仮想通貨のマイニングにはRadeon RX 470が最適

2017年03月18日 20時18分更新

文● ドリル北村/ASCII.jp


 ツクモパソコン本店4階特設会場において、「SAPPHIRE VR ゲーミングイベント in TSUKUMO」が開催された。

 イベントは、AMD Radeon VR利用時のメリット解説やVIVEを使用したVR講座など、VRに関するものだが、Radeonを活用する一例として、仮想通貨のマイニングにRadeonが最適というプレゼンをしていたので、それについて紹介しよう。



ツクモパソコン本店4階で開催された「SAPPHIRE VR ゲーミングイベント in TSUKUMO」



マイニングは、GPUが多ければ多いほど仮想通貨の獲得率が上がるが、そのぶん消費電力も増える。せっかく仮想通貨を得られても電気代がかさんでは意味がないので、ハッシュ速度を消費電力で割った数値が重要となる Radeonのマイニング効率は、GeForceを圧倒する。赤い棒がRadeon、緑の棒がGeForce、黄色い棒が消費電力となる。とくにRadeon RX 470のマイニング効率が突出している



1ヵ月あたりのマイニングは、シングルGPUで17.46ドル相当。3ヵ月マイニングすればゲームが買え、1年マイニングすれば新しいビデオカードが買えることになる STEAMにはBITCOINでの支払いに対応しているので、ゲームをしない間にマイニングさせておけば、どんどんゲームが買える



Radeonがマイニングに最適なのは、非同期演算(Asynchronous Compute)に優れているからだという。また、RadeonはOpenCL処理に優れているため、マイニング系のソフトと相性がいいとのこと



日本では未発売だが、海外ではSAPPHIREがマイニングに特化したRadeon RX 470を発売している。出力端子がDVIのみという、かなり尖った製品だ ツクモパソコン本店の2階では、台数限定となるが、イベントを記念したセールを実施中だ

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新生活、部屋の環境を「eSensor」で整えてみないか

 春からの新生活。部屋の環境をちょっと変えたいなと思ったりします。新しい家具置こうかな。観葉植物でも置いちゃったりして。模様替えもいいかもしれない。しかし環境というのならば、気温や湿度をチェックするべきではないのか。環境を整えるには、まずしっかりと現状を把握することが大事です。

 そこで「eSensor (イーセンサー)」(1万584円)です。

「eSensor (イーセンサー)」

 温度、湿度、照度、音、空気質の計5つのセンサーを搭載し、スマホアプリと連動して、室内の環境をどこからでも計測できるというもの。自宅はもちろん、外出先からでも、スマホでリアルタイムに部屋の状態を確認できるのが最大のポイントです。

 新しい生活は今までとは違うものです。さらにいえば、慣れない生活環境で体調を崩しやすくなるかもしれない。そんなときに「ちょっと寒い感じ」「乾燥している気がする」ではなく、「13度、寒い」「湿度30%は乾きすぎじゃないか」とはっきり示してくれるのがいいです。

新生活、新しい住環境で気になることも多い。数字で把握して解決しましょ

 さらに、スマートフォンで家電を操作できるスマートリモコン「eRemote mini(イーリモートミニ)」(6980円)と連動できることにも注目したい。単なるセットではない。繰り返しになりますが「連動できる」のです。

「eRemote mini」

 外から「部屋が寒い」「電気がつけっぱなし」などに気付いたら、急いで帰る……というわけにもいかないわけでしょう。どうせなら、外から操作してしまいたい。というよりも、勝手に点けたり消したりほしい。

 メーカーや年式に関係なく、「赤外線リモコン付き家電」(エアコン、テレビ、照明、加湿器、お掃除ロボット、コンポなど)に対応するeRemote miniと組み合わせましょう。eSensorが感知した室内環境に合わせて、家電を動作させることが可能です。

 たとえば、「室温が15度になったらエアコンの電源を入れる」とか、「部屋の電気がついたらコンポでCDを再生する」とか、なんだか近未来的なことが可能になるわけです。まあ、2017年ですからそれぐらいはしたいですよね。したくないですか?

「暗ければ電気をつける」や「乾燥していれば加湿器をつける」などのテクニックがeRemote miniとの連携で可能になります

 本体サイズはおよそ幅67×奥行き72×高さ113mm、重量は118g。新生活、自室の環境をスマートセンサー&スマートリモコンにおまかせしてみませんか。あわせてのご購入もオススメしますよ。

「この機会に一緒に」「買っちゃおうぜ!」




「eSensor (イーセンサー)」をアスキーストアで購入





「eRemote mini(イーリモートミニ)」をアスキーストアで購入




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Windows 10ミニTips 第168回 Windows 10の「Hotspot 2.0」は有効にすべき?

「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。

次世代の公衆LANへのアクセスを便利にする「Hotspot 2.0」

Windows 10の「設定」に並ぶ「ネットワークとインターネット/Wi-Fi」には、「Hotspot 2.0ネットワーク」セクションが用意されている。だが、説明文も簡素なため、Hotspot 2.0がどのような機能で、スイッチオン/オフどちらがよいのだろう。今回はHotspot 2.0の概要と対応の有無を確認する方法を紹介する。

「設定」のWi-Fi設定に並ぶ「Hotspot 2.0ネットワーク」セクション。この説明では予備知識がないとよく分からない……

Hotspot 2.0は、IEEE 802.11UをベースにしたPasspointやNGH(Next Generation Hotspot)と呼ばれる、ネットワーク接続時のセキュリティを担保する機能だ。

一般的な無線LAN接続は、接続先のSSIDを確認してIDやパスワードを入力するが、Hotspot 2.0対応のアクセスポイントはID/パスワードの入力を求めない。通信キャリアのモバイル回線との切り替えをサポートしつつ、デバイスが置かれた状況に即したアクセスポイントの選択と接続を行う。ほかにも、SIMベースの認証やWPA2エンタープライズのセキュリティといった特徴も備えているが、煩雑になるため割愛する。

話をWindows 10に戻すと、Hotspot 2.0は有効にすべき機能だが、問題が1つ残っている。使っているPC(が備えるWi-Fi機能)が、Hotspot 2.0に対応しているかだ。こちらは以下の手順で、容易に確認できる。

スタートアイコンを右クリック/長押しするか「Win」+「X」キーを押し、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック/タップするか「A」キーを押す

コマンドプロンプトに「netsh wlan show wirelesscapabilities | findstr ANQP」と入力して「Enter」キーを押す。こちらは未サポートの状態

対応している場合は「サポートあり」というメッセージに切り替わる

ちなみにANQPは「Access Network Query Protocol」の略で、PC側がHotspot 2.0対応するアクセスポイント(サーバー)を検知すると、クエリーをサーバーに送信。結果としてネットワーク情報や認証タイプなどがサーバー側から送られてくるので、その情報をもとにネットワーク接続を行う。

Hotspot 2.0は、内蔵SIMカードでネットワーク接続を行うモバイルPCであれば有用な機能だ。筆者は国内のホットスポット状況に明るくないが、現時点でHotspot 2.0対応という声を耳にしていない。Hotspot 2.0はモバイルホットスポット(テザリング)よりも容易なネットワーク接続環境となるため、今後の普及に期待したい。

阿久津良和(Cactus)

さらに強化され40万円を越えたZOTACのベアボーン

ZOTAC「ZBOX MAGNUS EN1080K」

2017年03月17日 23時51分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp


 小型筺体にGeForce GTX 1080とCore i7-7700を詰め込んだZOTAC製のハイエンドベアボーン「ZBOX MAGNUS EN1080K」が発売された。メモリーやストレージデバイス、OSを標準搭載する完成品PC「ZBOX MAGNUS EN1080K Windows 10 Home」とベアボーンスタイルの「MAGNUS EN1080K」が販売中だ。


小型筺体にGeForce GTX 1080とCore i7-7700を詰め込んだZOTAC製のハイエンドベアボーン「ZBOX MAGNUS EN1080K」

 「ZBOX MAGNUS EN1080K」は、昨年発売されたZOTAC創業10周年記念モデル「MAGNUS EN1080 10 Year Anniversary Edition」のCPUを「Core i7-6700」からKaby Lake世代の「Core i7-7700」(Kaby Lake/4コア/8スレッド/3.6GHz/ターボブースト時4.2GHz/8MBキャッシュ/TDP 65W)に変更したモデル。冷却システムにはオリジナル水冷ユニットを装備するなど、それ以外のスペックは従来通りだ。



ベアボーンスタイルの「MAGNUS EN1080K」と、DDR4 1GBメモリと1128GBのM.2 SSD、1TBの2.5インチHDD、Windows 10 Homeを標準搭載する「ZBOX MAGNUS EN1080K Windows 10 Home」が用意される

 本体サイズ203(W)×225(D)×128(H)mmの筺体に、ハイエンドGPUである「GeForce GTX 1080」を搭載。メモリースロットがDDR4-SO DIMM×2(DDR4-2133/最大32GB)、ストレージはM.2×1(2280まで/PCI Express Gen3 x4サポート)、2.5インチ×1(9.5mm厚まで)。ネットワークはギガビットLAN×2、IEEE 802.11ac無線LAN+Bluetooth 4.2。



オリジナル水冷ユニットを装備することで熱対策も万全。フロントにHDMIを1基備えており、HTC ViveなどのVRヘッドマウントディスプレーの接続も容易だ

 インターフェースはフロントにHDMI 2.0×1、3in1カードリーダー(SD/SDHC/SDXC)、USB 3.1×2(Type-A+Type-C)、ヘッドホン出力、マイク入力端子。リアにDisplayPort 1.3×2、HDMI 2.0×2、ギガビットイーサネット×2、USB 3.0×4、Wi-Fiアンテナ用ポート×2、ACアダプター用ポート×2。

 付属品にはWi-FIアンテナ×2、ACアダプター×2、電源ケーブル×2、ユーザーマニュアル、クイックインストールガイド、ドライバーインストールキットが付く。

 価格はOSを標準搭載する完成品PC「ZBOX MAGNUS EN1080K Windows 10 Home」が42万6384円、ベアボーンスタイルの「MAGNUS EN1080K」が37万7870円。パソコンショップアークやツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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In Win創立30周年記念の超弩級PCケース「Tou 2.0」!

In Win「Tou 2.0」

2017年03月17日 23時27分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp


 In Winから、ミラーコーティングを施した強化ガラスを全面に採用した ハイエンドフルタワーケース「Tou 2.0」が登場。複数ショップで予約受付がスタートした。

プレミアムな

 「Tou 2.0」は、In Win創立30周年を記念して登場したアニバーサリーモデル。販売価格は29万8000円(税抜)という非常に高価なもので、国内限定3台のみの販売予定となっている。



ミラーコーティングを施した強化ガラスを全面に採用。パネルへの映り込みも凄い

 本体はミラーコーティングを施した5mm厚の強化ガラスを全面に採用するという大胆なデザインで、フロントパネル搭載のタッチセンサーにより、内部LEDの照度を調整可能。電源オフ時は鏡面仕様のミラースタイル。電源オン時には、LEDイルミネーションにより、内部を美しく見せられる。



TSUKUMO eX.で展示中のデモ機。フロントパネル搭載のタッチセンサーにより、内部LEDの照度を調整できる

 主なスペックは、全体サイズが295(W)×672(D)×595(H)mm、重量が約16.3kg。ベイ数が2.5/3.5インチシャドウベイ×5。最大6基の120mmファンのほか、2個の360mm水冷ラジエーターへ対応。おなじみの1065W専用電源ユニットとIn Win製ファン3基が標準で付く。また、I/OとしてUSB 3.0×3、USB 3.1 Type-C×1、音声入出力端子を備える。



価格はなんと29万8000円(税抜)。国内限定3台のみだ

 なお、TSUKUMO eX.では本日より展示機を設置。ド迫力のデモとなっているので、見るだけでも一見の価値ありだ。ほかに、オリオスペックやツクモパソコン本店、パソコン工房秋葉原BUYMORE店でも予約受付中だ。

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Cyonicの安価なBRONZE電源「AZ」シリーズ3モデルが店頭に

Cyonic「AZ-400」、「AZ-500」、「AZ-600」

2017年03月17日 23時11分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp


 Cyonicから、80PLUS BRONZE認証のATX電源ユニット「AZ」シリーズが発売された。ラインナップは400W「AZ-400」500W「AZ-500」600W「AZ-600」の3モデル。



元Sea Sonicのスタッフを中心にヨーロッパで設立されたCyonic。「AZ」シリーズはコストパフォーマンスに優れたモデルだ

 「AZ」シリーズは、全体サイズが150(W)×140(D)×86(H)mmと奥行を140mmに抑えたショートサイズの80PLUS BRONZE認証電源ユニット。日本メーカー製高品質105度アルミ電解コンデンサー、安定した出力を実現するDC/DCコンバーター採用する。

 冷却ファンは、ヒートシンクと自動回転数制御に対応した120mm流体軸受タイプを搭載。負荷に応じてファン速度を調整する「インテリジェントファンコントロール」機能をサポートしている。そのほか、保護回路としてOPP(過負荷保護)、OVP(過電圧保護)、UVP(不足電圧保護)、SCP(短絡保護)を搭載する。



ケーブルは直結式。ラインナップは400W「AZ-400」500W「AZ-500」600W「AZ-600」の3モデルだ

 ケーブルは直結式で、コネクター数は、ATXメイン20+4ピン×1、EPS12V 4+4ピン×1、PCI Express 6+2ピン×2、SATA×6(500Wは×5/400Wは×4)、4ピンペリフェラル×2、FDD×1。

 価格は「AZ-400」が6458円、「AZ-500」が6890円、「AZ-600」が7754円。パソコンショップアークとドスパラ パーツ館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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B250搭載の安価なMicro ATXマザーがASUSから

ASUS「PRIME B250M-K」

2017年03月17日 22時20分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp


 ASUSから、B250チップセット搭載のMicro ATX対応マザーボード「PRIME B250M-K」が発売された。シンプルデザインで安価なモデルだ。



B250チップセット搭載のMicro ATX対応マザーボード「PRIME B250M-K」。メモリースロット2本のエントリーモデルだ

 基板サイズが226×185mmと小型な、Kaby Lake対応Micro ATXマザーボード。優れた耐久性と信頼性で長期間安定を実現する「5X Protection III」やデジタル電源回路の「DIGI+ VRM」、省電力を実現する電力制御チップの「EPU」を搭載する。



エントリーモデルながらPCIe Gen3×4のM.2をサポート。高速タイプのNVMe対応SSDが利用できる

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×1、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR4 DIMM×2(DDR4-2400/2133 、最大32GB)という構成。

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(Realtek RTL8111H)やサウンド(Realtek ALC887 8CH HD)、M.2×1、SATA3.0×6、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDVI-D×1、D-Sub×1を搭載する。

 価格は1万1102円。パソコンショップアークやドスパラ パーツ館、パソコン工房秋葉原BUYMORE店、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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CFD販売、同社ブランド初のNVMe対応高速M.2 SSD – 256GBと512GBを用意

CFD販売は17日、同社ブランドとして初のNVM Express対応M.2 SSD「PG1VN」シリーズを発表した。256GBモデルと512GBモデルをそろえる。いずれも3月中旬の発売を予定し、店頭予想価格は256GBモデルが税別20,000円、512GBモデルが税別36,000円前後。

CSSD-M2O256PG1VN

CSSD-M2O512PG1VN

3D NANDにSMI製コントローラーを搭載。PCIe 3.0 x4接続やNVM Expressのサポートで、従来のSATA接続製品と比べて、約4倍(理論値)の転送速度を実現する。

256GBモデル「CSSD-M2O256PG1VN」の転送速度は、シーケンシャルリードが最大2,000MB/w、シーケンシャルライトが最大1,100MB/s、ランダムリードが96,000IOPS、ランダムライトが97,000IOPS。

512GBモデル「CSSD-M2O512PG1VN」の転送速度は、シーケンシャルリードが最大2,500MB/w、シーケンシャルライトが最大1,100MB/s、ランダムリードとライトが140,000IOPS。

ASUS、機能を絞ったコスパ重視のIntel B250搭載マイクロATXマザーボード

ASUSTeK Computerは17日、チップセットにIntel B250を搭載したマイクロATXマザーボード「PRIME B250M-K」の国内販売を開始した。店頭予想価格は税込11,000円前後。

PRIME B250M-K

搭載する機能を絞ったコストパフォーマンス重視のモデルで、デジタル電源回路「DIGI+ VRM」に加えて、過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、金属で補強したPCI Expressスロット、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった保護機能「5X PROTECTION III」を搭載する。

また、CPUファンとケースファンの回転数を温度に応じて細かく制御できる「Fan Xpert」などの機能も備える。

ソケット LGA1151
チップセット Intel B250
メモリ DDR4 2400MHz×2(最大32GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×3、PCI Express 3.0 x1×2
ストレージ SATA 6Gb/s×6、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×1
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク GigabitEthernet×1(Realtek RTL8111H)
サウンド High Definition Audio(Realtek ALC887)
フォームファクタ マイクロATX
そのほか USB 3.0×6、USB 2.0×6、DVI-D×1、D-sub×1、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税込11,000円前後

ベンキュー、アウトドアでも使えるバッテリ駆動のポータブルプロジェクタ

ベンキュージャパンは17日、バッテリを標準同梱したポータブルタイプの短焦点LEDプロジェクタ「GS1」を発表した。3月中旬からCOSTCO専売品として発売する。価格はオープン。

GS1

重量約570gのポータブルプロジェクタ。バッテリを底面に装着し、約3時間の連続再生が可能。約60cmからの落下に耐えるラバーケースを装備でき、キャリングケースが標準で同梱されているなど、アウトドアを含めたさまざまなシーンを想定している。ラバーケースはIPX1防水に対応。

背面のインタフェース類

同梱のシリコンラバーケース

1mの距離から60インチの画面を投写でき、解像度は1,280×720ドット(720P)。明るさは300ルーメン。LED光源を採用しており、光源寿命は最大約30,000時間(エコモード時)と長い。2W×2Wのステレオスピーカーを内蔵しており、音声もそのまま出力可能。Bluetooth 4.0にも対応し、Bluetoothスピーカーを接続できる。

バッテリ

バッテリを装着していない本体

バッテリを装着した本体

主な仕様は、投写方式がDLP、コントラスト比が100,000:1、光源が21W、光源寿命が標準で最大20,000時間、エコノミーで最大30,000時間。画面サイズは30~100型。投写距離は60インチで約1.076m、80インチで約1.435m、100インチで約1.793m。対応解像度は640×480~1,920×1,200ドット。

映像入力インタフェースはHDMI×1(MHL対応)で、USB 3.0ポート、USB 2.0ポート、microSDメモリーカードスロットも装備。投写位置は正面 / 天井正面 / 背面 / 天井背面。台形補正機能は縦のみ自動。本体サイズはW146×D46.5×H139.2mm、重量は約570g。バッテリ装着時でW146×D65.7×H139.2mm、重量は約970g。