30年目の鈴鹿、レジェンド達も来場/F1写真特集 – 日刊スポーツ

 自動車F1シリーズ第16戦の日本グランプリ(GP)は7日、予選が行われ予選1位ポールポジションはルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)が獲得

 決勝は8日午後2時にスタートする。

予選の詳細はこちら >>

レジェンドドライバー集合

1996年チャンピオン、デーモン・ヒル。シブさは相変わらず

レジェンドマシンのウィリアムズFW11ホンダをドライブしたデイモン・ヒル
レジェンドマシンのウィリアムズFW11ホンダをドライブしたデイモン・ヒル

2009年チャンピオン、ジェンソン・バトン。ついこの間鈴鹿でお見かけした気が…

TVリポーターとなったジェンソン・バトン
TVリポーターとなったジェンソン・バトン

2016年チャンピオン、ニコ・ロズベルク。全然変わってない…て去年はまだ現役でした。

TVリポーターとなったニコ・ロズベルク
TVリポーターとなったニコ・ロズベルク

祝!ウイリアムズ40周年

右からFW11、1986年の最速マシン。タミヤのプラモデル作った覚えがある。

真ん中FW08、1982年ケケ・ロズベルク(ニコのお父さん)がドライブしてドライバーズチャンピオンに。最後のウイングカーでもあります。

左FW04、1976年のマシンだそうです…

FP3後にコースを爆走した創立40周年を迎えたウィリアムズのレジェンドマシン。左からFW04、FW08、FW11
FP3後にコースを爆走した創立40周年を迎えたウィリアムズのレジェンドマシン。左からFW04、FW08、FW11

ベイビーピンクのフォースインディア

ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影
ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影
ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影を行うと、ピットクルーのサービスでマシンに乗車
ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影を行うと、ピットクルーのサービスでマシンに乗車
ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影を行うと、ピットクルーのサービスでマシンに乗車し笑顔があふれた
ピンクのつなぎでピットウォークを楽しんでいたファンは、マシンがピンクなフォースインディアのスタッフに招かれ記念撮影を行うと、ピットクルーのサービスでマシンに乗車し笑顔があふれた

ピンクですが…とっても速い車です

予選7位となったフォースインディアのエステバン・オコン
予選7位となったフォースインディアのエステバン・オコン

ダニエル・リチャルド人気急上昇中

予選4番手を獲得したレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)
予選4番手を獲得したレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)
F1日本GP情報 TVインタビューに笑顔を見せるレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)は予選4番手を獲得する=2017年10月7日、鈴鹿サーキット
F1日本GP情報 TVインタビューに笑顔を見せるレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)は予選4番手を獲得する=2017年10月7日、鈴鹿サーキット
F1日本GP情報 TVインタビューに笑顔を見せるレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)は予選4番手を獲得する=2017年10月7日、鈴鹿サーキット
F1日本GP情報 TVインタビューに笑顔を見せるレッドブルのダニエル・リチャルド(リカルド)は予選4番手を獲得する=2017年10月7日、鈴鹿サーキット
F1日本GP情報 ダニエル・リチャルド(リカルド)を応援するオンボードカメラ軍団=2017年10月7日、鈴鹿サーキット
F1日本GP情報 ダニエル・リチャルド(リカルド)を応援するオンボードカメラ軍団=2017年10月7日、鈴鹿サーキット

(写真はすべて撮影・宮崎幸一)

全日本模型ホビーショーで発見! この冬買いたい新製品たち – ニコニコニュース

全日本模型ホビーショーで発見! この冬買いたい新製品たち
ASCII.jp

【元記事をASCII.jpで読む】

 9月29~10月1日に東京ビッグサイトで開催された「全日本模型ホビーショー」(入場1000円、中学生以下は無料)。3日間通い詰めたホビーマニアのアカザーが、会場で気になった、この秋冬以降に発売予定の注目ホビーアイテムをご紹介します!

新感覚の3輪RCカーが楽しい
■【タミヤ

 最近タミヤブースの恒例となっている、会場でのサプライス発表。今回は「1/48傑作機シリーズ メッサーシュミットBf109 G-6(仮称)」! このキットの最大の特徴は、マグネットを使用したエンジンカウルの開閉機構。これまで「1/32 ノースアメリカン P-51D マスタング」などの1/32スケール機での外装パネルの着脱機能はあったが、1/48スケールで同ギミックが再現されるのはこれが初。

 タミヤの担当スタッフによると、「実物のエンジンパネルは薄い金属板で、これを模型で再現するとどうしてもプラスチックの厚みぶん、エンジンを小さく再現しなければなりません。ですので、このキットではエンジンやカウルをマグネットによる着脱式にすることでスケール感を損なわずに、完成後にもエンジンの開閉状態どちらを組み替えにより再現可能としました」とのこと。

 タミヤのRCモデルでは新感覚の3輪RCカー「トリプルホイールシリーズ ダンシングライダー」が登場! 体験コーナーで操縦した感じはRCバイク。

 アクセル開度とステアリングでバンク角を探りながら大きなコーナーをクリアし、S字セクションはアクセルのオンオフですばやく切り返すという、実車バイクさながらの走りが楽しめる。またこれまでのRCバイクには無い、サポートアームを使った起き上がり機能を搭載しており、転倒してもステアリングを切るだけで復帰できるのが◎。

LED発光ギミックを搭載するガンダムエクシアが登場
■【バンダイ

 ガンプラの最高峰グレードことPGシリーズの最新モデルとして、「PG 1/60 GN-001 ガンダムエクシア」が登場! LEDユニットでのGNドライブなどの発光ギミックを搭載した「LIGHTING MODEL」(税込3万4560円)と、発光部をめっきシールで再現する「通常版」(税込1万9440円)という、2つのラインアップで12月2日に発売予定。

 ドラゴンボールに登場する鳥山メカをプラモで再現し人気を博したフィギュアライズメカニクスシリーズに、新たに「ドラえもん」「ドラミ」(ともに税込2700円)と「ドラえもんのひみつ道具 タイムマシン」(税込4104円)がラインアップ。「ドラえもん」と「ドラミ」のボディーはクリアなプラ素材でできており、再現された内部メカがうっすらとみてとれる仕組み。

 「アーマーガールズプロジェクト ヤマトアーマー×森雪」(税込1万3824円 2018年2月発売予定)は、宇宙戦艦ヤマトのヒロイン森雪が宇宙戦艦ヤマト型のアーマーを身にまとったアクションフィギュア。アンカー射出状態、潜水艦モード、波動砲発射モードなどに変形可能なギミックを搭載する。デザインを担当したのは「MS少女」などを手がけた明貴美加氏。

バーチャルRCカー搭乗システムが目玉!
■【京商

 会場のなかでひときわ来場者の注目を浴びていた、京商ブースに設置されたドライブゲームのような大型筐体。この「KYOSHO RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」はまるでRCカーなどに乗って操縦しているような体験が可能なシステム。

 RCカーやRCモービル、ドローンなどさまざまなラジコンにカメラなどが付いた2.4GHz FPVシステムを搭載することで、RCからの風景や車体の傾き振動などを大型筐体にフィードバックする。参考出品とのことだが、今後は各種イベントやRCサーキットなどへの設置も検討中とのことで、今月末にはお台場ビーナスフォート内にある京商ビレッジに展示予定。

 「2.4GHz FPVシステム KYOSHOオンボードモニター」(税込1万1880円 11月発売)は、「KYOSHO RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」の小型版とも言える製品で、RCにカメラなど、プロポにモニターを取り付けることで、RCからの画像を見ながら操作できるFPVシステム。

次世代電動ガンは超定番のAK47系
■【東京マルイ

 射撃時に実銃のようなリコイルショックが味わえる、次世代電動ガンシリーズの新作は「AK47 TYPE-3」(税抜4万9800円、今冬発売予定)。

 アルミダイキャスト製のレシーバーは、無可動実銃を参考に削り出したとのこと。マガジンの装弾数は90発だが、マガジン内部のスイッチを切り換えることで、リアルゲームにも使える30発のリアルカウント仕様にも変更可能とのこと。

ガンダムマーカーがエアブラシに早変わり
■【GSIクレオス

 GSIクレオスブースでは、ガンプラ専用のペン型塗料「ガンダムマーカー」を使ってエアブラシのように塗装が行なえる「ガンダムマーカーエアブラシシステム」(税抜3400円、2018年2月発売予定)を展示。

 通常のエアブラシでは塗料カップが装着される場所にガンダムマーカーを差し込み、エアブラシ下部に装着した専用のガスボンベからのエアーを吹き出して塗装する仕組み。

建機ファンならゲットしたい逸品
■【ハセガワ

 ハセガワの建機シリーズの第2弾は「日立建機 コンバインド振動ローラ ZC50C-5」(税抜2800円、12月15日発売予定)。アスファルトやコンクリートなどを圧して道路などをつくる建機がハセガワよりプラモデル化。薄く成型された前輪ローラが精密感をアップ! 女性オペレーターのフィギュアが1体付属する。

扱いやすい新型ドローンを投入
■【ハイテックマルチプレックスジャパン

 ハイテックマルチプレックスジャパンから発売される新型の小型ドローン「LIBERTY」(税抜1万6800円)は、このクラス初のカメラ調整機能を備えた、折り畳み式ドローン。機体下部に取り付けられた720pのカメラは上下方向に90度の角度変更が可能。

 また、ハイテックマルチプレックスジャパンは今後Parrot社製ドローンの日本販売も手がけるとのことで、新型バッテリーにより30分間の飛行を可能にした「PARROT BEBOP 2 POWER FPV」の展示も。

美女+耕運機の新機軸を展開
■【マックスファクトリー

 マックスファクトリーブースには、静岡ホビーショーで発表され話題となった耕耘機プラモこと「minimum factory みのり with ホンダ ディーゼル耕運機 F90」の彩色済み完成見本が! 50年前の耕耘機なのにこの存在感! さまた、みのりちゃんの着ているオーバーオールは、作業時と休憩時の2パターンから選択可能。

護衛艦「ひゅうが」のフルハルキットが登場
■【アオシマ

 アオシマからは、フルハルキットで「1/450 海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦 ひゅうが」(税抜4200円、11月14日発売予定)が完全新規金型で登場。全通甲板にレイアウト可能な同スケールの「MV-22」などが付属する。

 アオシマのキャラクターフィギュア「Funny Kights」シリーズの最新ラインアップとして、Fate/EXTELLAシリーズの彩色見本展示も。

■ラジコン体験操縦コーナー

 会場内には各種体験コーナーも充実しており、ラジコンの体験操縦ができるコーナーでは、18年連続でラジコン世界チャンプの座に輝いた広坂正美氏が、子どもたちにラジコン操縦を教えるひと幕も。

■奥川泰弘 ジオラマ&ウォールアート展

 昨年の情景師荒木さとし氏のジオラマ作品展に続き、今年は「~風景を切り取る達人~ 奥川泰弘 ジオラマ&ウォールアート展」が開催! 奥川泰弘氏の作品集「ランドスケープ・クリエイション1~3」に掲載されているジオラマ作品など27点を展示。

 また、絵画のような壁にかけて楽しむジオラマ「ウォールアート」も展示されていた。

■生賴範義 ミリタリー・アート展

 「生賴範義 ミリタリー・アート展」では、「スター・ウォーズ」シリーズの映画ポスターや小松左京氏などベストセラー作家の装丁画を描いたイラストレーター生賴範義氏の「戦記物」(ミリタリー・アート)原画22点を展示。

バンダイの職人が本気で開発 「ドラえもん×プラモデル」誕生の裏側 – Forbes JAPAN

ドラえもんについて説明する必要なんて、もはや一切ないはずだ。丸くてちょっぴりドジな猫型ロボットは、どの年代からも幅広く愛されている。

そんなドラえもんのプラモデルが9月29日、東京ビッグサイトで開催されている「第57回全日本模型ホビーショー」で披露された。名前は、「Figure-rise Mechanics ドラえもん」。ガンプラで有名なバンダイが長年積み上げてきた技術力を結集した渾身の「ドラえもん×プラモデル」だ。

このプラモデルの最大の特徴は、ドラえもんの内部構造が忠実に再現されていること。

「ドラえもんの内部構造?」と思う読者もいるかもしれないが、実は小学館が発行するドラえもんの資料集『決定版 ドラえもん大辞典』で設定が公表されている。「ペタリハンド」や「ウルトラ・スーパーデラックス・コンピュータ」など、未来のテクノロジーを自らの手で組み上げることができるのだ。

今までテレビ越しに見ていたドラえもんが、手元で完全再現される。今回、異色のコラボレーションとも言える「Figure-rise Mechanics ドラえもん」の製造過程を知るべく、バンダイの工場を訪れた。

バンダイのプラモデルを支える職人の業

2006年に新設されたバンダイの工場はJR静岡駅からタクシーで10分ほどの場所にある。外装にはガンダムが大胆にあしらわれており、一見、工場だと思えない。

なぜ静岡県に工場を構えたのか──実は静岡県にはバンダイだけでなく、ミニ四駆ブームを巻き起こした「タミヤ」や戦闘機で有名な「ハセガワ」など、日本有数のホビーメーカーが集結。経済産業省が発表した「工業統計調査」によると静岡県のプラモデルは171億円の出荷額を誇り、全国シェア9割を占める。

また、毎年5月に開催される「静岡ホビーショー」には世界各国からプラモデルファンが足を運ぶほどで、まさにプラモデルの聖地なのだ。


エントランスにズラッと広がる主力商品。放映順に並べられたガンプラから伝わる技術の進化と歴史の積み重ねはファンなら感動するはず……!

早速、製造工場の内部へ。工場を案内してくれたのは、バンダイシニアマイスターの志田健二。1stガンダムに登場する技術士官ティム・レイ(アムロの父親)にどことなく似た、プラモ好きの間では有名な人物だ。

まず出てきたのが、長辺30cmくらいの重厚な直方体。これはランナー(枠)から切り離される前のプラモデルの原型となる、金型。見慣れたプラモのパーツは、これを機械にセットすることで製造される。金型を開けてみると……。



ドラえもんの金型があらわれた。

この時点でドラえもんの顔だとわかる。今回のドラえもんの顔は、通常のプラモデルと違ってツヤのある質感が出るよう、金型にも少し特殊な加工が施されている。

機械でアウトプットした金型の細かいアラは、顕微鏡で確認し、丁寧に削り取る。バンダイのプラモデルの大きな特徴は、接着剤を使わなくてもパーツをはめ込んでいくだけで組み立て可能なこと。つまり、金型にズレがあればプラモデルが組みあがらなくなることするあるのだ。

工場の奥に進むと、金型からパーツを製造するマシンが。金型をセットすると機械がスキャンをスタート。駆動音が鳴り響く……!


金型をマシンにセット。


ガンダムの一部だと言われたら信じてしまいそうな精巧な造りだが、これもドラえもんのパーツだ。

そうして出てきたのが、プラモ好きなら見覚えのある物体……! 機械内部で熱は取り払われるのだが、出来立てホヤホヤのパーツは手に取るとまだほんのり暖かい。

ちなみに、写真を見ればわかるように多色成形という技術により、機械で製造される段階で既にランナーには彩色が施されている。初心者には難易度の高いペイントを一切しなくても、組み立てるだけで原作のカラーリングを忠実に再現できるのがバンダイのプラモデルの魅力だ。

胸熱シーンの連続!バナージが守ってくれる『ガンダムユニコーンVR』 – Mogura VR

2017年9月24日に東京お台場で、実物大ユニコーンガンダム立像がお披露目されました。合わせて同日、VR ZONE SHINJUKUの新規アクティビティ『ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空』が稼働開始しました。

『ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空』

『ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空』(以下、ニコーンVR)は『ガンダムVR ダイバ強襲』に続くガンダムのVRコンテンツの第2弾。

体験は、夜、お台場の実物大ユニコーンガンダム立像を眺めていると、突然ビームライフルの攻撃を受けるところから始まります。爆発に曝されているところ、目の前のユニコーンが動き出します。差し出された手に乗り、お台場上空120mの高度での空中戦を体感します。

振動や風などを用いて、迫力のある戦闘シーンを間近で感じられるアクティビティです。

バナージに守ってもらうオードリーの気分か

稼働初日は日曜日、VR ZONE SHINJUKUすべてのアクティビティに行列ができている中、本アクティビティを筆者も体験してみました。

夜のお台場でデストロイモードになっている実物大ガンダムユニコーン立像を眺めていると、突然ビームライフルの攻撃を受け、そばで爆発が起こります。土埃がまきあがり、足元は地震が起きているよう。

振り返ると上空に猛スピードで動く光が見えたかと思うと、2発目の攻撃に襲われます。

起動音が聞こえユニコーンを見上げると、目の前の立像のユニコーンからサイコフレームの光る粒子が吹き出し動き出します。右足を一歩踏み出し、柵を押しつぶしながら筆者に覆いかぶさるように屈み、攻撃から守ってくれるようです。

ユニコーンの手が動き出すと、押しつぶされるのではないかと不安になるほどです。ユニコーンの巨大な手の大きさに圧倒されていると目の前に差し出され、バナージ(CV:内山昂輝氏)の声で「危ないから乗ってください」と言われたら乗るしかありません。

ビームライフルが何発も撃たれ爆発が起こる中、指にしがみつくようにして手に乗ると、バーニアの噴射音と細かい振動とともに浮遊感を感じ、ユニコーンが一気に上空へ飛び上がりました。

ぶらぶらと揺れる足元を見下ろすと、お台場の夜景が遥か下に輝いています。

強風を顔に受けながら周囲を見回すと、赤いシナンジュが光る軌跡を残しながら飛び回わっていたかと思うと、次の瞬間には巨大な機体が目の前に迫り、手を伸ばせば触れそうな距離でユニコーンに斬りかかってきます。

ユニコーンは右手で筆者をかばいながら、シナンジュのビームサーベルを受けます。

目の前でビームサーベル同士がぶつかって弾ける火花の向こうには、赤いシナンジュのモノアイが光ります。

「誘いにきた」というフル・フロンタル(CV:池田秀一氏)の声、答えるバナージと、アニメ本編でも見たやり取りを、お台場の上空で見ることができます。

この後どうなるかは、実際に体験してみてのお楽しみです。ユニコーンファンなら目の前で見たかったものが見られます。

ユニコーンに守ってもらう体験に、気分はオードリーです。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントのタミヤ室長こと田宮幸春氏、井本一史氏にお話を伺いました。

空を飛ぶ浮遊感

『ユニコーンVR』では、飛行中の浮遊感を出すために、椅子部分だけではなく床を振動させています。背中のバーニアの振動を再現するために床部分が細かく振動しています。そばで見ているとまるで地震が起きているようかのようです。

また、下降中の自由落下の浮遊感を出すために、ずっと振動していた振動を止めることで落下している感覚を表現しています。あのふわっとした感覚に体験者の中には悲鳴を上げる人もいるとのこと。

激しい空中戦、シナンジュの速い攻撃に対応するためには、ユニコーンも激しく動かないとならず、アニメでは主人公バナージが嘔吐するほど、体に負担がかかります。本アクティビティではそこまで激しくはありませんが、VR内での移動は人によって酔いを発生します。移動は速い動きですが、直線的にすることで酔いにくく、スリルのある空中戦を快適に体感できる工夫がされています。

ビームサーベルの熱より上空の強風

第1弾『ガンダムVR ダイバ強襲』では、ガンダムのビームサーベルが近くにくると現実に置かれたヒーターによって熱を感じ、スリルのある体験になっていました。今回は、理想的な温風ヒーターが見つからなかったことから、上空の風を体感できた方が良質の体験になると判断、ヒーターではなく送風機を使用しています。

強風が、高い場所にいる恐怖を感じさせてくれますが、ビームサーベルが目の前に来ても熱くならないため、ビームサーベルの火花に対する恐怖は減っています。ビームサーベルの光が綺麗なため思わず手を伸ばして触ろうとしてしまいます。

ユニコーンファンが見たいものを詰め込ん

だ体験

「ユニコーンファンが何を見たいかをリストアップし、盛り込んだ」という本作は、第1弾『ガンダムVR ダイバ強襲』と比べると、変形や、シナンジュとの空中戦など見どころが多く、短く感じますが体験時間は同じとのこと。見どころが多いほど時間は短く感じられます。

VRに慣れていない場合、多くの人は正面以外に目を向けません。せっかくのお台場上空、空に浮かぶ月や、フジテレビ社屋といったお台場の夜景なども見どころの一つ。どの体験者にも気づいてもらえるよう、視線が自然と下を向くよう視界の角度を下向きにしているシーンがあります。

高いところが苦手な人も、下の夜景を見まわして見てみてください。

本アクティビティのためにゼロから作ったモデル

アニメファンにとっては、本アクティビティのモビルスーツがアニメやゲームで使われたCGモデルなのか気になるところですが、ユニコーン、シナンジュ、第1弾のガンダムやザクもアクティビティのためにゼロから作り上げているとのこと。

ガンプラと、立像の設計図を元に作っているとのことですが、今回のユニコーンは立像も変形し、ガンプラと建築物の立像では変形部分に違いがあります。本アクティビティの場合、あくまでも立像が動き出すというコンセプトなので、立像の変形に合わせています。

体験の思い出に

VR内でユニコーンの手に乗っていても、実際は椅子に座って黒い塊を抱いています。今回、体験した気分を写真でも持ち帰れるようにとフォトスポットが設けられています。

トリック3Dアートになっており、カメラマンの立ち位置と、撮られる方のポージングを工夫するとユニコーンの手に掴まっているように見えるフォトスポットです。カメラマンは中腰で撮るといい感じに撮影できます。
P9247455.JPG


田宮幸春氏と井本一史氏にお手本を見せていただきました。ユニコーンの指を掴むように右腕を体の前に出し、足を投げ出すとより手の上に乗っているように見えますとのこと。

アクティビティ概要

名称 ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空
導入日 2017年9月24日~
使用チケット BLUEチケット
体験人数 1名
所要時間 8分
対象年齢 13歳以上
アクティビティ紹介ページ https://vrzone-pic.com/activity/gundam-unicorn.html
備考 ガンダムVR ダイバ強襲』も体験できます。希望する場合は、体験前にナビゲーターに申告してください。
1つのチケットで体験できるのは『ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空』か『ガンダムVR ダイバ強襲』のどちらか1つです。

関連するキーワード: VR ZONE SHINJUKUガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突 – 4Gamer.net

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 東京・新宿にあるVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」にて,2017年9月24日より新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」が導入されている。以前,「こちら」の記事で紹介している「ガンダムVR『ダイバ強襲』」の新バージョンといった位置付けだ。
 ニュータイプ並みに勘の鋭い人であれば,9月24日がお台場の「実物大ユニコーンガンダム立像」が正式にお披露目となった日であることに気づいただろう。お台場と新宿で同時に「機動戦士ガンダムUC」の新コンテンツが登場したのだ。

 「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」に使われているVR機器や体感筐体は,前作「ガンダムVR『ダイバ強襲』」と共通なので,VR ZONE SHINJUKUではどちらか好きなほうを体験できるようになっている。
 ガンダムの手の平に乗ってモビルスーツ同士の戦闘を間近で見る。こうした基本的な流れは前作と同じだが,その体験はまるで違っていた。

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突 VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 アクティビティはお台場ダイバーシティ東京プラザの前に立つユニコーンガンダムを見上げているところから始まる。そこでシナンジュの襲撃を受けて,バナージ・リンクスが操縦するユニコーンガンダムの手に乗り,モビルスーツ同士の戦闘を眼前で体感することになる。

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突
目の前にそびえるユニコーンガンダムをただ見上げる筆者(左写真)。ユニコーンガンダムがしゃがみながら手を下ろすとき,頭をかすめるような動きをしたのでビビってたじろいだ
VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突 VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 ユニコーンガンダムの手の平に乗ると,胸の位置まで持ち上げられる。この段階で「うわっ,高い!」という感覚になるのは前作と同様。さらにここからバーニアをふかして高く飛び上がり,空中戦に突入していく。高度が上がるときにはかなりの浮遊感があり,筆者は思わずユニコーンガンダムの指にしがみついた。

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 このとき,送風機から風が送られているので,空を飛んだり移動したりしている感覚になる。前作はヒーターによってビームサーベルの熱が感じられるようになっていたが,今回は風によってお台場上空の雰囲気が再現されているというわけだ。

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

何度も後ろを振り返ったのは,やっぱりユニコーンガンダムの顔を見たいから

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

まじまじと眺めていると,目の前にシナンジュが迫る!

落下するときの感覚もすごい! VRはその感覚を言葉で表現しにくくて困るが,とにかく体験してほしいと思う
VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 高く舞い上がったところで真下をのぞくと,思わず「高い! 高い!」とこぼしてしまいそう。だが,ここで怖がらず,ぜひ周囲の風景にも注目してほしい。
 今回は「夜のお台場」が舞台になっているため,周りを見渡すとフジテレビやレインボーブリッジが見える。目を凝らすと道路には自動車も走っており,現実の世界にモビルスーツが現れたことを実感する。

 フル・フロンタルが駆るシナンジュの動きは速く,あちらこちらへとギュンギュン飛び回っては目の前に現れてビーム・サーベルを振り下ろす。対するバナージのユニコーンガンダムもビーム・マグナム(これが想像以上に大きい!)が撃つと……。この戦いの結末は,ぜひVR ZONE SHINJUKUに足を運んで確めてほしい。
 戦いが終わると元の場所に戻って,再びお台場に降り立つ。ここですぐに振り返ると,ユニコーンモードに戻る変形シーンを見られるので,ガンダムファンはお見逃しなく。

 至近距離で繰り広げられるモビルスーツの戦闘は大迫力で,その巨大さが全身を通じて伝わってきた。こうした感覚はVR HMDに映し出される映像だけで生まれるものではなく,体感筐体(椅子や床全体)の振動や上下動との相乗効果で演出されるものだ。ロケーションベースのVR施設でなければ,体験できない感覚と言える。

VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 興奮したり,冷や汗をかいたりした後に,コヤ所長こと小山順一朗氏タミヤ室長こと田宮幸春氏に話を聞くことができた。
 「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」の開発がスタートしたのは,今年に入ってからだそうだ。昨年の段階でお台場にユニコーンガンダム立像が登場することは分かったいたものの,どんなポーズでどのモードで立っているのかが不明だったため,それを待ってから着手したという。
 また,ユニコーンガンダムは全身が光るという特徴があるので,アクティビティの舞台を「夜のお台場」に決めたとのことだ。

「ガンダムユニコーンVR」のコーナーに設置されているフォトスポットで,小山氏と田宮氏にモデルになってもらった(本当にありがとうございます!)。「インスタ映えするフォトスポットを設置しました」(田宮氏)とのこと。来場した人は,ぜひユニコーンガンダムの手に乗ってみよう
VR ZONEの新アクティビティ「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」レポート。夜のお台場上空でUCガンダムとシナンジュが激突

 なお,体験時間は「前作よりむしろ短い」(小山氏)というが,まったくそんな感じはしなかった。田宮氏の「前作以上にいろいろな要素を詰め込んでいるので,実際の体験時間以上に長く感じられると思います」という説明には納得だ。

 今回,稼働開始日の翌日に取材したのだが,お客さんの反応は「ガンダムを知っているお客さんほど,『ガンダムVR』にするか『ガンダムユニコーンVR』にするか悩んでいます。初代もいいけど,ユニコーンも捨てがたい,みたいな」(田宮氏)とのこと。確かにその気持ちはよく分かる。
 ただ,VR ZONEには若いカップルも多く,「ガンダムをよく知らないお客さんは,『ガンダムユニコーンVR』のほうは夜のお台場を飛びます,と説明するとそちらを選びますね(笑)」(田宮氏)。“夜のお台場”“空を飛ぶ”といったフレーズが,お客さんの心をつかんでいるようだ。

 さらに,「ガンダムユニコーンVR」は空中戦ということで,前作以上の酔い対策が必要だったという。お台場の立像はフジテレビやレインボーブリッジに背を向けているので,そのままではお台場らしい光景が見えない。そのため,戦闘時にユニコーンガンダムの向きが変わっているのだが,シナンジュが近づいてきた瞬間,視界を制限してから回している。そうすることで,酔いを回避しているとのことだ。

 VR ZONE SHINJUKUでは11月10日(金)より「機動戦士ガンダム 戦場の絆 VR PROTOTYPE Ver.」の期間限定テストが予定されている(関連記事)。「ガンダムユニコーンVR」とは異なるタイプの体験にも期待したいところだ。
 また,「機動戦士ガンダムUC」に関しては,お台場の立像と「ガンダムユニコーンVR」のほかにも新プロジェクトが来春に発表予定だという。こちらも注目せざるをえない。

この浮遊感、すっかりユニコーンガンダムと開発陣の手の上―「ガンダム … – Gamer

9月24日にバンダイナムコエンターテインメントのVR ZONE SHINJUKUに導入されたばかりの、「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」の体験レポートを掲載する。

9月24日に、お台場で実物大ユニコーンガンダム「RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC(TOKYO WATER FRONT CITY)」が一般公開された。デストロイモードに変形することもでき、早速足を運んだ人、動画で見た人も多いだろう。

同じく9月24日より、VRアクティビティ施設「VR ZONE SHINJUKU」で「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」が稼働開始となった。こちらは、そのお台場を舞台にしたVRアクティビティだ。

筐体は「ガンダムVR ダイバ強襲」と同じものを使用

セーフティベルト、ヘッドマウントディスプレイ、ヘッドホンを装着したら、そこはお台場、実物大ユニコーンガンダムの目の前だ。周囲を見渡していると、突如ビームによる爆撃が。“赤い彗星の再来”フル・フロンタルのシナンジュによる強襲だ!

直後、目前のユニコーンガンダムが動き出し、バナージ・リンクスの声ととともにユニコーンガンダムの手が差し伸べられる。人の背以上もある親指にしがみつくと、高度120mまで一気に機体が上昇した。

ビームが着弾すると、本当に地面が揺れる

お台場上空で、筆者を守りながらシナンジュと攻防を繰り広げるユニコーンガンダム。筆者は落ちないように、ユニコーンガンダムの手にしがみつくことしかできない。そして、激闘の末に……。

接近戦ではシナンジュが目の前に

とにかく驚いたのがその浮遊感である。「これ、本当に筐体が上下したりしていないんですか?」と疑問に思ってしまうほど、ユニコーンガンダムの手に乗って上昇した際に、ジェットコースターのような「フワッ」とした感覚が呼び起こされた。

風もしっかり感じる(というか、吹きつけられる)ので、はるか上空で飛び回っている感覚が凄まじい。ガンダムシリーズでは人がモビルスーツの手の上に乗っているシーンがいくつか出てくるが、その時の視界や感覚はこういうものなのかと強く味わった。

「機動戦士ガンダムUC」ファンはもちろん、とりあえず「ガンダム」というものを知っている人には、ぜひ体験してほしい。長いアクティビティではないが、「ガンダムUC」の世界観と現実の融合、自分の間近で戦うモビルスーツの迫力、そして開発陣のこだわりと工夫が凝縮されたアクティビティだ。

コヤ所長、タミヤ室長に訊く!

コヤ所長(右)、タミヤ室長(左)。アクティビティの近くには、インスタ映えしそうな3Dトリックアートのフォトスポットが用意されている。

――「VR ZONE」でガンダムを扱ったアクティビティは「ダイバ強襲」に続いて2つ目となりましたが、実物大ユニコーンガンダムが公開されるタイミングに合わせて制作したのでしょうか?

コヤ所長:実物大ガンダムが撤去されることは知っていたのですが、次はユニコーンガンダムが立つと聞いて「マジですか」と(笑)。じゃあこちらもユニコーンガンダムで何か作ろうとなりました。ただ、その時は何の情報もなかったんです。

タミヤ室長:「ユニコーン」というキーワードだけ聞いていて、どういう状態で立つのかもわからないところからスタートしました。本家の計画があったところに、企画を提案した形ですね。

コヤ所長:ユニコーンガンダムなので、きっと夜に光ってインスタ映えするから、アクティビティ内でも夜に戦うことにしました。

――どんなコンセプトで作られたのでしょう?

コヤ所長:「機動戦士ガンダムUC」はバナージとフル・フロンタルの話じゃないですか。なので、シナンジュは壊せないんですよ。「ダイバ強襲」ではボカーン! とやったんですが、今回は倒せないんです。

それを踏まえて組み立てなきゃいけないねと井本くん(本作プロデューサーの井本一史氏。「エヴァンゲリオンVR The 魂の座」の開発チーフでもある)と話していて、彼が「空中戦にしたい!」とものすごいコンテを切ってきました。

タミヤ室長:「字コンテ」が上がってきたんですが、「ダイバ強襲」の字コンテと密度が全然違うんですよ。愛があふれすぎちゃって。このシーンもやりたい、あのシーンもやりたいと詰め込まれていて、これ尺に入るの? と(笑)。

――尺は「ダイバ強襲」と同じくらいですか?

タミヤ室長:実は「ダイバ強襲」より短いんですよ。ですがイベント数が多いので、こちらのほうが充実度が高いと思います。

――体験してみて、浮遊感に一番驚きました。

コヤ所長:どんな感じでした?

――本当に「フワッ」となって、ジェットコースターのような感覚がそのまま呼び起こされました。

コヤ所長:いやぁ、良かった(笑)。

――あれはどうやっているんですか?

タミヤ室長:あまり「ダイバ強襲」と変わってないんですよ。映像で飛ぶシーンを見せるタイミングに合わせて、動きのきっかけで「ドン!」と揺らしているだけなんです。

コヤ所長:「マリオカートアーケードグランプリVR」とか、他のアクティビティでも使われている技術ですね。

タミヤ室長:「映像がこうなる時にこう揺らせば、狙ったものに近い感覚をもってもらえる」というのは、色々やってだいぶわかってきましたね。

――パターンみたいなものが蓄積されているんですね。

コヤ所長:それを普通に使いこなすようになって、特別なことをしている気がだんだんしてこなくなってきました(笑)。自分たちは作りながら何度も何度も体験するので、「本当にこういう感覚になるのかな?」ってわからなくなってくるんですよね。

タミヤ室長:我々は「こう動かしてこういう映像を見せたらこうなるはず」っていう状態で作るしかないんですね。実際に一般の方や取材してくれた方が「うわっ!」て声を出しているのを見て「一応狙いどおりになっているらしい」というフィードバックをいただいています。

コヤ所長:だから今はすごくうれしいです(笑)。

――演出上で工夫したところはありますか?

コヤ所長:今回は空中戦なので、酔い対策は色々やりましたね。

タミヤ室長:勝手にカメラを動かすと酔ってしまうんですよ。最初は実物大ユニコーンガンダムを正面にしていて、その状態で座ると駐車場側を向きますよね。そのまま空中に飛んでも、フジテレビやレインボーブリッジは視界に入りません。

――そうなんです、いつの間にかフジテレビのほうを向いていて「あれっ?」と思ったんですが……。

タミヤ室長:実はシナンジュが近距離戦でぶつかってきた瞬間に、グルッと回しているんです。

――ああー……!

タミヤ室長:しかも180°回しただけじゃなくて、カメラを下方向に30°~40°傾けて、高いところから落ちそうな雰囲気を出しています。

――確かに、自然と視線が地面に向いていました。なるほど、そうした自然な酔い対策が施されていたんですね。

コヤ所長:そういうのが普通にできるようになりましたね。

タミヤ室長:あとは、シナンジュの顔はどこまで近づけるのか実験したりしましたね。(顔のすぐ前に手をかざしながら)ここまで近づけたんですよ。さすがに寄りすぎでした(笑)。

コヤ所長:シナンジュを大きくしたりね。2倍くらいにしてみましたよ。

タミヤ室長:巨大さを出したくてモデルを大きくしたり、結構色々やってみましたね。

――それはもう、ある意味で設定を無視して演出を重視しようとしたということですか?

タミヤ室長:そうです。結局、主観での体験になるので、お客さんの「きっとこうだろうな」という感覚に近い状態を作るために工夫しています。

――最終的にシナンジュの大きさはどうなったんでしょう?

コヤ所長:ちょっとだけ大きくしたくらいですね。

タミヤ室長:少しやりすぎたと反省して戻しました。

――バルカンでシナンジュの装甲が剥げたシーンも本格的でした。

コヤ所長:実はあそこで、アナハイムから強奪される前の、シナンジュ・スタインのツインアイがちょっとだけ見えているんですよ。そこは井本くんのこだわりです。

タミヤ室長:中の造形までこだわって作っていましたね。

――数秒の間にもこだわりが凝縮されていますね。

コヤ所長:あちこち見たほうがいいですよ! ユニコーンガンダムの変形の仕方も、アニメとほぼ同じように動かしています。

――お話を伺った上でもう一度体験したくなってきました。ありがとうございました!

タミヤ、9/29から10/1開催される「第57回 全日本模型ホビーショー」に出展 – ウェビック バイクニュース

タミヤは、9月29日(金)~10月1日(日)に東京ビッグサイトで開催される「第57回全日本模型ホビーショー」に出展し、この秋から冬にかけて発売する多数の新製品を発表・展示することを発表した。

タミヤブースでは新感覚の3輪バイク型RCや、スケールモデル、RC(ラジオコントロール)モデル、ミニ四駆、工作模型など、各ジャンルのラインナップが一挙公開される。

ホビーショーで発表する新製品

■車体をロールさせて旋回する、新感覚の3輪バイク型RCが誕生!
ユニークな操縦感覚とコミカルな動きが楽しめます!

■1/12 オートバイシリーズ
ドゥカティ 1199 パニガーレ S トリコローレ

■1/6 オートバイシリーズ
カワサキ Z1300 エンジン(※再販)
Honda CB750F エンジン(※再販)

第57回 全日本模型ホビーショー 2017 概要

■業者招待日 ※一般の方はご入場できません
2017年9月29日(金) 9:00~17:00

■一般公開日 
2017年9月30日(土) 9:30~18:00
2017年10月1日(日) 9:30~16:30

■会場
東京ビッグサイト 東7・8ホール

■入場料
1,000円(税込) ※中学生以下は無料

■主催
日本プラモデル工業協同組合
>>第57回 全日本模型ホビーショー公式ホームページ

→全文を読む

情報提供元 [ タミヤ ]

発売当時は不人気だったのに“買ったときより高く売れた”中古日産車は? – livedoor

 腕時計投資家の斉藤由貴生です。私はすぐ好きになるほうなので、時計もクルマも1つでは飽き足らず、いくつも欲しくなってしまう癖がありました。そのため、これまでに買った腕時計とクルマは数十という数になり、かなり多くのクルマに乗った経験があります。腕時計の場合、投資という観点で買うことができるため、何本買ったとしても『プラスになって返ってくる』ということが可能ですし、値上がりしなかった場合でも「消費した額は0円」という状態に持っていくのは容易です。

 なぜなら、腕時計の価値は残存価額が残りやすく、それでいて“持っているだけで発生する税金”のようなモノもありません。そのため「買って⇒使って楽しんで⇒高く売る」ということが可能なのです。

 しかしクルマは違います。ほとんどのクルマは新車時がもっとも高く、時間が経つに従って評価が下がるのです。また使えば距離が伸びる。走行距離が増えるということは、価値の低下を意味します。

 製造から40年程度経ったヴィンテージカーやフェラーリのように、一部には値上がりするクルマもありますが、値上がりするクルマの比率は、中古車のなかでごく僅かな特異な例だと言えるでしょう。それに対して高級腕時計の場合、値上がり事例はブランドに関係なく多々あるため、クルマとは比べ物にならないぐらい相場が“上下”しているのです。

 ですからクルマの場合、「買った値段以上で売る」ということを成功させるには、かなり難易度が高いと言えるのです。また、クルマは持っているだけでかかる自動車税や保険、車検等があるため維持費が必ずかかります。一時抹消すれば、それら維持費はかかりませんが、保管場所は必要ですし、動かす状態にするためにはいずれにしてもお金がかかります。

 そのため、維持費まで含めて「買って⇒使って⇒高く売る」という行為を成功させるには、かなり高い値上がり額が必要となります。例えば、11年ぐらい前まで300万円ぐらいで手に入ったポルシェ911(ナロー)は、現在1000万円以上という額まで上昇したため、その頃に買った人は700万円ぐらい儲かった可能性があります。そして、ポルシェの年間維持費を50万円とした場合、11年でかかった費用は550万円であるため、維持費を考慮しても150万円程度儲かった計算になるのです。

◆ポルシェでもフェラーリでもないのに中古で買って高く売れたクルマ

 ただ上記のような事例は、ポルシェとフェラーリの一部モデルぐらいにしかありません。おそらく、クルマを何台も乗り換えた経験のある方にとって、これは常識的な話だと思います。しかし、私はポルシェでもフェラーリでもない車で、「乗って⇒使って⇒高く売る」ということを成功させたことがあります。それが日産レパードJフェリーというクルマです。

 レパードJフェリーは、1992年に日産が発表したクルマで、日本では「美しい妻と一緒です」というキャッチコピーで発売されました。V6エンジンとV8エンジンが用意され、価格も440万円程度。そのため、セドリックやグロリアより高級な位置づけでしたが、当時200万円以下で売られていたブルーバードと同じような見た目だったため、「よくわからないクルマ」という評価を受けていました。

 もともとレパードといえば、『あぶない刑事』でもお馴染みのスタイリッシュなクーペだったのが、いきなり丸っこい4ドアセダンになったというのは、不自然極まりない状況だったに違いないでしょう。

 実際、小学生の頃の私は、再放送でやっていた『あぶない刑事』を見てレパードが欲しくなり、プラモデル屋さんに行ったところ、「レパードJフェリー」(青島文化教材社)しかなく、それがレパードだと言われて驚いた記憶があります。(F31レパードのプラモデルは1996年青島文化教材社から登場。それ以前はタミヤの初代レパードとJフェリーしかなかった)。

今度は空中戦! ガンダムユニコーンVR、9/24から「VR ZONE」で稼働 戦場の絆も11/10から試験運用 – PANORA

バンダイナムコエンターテインメントは23日、東京新宿にあるVRエンターテイメント施設「VR ZONE SHINJUKU」に新アトラクションとして「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」を導入し、24日より稼働することを発表した。既存の「ガンダムVR ダイバ強襲」と同じ筐体を利用し、体験時にいずれかを選ぶことになる。

 

同じ9月24日より、東京お台場のダイバーシティ東京前に展示開始となる「実物大ユニコーンガンダム立像」と合わせてのお披露目となった。

 

体験者はユニコーンガンダムを操縦して戦うのではなく、ガンダムに守ってもらう立場になるのが特徴だ。VRゴーグルをかぶるとそこはユニコーンガンダム立像の前で、しばらく眺めていると、突然、目の前でビームライフルが炸裂! 立像が突然サイコフレームによって輝き出して動き、体験者に手を差し伸べる。

 
敵の猛攻をかいくぐって、その手に捕まるとお台場の夜景輝く高度120mに浮上! フルフロンタルが操るモビルスーツ「シナンジュ」が現れて空中戦に巻き込まれる……というストーリーだ。体験時間は約8分となる。

 
チケットは、事前予約して4400円で4種類のコンテンツが遊べる「1day4チケット」が基本となっている。ガンダムVR/ガンダムユニコーンVRは、RED/BLUE/YELLOW/GREENと4つのカラーに分けられたうちの「Blue Ticket」に該当する。このBlue Ticketでは、ガンダムVR/ガンダムユニコーンVR、エヴァンゲリオンVR、ドラゴンボールVRのいずれか1つが遊べるという仕組みだ。

 
「1day4チケット」で入場してアトラクションが空いていた場合や、当日券(大人800円)で入場した際には、1200円の当日チケットを使って遊ぶことも可能だ。

本日、東京ゲームショウのVIVEブースにて行ったクリエイターズトークショウでも、VR ZONEのコヤ所長とタミヤ室長が出演し、本日夜に何かが発表されて、明日VR ZONEに何かが起こると、「告知の告知」をしていた。

 
同時に、ティザームービーだけ公開していた「機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTTYPE Ver.」も11月10日から2018年1月9日まで期間限定で試験運用が開始することが明らかになっている。

 
こちらの体験人数は8人、4対4の対戦ものとなっており、時間はブリーフィングを含んで20分とされている。チケットは、「1day4チケット」のいずれのカラーでも遊べる。

 

公式サイトを見ると、どうやら戦場は宇宙空間となっていそうだ。

©創通・サンライズ

 
 
●関連リンク
ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空
機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTTYPE Ver.
VR ZONE SHINJUKU


タミヤブースで発表・展示される新製品が公開に!スケールモデル、RCモデル、ミニ四駆、工作模型など【第57回 全日本模型ホビーショー事前情報】 – 電撃ホビーウェブ

2017年9月29日(金)~10月1日(日)、東京ビッグサイトで開催される「第57回 全日本模型ホビーショー」。同イベントにてタミヤから発表・展示される、今秋から冬にかけて発売予定の新製品が多数公開となりました!

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タミヤブースでは、スケールモデル、RC(ラジオコントロール)モデル、ミニ四駆、工作模型など、各ジャンルのラインナップを一挙公開。会場では、各製品の開発担当者が詳しい商品内容を説明するそう。タミヤファンは、ぜひ「第57回 全日本模型ホビーショー」のタミヤブースに足を運んでみましょう!

開催概要

第57回 全日本模型ホビーショー

■開催日程
2017年9月29日(金) 9:00~17:00 業者招待日
2017年9月30日(土) 9:30~18:00 一般公開日
2017年10月1日(日) 9:30~16:30 一般公開日
■会場場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
■入場料:一般入場料 1,000円(税込) ※中学生以下は無料
■主催:日本プラモデル工業協同組合
■共催:日本ラジコン模型工業会
⇒公式サイト

世界各地のレースで活躍するFIA GT3マシン
「メルセデスAMG GT3」を
1/24スケールで初のモデル化!

スケールモデルはFIAの「GT3」規格に合わせて2015年にデビューしたメルセデスの 市販レーシングカー「AMG GT3」が登場。「1/48 アメリカM1A2エイブラムス」「1/35イギリス対戦車自走砲アーチャー」など、ミリタリーモデルも充実!

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車体をロールさせて旋回する
新感覚の3輪バイク型RCが誕生!
ユニークな操縦感覚とコミカルな動きが楽しめる!

車体を左右に傾けることでコーナリングする、新ジャンルのバイク型RCモデルを初公 開! 転倒しても自ら起き上がる機能を備え、コミカルなボディ&ライダー人形が操縦 の楽しさとアクションを演出!

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1/16ビッグスケールで音と光が同調する
迫力のアクションを実現!
アメリカの現用戦車「M1A2エイブラムス」が
フルオペレーションセットで登場

1/16スケールのRCモデルで「M1A2エイブラムス」が登場。特徴的なガスタービンエンジンのサウンドや主砲、機銃発射音など、実車が発するほぼすべての音やライト点灯などの動きを融合。砲身制御システムや射撃時の砲身後座、車体反動などリアリティあふれるアクションを楽しめます。

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コロコロアニキで大好評連載中
「ハイパーダッシュ!四駆郎」から
新世代マシン第四弾「キャノンDボール」登場!

第一次ミニ四駆ブームの象徴『ダッシュ!四駆郎』のリブート作品として、小学館「コロコロアニキ」で連載中の漫画『ハイパーダッシュ!四駆郎』。進化した新生ダッシュ 軍団のマシンから、ファン待望の4号車キャノンDボールがデビューします!

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「第57回 全日本模型ホビーショー」発表の
タミヤの主な新製品

※製品名には仮称も含まれます。発売時に変更される場合があります。

スケールモデル

  • 【1/24 スポーツカーシリーズ】
    メルセデス AMG GT3
  • 【1/12 オートバイシリーズ】
    ドゥカティ 1199 パニガーレ S トリコローレ
  • 【1/6 オートバイシリーズ】
    カワサキ Z1300 エンジン(*再販)
    Honda CB750F エンジン(*再販)
  • 【1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ】
    イギリス対戦車自走砲 アーチャー
  • 【1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ】
    アメリカ M1A2 エイブラムス戦車
  • 【1/16 ビッグタンクシリーズ】
    Pkw.K1 キューベルワーゲン 82 型(アフリカ仕様/ロンメル元帥付き)*再販
    Pkw.K1 キューベルワーゲン 82 型(ヨーロッパ戦線)*再販

ミニ四駆シリーズ

  • ミニ四駆 PRO マッドレイザー(MA シャーシ)
  • ミニ四駆 PRO キャノン D ボール(MA シャーシ)
  • ミニ四駆ドッグ GT(MA シャーシ)
  • ミニ四駆オオカミ GT(MA シャーシ)
  • 自由皇帝(リバティエンペラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパー II シャーシ)
  • フェスタジョーヌ ブラックスペシャル(MA シャーシ)

※このほか、グレードアップパーツなど、関連製品多数登場!

RC(ラジオコントロール)モデル

  • 【1/16 電動 RC タンクシリーズ】
    アメリカ M1A2 エイブラムス戦車 フルオペレーションセット
  • 【スターユニットシリーズ】
    3輪バイク RC(仮称)
  • 【1/10 電動 RC カーシリーズ】
    フォルクスワーゲン ビートル ラリー(MF-01X シャーシ)
    ランドフリーダー マットブラックスペシャル 塗装済みボディ(CC-01)
    TB EVO.7 シャーシキット
    TRF419XR シャーシキット
    TT-02 シャーシキット ホワイトスペシャル

※このほか、各種車体キット、オプションパーツなど関連製品多数。

工作、ツール関係

  • 【楽しい工作シリーズ】
    アームクローラー工作セット(2ch リモコンタイプ)
    32mm 径スプロケット & クローラーセット
    トラック & ホイールセット(ブラック / メタリックグレイ)
  • 【メイクアップ材】
    タミヤ多用途接着剤(クリヤー)
    スミ入れ塗料(ライトグレイ)
  • 【エアーブラシシステム】
    接続ジョイント(めねじ S/S)
  • 【クラフトツール】
    モデラーズナイフ(パープル)
  • 【タミヤカラー】
    タミヤスプレー TS-100 ブライトガンメタル(セミグロス)
    アクリルミニ XF-87 舞鶴海軍工廠グレイ(日本海軍)
▲「1/12 オートバイシリーズ ドゥカティ 1199 パニガーレ S トリコローレ」(左)、「1/10 電動 RC カーシリーズ フォルクスワーゲン ビートル ラリー(MF-01X シャーシ)」(右)

▲「1/12 オートバイシリーズ ドゥカティ 1199 パニガーレ S トリコローレ」(左)、「1/10 電動 RC カーシリーズ フォルクスワーゲン ビートル ラリー(MF-01X シャーシ)」(右)

関連情報