ファーウェイ「P9 Lite Premium」が1万5800円!(日経トレンディネット)

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】P9 Lite Premiumは8コアCPU & フルHD液晶の高コスパモデル

 じゃんぱら 秋葉原4号店では、オータムセールとしてスマートフォン関連のお買い得品を用意していた。おすすめはファーウェイ・ジャパン「P9 Lite Premium VNS-L52(未使用品)」で、限定3台ながら通常1万7800円のところ1万5800円。UQモバイル版だが、mineoなどau系の格安SIMが利用できる。

 また、エイスーステック・コンピューターのSIMフリースマホ「ZenFone AR 6GB 64GBモデル(未使用品)」も通常6万9800円のところ6万4800円に。さらに、8GB、128GBの同モデル(未使用品)も7万7800円とセール価格になっている。

 ノートPCでは、マーシャルプレミアムアウトレットの富士通「LIFEBOOK A746/P FMVA1500M(中古品)」が目を引いた。Skylake世代のCore i3-6100U(2.3GHz)をベースに、ストレージには256GB SSD、液晶ディスプレーは15.6型ワイドのフルHD(1920×1080ドット)という充実したスペックだ。通常価格3万9800円のところ、会計時に「日経トレンディネットを見た」と伝えれば3万5800円にしてもらえる。

(文・写真/白石 ひろあき)

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グーグルのスマートスピーカーが家にやってきた 1週間使って見えた課題とは?(日経トレンディネット)

 10月6日、日本でもグーグルのスマートスピーカー「Google Home」がついに発売された(関連記事:スマートスピーカー、Google Home発売 6000円から)。早速、自宅で1週間ほど使ってみると、いまGoogle Homeスピーカーでできることやいくつかの課題が見えてきた。

【関連画像】リビングのテレビの隣に置いて使ってみた。テレビの音がうるさいと、音声コマンドを正しく認識してくれないこともあったので、置き場所は再考の必要がありそうだ

 Google Homeは音声アシスタント「Googleアシスタント」を搭載した初のスピーカーだ。無線LANでインターネットにつながり、連動するサービスを利用できる。無線LANでつながった自宅内のさまざまな機器を操作することも可能だ。Googleアシスタントについては、今年の5月末にAndroidスマートフォンで使える日本語版が登場、8月にはiOS機器にも対応した。基本的にこれと同じものを搭載したスピーカーが登場したのだと思えばいいだろう。

 「花瓶」のようなデザインで、背丈がコンパクトだし、木目調の家具にも馴染むホワイトを基調とした色合いも悪くない。リビングのテレビラックの上に置いて使ってみることにした。

セットアップはとてもスムーズ

 セットアップの第一歩は「Home」アプリをスマホにダウンロードすること。Android版はもちろん、iOS版もある。スピーカーに電源を入れてからアプリを起動すると、自動的にスピーカーを認識してくれた。セットアップの手順はアプリが全部教えてくれるのでほぼ迷うことはなかった。

 ユーザー個人の声を6人まで聴き分けられる「ボイスマッチ機能」がGoogle Homeの大きな特徴だ。家族それぞれのGoogleアカウントを登録しておくと、各人のカレンダー情報を読み上げてくれたり、メモを登録できたりする。

 Google Homeをスタンバイ状態からリクエスト待ちの状態にするには、おなじみの“ウェイクワード”である「OK、Google」と呼びかける。最近、日本語の「ねえ、グーグル」にも対応したので、それぞれセットアップのときに2回ずつ発生して声を登録した。

 設定の途中で、音楽配信サービスの「Google Play Music」と「Spotify」、動画配信サービスの「Netflix」のアカウントをリンクするかたずねられた。Google Homeならこれらのサービスを音声で利用できるからだ。筆者は普段使っているSpotifyとNetflixを登録した。なお、Netflixをテレビで見るには、テレビにグーグルの「Chromecast」をつなぐか、Chromecastの機能を内蔵したソニーのAndroid TV搭載「ブラビア」シリーズが必要になる。

 Google Homeを司令塔にして、ホームネットワークにつないだスマート家電を音声でコントロールすることもできる。今回はフィリップスのスマートLED照明「Hue」が手元に2つあったので、玄関と浴室の照明器具にセットして試してみた。今後はHueのほかにも、アイロボットジャパンのロボット掃除機「ルンバ」や、KDDIが提供するau HomeのネットワークカメラなどのIoTデバイスといった機器が連携できるようになる予定だ。

 さあこれで準備は完了。実際に使ってみよう。

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富士通 Windows MR対応ヘッドセットとパソコンを発売(日経トレンディネット)

 富士通は2017年10月17日、個人向けパソコンの新製品13モデルを発表した。10月19日より順次発売する。

【関連画像】コンパクトで高級感のあるデザインが特徴の15.6型ノート「LIFEBOOK AH」シリーズ

 注目は15.6型のディスプレーを搭載する据え置き利用向けノートパソコン「LIFEBOOK AH」シリーズで、第8世代Coreプロセッサーの搭載や画面への没入感を高めたデザインなどが特徴。このほか、10月17日から配信されるWindows 10のアップデートで導入されるAR/VR機能「Windows Mixed Reality」に対応するヘッドセットも発表した。単体で販売するほか、パソコンとのセットモデルも用意する。

 「LIFEBOOK AH」シリーズは、上位モデルをフルモデルチェンジ。液晶ディスプレー周囲のフレーム部分の幅を狭くしたデザインにより、コンパクトにするとともに画面への没入感を高めた。ハイレゾスピーカーや、Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」対応の指紋センサーを備えるモデルも用意する。すべて11月16日発売。

 「AH77/B3」はCore i7、8GBメモリー、BDXL対応BD(ブルーレイディスク)ドライブ、指紋センサー、ハイレゾ対応スピーカーなどを搭載する最上位モデル。ストレージはHDDとSSDの両方を搭載し、WindowsをSSDから起動することで起動時間などを高速化している。実売価格は22万円強。

 「AH53/B3」はCore i7、8GBメモリー、BDXL対応BDドライブ、ハイレゾ対応スピーカーなどを搭載するモデル。ストレージはHDDを搭載する。実売価格は20万円強。AH77/B3とAH53/B3は、Windows Mixed Realityに対応する。

 「AH45/B3」は第7世代のCore i3、4GBメモリー、1TBのHDD、BDXL対応BDドライブなどを搭載するモデルで、実売価格は17万円前後。「AH42/B3」は従来モデルのボディーのモデルで、Celeron、4GBメモリー、DVDスーパーマルチドライブなどを搭載する低価格モデルで、実売価格は14万円強。

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東芝 画質と音質にこだわったパソコン新モデル(日経トレンディネット)

 東芝は2017年10月17日、個人向けパソコンの新製品として、15.6型ディスプレーを搭載した据え置き利用向けノートパソコン「dynabook T」シリーズ4機種13モデルを発表した。全モデルにマイクロソフトOffice Home & Business Premiumが付属する。価格はオープンで10月20日より順次発売する。

【関連画像】東芝のスタンダードノート「dynabook T85」。16GBメモリーやSSD搭載などにより大半の用途に対応できるハイスペックモデル

 色補正を行ったディスプレーや東芝独自の超解像技術、有名オーディオブランドであるオンキヨー製スピーカーを搭載するなど、画質や音質にこだわっているのが特徴。360度写真や動画の編集ができるアプリや、3Dの図面を簡単に作成できるアプリなどが付属する。

 T85、T75、T55の3機種はWindows 10の生体認証機能「Windows Hello」対応の指紋センサーを備え、セキュリティーにも配慮。バッテリー駆動時間が7時間と長く、140gと軽量なACアダプターが付属するなど、家庭内やオフィスでの持ち運び利用にも配慮している。

 「dynabook T85」は最上位モデルで、第7世代Core i7、16GBメモリー、512GBのSSD、BDXL対応BD(ブルーレイディスク)ドライブ、指紋センサーなどを搭載するハイスペックが特徴のモデル。カラーバリエーションはゴールドとレッドの2色。このモデルのみ11月中旬発売で、実売価格は23万円前後。

 「dynabook T75」は第7世代Core i7、8GBメモリー、1TBのHDD、BDXL対応BDドライブ、指紋センサーなどを搭載するモデル。カラーバリエーションは4色。実売価格は20万円前後。

マイクロソフトオフィス付属の低価格モデル

 「dynabook T55」は第7世代Core i3、4GBメモリー、1TBのHDD、BDXL対応BDドライブ、指紋センサーなどを搭載するモデル。カラーバリエーションは3色で、実売価格は16万円台半ば。

 「dynabook T45」はCeleron、4GBメモリー、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブなどを搭載するモデル。カラーバリエーションは4色で、実売価格は13万円台半ば。

(文/湯浅英夫=IT・家電ライター)

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最初に出せばもっと売れた?出遅れステップワゴンHV(日経トレンディネット)

9月29日に発売された「ステップ ワゴン スパーダ ハイブリッド」。2015年の5代目「ステップ ワゴン」発売から2年が経っての登場なわけだが、小沢コージが“もっと前に出すべきだった”という理由とは。

【関連画像】フロントウインドウ ガラスは遮音、赤外線カット(遮熱)、UVカット機能付き。サイドガラスは肉厚タイプ。リアタイヤやダッシュボードにインシュレーターを採用しているという

●【コンセプト】人もクルマも伝え方8割? なのかも

 つくづく人もクルマも伝え方が8割! 最近のホンダはやっぱり伝え方がヘタだし、ぶっちゃけもったいない!! と思いましたわ。デビューから約2年が経って、やっと追加されたホンダ待望の「ステップ ワゴン スパーダ ハイブリッド」。

 ステップワゴンといえばご存じ1996年にホンダが生み出した元祖5ナンバー箱型ミニバン。当時、乗用車ベースにこれだけスペース効率を追究したファミリーカーもなく「♪子どもを連れてどこ行こう~」のコピーと共に大ヒット。小沢の記憶じゃ初代、2代目ぐらいまではぶっちぎりの大人気でしたが、ステップワゴンが片側スライドドアにこだわってるウチに失速。トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」や日産「セレナ」に徐々に追い抜かれ、特にトヨタ勢にハイブリッドモデルが出てからは厳しさ10倍。3位グループに甘んじておりました。

原点回帰とわくわくゲートは良かったが…

 心機一転、トップの座を奪還すべく2015年にデビューしたのが現行5代目。一時低床プラットフォームなど走りに振り過ぎていたのを反省、原点に戻って室内を広くし、ホンダ調べとはいえ、当時はクラストップの室内長まで達成。さらなる売りは独自のアイデア装備「わくわくゲート」で、横にも縦にも開くテールゲート。これが期待のウェポンで、ホンダのみならずホンダファンも久々の快進撃を期待してたわけ。

 とはいえ一抹の不安もあって、それはガソリン車では燃費クラストップとはいえ、選べるのが1.5Lのダウンサイジングターボだけなこと。今はやりのハイブリッドはもちろん、日産流のなんちゃってハイブリッドもなく、そのせいだけではないだろうけど残念ながら販売は失速。

 デビュー直後の春先こそトヨタ勢に次ぐ2位で国内販売ランキング10位内を保っていたものの、徐々に落ちて、2015年はヴォクシー、セレナ、エスクァイア、ノアに次ぐクラス最下位になって、2016年も同様。厳しい冬を送っていたわけですわ。

 しかしココにきてついにハイブリッドモデルを追加! それもワイルドなスパーダモデルに限定し、同時に顔も変えてよりアグレッシブマスクを採用。登場したのがスパーダハイブリッドでこれがまた予想以上の味わい。

 ってなわけで小沢コージの独断インプレを。

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「USJをV字回復させた立役者」が再始動 次に手がけるのは?(日経トレンディネット)

経営の危機に瀕していたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)をV字回復させた立役者、森岡毅氏。同社を2017年1月に退任した後は、「次はどこに移籍するのか?」と業界内外の注目を集めた。そしてついに、半年以上の“空白”期間を経て、再始動を発表。彼が選んだ道は、マーケティングを主軸とする新しい会社の立ち上げだった。森岡氏の新しいビジョンは何か、どこよりも早くお伝えする。

【関連画像】インタビューに応じる森岡毅氏

――新しい会社の設立主旨を教えていただけますか。

森岡: マーケティングの力によって、持続可能な企業再生を手がけることです。マーケティングの本質は、その企業の製品やサービスが選ばれる“必然”をつくり出すこと。言い換えれば、売れる仕組みをつくることです。そのノウハウを移植するのが、新しい会社の役割です。

社名は、「刀(カタナ)」としました。マーケティングの精鋭をそろえています。

――日本風の社名に込められた意味は?

森岡: 「日本を元気にすること」が、社の理念の根底にあるからです。今の日本が直面しているさまざまな問題に対して、マーケティングを駆使して解決策を示す。それが日本全体の活性化につながるはずです。日本は、本当の意味でのマーケティングの普及が遅れています。これから世界と戦うための武器として、我々がマーケティングという「刀」を提供するわけです。私個人の究極的な目標は、「日本のブランドマネジャー」になること。“ジャパンブランド”を強くする活動に、必死で取り組んでいきたいですね。

森岡毅氏(代表取締役 CEO)

●戦略家・マーケター

1972年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、96年P&G入社。ブランドマネージャーとして日本ヴィダルサスーンの黄金期を築いた後、2004年P&G世界本社(米国シンシナティ)へ転籍、北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表を経て、2010年USJ入社。12年、同社CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)、執行役員、マーケティング本部長。USJ再建の使命完了後、17年、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。主な著作に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか!?』、『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』、『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』(共著)がある

今西聖貴氏(シニアパートナー インテリジェンス)

●市場構造の解析および需要予測モデル開発・運用のプロフェッショナル

1953年生まれ。シンシナティ大学大学院理数部数学科修士課程卒業。83年P&G入社。日本の市場調査部で抜群の実績を上げて頭角を現し、92年P&G世界本社(米国シンシナティ)へ転籍。160カ国を超える市場でビジネスを展開するP&Gの中枢において、世界各国に有効な需要予測モデルの開発、世界中の市場分析・売上予測をリード。2012年、森岡の招聘によりシニア・アナリストとしてUSJ入社。17年、森岡らとマーケティング精鋭集団「刀」を設立。代表著作に森岡と共著のベストセラー『確率思考の戦略論』がある

立見信之氏(シニアパートナー ファイナンス)

●ファイナンスのエキスパート

1971年生まれ。早稲田大学法学部、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士課程卒業後、98年に三井物産入社。三井物産戦略研究所で新規事業立ち上げのプロジェクトマネジャーを務める。2004年ボストン コンサルティング グループに移り、消費財メーカーの海外進出案件や外資系エンターテイメント企業の通信事業進出などのコンサルタントを務める。11年、USJ入社、企画部長として中期戦略および資本政策の企画立案・実行を牽引。USJにおいて困難を極めた投資とリターンのファイナンシャル・マネジメントをリード、森岡をサポートし、USJのV字回復に貢献した。17年、森岡の志に共感し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立

大人が粉ミルクを飲んでもおいしいのか? 実食編(日経トレンディネット)

 続々と発売され、注目されている“大人向け粉ミルク”。「“大人のための粉ミルク” 各社が続々投入のなぜ」では、なぜ大人に向けて粉ミルクを売るのか、その狙いを救心製薬(2014年「大人の粉ミルク」発売)、森永乳業(2016年「ミルク生活」発売)、雪印ビーンスターク(2017年「プラチナミルク」シリーズ発売)の3社に聞いた。

【関連画像】粉の状態での色みや質感も、3品それぞれ違った

 各社の“大人向け粉ミルク”の成分は、似ているようでそれぞれ違う。

 救心製薬の「大人の粉ミルク」は牛乳に近い栄養バランスで、骨や筋肉に必要な栄養素を効率的に摂取できるのが特徴。骨の構成成分と類似しており、コラーゲンとミネラルを同時に補給できるミネラル複合体「プロテタイトR」を配合し、骨に関わる2種のビタミンを強化している。

 森永乳業の「ミルク生活」は育児用粉ミルクの栄養バランスの良さをベースに、大人が必要としている6大成分「ラクトフェリン」「ビフィズス菌BB536」「シールド乳酸菌」「カルシウム」「中鎖脂肪酸」「鉄」を厳選して配合した。このうちラクトフェリンは同社が1986年に世界で初めて粉ミルクへの配合に成功した、育児用粉ミルクと共通の成分。母乳、特に初乳に多く含まれており、抵抗力の弱い新生児を守る重要な成分として考えられているが、抵抗力が弱くなる50代以上にも必要な成分と考え、配合したという。

 雪印ビーンスタークの「プラチナミルク」は大人が不足しがちな栄養を、バランスを重視して補う配合になっている。「新生児用の粉ミルクはそれだけで成長に必要な栄養すべてを取るものなので、脂質が多くカロリーも高め。取り方にもよるが、成長した大人が取りすぎると栄養過多になることもある」との考えからだ。

 今回は、実際に飲んでみたらどんな味がするのか、試してみた。

味は各社で全然違う! 救心は栄養成分を感じるクセのある味

 発売順に、まずは救心製薬の大人の粉ミルクから試してみた。ほかの2品は育児用粉ミルクと同じ形の缶入りだが、同商品はスティック型の個包装。1袋分に100~150ml程度の水またはぬるま湯に溶かして飲む。100mlの水で溶いてみるとかなり濃度が高く、とろりとした舌ざわり。ほのかにヨーグルトの風味を感じるが、カルシウムを強化しているせいか、少々クセも感じられる。

 強化した栄養成分が舌に長く残るせいかもしれないと考え、水の量を増やしてみたら、飲みやすくなった。最初は、水多めから試してみることをお勧めする。

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洗濯機は大容量のタテ型が好調、大物洗いの需要が増す(日経トレンディネット)

 前回の「オーブンレンジ、大きく進化した『ヘルシオ』が好調」に引き続き、今回はジョーシン浦和美園イオンモール店における洗濯機の売れ筋をリポートする。洗濯機は、ドラム式とタテ式の売れ行き比率が地域によって大きく変わることで知られる。外干しが難しいマンションや集合住宅が多い地域はドラム式が優勢になり、一戸建てが多い地域ではコストパフォーマンスに優れたタテ式がよく売れるという具合だ。同店では、4:6でタテ式がよく売れているとのこと。

【関連画像】パナソニック「NA-F10AH5J」

 それを踏まえて、洗濯機の売れ筋ランキングをみてみよう。

 立地条件もあって、ベスト5はタテ式が占める構造になっていた。タテ式のなかでも10kg以上のモデルが2機種あり、大容量化が進んでいることをうかがわせる。同店スタッフの篠崎雄太氏は「家族の洗濯を一度に済ませたいというニーズと、毛布やカーテンなどの大物を洗いたいというニーズが増えていることが関係しているかもしれません」と話していた。モデルごとの人気の理由は次のページから探っていこう。

※写真で掲載している価格は、2017年10月2日15:30時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

大容量をけん引「NA-F10AH5J」&「BW-V80B」、スリムで人気「NA-FA70H5」

 一番人気となったのは、パナソニックの「NA-F10AH5J」。容量10kgの「NA-FA100H5」をベースとしたジョーシン独自モデルで、自動コースに洗浄力重視の「しっかりコース」を加えるなどの改良が施されている。

 人気の理由は、泡洗浄による洗浄力の高さと10kgの大容量、そして使いやすさだ。

「できる限り大容量のタテ式が欲しいという人に安定した人気があります。操作パネルが洗濯槽の後ろにあって、衣類が出し入れしやすいというパナソニックならではの使いやすさも支持されています」

 続く2位の日立アプライアンス「ビートウォッシュ BW-V80B」も、洗濯脱水8kgと、タテ式のなかでは大容量の部類に入る製品だ。こちらも容量の大きさと洗浄力の高さが支持を集めているが、やはりそれだけではない。

「洗濯槽が浅く作られているので、衣類の出し入れがラクなのが決め手になることが多いですね。洗濯槽の自動清掃の際に新しい水を使うので、清潔さを重視する人にもよく選ばれています」

 大容量ブームの一方で、従来からタテ式で売れ筋だった7kgモデルも堅調に売れている。なかでも目立っているのは、やはりパナソニック製品だ。3位の「NA-FA70H5」は1位と同じく、洗剤を泡立てることで洗浄力をアップする「泡洗浄」目当てで選ぶ人が多いそうだ。

「洗濯機を置く防水パンの奥行きは1位と同じ54cm以上となりますが、こちらは本体の幅が564mmとスリムなので、左右のスペースの関係から選ばれる方もいらっしゃいます」

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手軽に筋肉を鍛えられる “ながら”トレーニング家電を紹介!(日経トレンディネット)

 家電ティーチャーの奈津子です。前回は体幹を鍛えられるトレーニング家電を3製品紹介しましたが、今回はよりお手軽に筋肉を鍛えられる「EMS機器」を紹介したいと思います。

【関連画像】エレコムが2017年7月に発売した女性向けEMS機器「エクリア リーン」。「カラーバリエーションはピンクとブルーの2色を用意していて、女性へのプレゼントとしても喜ばれそうなデザインですね」

●「エクリア リーン」はコンパクトで使い続けやすいのが魅力

 最初に紹介するエレコムの「エクリア リーン」は、前回紹介した3製品とは違い、体を動かさなくても鍛えられる「EMS(Electrical Muscle Stimulator:電気的筋肉刺激)機器です。2017年7月に発売され、既に大ヒットとなっているそうです。従来のEMS機器はブラックで引き締まった感じの、どちらかというと男性的なデザインが多かったと思いますが、こちらはフェミニンなデザインでスタイリッシュです。

 デザインだけでなく、機能面でも女性がボディーを引き締められるように考えられています。男性に比べて女性の方が皮下脂肪が付きやすいため、従来のEMS機器では脂肪の奥まで電気刺激が届きにくいのだとか。そこで脂肪の厚さに合わせてモードを選択することで、皮下脂肪の奥にある筋肉を効率的に刺激できるのだそうです。デザインは女性的な感じではあるものの、もちろん男性でも使えますのでご安心ください。

 コードレスEMS機器としては初となる「部位別モード」を搭載しているのが大きな特徴で、電気刺激の強さは15段階から選択できます。各部位ごとに中周波と低周波を組み合わせた4つのモードを用意しており、それぞれに最適な周波数のアプローチを採用。体を細くしなやかにする「遅筋」へと働きかけて、より効率的に筋肉を引き締められるようになっています。私はこれを実際に約1カ月間、ほぼ毎日使用しました!

 連日使用していると、特に約20gという軽さ、持ち運びしやすいコンパクトさがかなり便利に感じました。手軽に使えるので、テレビ番組撮影時の楽屋でもプライベートな空間でもジャンジャン使用できます。EMS特有のチクチクした痛みも、急激にレベルを上げなければ最小限に抑えられているので、仕事中、自宅でテレビを見ている最中、本を読んでいるときにも大いに活用できました。

 実際に1カ月間使用したところ、腹部はもちろん、特に二の腕に大きな変化がみられて感動しました。腕のプログラムと私の筋肉との相性も非常に良かったのだと思います。

●【エレコム「エクリア リーン」の評価は?】

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楽天の格安SIM新プラン「スーパーホーダイ」はお得か 楽天会員なら月1000円引き(日経トレンディネット)

 2017年9月、「楽天モバイル」(楽天)は新しい料金プラン「スーパーホーダイ」の提供を開始した。

【関連画像】スーパーホーダイの料金プラン

 スーパーホーダイは、料金プランに5分間の通話定額オプションがあらかじめ含まれているセットプランだ。楽天モバイルが扱うSIMフリースマホと組み合わせられるほか、SIMだけでも契約可能。ユーザー自身が選んだ最低利用期間の長さに応じて受けられる長期優待ボーナスも用意されている。

 また、高速通信容量を使い切っても、通信速度は最大1Mbps(混み合う時間帯は最大300kbps)。通信容量を使い切っても比較的快適に通信できるので、いわゆる「ギガ死」にも強い。

 既存の楽天モバイルユーザーは、執筆時点ではスーパーホーダイに切り替えられない(楽天は「今冬をめどに対応予定」とする)。しかし、これから楽天モバイルを契約しようと考えている人や、他社の格安SIMからの乗り換えを検討している人には、スーパーホーダイは検討対象になるだろう。

 そこで今回は、スーパーホーダイの特徴を踏まえつつ、楽天モバイルの従来型の料金プラン(組み合わせプラン)や他社のセットプランと比較し、そのお得度を探ってみたい。

スーパーホーダイはどんなプラン?

 まずはスーパーホーダイの特徴をチェックしよう。以下の表は、スーパーホーダイの通信容量や月額料金をまとめたものとなる。

 スーパーホーダイでは、通信容量が月2GBまでの「プランS」(月額料金2980円)、月6GBまでの「プランM」(同3980円)、月14GBまでの「プランL」(同5980円)の3種類の料金プランが用意されている。

 従来型プランと同様に、毎月の通信容量を使い切ると通信速度を制限されるが、スーパーホーダイでは制限時でも最大1Mbps(利用が集中して混雑する12時台と18時台だけは最大300kbps)。最大200kbpsまで遅くなってしまう従来型のプランと比べるとある程度実用的な速度が得られる。

 前述のように、スーパーホーダイでは各通話最初の5分間が無料になる通話定額オプションの「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」(月額850円)がセットになっている。5分を超えた分の通話料は、30秒当たり10円の従量制となる。

 なお、楽天モバイルに楽天会員のユーザーIDを登録しておくと、契約から12カ月目までの最大1年間、スーパーホーダイの月額料金が1000円引きになる「楽天会員割」が適用される。また、楽天会員ランクがダイヤモンドの場合は、毎月500円が1年間割り引かれる「ダイヤモンド会員割」も追加される。

●選べる最低利用期間と長期優待ボーナス

 冒頭でも触れたように、スーパーホーダイでは最低利用期間をユーザー自身が選び、それに応じた長期優待ボーナスを得ることができる。以下の表に、最低利用期間と長期優待ボーナス、契約解除料の関係をまとめた。

 スーパーホーダイの最低利用期間には「1年」「2年」「3年」の3種類があり、期間が長いほど早期解約時の契約解除料が高額に設定されている。例えば1年契約で1年以内に解約した場合の契約解除料は9800円だが、3年契約で1年以内に解約すると2万9800円もの契約解除料が請求される。

 その代わり、2年以上の最低利用期間を選ぶと、スーパーホーダイとセットで購入するSIMフリースマホの端末代金が割り引かれたり、SIMだけ契約する場合も楽天スーパーポイントが付与されたりする「長期優待ボーナス」の特典を受けられる。割引やポイントは2年契約で1万円相当、3年契約で2万円相当となる。

 要するに、長期間の契約ほどリスクは大きいがリターンも大きく、短期間の契約ならリスクは小さいがリターンも得られない、ということになる。

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