【覆面調査】カエシがヒントで誕生!手打ちそば店で食べられる醤油ラーメンが秀逸すぎた – livedoor

「ラーメン好きに最高の一杯を!」のコンセプトを掲げて発売した、ラーメンWalker関西(KADOKAWA)の最新版。その巻頭特集の人気ラーメンブロガー座談会の中で、気になるキーワードがでてきた。“手打ちそば店“が提供する醤油ラーメン。

【写真を見る】そば店らしくラーメンもおぼんにのせて提供/キッチン ワタミヤ

人気ラーメンブロガーとは、関西の新店を誰よりも食べ歩く、とよつねさん、黒帽子さん、グッドさん、まーちんさんの4人。

グッド「異業態がラーメンを出していておいしかった」。まーちん「オモシロい“カエシ”(※スープのタレ)を使ってます」。誌面では店名を伏せていたが、新店ハンターのおすすめ情報をもとに、こっそりとラーメン覆面調査を開始した。

11月12日、雨の夜。大阪・谷町四丁目に降り立って向かったのは、「キッチン ワタミヤ」。店主は22歳から10年間、有名割烹や和食店で修業を積んだとか。そして、今から3年前に手打ちそばの店をオープン…。

で、ある時に、そばつゆのもととなる“カエシ”&ダシと、ラーメンのタレ&スープの構成が似ていることに気づき、独学でラーメン作りに取り組み、昼はそば店、夜はラーメン店の二毛作展開を2017年2月から開始した。と、いうのが事前情報だ。

前段が長くなったが、ラーメンのスープを欲する渇いたのどを鳴らしながら、店の扉を開くと、想像していたそば店の店内ではなく、清潔感のあるおしゃれな洋食店のような雰囲気の店だった。先客は、男性サラリーマンが1人、カウンターに着席されていた。

入ってすぐ、物腰の柔らかそうな店主、渡辺浩亘さんから「いらっしゃいませ!」の一言が。この落ち着いた雰囲気、嫌いじゃないです。

さて、何を食べるか。メニューには、醤油と塩が載っている。塩も捨てがたいが、まーちんさんの「オモシロいカエシ…」の言葉を信じ、醤油を選択。どうやら先客も醤油を注文したようだった。

スマホでSNSなどをチェックしながら待つこと数分、ストレスなく「ソバ屋の三年熟成醤油ラーメン」(750円)が、そば店らしくお盆にのって丁寧に運ばれてきた。

そばつゆを連想させる濃い色をしたスープ、そして結構大ぶりな豚バラ肉、鶏ムネ肉が目に飛び込んでくる。これで、750円とは、コスパ良すぎと、食べる前から期待値が高まった。

店内の黒板にも書いてあったが、カエシは“幻の醤油”と呼ばれる広島の3年熟成再仕込み醤油をメインに、3種の醤油をブレンド。スープは無化調で、昆布、煮干し、秋刀魚節、アサリの魚介スープと、丸鶏、鶏ガラの動物系スープを加えたWスープ。

そして、スープを一口含んでみたが、芳醇な醤油の味と香りが、じんわりとしみてきた。全粒粉入りの麺は、そばのような細麺タイプなのでのど越しもよく、とても食べやすく、具材もスープも、どれもそば店らしい丁寧さが感じられた。気が付けば、スープを飲み干した全汁の丼が目の前に。

ラーメンWalkerの特集でもカエシを扱ったが、近年、醤油メーカーとコラボしたオリジナル醤油を使う店や、何社ものメーカーを試して理想の醤油に辿り着く店など、ラーメン店のカエシへのこだわりはますます高まっている。

そこで、掲載許可と企画の趣旨説明のため、店主の渡辺さんに電話。カエシへのこだわりを聞くと、「カエシの難しさは毎日、味や風味が変わるので出汁やスープとのバランスを考慮しての微調整だと感じています。難しいけどすごくおもしろい部分でもあります」と、語ってくれた。

また、「時間のない主婦の方々が手早く料理する為(しかし味は間違いない)の、様々な味のカエシを作り、“カエシのブランド”みたいなものを作るのも面白いかなと…」と、新たなチャレンジも考えているとか。

金曜の営業は、蕎麦を食べにくる常連客から、「平日の昼もラーメン食べたい‼️」という声が多数あったため昼もラーメンの提供をスタート。

そば店での経験があったからこそ、カエシの奥深さに気づき誕生した一杯。そのこだわりが、これからさらに進化していくことを予感させる。【関西ウォーカー編集部/赤井謙司】

■キッチンワタミヤ<住所:大阪市中央区内淡路町2-2-1 木村ビル1F 電話:06-6947-6117 時間:11:30〜14:00、18:00〜21:30※昼はそば店、夜はラーメン店、金土祝は終日ラーメン店となる 休み:日曜、祝日(不定休) 交通:京阪天満橋駅から徒歩10分>(関西ウォーカー・赤井謙司)

『スター・ウォーズ』ファンが愛してやまない“銀河系最速のガラクタ”!ミレニアム・ファルコン!!【趣味でプラモデル】 – ニコニコニュース

“電撃ホビーウェブ編集部員&モデラーたち”が趣味で作ったプラモデルを思い出と共に語るコーナー「趣味でプラモデル」! ロボット、キャラクター、ミリタリー、カーモデルなどの様々なジャンルから自由気ままに紹介していきます!
第6回目は2017年12月15日に最新作の上映が開始され、さらなる盛り上がりを魅せる『スター・ウォーズ』から誰もが知っている宇宙船「ミレニアム・ファルコン」をご紹介! 本機体はエピソード4~7で活躍するハリソン・フォードが演じる「ハン・ソロ」と相棒「チューバッカ」が搭乗する宇宙船で、“銀河系最速のガラクタ”の異名を持っています。このミレニアム・ファルコンは元々ギャンブラーのランド・カルリジアンの所有する宇宙艇でしたが、ソロがサバック(作中でのカードゲーム)で勝って巻き上げたものでした。また、ファルコン号は彼が手に入れる以前から、ランドを含む複数の所有者の間を渡っており、代々のオーナーによって合法、時には違法な改造が繰り返されたためパッチワークのようなフォルムになっています。
このファンが愛してやまない本機体を『スター・ウォーズ』キットを作らせたら右に出るものはいないプロモデラー桜井信之氏に語ってもらいましょう!

※バックナンバー

#1箱目 ボークス 1/100 パトラクシェミラージュ GGI&MM

#2箱目 ウェーブ 1/100 L.E.Dミラージュ重装版

#3箱目 ハセガワ1/72 VF-1D ガウォークバルキリー/VF-1S バトロイドバルキリー

#4箱目 ハセガワ 1/4000 マクロス艦・強攻型/VF-1Sストライク バトロイド バルキリー

#5箱目 ウェーブ 1/32 プロトガーランド/GR-2 ガーランド

#5箱目 MPC/ERTL ミレニアム・ファルコン
今回は今までと趣向を変え、僕のライフワークでもある『スター・ウォーズ』からミレニアム・ファルコンを作ってみました。使用したキットは近頃バンダイから発売されたスーパーキット(パーフェクトグレード)ではなく、古のMPC製ミレニアム・ファルコンです。
さて、いい機会なので『スター・ウォーズ』プラモデルの歴史を振り返りましょう。1980年代の『スター・ウォーズ』キットといえばMPC(後にAMT)から発売されたものがほとんどでした。第1作(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』)公開時はまだマーチャンダイジングのシステムがきちんと整備されていなかったため、国内でもいくつかのメーカーが数アイテムのキットを発売したり、パッケージロゴに“S”と“W”だけを無理やり使った、似ても似つかぬパチ物キットが出ていた程度でした。でも今見ると幼少時の想い出が蘇り、とても愛おしい……涙。続く『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』公開のころになると、米MPC社がたくさんのアイテムをキット化してくれたので、『スター・ウォーズ』に心を奪われたモデラーたちはこぞって購入したものです。

本当に嫌な予感がするぜ
~モデラーを苦しめるキットの数々~

このMPCキット、海外輸入品でシュリンクでパックされていたため、店頭で箱の中身を見ることができず、パーツ構成はもちろん、ディテールもキットの出来栄えも全くわからないまま購入するのが通例でした。また、このMPCのキットは後に「開けてビックリ……」と揶揄されるほど、キットによって“当たり外れ”が激しいシリーズでした。秀作キットと呼ばれたものでも、劇中のプロップとはディテールやプロポーションが大きく異なったり、スジ彫りが凸モールドだったり、パイロットなどは『エイリアン』の“スペースジョッキー”のようにシートに体半分が埋まった状態で一体化していたりと(笑)、満足のいく完成品を作るには、それなりの技術と高価な海外製キットを切断する勇気が必要でした。
当時は現在と違いプロップ写真などの資料をほとんど入手できず、参考にできるのはパンフレットやムックに掲載された映画のスチールや、洋書のデザイン画集のみの状況。それでも「なんだこりゃ!? 全く違うワ!」とキットのアラが簡単に発見できてしまいます。90年代に近づくと資料もだんだん入手できる環境になり、この不満は増大するばかりで「このキットを大改造して、死ぬまでにいつかは満足できる○○を作ってやる!」と仮組み状態や未開封のキットを押入れにしまい込み、多くのモデラーのMPCキットは“来るべき日”を待つことになります。

もう邪魔者は消えた!さっさと片付けて帰ろうぜ!
~MPCキットの行き先~

10年ほど前、ファインモールドが『スター・ウォーズ』の商品化権を獲得したニュースが流れた時はスター・ウォーズファンは狂喜乱舞しました。そして発売された第1弾「X‐ウイングファイター」を手にした瞬間に、誰もがMPCキットがその役目を終えたことを確信します。さらに、ファインモールドの攻勢は続き、夢のようなキットが続々と世に送り出されることになります。そしてついに「1/72 ミレニアム・ファルコン」までが発売されました。そのころになると「X‐ウイングファイター」を手にしたスター・ウォーズファンの“確信”は“不安”に変化していきます。「あの押入れの大量のキット、どうするかなぁ」と……(笑)。

外見はボロだが中身で勝負だぜ!
~簡単フィニッシュの本質とは~

以前から相棒でプロモデラーの岩田トシオ氏とお酒を飲むたびに話していることがあります。それは「成形色を活かした簡単フィニッシュっていうけど、最初から塗装しなくてもそれなりに仕上がるように成形色にまで気をつかったキットだもの……。そりゃ塗装しなくてもそれなりに仕上がるよな」ということです。タミヤのMMシリーズのように、塗装前提で作られているものの、メーカーとしての最低限の責任としてダークイエローやダークグリーンで成形されたキットを使って簡単フィニッシュしてこそ、本当の“簡単フィニッシュ”なのではないか? それはMPCの『スター・ウォーズ』シリーズでも同じことでしょう。

悪党だからホレたんだろ?君の周りにいなかった
~MPCキットの持ち味~

完全版のキットが発売されてしまった以上、『スター・ウォーズ』コレクターならば未開封のキットを保管しておくのもMPCキットの活用法です。しかし“『スター・ウォーズ』モデラー”ならば、押入れで眠り続けるヤツらを製作してこそキットを成仏させることでしょう。あの当時夢見たように、このキットを元に“切った貼った”の作業を行い、完全版となるような大改造は行わず、当時の想い出とともに、問題のあるディテールやプロポーションすら“味”として楽しむつもりで完全素組みしようと思いました。
そのため、キット製作にあたりテーマとしたのは “余計な色気は出さない”ということでした(笑)。1カ所修正すると、ここも、あそこも……と無限地獄に陥るだけなので、工作に関しては徹底的に割り切ってストレート組み(それでもパーツの合いが悪い部分などは、きちんと組めるように修正はしますが)。そして、余力は全て塗装につぎ込む。それが今回の製作テーマです。

もちろん簡単フィニッシュなので機体の基本色は成形色を利用しています。機体各所の塗り分け部分はジャンクパーツのデカールの中から、ベタ面積の大きいものを利用して塗り分け。努力の70%以上をウエザリングに投入しました。そのため今回製作にかかった時間は、工作が1日4時間×3日。基本のウォッシングとしてエナメル塗料の塗布に2時間、拭き取り作業と微調整に4時間。そしてシャドウ、チッピング、ストレーキングなどの汚し塗装に8時間。それで完成です。

すげぇ女だぜ!生意気だけど気に入った!
~短時間で最高の仕上がり~

模型が完成してみると、当時あれほど気にしていたプロポ―ションやディテールに関しては気にならず、むしろこんな短時間で組み上げ心からウエザリングを楽しんだのは久しぶりだったという達成感でした。これは本当に意外で、恐らく完全版のバンダイキットが押入れでスタンバイしているからかもしれません。しかしこの“保険”があるからこそ、割り切った製作が可能になり完成までたどり着くことができたのでしょう。
さて、模型が完成したら写真撮影です。スター・ウォーズプロップ風のライティングで撮影してみると、その雰囲気は抜群で、先ほどの達成感はますます強くなっていきます。ここまで掲載してきた写真がそれです。しかしせっかくなので通常のライティングでも撮影したので掲載しておきます。

フォースと共にあらんことを
今回試してみたMPCキットの活用法は思っていたより面白く、想像以上の満足感を得ることができましたが、全てのMPCキットが同じようには仕上がらないでしょう。しかし、アイテムを選んで製作すれば予想外の結果が得られると思います。90年代にはMPC以外にもギミック入りキットや、レベルの塗装済みキットなども発売されていました。それらのキットも押入れの中に眠っているので機会を見てチャレンジしてみようと思っています。完成の暁には、また本コーナーに掲載しますのでお楽しみに! ではまた。
関連情報

スター・ウォーズ公式サイト

スター・ウォーズ/最後のジェダイ 公式サイト

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最新映画の公開でさらに盛り上がる『スター・ウォーズ』から、大人気メカ「ミレニアム・ファルコン」をお届け!プロモデラー桜井氏の真骨頂ともいえる作品をご覧あれ!

ミニ四駆+人間が乗る=最高速180km/h!!? 【特大版エアロアバンテ 】 – MotorFan[モーターファン] (プレスリリース)

  • 2017/12/12
  • MotorFan編集部

世界に一台! タミヤが作った超希少カスタムカー

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大阪モーターショーでめちゃ大きなミニ四駆「エアロアバンテ」と遭遇!細かな部分まで普通のミニ四駆とそっくりだけど、その迫力は段違い。しかも人間が乗って実際に走れる、本格的な作りなのです!(PHOTO&REPORT:石川順一)

30代、40代は興奮必至!?のドリームカー

ミニ四駆に夢中になった人なら一度は抱いたことがあるだろう「ミニ四駆に乗ってみたい!」という夢。

それを叶えてくれる一台に、私は大阪モーターショーで出会ってしまった。

タミヤブースに展示されていた実車版「エアロアバンテ」である。

「アバンテ」といえば1980年代後半から90年代前半の第一次ミニ四駆ブームをけん引した代表的マシン。その後も後継機が発売されるほど根強い人気を誇っている。実車版の元になった「エアロアバンテ」は2012年に発売したミニ四駆30周年記念モデルなのだ。

ミニ四駆が”ミニサイズ”から脱却!?

バンパーに乗った本来のミニ四駆と比べたら大きさは段違い。親子どころか巨人と小人状態だ。コックピットにはフォーミュラーカー用のバケットシートが鎮座している。

T字のバンパーもその先についたベアリングもほんとにそっくり。カーブで衝突してもベアリングのおかげで曲がれる気がしてくるのはミニ四駆脳すぎるだろうか。ボディキャッチが排気口にアレンジされているのもカッコイイ。

足周りもミニ四駆の雰囲気を残しながらよりレーシーに。扁平率の高いタイヤやリムの細いホイールもイメージ通り。中央のタミヤマークもピッタリ!

最高速は180km/h!?

実はこのマシン、2015年にミニ四駆を製造・販売する株式会社タミヤが立ち上げた「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」の賜物である。

エンジンには4ストローク強制空冷水平対向4気筒 OHV 1,600ccエンジンを搭載し、最高速は180km/hにも達する。本物のレーシングカーを目指して製作されたというだけあって、

最低地上高は0.15mと低く、地を這うような走りが楽しめそう。

展示の横では同時にミニ四駆のレースイベントが開催。親子で実車版「エアロアバンテ」を眺めて話し込んだり、自慢のミニ四駆を持ち出して走らせたりと、一緒に熱中する姿が印象深かった。ミニ四駆に熱を上げてしまうのに、年齢はそれほど関係ないようである。

1/1 GIANT MINI 4WD
AERO AVANTE スペック

乗車定員:1人

全長×全幅×全高:4.65×2.80×1.44(m)

エンジン:4ストローク強制空冷水平対向4気筒 OHV 1,600ccエンジン

     最高回転数:7000rpm キャブレター式ガソリン燃料

ギア:前進4速 後退1速

サスペンション:コイルオーバーサスペンション

ホイール:KMC XD801 CRANK クローム22インチ

タイヤ:295/30ZR22

自動車業界の最新情報をお届けします!

ミニ四駆+人間が乗る=180km/hで疾走!? 【特大版エアロアバンテ 】 – MotorFan[モーターファン] (プレスリリース)

  • 2017/12/12
  • MotorFan編集部

世界に一台! タミヤが作った超希少カスタムカー

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大阪モーターショーでめちゃ大きなミニ四駆「エアロアバンテ」と遭遇!細かな部分まで普通のミニ四駆とそっくりだけど、その迫力は段違い。しかも人間が乗って実際に走れる、本格的な作りなのです!(PHOTO&REPORT:石川順一)

30代、40代は興奮必至!?のドリームカー

ミニ四駆に夢中になった人なら一度は抱いたことがあるだろう「ミニ四駆に乗ってみたい!」という夢。

それを叶えてくれる一台に、私は大阪モーターショーで出会ってしまった。

タミヤブースに展示されていた実車版「エアロアバンテ」である。

「アバンテ」といえば1980年代後半から90年代前半の第一次ミニ四駆ブームをけん引した代表的マシン。その後も後継機が発売されるほど根強い人気を誇っている。実車版の元になった「エアロアバンテ」は2012年に発売したミニ四駆30周年記念モデルなのだ。

ミニ四駆が”ミニサイズ”から脱却!?

バンパーに乗った本来のミニ四駆と比べたら大きさは段違い。親子どころか巨人と小人状態だ。コックピットにはフォーミュラーカー用のバケットシートが鎮座している。

T字のバンパーもその先についたベアリングもほんとにそっくり。カーブで衝突してもベアリングのおかげで曲がれる気がしてくるのはミニ四駆脳すぎるだろうか。ボディキャッチが排気口にアレンジされているのもカッコイイ。

足周りもミニ四駆の雰囲気を残しながらよりレーシーに。扁平率の高いタイヤやリムの細いホイールもイメージ通り。中央のタミヤマークもピッタリ!

最高速は180km/h!?

実はこのマシン、2015年にミニ四駆を製造・販売する株式会社タミヤが立ち上げた「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」の賜物である。

エンジンには4ストローク強制空冷水平対向4気筒 OHV 1,600ccエンジンを搭載し、最高速は180km/hにも達する。本物のレーシングカーを目指して製作されたというだけあって、

最低地上高は0.15mと低く、地を這うような走りが楽しめそう。

展示の横では同時にミニ四駆のレースイベントが開催。親子で実車版「エアロアバンテ」を眺めて話し込んだり、自慢のミニ四駆を持ち出して走らせたりと、一緒に熱中する姿が印象深かった。ミニ四駆に熱を上げてしまうのに、年齢はそれほど関係ないようである。

1/1 GIANT MINI 4WD
AERO AVANTE スペック

乗車定員:1人

全長×全幅×全高:4.65×2.80×1.44(m)

エンジン:4ストローク強制空冷水平対向4気筒 OHV 1,600ccエンジン

     最高回転数:7000rpm キャブレター式ガソリン燃料

ギア:前進4速 後退1速

サスペンション:コイルオーバーサスペンション

ホイール:KMC XD801 CRANK クローム22インチ

タイヤ:295/30ZR22

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次世代VRサバゲーの到達点を見た!『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』先行体験リポート – ファミ通App

手に汗握る“リアルな戦場”がそこにはある

バンダイナムコエンターテインメントは、東京・新宿の“VR ZONE SHINJUKU”にて、チーム対戦型フィールドVRアクティビティ『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』を、2017年12月9日より稼働開始することを発表した。

今回ファミ通Appでは、正式稼働に先駆けて先行プレイをする機会が得られたので、その模様をお届けしていく。

KK⑦
 

『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』とは

プレイヤーは攻殻機動隊の主人公である草薙素子が招集した特殊部隊のルーキーとして、テロリスト集団の制圧戦に参加することになる。

KK①

電脳空間でのブリーフィングや、自身を透明化して敵からカモフラージュする“光学迷彩”など、攻殻機動隊ならではの近未来戦闘を実際に体験することができるのが特徴だ。

KK⑤

原作のリアルな銃撃戦を再現するため、施設内に国内最大級となる20m×11mの専用アリーナを用意。最大8人のプレイヤーが参加できる(現在は安全面を考慮して最大6名)。全身モーションキャプチャシステムによりアリーナ内は自由に移動可能で、さらに銃やベストに組み込まれた体感演出が銃撃戦の臨場感を極限にまで高め、攻殻機動隊の世界に自分たちが間違いなく存在している感覚になるという。

KK⑥

実際にプレイ!

“VR ZONE SHINJUKU”内1Fの一角にそれは設けられていた。『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』。

“近未来制圧戦”というワードを聞いただけでワクワクが止まらない。ここまで大規模なVRアクティビティをプレイしたことがない筆者は、はやる気持ちを抑えて指定された定刻を待つ。

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▲わかりやすい看板も設けられており、迷うことはないだろう。

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▲フィールドVRアクティビティ。果たしてどの程度のクオリティなのだろうか?

そして待ちにまった時間に!

まず別室にて、スタッフからゲームに関する説明や注意点の説明がなされる。今回説明をしてくれたのは軍服を身にまとったお姉さん。ハキハキと説明をしてくれるものだから、つい「イエッサー!!」などと返事をしてしまいそうになる。

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簡単にゲームのルールを説明しよう。

・3人のチームに分かれ、チーム毎のポイントを競う。
・ポイントは敵を倒す、もしくは一定時間経過することで出現するケースを回収することで得られる。
・敵は赤く表示される。フレンドリーファイヤ(味方への攻撃)も反映されるので注意。
・ハンドガンの弾数は12。リロードすることで無制限に補充可能。
・光学迷彩による一定時間の透明化が可能。
・プレイ中はダッシュ厳禁。素早く移動すると死亡時のリスポーン時間が延長される。

そして、ゲームルール説明の後、プレイヤー情報を入力していく。

IMG_8028

▲あと1cm欲しかった人生でした……。ここでの情報がゲーム内にも反映される。

その後、バトルフィールドへ移動。

移動した先はかなり広大な空間! それもそのはず、20m×11mのアリーナが用意されており、ひとつのアクティビティとしては異例の広さ。天井には無数のセンサーカメラが設置されており、これらでプレイヤーの動きを捉えていくこととなる。

スタッフの誘導に従って、体の各部位に機器を装備していく。

▲両足、左手、バックパックを付けるとひと段落。そして、このご満悦な表情。

最後はスタッフの方にヘッドセットを装着してもらい完成。何だか仮面ライダーになったようで、何もしてないけど強くなった気がした。

総重量は5~6キロといったところだろうか。女性でも無理なくプレイできるラインが保たれているように感じた。

 IMG_8089

▲しゃきーーーん! 完成系!

IMG_8097

▲どやっ!

そしてアナウンスとともにバーチャル空間に放り込まれる。

IMG_8106

視界いっぱいに現実とは異なる世界が広がり、衝撃を覚えた。何より、その空間には“確かに自分が存在している”のだ。

これまでプレイしてきたVRゲームは、あくまで視覚効果のみに作用するものばかりで、臨場感や迫力を感じるといった点では優れていたが、いまひとつ物足りなさを覚えていた。

だが、これはそうではない。身体の各部位に取りつけた機器により、バーチャル空間上に“自分がいる”。目の前に手を持っていけば、そこには自分の手が見えるし、足元を見れば自分の足がある。細かい手の動きや、まわりのプレイヤーの動きは人間そのもの。

 IMG_8190

プレイしていない人からの視点はかなりシュール(笑)。

でも、本人たちは必死! よくあるFPSゲームのようにマップはないので、自身の視界のみが頼り。手に握るハンドガンが汗ばむほどの緊張感の中、戦い続ける。

プレイヤーの視ている視点映像は以下にて。

kk1
 kk2

ゲームプレイ時間は10分ほどだろうか。一瞬で過ぎ去ったように思う。

これまで生きてきた中で経験したことがない体験に、しばし言葉を失った。

これは現実世界で行われるサバイバルゲームに非常に近く、ヴァーチャル空間でくり広げられる大迫力の戦闘は、ゲームの枠を超えたと言っても過言ではないクオリティだった。

写真と文章で伝えられることには限界があり……ぜひ、近郊にお住まいの方には一度経験してもらいたい。最先端技術の一端を肌で感じるために。

IMG_2830

▲筆者(いちばん左)のリザルト画面。体験終了後は、チーム別でスコアが確認可能だ。

プロデューサーインタビュー

開発プロデューサーである、ローム・チャールズ氏を中心に開発意図やゲーム内の事柄について訊くことができたので、以下にて紹介していこう。

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▲左からタミヤ室長、ローム・チャールズ氏、コヤ室長。

――今回、攻殻機動隊でVRアクティビティを作ろうとしたキッカケや狙いをお伺いできますか?

ローム・チャールズ(以下、CJ) 国内でも海外でも強いIPを用いて作りたかったのと、個人的に大好きだということもあり、対戦型コンテンツであれば“これしかない”と思い、このタイトルを使わさせていただきました。

タミヤ室長 技術的な話をすると、まずCJが『攻殻機動隊』でやりたいというのと、VR ZONE全体としてセガさんが先行して作られたフリーローム*のタイトルがあるのですが、我々も我々なりのフリーロームタイトルのVRアクティビティを表現したいと思ってる中で、世界でも数少ない対戦を盛り込んだものを作り、我々らしいチャレンジとして一回やってみよう! ということで、今回スタートするにいたりました。

――想像以上の没入感にかなりの感動を覚えたのですが、開発期間はどの程度要したのかと、開発に当たってどういった点が苦労しましたか?

CJ いろいろありまして……。2016年10月に本企画がスタートして、本来は2017年8月にオープンする予定だったのですが、ゲーム精度の部分で苦労しましたね。自分の狙い通りに弾を撃てないとまったく意味がないと思っていたので、そういった細かい調整や、やりたいことが多すぎて何をやって何を捨てるかといった判断も難しかったです。今回はしっかりと精度の高い対戦ができることが、いちばん皆さんに喜んでいただけると思い、そこにフォーカスして作り上げていきました。

コヤ室長 本作はAIM補助が一切なく、現実世界同様に銃身の延長線上に弾が発射するので、手がぶれちゃダメなんです。ここまでの高精度で再現するためには相当の苦労がありましたよね……。

――そういった細かいところがより一層、バーチャルな戦場での高い没入感に繋がってるんですね。

*フリーロームとは、プレイヤーが自由に歩き回れること。

 IMG_8242

――草薙素子がバーチャル空間でブリーフィングを行うのにとても感動したんですけど、今後のアップデートで草薙素子といっしょに戦えるようになるのでしょうか?

CJ さまざまなアップデートは今後予定していますが、まずは安定稼働を優先させています。現状は最大8人まで同時参加できるシステムにはなっているんですが、安全面などのマージンを考慮して現状は6名となっております。ゲームまわりの整備を最優先に進めていきたいですね。そういった考えもなくはないのですけど、近い将来という話ではないですね。

タミヤ室長 彼はわりとなんでもやりたがるので、むしろ我々が抑えているんですよね(笑)。

――今回の体験会だと、ふたりのゲストユーザーとひとりのナビゲーター(スタッフ)でのバトルでしたが、これは正式稼働した後も続くのでしょうか?

 IMG_8053

▲今回ナビゲートスタッフとしてサポートして下さったお姉様たち。

CJ 正式稼働初期はナビゲーターを付けます。何のためかというと、ゲームを楽しく遊んでもらえるようにサポートするためというのと、最大のポイントは本作が新しい試みという点です。

タミヤ室長 皆さん目隠しをした状態で、フィールドを動き回るという……じつはとんでもないことをしてるんですよね。それに関しては我々もチャレンジで、実際のお客様がプレイしたときにどういう動きになるのか未知数な部分もあります。そういった部分を考慮して、最初はナビゲーターを付けて運営を行い、安全面のマージンが確保された後、すべてゲストユーザーのみの最大8人でのプレイといった形に徐々に移行したいと考えています。

――従来のVRゲームの大多数は固定型だと思います。今回は自由に動き回れるといった点で、安全面のマージンを確保するのに苦労されているのですね。

CJ その通りです。本当に何回も実験して、実験して……。さまざまなところに工夫を施しました。たとえば、ゲーム内の壁の厚みです。壁が薄いと人と人が接触しやすくなりますが、しっかりとした厚みを設けることで接触をなくすなど、安全面を第一に考慮して設計しています。

――そういったことを考えた上で、走るととリスポーン時間が長くなるなどのペナルティを設けているのですね。

CJ そうなんです。後は、走ったら壁越しでも自分の位置が相手にバレてしまう。これはサイボーグなので、“音が視える”という設定にも繋げています。

――ちなみに、モーションキャプチャーのカメラの数はいくつぐらい設置されているのでしょうか?

タミヤ室長 いま現在、天井にセンサーが60台設置されています。ひとつのカメラで全体の領域は見れないので、それぞれ担当の領域があり、ある場所で複数のカメラが必ず領域に入るようになっています。

――先ほど、素早く移動するとペナルティなどがあるといったお話でしたが、高速に移動した場合も、ゲーム内で動きは再現されるのでしょうか?

タミヤ室長 それは十分に再現されます。危険だという点で制限を設けておりますが……。

コヤ室長 自分がよく走り回ってプレイしてるので(笑)。スタッフに怒られるんですけどね。

――このアクティビティはいつまで、という期間はあるのでしょうか?

コヤ室長 この施設は2019年の3月まであるので、それまではアップデートしながら継続する予定です。本作は単なる対戦ゲームの枠を超えて、スポーツに近い感覚で一回やっただけではわからない攻略法であったり、遊びかたがあるんですよね。

タミヤ室長 デバッカーさんがとても巧みなプレイをするのですけど、敵に追いかけられたときに曲がり角でしゃがんで待ち伏せしたり、相手の視界に入らないようにして下から撃ったり……。

CJ ハッキング中に光学迷彩を使いつつしゃがんだりとかね!

――最後にユーザーの皆さんに向けてコメントをお願いします。

CJ 攻殻機動隊の制圧戦をぜひ、光学迷彩などを使用しつつ友達と楽しんでください! 宜しくお願いします。

30年振り復帰!! アルファロメオの名がなぜF1に? フェラーリとの数奇な運命 – carview!

 1988年を最後に姿を消して以来、30年ぶりにアルファロメオがF1に復帰する。11月29日、アルファロメオとザウバーF1チームが、2018年から提携することが発表され、同時にアルファロメオのロゴを纏ったF1マシンが初公開された。かつて栄華を極めた“老舗ブランド”は、なぜF1の舞台に戻ったのか? その裏にはアルファロメオとフェラーリ、イタリアを代表する2大ブランドの数奇な運命があった。

文:ベストカーWeb編集部/photo:Sauber、FCA(ベストカーWeb)

『攻殻機動隊ARISE』の世界がVRに! チーム対戦型フィールドVR … – ファミ通.com

12月9日稼動開始の『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』をプレイ

 2017年7月にオープンするや、VR(バーチャル・リアリティ)をテーマにした最新エンターテイメント施設として注目を集めているバンダイナムコエンターテインメントによる“VR ZONE SHINJUKU”。同施設において、12月9日(土)より稼動予定の最新アクティビティ『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』を、ひと足早くプレイする機会を得た。

“VR ZONE SHINJUKU”をひと足早く体感 『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』や『マリオカート アーケードグランプリVR』など魅惑のアクティビティの魅力をリポート

2017年7月14日、東京・新宿にバンダイナムコエンターテインメントによる最新エンターテインメント施設“VR ZONE SHINJUKU”がオープン。その営業開始に先駆けて、報道関係者を対象とした内覧会が7月12日に行われた。

 “VR ZONE SHINJUKU”に、『攻殻機動隊ARISE』をモチーフにしたアクティビティが登場予定であることは、同施設のオープン当初から明らかにされていたが、当初8月設置予定だった『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』は、諸般の事情によりサービスインを延期。『攻殻機動隊ARISE』ファンを大いにやきもきさせていたものだが、この度いよいよ正式稼動開始と相成った。

 『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』は、VRゴーグルを装着し、大空間を自由に動き回る“フィールドVRアクティビティ”と銘打たれており、プレイヤーは専用のモーションキャプチャーシステムを装着し、チームバトルを楽しむことになる。日本初のチームバトルであることや国内最大級20メートルx11メートルの専用アリーナを擁することなど、“VR ZONE SHINJUKU”ならではのスケールの大きなアクティビティとなっている。

 世界観のガイドラインは、プレイヤーは草薙素子の招集した特殊部隊のルーキーとして、テロリスト集団の制圧に向かうという、いかにも『攻殻機動隊』らしい内容。アクティビティの導入部では電脳空間でブリーフィングが行われたり、戦闘時は一定時間“光学迷彩”を使用できるなど、随所に『攻殻機動隊』らしいフィーチャーが盛り込まれている。ちなみに、ブリーフィング時の素子のセリフは坂本真綾による完全録り下ろしで、いやが上にも“ミッションに参加する”という気分を盛り上げる。

坂本真綾さんのボイスで状況説明がなされる。何とも盛り上がる。

『攻殻機動隊』と言えばコレの光学迷彩。

 取材陣および関係者によるデモプレイは、2対2のチームにガイド役のスタッフがひとりずつ加わっての3対3で行われた。チームは“アルファチーム”と“ブラボーチーム”に分かれ、事前にタブレットにニックネームと性別、身長などを入力。それらの情報はVR空間に反映されることになる。VR空間の各自のアバターの頭の上に、ニックネームが大きく表示されるのは、味方と敵を識別するうえでありがたい仕様と言えるだろう。

プレイの前にはナビゲーターによるブリーフィングが行われる。ゲームの遊びかたがわかりやすく説明された。

 プレイにあたっては、VRゴーグル、バックパックPC、ハンドガン、VRマーカーの設備を装備。VR空間でのバトルに臨んだ。モーションキャプチャーシステムは、約10キロとのことだが、いちばん重量のあるバックパックPCをリュックサックの要領で背負うこともあってか、さほど重いという感じはしなかった。

手順にしたがってチャキチャキとモーションキャプチャーシステムを装備。戦闘準備みたいで気分は盛り上がるのです。

 準備がしっかりと整ったあとで、いよいよVR空間へ。先述の通りの草薙素子によるブリーフィングを経たあとで、いよいよ戦闘開始となる。ありがたいのはガイドさんの存在で、「VR空間に放り出されて、どうしたらいいだろう?」と悩む記者に、「この道を進むといいですよ」といったアドバイスをしてくれる。しばし通路を進むと壁に爆弾があるのを発見。この爆弾をハンドガンで撃つと壁が破壊され、テロリストとの対戦となる。と、いきなり目の前に敵がいて、あっさり銃撃され倒されてしまうことに……。本作では、ヘッドショット1発、体に3発当てられると“戦闘不能”とになるようで、プレイヤーは一度“戦闘不能”になると、フィールド内にランダムに設置されている“RESTART POINT”に行って復活する必要がある。

ブリーフィング時の資料から。

 対戦ということで、プレイする前は何とはなしにスピード感溢れる展開になるのかなとぼんやりと思ってはいたのだが、本作では、基本歩いての移動となる。よく考えてみると、安全性などを考慮して歩いてのプレイになるのは当然と言えるが、いい年をした体力と反射神経の衰えたおじさん記者にとっては、歩くというスピード感でのプレイは思いのほか快適で、ある程度落ち着いてプレイできるのがうれしい。ちなみに、早歩きをすると“音を発した”とみなされ、壁の後ろからでも敵に察知されてしまうという、『攻殻機動隊』ならではの世界観を活かした設定も心憎いところ。さらに、小走りになると“RESTART POINT”での復活に若干時間がかかるようになるようだ。まあ、実際のところはプレイしていると小走りしたくなってしまうのですが……。

 さて、肝心の勝利条件は、フィールド内にランダムに出現するアタッシュケースに一定時間手をかざして“ハッキング”し、情報を奪うというもの。アタッシュケースは3回出現し、2回先に“ハッキング”をすれば勝利となるようだ。“ハッキング”が同数だった場合は、制限時間内のポイント数で決まる模様だ。“ハッキング”するにはアタッシュケースに一定時間手を置いていないといけないということで、その間は若干無防備になる。当然のこと対戦相手もハッキングを許すまじ……ということで、アタッシュケースに殺到してきたりと、勢いアタッシュケースを巡っての戦いは白熱する。“ハッキング”中は仲間が援護に入ったりと、チームワークが勝利のカギを握るようだ。

こちらもブリーフィング時の資料。

 体験前は、「味方の足を引っ張らないかしら……」と不安だった記者だが、いざプレイをしてみると先述の通りの落ち着いたスピードでのゲームプレイに加えて、コンパクトにまとまったフィールド、リスタートのテンポのよさ、ガイドの方の的確なアドバイスなどがあり、快適にプレイできた。記者が所属する“アルファチーム”は最終的に勝利したのは、思いの外うれしかったというのが正直なところ。ちなみに、戦闘に没頭するあまり、肝心の“光学迷彩”ついつい使い忘れてしまった……というのはお伝えしておこう。

端から見ていると、「何やっているんだか……」という感じかもしれないが、本人たちは世界に入りきっているのです。

 というわけで、バンダイナムコエンターテインメントより提供された、『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』の一人称視点のプレイ動画をご紹介しよう。

ハンドガンへのこだわりから、モーショントラッキングには苦労した

 体験後は、“Project i Can”の小山順一郎氏(コヤ所長)、田宮幸春氏(タミヤ室長)、そして『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』のプロデューサーを務めるローム・チャールズ氏(CJ)への質疑応答の機会が持たれた。以下に、その模様をご紹介しよう。

右から小山順一郎氏(コヤ所長)、ローム・チャールズ氏(CJ)、田宮幸春氏(タミヤ室長)。

――まずは、なぜ『攻殻機動隊ARISE』をVR化することにしたのですか?

ローム・チャールズ氏(以下、CJ) 『攻殻機動隊』は日本はもちろん世界でも人気のコンテンツで、ぜひともVR化したいと思っていました。あと、私としては対戦型のゲームを作りたかったんです。『攻殻機動隊』というIPと、“対戦”という要素が合っているのではないかということで、企画しました。

――企画のスタートからどれくらいですか?

CJ 去年の11月からですね。

田宮幸春氏(以下、タミヤ室長) なんだかんだいって、1年かかってしまいましたね。

――とくに注力したポイントは?

CJ どこでも光学迷彩を使えるようにしたところと、素子が出てくるところです。私は『攻殻機動隊』の大ファンなので、(ゲーム中で)実際に素子を見たときは超うれしかったです。

タミヤ室長 今回のゲームはどちらかというと、激しい銃撃戦というよりは、身を隠しながら敵を撃つというタイプのゲームになります。始めてプレイするとワチャワチャとした感じになるのですが、慣れてくるとどういう状態になるかというと、あまり角から外に出たくなくなる感じになるんですね。動いていると狙い撃ちされるので。そうすると何が起こるかというと、光学迷彩を使って、索敵するといった状態になってきます。合わせて、「見えてないけど、敵がいるかもしれない」と空打ちしてみたりとか。慣れてくると、「どこに敵がいるんだろう」という緊張感のある状態に突入するゲームデザインを想定しています。

――初心者だと、出会い頭に撃ち合うみたいなプレイになってしまいますね。

タミヤ室長 いきなりだと、緊張感のある状態まで持っていくのはたいへんかもしれまえん。

小山順一郎氏(以下、コヤ所長) 実戦の経験もありませんものね。実際のところ、サバイバルゲームの経験があったりすると、ぜんぜん動きが違いますね。銃の構えからして違ってきますし。本作は“フルボディトラッキング”なので、プレイヤーの動きはすべてしっかりと再現されるようになっています。

CJ 本作は“フルボディトラッキング”なので、しゃがんでも全部トラッキングできます。これは別のコンテンツにはないものだと思います。

――敵を倒すと姿が見えてしまうのですが、あれはぶつからないようにするため?

コヤ所長 その通りです。

CJ 安全のためです。

――モーションキャプチャーのポイントを設置する場所は独自のものですか?

タミヤ室長 どういうふうに取ったらいいだろうというのは、我々のほうで考えたのですが、結果として、フルボディで最低限で取ろうと思ったら、皆さん腰には入れていたりとか、最終的には「落ち着くところに落ち着くんだな」というのは、ほかのところを見ての感想ではありますね。

――体験してもPCが熱くなかったです。

CJ 部屋を涼しくしていますので(笑)。というのは冗談で、MSIさんによいPCを用意していただいていますので、その効果だと思います。

タミヤ室長 実感としては、「まだ重いな」という感覚はあるのですが、いま出てきているデバイスが割りといいものが揃ってきているなかで、今回のバランスでなんとかできたかなという感覚はありますね。

コヤ所長 義体になってのサイボーグなので、その重さも感じていただいて(笑)。

――当初8月稼動予定だったのが、このタイミングになって、技術的に難易度が高いんだろうなあ……と推察したのですが、そのへんはいかがですか?

タミヤ室長 モーションキャプチャーのハードウェアが、今回国内でもそんなに使ったことがなかったものを駆使していまして、そのへんで最終的にお客様にお届けするには、「ここはまずいな」という場所を修正するのに多少時間がかかってしまったという状態ですね。

――今回、そこがクリアーになった?

タミヤ室長 はい。おそらくほかのフリーロムのコンテンツに比べても、動きの遅延などを感じない状態のものをお届けできるようにはなっています。

コヤ所長 精度を高めるのはすごくたいへんでした。今回ハンドガンなので、照準をきっちりと合わせないと敵に当たらないじゃないですか。ぶれたりずれたりして自分の目線と照準が合わなくてマシンガンを使うという選択肢もあったかと思うのですが、今回はハンドガンにこだわりたかったんです。それが、このシステムで苦労した点ですね。マシンガンでやってもおもしろくないですからね。

――ここまで精度を高めようという目標はあったのですか?

タミヤ室長 もともと先にゲームデザインがあったので、ハンドガンでやりたいと。となると、ハンドガンで狙えているという実感が得られるような精度を目標にしています。具体的な数値は基準にしていなくて、そこは我々の感覚でやっている感じです。とにかく初めて尽くしの取り組みだったので、開発にあたっては簡単なところはひとつもなかったですね。

コヤ所長 スタッフの熟練度がだいぶあがりましたね。

タミヤ室長 (稼動を)待っているあいだにしゃべりだけはうまくなりましたね。

コヤ所長 訓練だけはずっとしていましたからね。お客さんが遊んでいるあいだも、ここでずっと開発したり訓練していましたからね。

――今回はガイドの方がチームにひとり付いていましたが、ずっとそのスタイルで?

タミヤ室長 最終的にはナビゲーターなしで運営して、4対4の8人まで行けるのを目指しているんですね。機能上は8人入れる状態になっているのですが、この形で対戦しますということは、じつは世界でもやったことがなくて、私たちとしてもお客さんがどれくらいこの環境に置かれると走り回ってしまうのか、とかの知見がないので、人数を減らしつつ、最初はナビゲーターも入れさせていただいて、お客様が安全な状態でまずは楽しんでいただくというほうにちょっとウエイトを置いてスタートさせていただいているという状態です。

――どこかのタイミングで4対4にする?

タミヤ室長 人数を増やしたりとか、ナビゲーターを抜いたりといったことを、今後やっていきたいと思っています。

――フィールド自体は、今後新しくしていく予定はあるのですか?

タミヤ室長 一端は、いまの人数を増やしていって、安全に……ということを目指す形で、そのあとお客様のニーズに応えて……というのはつぎの展開としてありえると思うのですが、まずは8人で問題なく運営できますというのを目指していきたいですね。

コヤ所長 フィールド内にタチコマがいたじゃないですか。CJがとにかく『攻殻機動隊』が大好きで、最終的にはタチコマを動かしたいみたいです(笑)。

CJ そうです。ハッキングもしたい。いろいろしたいんですけどね。

タミヤ室長 最初は設置されているカメラにハッキングをして……というアイデアもあったんですけどね。向こう側が見えるとか、いろいろなことをやっていました。

CJ 今回はみんなが対戦できるようにと、とにかくそこに注力しました。

タミヤ室長 あとは、壁を壊すみたいな話しもしていましたね。

CJ フィールドには、『攻殻機動隊』を思わせる小物が置いてあったり、上を見るとたまにヘリコプターがいたり……といった、細かいネタも入れています。そんなところにも注目してほしいです。

タミヤ室長 あとは、坂本真綾さんに新録で全部ボイスを録ってもらっていますので、ファンの方は新鮮な気持ちで聞いていただけると思います。

――『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』が稼動することで、VR ZONE SHINJUKUもエリア的には全部解放された形になるかと思うのですが。

タミヤ室長 どうでしょうね。

コヤ所長 まだまだ……。

タミヤ室長 すごいせわしなく、つぎからつぎへとコンテンツが後ろで動いていますので、制作が。今後の展開にご期待ください。

【第22回 大阪オートメッセ2018】2018年2月10日(土)〜12日(月・振休)開催! – PR TIMES (プレスリリース)

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ご家族みんなでたっぷりとお楽しみいただけるよう、中学生以下は入場無料です(保護者同伴に限る。生徒手帳など身分証明書必要)

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プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~ 第16 … – ニコニコニュース

こんにちは。プログラミング クラブ ネットワーク : PCN の 原です。

僕の住んでいる福井県は「越前がに」で有名です。2017年11月26日には、この「越前がに」にちなんだ「越前がにロボットコンテスト」が福井駅前にて開催され、僕も運営として参加し、競技審判をさせていただきました。

参加してくれた小学生チームは20を超え、「地球から小惑星まで、越前がにロボットでレアメタルを取りに行く」熱い戦いを繰り広げてくれました。

参加したロボットは多種多様。IchigoJam + タミヤロボット、Artech社 アーテックロボ、レゴ社 EV3などの中、我らがPaprikaでも参加がありました!

最後には、小学生低学年の部、高学年の部、そしてデザイン賞の3部門の表彰が行われました。入賞した皆さん、惜しくも入賞はのがした皆さん、また講習会などに参加したけど出場まで行かなかった皆さん、今回の参加ありがとうございました。

さて、今回はいつもと趣向をかえて、親御さん向けにプログラミング教育に関するオススメ本を紹介しつつ、paprika さらに改造するヒントを伝えたいと思います。
○プログラミング教育が広がる(親御さん向け)

2017年は、プログラミング教育が話題になることが著しく増えた年になりました。これは、2020年に小学校から取り入れられるプログラミング的思考の導入決定が大きいと思います。

世界各国でさまざまな取組が行われていますが、日本の場合は、「プログラミング」や「コンピューティング」という教科が増えるのではなく、現在行われている各教科の中に「プログラミング的思考」を積極的に取り入れましょう、という方針になりました。

例えば、算数でグラフの描き方を習った時にプログラミングでも描いてみる、理科で重力を学ぶ…などの形で導入されます。

ポイントは、コンピューターを活用するために、プログラミング「的思考」を身につけることを主としていること。何か特定のプログラミング言語を学ぶというより、プログラミングで表現できるような思考を育む点にあります。学校の文化祭のスケジュールを組んで、開催当日の生徒会の当番の回し方や、お客さんである生徒の出入りを考える、なんていうのもプログラミング的思考のひとつですね。

個人的には、どの言語でもいいので実際にプログラミングの楽しさを知ってもらうという一歩がオススメです(もちろんIchigoJamだと、なお楽しい! )。来週の理科の時間割に、「Paprikaを動かそう」って書いてあったら、大人も子供も楽しいじゃないですか(笑)。

具体的な行動も行いつつ、それにいたる過程などの思考方法も学ぶ。逆に、具体的な行動(ゲームを作ったり、Paprika動かしたり)を通して、その思考方法が身についたりと、プログラミングと「的思考」には双方向の作用があると思います。IchigoJamやロボット・パソコンをひとつのツールとして、紙・鉛筆、ハサミなどを使う今までの授業と、適度にミックスしてもらえると良いと考えています。
○プログラミング的思考の教育を知る(親御さん向け)

まだ取り組みが始まったばかり、かつ幅広い世界なので、唯一の解というのはありませんが、興味がある方向けに、僕が分かりやすいなぁと思った本をいくつか紹介させていただきます。
「小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編」

上松 恵理子 (著)

小中学校へのプログラミング教育導入について、易しく書かれた一冊です。どんなプログラミング言語というものがあるのかという地図を広げた上で、それぞれの特徴をとらえた上で、プログラミング学び方が紹介されています。(専門用語をのぞき)言葉が平易なので、プログラミングって何なの? という点が捉えやすい一冊だと思います。

具体的にプログラミング言語を紹介していて、それをわかりやすく分類している点が、入りやすくて良いのではないかと思っています。実際に使われているもの・動くものを、少し頭に入れておくだけで、幅広いものが見えてくるかと思いますので。
プログラミング教育導入の前に知っておきたい思考のアイディア

黒上晴夫(著),堀田龍也(著)

パソコンを使わないプログラミング的思考の授業例(アン プラグドという呼び方をしたりします)。普段の学校生活などの中にプログラミング的なものが沢山あるという事がよく分かる本です。国算理社の四教科から、総合・音楽や体育での授業例まで含んだ事例集となっていて、プログラミング的な思考というものが、何も特別なことではないというメッセージを感じます。

「はじめに」で堀田先生が述べられている、「小学校で、しかも教育課程内で行うべきことは、数時間のプログラミング体験だけでは身に付ききれない、プログラミング的思考の基盤となる思考力の育成」と、「IT業界がそのノウハウを学校外からたくさん提供してくれると思っている」が、この本の位置付けを上手く表していて好きです。
先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本

利根川 裕太(著),佐藤 智(著)

文科省が考えていること、プログラミング教育に取り組んでいる現場の声、2020年に向けたことなどが、とても詳しく書かれている一冊です。タイトルでは先生のためとありますが、学校で行われている先行的な取り組みという視点で見れば、興味のある大人だれもが楽しめる本です。

カラーで、実際にパソコンを使った単元例が詳しく紹介されていたり、解説に図も多用されていたりますので、読みやすく、全体的な事を知っておきたいという方にオススメな一冊です。
○プログラミングを知る(親御さん向け)

教育は学校にまかせておいて、そもそもプログラミングって何なの? 何が出来るの? というような、お子さんからの質問があったときの答えになりそうな本を紹介します。
なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本

森 巧尚 (著)

パソコンをもってさえいれば、誰もが体験しながらプログラミングを理解できるように書かれた一冊です。プログラミングを知ることにフォーカスしているので、その基盤となるコンピューターそのものから、プロのプログラマーが書いているような部分まで、深い話を、平易な言葉とサンプルプログラムで説明してくれています。

個人的には、内容的に深い部分(プロも、ぼんやりとしか理解してないような)も含んでいるので、読むだけじゃ物足りなく、手を動かして体験してみたい人に向いていると思います。
小学生からはじめるわくわくプログラミング

阿部 和広 (著)

ビジュアルプログラミング言語のひとつ「Scratch」を用いて、親子で一緒にプログラミングを学んでいける一冊。キーボード入力が不安な方でも、命令を表すブロックをマウス操作することでプログラミングが作れるので、かわいい絵をみながら進めていけるのがポイントです。

個人的には、小学生ぐらいの子供がいて、自宅にインターネットにつながったパソコンがある方だと、すぐに始められるので良いかと思います。プログラミングをきっかけに、インターネットの使い方などリテラシーも一緒に学べると良いですね。
楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑

森 巧尚 (著)

アルゴリズム = ある問題を解くときのやり方を通して、プログラミングによって解決できる問題などを楽しく知ることが出来る本です。合計値や平均値の求め方から、データの並び替えというシンプルな課題を、多くの図と共に説明してくれています。IchigoJamや Scratchをはじめ複数の言語での表し方が書かれていますので、自分の身近な環境で試せるのも良いところ。

少し入門的な事はやったけど、変数とかなんであるの? と不思議に思っている人などに良いのではないかと。コンピューターでプログラムを動かす意義などが、アルゴリズムを通すとより明快になると思います。

次回は、ここまで解説してきたpaprikaを、冬休みの間に改造できるような補足をしたいと思います。
(原秀一)

画像提供:マイナビニュース

タミヤ、1/10RC フォルクスワーゲン ビートル ラリーを発売 – RALLY PLUS

©TAMIYA

タミヤは、1/10RC フォルクスワーゲン ビートル ラリー(MF-01Xシャーシ)を12月9日(土)から発売する。

小排気量ながら、軽量で悪路での酷使にも耐える耐久性と良好な整備性を武器に1950年代から80年代前半にかけて世界のラリーで活躍したビートルをイメージし、ボディを軽量でショックに強いポリカーボネート製、前後バンパーやドアミラーはメッキパーツで再現。ライドポッドやステッカーでラリーの雰囲気を高めている。

組み合わされるシャーシはオンロードからダートまで路面を選ばず走りが楽しめるコンパクトサイズの4WD、MF-01Xを採用。車体のほぼ中央に走行用バッテリーをセットしたことにより重量バランスも良好で、サスペンションはフリクションダンパーを装着したダブルウィッシュボーン4輪独立となっている。アップライト・ハブキャリアはオフロード走行に対応したM-05Raシャーシ用を採用し、ダート路面に強いラリーブロックタイヤを装着した。

価格は1万4904円、送信機は別売りとなっている。