小型軽量で高画質であることは言うまでもない。

そんな強いこだわりを持って、今回は冬の京都を旅してきた。相棒として選んだカメラはオリンパスのミラーレス一眼『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II』。プロやハイアマチュアから高い支持を受ける同社の最上位機である。強力なボディー内5軸手ぶれ補正や最高60コマ/秒の高速連写、121点のオールクロス像面位相差AFといった高機能が小型軽量の筐体に凝縮され、旅に最適なモデルに仕上がっている。そしてレンズは、高い光学性能と防塵防滴性能を備えたプロ仕様の「M.ZUIKO PRO」シリーズから発売されたばかりの『M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO』『M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO』(2018年1月下旬発売予定)を含む4本を選択。“高い解像力”と“美しくにじむボケ”を両立したF1.2大口径単焦点レンズの性能は、ぜひ実写を見て確認してほしい。

目指せ「脱・記念写真」! 素敵な旅写真を撮るコツ
ただ漠然と撮ると平凡な観光写真になりがち。旅写真のコツは自分の中でテーマを決めて撮ること。今回は「日本の伝統美を色とカタチで表現」というテーマを設定。丸や四角といった図形に注目して作例を見ていただきたい。

露出アンダーにしてシルエットを強調

正面からの金閣寺も撮影したが、そうしたベタな写真だけでなく、いかに自分ならではの構図とアングルを見つけるかが、旅写真の醍醐味だ。この写真ではあえて逆光を選び、-2の露出補正を加えることで金閣寺をシルエットで表現した。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

フレーミングで写真を引き締める

窓で切り取った庭園の眺めは必ず絵になる鉄板シーンのひとつ。庭全体ではなく、部分を見せることで画面が引き締まるのだ。何気ないスナップでも空間の切り取り方にこだわると写真に安定感が出る。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

ボケを極めた大口径単焦点レンズM.ZUIKO PRO “F1.2”シリーズの魅力

『M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

今回の旅で特に活躍したのは、『M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO』『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』『M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO』の3本の大口径単焦点レンズ。美しくにじむようなボケによって主題が浮かび上がる、その表現力は絶品だ。

35mm判換算で順に34mm相当、50mm相当、90mm相当という旅スナップに使いやすい焦点距離を備えつつ、F1.2という抜群の明るさによってボケ表現と暗所撮影に有利な点がまず気に入った点。そして3本共に、AFが無音かつスピーディに作動。ピント合わせにストレスを感じることはなかった。またフォーカスリングを手前にスライドして素早くMFに移行できる仕掛け「マニュアルフォーカスクラッチ機構」も便利だ。

雰囲気を活かしつつ食べ物を接写する

最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率0.15倍という良好な接写性能も魅力のひとつ。旅先で料理や小物をクローズアップで撮る用途に役立った。この写真では、画角の広さを生かして周辺状況を写し込み、旅らしさを引き立てている。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

ピント面から徐々に溶けていくようなボケ

手前の絵馬にピントを合わせて開放値で撮影。ピント面から前後に向かって、徐々に溶けていくスムーズなボケが生まれ、その場にいるかのような臨場感と立体感が際立った。ハイライトの輪郭に色収差が見られない点にも好印象だ。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

ポートレートにも最適な焦点距離

柔らかいボケの中に、ピントが合った人物がスッと浮かび上がるような描写が得られた。実際には雑然とした背景だったが、光がにじんだような美しいボケによって、うるさい印象がなくなり、奥行きを感じる写真となっている。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。

いいカメラだからこそ撮れる画がある。高性能を活かした渾身の1枚を

走ってくる列車も快適に撮れる高速性

AFモードを「C-AF」にセットし、カメラ方向に向かってくる列車を「連写L」で撮影。最初のカットから最後のカットまで正確にピントを追従させて撮ることができた。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
高速連写&高速AF
連写はメカシャッターの場合、AF/AE追従で10コマ/秒、AF/AE固定で15コマ/秒。電子シャッターでは、AF/AE追従で18コマ/秒、AF/AE固定で60コマ/秒を誇る。

質感までリアルに描くディテール表現力

強い夕日が当たったハイライト部に露出を合わせることで、シャドウ部を暗く落とし、金箔の色と輝きを強調。高コントラストな条件ながら、黒つぶれや白とびはなく、質感までリアルに表現できた。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
高解像・高画質
マイクロフォーサーズ機では最高画素数となる有効2037万画素センサーを搭載し、被写体のディテールを克明に再現。大きいサイズのプリントにも適した高解像と言える。

超高精細なモードで造形美を堪能する

旅行用のミニ三脚にカメラを固定し、50Mハイレゾショットで撮影。PCのディスプレイ上で等倍表示にすれば、瓦に彫られた模様など肉眼では見えなかった細部の造形美をじっくり堪能できる。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO』)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
50Mハイレゾショット
0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら8枚を高速連写し、それをカメラ内合成することで50M相当の超高画素データを生成する機能。細部表現を特に重視して建造物を撮る際などに役立つ。

流し撮りにも役立つ強力な手ぶれ補正

強力な手ぶれ補正は流し撮りにも対応しているので、竹林の中を走る人力車にカメラを追従させながら撮影。背景だけでなく手前の竹も流れるようにぶれ、疾走感を表現できた。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
5軸手ぶれ補正
ボディー内の5軸手ぶれ補正にレンズ内手ぶれ補正を組み合わせた「5軸シンクロ手ぶれ補正」により、最大で6.5段分の効果を実現。手持ちで夜景を撮ることも可能だ。

街中でも楽しめる星空の光跡写真

ライブコンポジットは、都会でも星空が撮れるユニークな機能。長時間露光による星空撮影とは異なり、明るい建物などが露出オーバーにならずに星を光跡として表現できる。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
ライブコンポジット
数秒間の露光での撮影を連続的に行い、明るく変化した部分のみをカメラ内で自動合成する機能。星が光跡として伸びていく状態をモニター上で確認しながら撮れる。

翼を広げた瞬間を逃さず確実に捉える

絵になりそうな白鷺を発見したが、いつ飛び立つかわからない。そんな予測のつかない状況だったが、プロキャプチャーモードを利用することで翼を大きく広げて羽ばたく瞬間を逃さずキャッチできた。(『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』で撮影。)※画像クリックで大サイズの画像が開きます。
プロキャプチャーモード
シャッターの半押しから記録を開始し、全押しまでの間の映像を最大14コマまで遡って撮影できる機能。つまり、万が一シャターチャンスを逃した直後にシャッターを切ったとしても、その直前のコマが記録できているというわけだ。

自分のお気に入りのカメラを持って旅へ出て、感性のままに写真を撮れば、いつもの視点では見つけられなかったことが見えてくるはず。一眼カメラなら交換レンズで広がる撮影の愉しみもある。大人の撮影旅行では『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II』が最高のパートナーになってくれるはずだ。

本気の趣味には本格的なカメラが合う。プロにも愛用されるフラッグシップモデル

オリンパス
『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II』
オリンパスオンラインショップ価格:23万5440円(税込) ※ボディー単体

オリンパス製ミラーレス一眼の最上位となる本機。最大の特長は、小型軽量の防塵防滴ボディーに一眼レフを上回る連写性能と、それを活かす動体追従性に優れたAF性能を備えること。加えて、手ぶれ補正は、レンズ内手ぶれ補正との組み合わせにより最高6.5段分という驚異的な効果を誇る。

撮像素子に20M Live MOSセンサーを、AFに121点オールクロス像面位相差センサーを搭載するなど同社技術の粋を凝縮。その高性能が評価され「カメラグランプリ2017大賞」も受賞している。

今回の撮影旅行で使用したレンズはこちら

「M.ZUIKO PRO」シリーズにラインナップされる3本のF1.2大口径単焦点レンズ。左から順に『M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO』『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』『M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO』。3本とも同じ設計思想で作られており、“高解像”と“美しくにじむボケ”を両立した高い描写性能を備える。オリンパスオンラインショップでの価格はいずれも14万2560円(税込)だ。
『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO』は、これ一本で24-200mm相当(35mm判換算)の幅広い焦点距離を持つ、便利な高倍率ズームレンズ。『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II』と組み合わせると最大6.5段分の手ぶれ補正効果を実現してくれる。オリンパスオンラインショップでの価格は15万1200円(税込)。

カメラグランプリ2017 オリンパス三冠受賞記念
「OM-D E-M1 Mark II 衝撃を体験せよ!」キャンペーン実施中!

2018年1月31日までにオリンパス『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II』と対象レンズを購入すると最大7万円がキャッシュバックされるキャンペーンが行われている。詳細はこちらでチェックしてみよう。

関連サイト

オリンパスイメージング
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

ASCII.jp:自腹購入のソニー製ミラーレス一眼「α7RⅢ」でレースクイーンを … – ASCII.jp

2017年12月12日 12時00分更新

文● 林 佑樹

 12月3日、都内でGOODSMILE RACING&TeamUKYOによる「レーシングミクサポーターズフォトセッション 東京撮影会」が開催された。例年通りであれば、スピーディー末岡から現場で渡される機材で撮影という流れだが、今年は撮影会の直前にソニーの「α7RⅢ」を購入したので、そのレビューも兼ねての撮影会参加である。なお筆者、2017年前半にα7RⅡを購入しているが、α7RⅢの予約開始日にソニーストアで価格を見ていたところ(ソニーストアで約37万円税別)、気がついたらご成約になっていた。働こう、2018。

参加したのは、2部と3部。衣装は2部がファッションで、3部がメカニックスーツだった

足回りのよくなったα7RⅡが「α7RⅢ」

 α7RⅢのイメージセンサーはα7RⅡと同じものを採用しており、約4240万画素。このあたりはすでに記事化されているの通りなので(関連記事)、応答性やAF性能、バッテリー駆動時間の向上が目立つマイナーアップデート機に見えるが、地味に別モノでもある。

 10日ほど使用したインプレッションとしては「高画素なスタンダード機」だ。α7RⅡの不満点が解消された結果、妙なフットワークの良さが炸裂しているため、α7Ⅱの延長線上のノリで扱えてしまう。このあたりは、新型BIONZ XとフロントエンドLSI、大容量バッファの確保、α9っぽい操作感、位相差検出方式399点+コントラスト検出方式425点が大きい。もちろん、イメージセンサー自体は同じなので、撮影するジャンルによってはα7RⅡでもなんら困らないが、足回りの刷新と色作りが変更されており、JPEGレベルでは差を体感できる。量販店での展示でもよく分かる部分なので、購入を検討中であればα7RⅢとよく対話しておくといいだろう。

α7RⅢとSEL50F14Zで主に撮影、たまにSEL70200GM

 今回参加したレーシングミクサポーターズフォトセッション 東京撮影会は、1回あたりの持ち時間約25秒で撮影できるもので、ハウススタジオ内に定常光を設置した状態だった。そのため、AF速度やフォーカス精度が重要になるほか、連写耐性も人によっては必要になる。

 α7RⅢの場合、フォーカス速度の上昇と瞳AFのおかげで、都合のいいボタンに瞳AFを割り当てておき、AF-Cでシャッターを押下していくだけなのでラクである。余ったリソースはフレーミングやポーズ指定などに回せる。また、α7RⅡの肌色はだいたいのシーンで土色になりやすかったが、そこが改善されているのもポートレート向けといえるし、スタジオ内での撮影であればAF追従性も申し分ない。

みんな、和気あいあいと撮影している感が強い撮影会。3回目の取材となるが、ストロボを用意する人が増えているような。またオフカメラ勢は1名だった



α7RⅡの場合、定常光下でも光の当たり方が悪いと盛大に肌色が事故を起こすことが多かったが、いまのところα7RⅢは雰囲気よく血色のいいデータばかりだ

 先に撮影時の設定に触れておく。ファームウェアが現行のUIになっており、細かい機能も増えている。測光であれば、従来のマルチ、中央重点、スポットに加えて、画面平均、ハイライト重点があり、ホワイトバランスには、雰囲気とホワイト優先も追加されている。このあたりは好みで選ぶものだが、白基調のスタジオの場合は、ハイライト重点とAWBホワイト優先で無難に進められるだろう。A/Sモードの場合、オーバー気味に露出補正をしておくと、設定同士がせめぎ合うからか、それっぽくなる。

 また、屋外向けの印象があるが、マルチ測光時に顔を検出して、その部分で測光をするという機能もあるので、状況によって使い分けるのもいい。α6500やα9ユーザーの場合は、すっかりおなじみの機能もあるが、α7第2世代からとなると新機能なので、あれこれと設定をチェックしてみよう。個人的には、APS-Cとフルサイズの切換機能をカスタムボタンや、フォーカルホールドボタンなどに割り振ると小便利で気に入っている。

 設定や画面で気になるのは、α9に引き続き機能名に意味不明なものがあったり、フォーカスポイントがグレーで移動させているときに背景によってはわかりにくいなどだ。

AWB雰囲気で撮影したもの。蛍光灯下ではやや青が強く出がちなので、詳細設定で補正をかけてもいい

 ということで、ほとんどのシーンで、ハイライト重点測光、AWBホワイト優先を基本設定として、クリエイティヴスタイルはポートレート、もしくはニュートラル(彩度+1)で、AF-Cに設定し、瞳AFをオンのまま、うろうろしながら撮影していた。スタジオ内での撮影+少しの動きくらいであれば、良好な使い勝手で、あまり気になる点はナシ。もちろん、今後細かい部分で気になるところは出てくるだろうが、クリティカルなものはないだろう。そんなわけで、キュンときたら購入してから考えればいい製品だ。

 次ページ以降のデータはJPEGで撮影したものを、長辺1280ドットにリサイズして掲載しているほか、色被りを補正しているものもある。なお撮影環境は、2部は定常光、3部は定常光+ストロボだ。

リサイズしないとやたらと細かく見えてしまいすぎるので、RQさんたちの写真はリサイズした。ただ本来の画質を知るデータは必要なので、スエミィーことスピーディー末岡の写真を置いておく





米国クラウドファンディングで24万ドルを集めたウェアラブルディスプレイ『Vufine』、販売台数1万台を突破 – PR TIMES (プレスリリース)

Vufineはこれまで世界61カ国に直接販売を行なってきました。2017年からはさらに販売網とサポート体制を強めるために各地域に戦略的パートナーとなる代理店を置き、販売体制を強化しつつあります。これまでの出荷台数は北米エリアが最も多く、続いて日本、イギリス、ドイツとなります。

『Vufine』は機能をシンプルにすることにより、複雑で高価な製品ではなく、手に入れやすく使いやすい製品を目指した高解像度の”ディスプレイ”です。

Pokemon GoなどのARゲームをハンズフリーで楽しむことや、ドローンから撮影を行う際に飛行中の機体と空撮映像を同時に確認しスムーズな撮影を可能にする用途などで利用されてきました。それに加え、近年ユーザーが増えてきている一眼レフカメラでの動画撮影において、カメラを動かすダイナミックな撮影を行う際の映像確認に『Vufine』を使用するケースが増えてきています。SONYの新作ミラーレス一眼カメラα6500の全米キャンペーンではカメラの取り回しやすさのアピールにVufineが使用されました。


購入前に実機を試したいというユーザーの声に応えるため、今後も体験のできるタッチポイントを増やしていきます。日本では、セキドDJI横浜ベイサイド店に加え、10月よりビックカメラの都内5店舗(お取扱店舗:池袋東口カメラ館・有楽町店・AKIBA店・新宿西口店・ビックロ、名古屋2店舗(名古屋駅西店・名古屋JRゲートタワー店)でも店頭体験が可能となりました。

■商品概要

商品名  :Vufine(ビューファイン)

販売価格:25,800円

販売場所:http://www.amazon.co.jp/dp/B01HY18A9U

サイズ   :96 x 20 x 14mm (3.8″W x 0.8″H x 0.6″D)

重さ      :26g (0.9oz)

バッテリー持続時間:約90分

ディスプレイタイプ:LCOS qHD 960×540

ヴァーチャルスクリーン:眼から10cm at 28cm (4” at 11”)

輝度:220 cd/m2

コントラスト比:150:1

リフレッシュレート    :60Hz

URL                 :http://vufine.com/

■Vufine,inc.について

会社名  :Vufine,inc.

URL   :http://vufine.com/

本社所在地:1202 Kifer RoadSunnyvale CA 94086

設立   :2015年3月

代表者  :高坂 悟郎

事業内容 :ウェアラブルデバイスの企画、開発、製造、流通、販売

アンジュルム笠原桃奈が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】 – ニフティニュース

2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや2018年への意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ〜く語ってくれました♪ 今回のアンジュルムのより笠原桃奈が登場!!

笠原桃奈●かさはら・ももな=’03年10月22日生まれ、神奈川県出身。A型。ニックネームはかっさー。

■ Q1:名前の由来を教えて!

“モモナ”というのはハワイの言葉で“かわいらしい”とか“スイートな”って意味だそうで、私もかわいらしい女の子になるようにと桃奈という名前にしたそうです。両親がハワイで挙式したぐらいハワイが好きなんです。

■ Q2:目標の先輩は?

元モーニング娘。の亀井絵里さん。どんなポジションにいてもパフォーマンスがすごく元気で、人と同じ動きでも、何か一つ独自の動きがあるというか。すごく惹きつけられるパフォーマンスですし、どこにいてもいちばん輝くぐらい全力なところに憧れます。

■ Q3:生まれ変わるなら誰になりたい?

元℃-uteの矢島舞美さん。すべてが美しくて、オーラがすごいんですよ。私は自分にすごく自信がないので、いかにもきれいな人っていう方にすごく憧れます。

■ Q4:自分がハロプロでいちばんだと思うことは?

アンジュルムだけでなく、ほかのグループの先輩たちからもすごくかわいがっていただいているので、全グループを合わせても先輩にいちばんかわいがられてるメンバーだと思います(笑)。ハロー!の年下組の中でも年齢的にいちばん下なので、本当の妹みたいにみられていると思います。

■ Q5:ハロプロのすごいところを教えて!

卒業や加入を繰り返して、グループがずっと継続していくところだと思います。モーニング娘。さんなんて20周年ということで、ずっと受け継がれているということだから、それがすごいなと。

■ Q6:ハロプロでスペシャルユニットを組むなら誰と?

Juice=Juice/カントリー・ガールズの梁川奈々美ちゃん、つばきファクトリーの小野瑞穂ちゃんと秋山真緒ちゃん、ハロプロ研修生の前田こころちゃんと金津美月ちゃんが私の研修生時代の同期なんです。研修生のころに同期でパフォーマンスすることが多かったので、私を入れたこのメンバーでユニットを組んでみたいです。

■ Q7:アンジュルムで好きな曲を教えて!

「ドンデンガエシ」という曲です。研修生のころ私は落ちこぼれで、後輩よりもできなくてめっちゃ怒られていたんです。そのときに「絶対に見返してやるぞ!」みたいなことを歌っているこの曲を聞いて、いつか絶対見返してやる!と思って頑張れました。

■ Q8:ハロプロ全体で好きな楽曲は?

モーニング娘。さんの「恋ING」と「涙ッチ」。私は高橋愛さんがリーダーだったときのモーニング娘。さんがすごく好きなんです。そのときのメンバーさんがライブなどで歌っていた、この2曲がすごく好き。全員で歌っている姿が本当にきれいでかっこよくて、大好きです。

■ Q9:昔と今のハロプロの違いは?

全体的にフレッシュ。昔はみんな小さくても髪の毛が明るい色だったりして、はっちゃけていたイメージがあるんですが、今は黒髪が多くて落ち着いていて。全体的にすごくフレッシュさがあるなって思います。

■ Q10:自分以外で、このメンバー見たらハロプロが好きになっちゃうイチ推しの子は?

こぶしファクトリーの野村みな美さん。野村さんはすごく女子力があって、普段はかわいらしい感じなんですが、パフォーマンスになるとすごくかっこいいんですよ。そのギャップもすごいし、人柄もすごくよくて。私が研修生でダメダメだったとき、つきっきりでゆっくりゆっくり教えてくださったりしたんです。そういうギャップとか性格が私はすごく好きなので、「この子すごい!」ってなると思います。

■ Q11:自分の一番みてほしいところは?

これは自分ではちょっと気にしているところでもあるんですが、14歳なのに結構大人っぽいと言われがちなんです。でも話すと「意外と歳相応だね!」と言われることが多くて、大人っぽいのではない年相応な私を見てほしいです。ライブのMCとかで見られると思います!

■ Q12:これから挑戦してみたいお仕事は何?

最近カメラを買ったんです。写真を撮ることがとても好きなので、SNSとか誰もが気軽に見られる場所で、私が撮った写真を公開してみたいです。

■ Q13:アンジュルムで一番見てほしいところ?

アンジュルムは本当に仲がいいので、それがパフォーマンスにすごく出ていると思います。「友よ」って曲では、みんなで肩を組むところがあって、そこで顔を見合わせて笑いあって歌っているんです。そういうパフォーマンス中にも出ているメンバーの仲のよさを探して見てほしいです。

■ Q14:20年後は何をしている?

海外を飛び交うようになっていたい。海外にすごく行きたいので、たくさんいろんな国へ行って、たくさんいろんな刺激を受けて生きていきたいです。動物とか自然が好きなのでオーストラリアと、神話とか街並みが好きなギリシャに行きたいです。

■ Q15:20周年なので、特別に秘密を教えてください!

女性のアイドルは自分から好きでアイドルになった人が多いですけど、男性のアイドルは家族がオーディションに申し込んだって方が多いじゃないですか。私は男性アイドルさんと近いパターンなんです! 高橋愛さんがリーダー時代のモーニング娘。さんが好きだったんですが、私はハロー!プロジェクトのことは本当にそれぐらいしか知らなくて。オーディションは親に勧められて受けたので、ハロー!プロジェクトのことにめっちゃ詳しいわけではなかったんです。だから今もまだ知らない曲があるので、申し訳ない気持ちになります。これからたくさん知っていかなきゃなって思います!

■ Q16:20周年を終えた一年後にできるようになっていたいことは?

生活リズムがよくなっていたいなって思います。私はどうしても夜更かしをしがち。寝不足で1日ボーっとしちゃうこともあるんです。それがすごくイヤなので、生活リズムをちゃんと整えていたいです。

■ Q17:アイドルをやっていなかったら?

親がクルマの中で洋楽とかいろいろな音楽をかけていたこともあって、私も小学校低学年のころから音楽プレーヤーで洋楽を聞いてたぐらい音楽が大好き。今も時間があればすっと音楽を聞いているので、アイドルとは違う形で音楽関係の仕事をやっていたと思います。いつか作詞作曲もやってみたいなと最近すごく思っています。

■ Q18:今、いちばんハマっていることは?

最近買ったミラーレス一眼カメラで、風景とかメンバーを撮ることにハマっています。今のカメラってすごくて、カメラの中で画像の加工ができるのでおもしろいですね。

■ Q19:ハロプロで仲のいいメンバーは?

私は人見知りなので本当にいないんですけど、研修生時代の同期の梁川奈々美ちゃん(Juice=Juice/カントリー・ガールズ)とは、研修生時代はレッスン後によく一緒に帰っていました。今もやなみん(梁川)から話しかけてくれることが多いので、アンジュルムのメンバー以外ではいちばん仲がいいですね。私たちはなかなか予定が合わなくて遊びに行ったりできないんですけど、親同士が仲よくて、親同士でしょっちゅうゴハンに行っています(笑)。

■ Q20:あなたにとってアイドルとは?

アイドルは、いつでも人を元気にできる存在だと思います! 仕事が大変だったり学校が大変だったり、いろんな人がいると思うんですが、そういう人たちがアイドルの写真を見たり音楽を聞いたりすることで元気になれるんだろうなって。握手会とかをしていると、ファンの方がすごく笑顔になってくださるので、もし私がファンの立場になったとしたら、アイドルを応援するのってすごく楽しいんだろうなって思います!(ザテレビジョン)