次節はいよいよ日大との大一番 頑張れ早稲田ボーイズ! – 47NEWS

次節はいよいよ日大との大一番 頑張れ早稲田ボーイズ!

2017/10/19 【中村多聞】

 関東学生リーグ1部TOP8に所属する早稲田大学の第4節の相手は、それまでの3試合全て1ポゼッション差で終えている中央大学でした。
 攻撃はジリジリとボールを進めて、守備は踏ん張り点は取らせない。ロースコアで粘り勝ちを目論むチームです。

 昨年度は前半リードされる展開で、どうにか1点差(13―12)で競り勝ちました。今年も非常に心配でしたが、それが的中してしまいました。

 前半は0―0。第3クオーターに3点を先取するも、すぐにタッチダウンされ逆転を許しました。「オイオイ負けちゃうのかよこのまま!」という雰囲気になりましたが、残り1分40秒で何とか逆転に成功。フラフラの勝利です。いやーホントに良かった。

 次はいよいよ「日本大学フェニックス」との全勝対決です。昨年度は4位に甘んじた日大ですが、今年は前半の4試合を全て快勝していて、完全に優勝候補筆頭です。
 その昔、甲子園ボウルの常連だった時のようにリーグ戦はほぼ無失点、とまではいかないまでも、外から見れば全く危なげなく試合を運んでいるように感じます。

 昨年の早稲田―日大はリーグ最終戦でした。小雨が降る横浜スタジアムでのナイトゲームでした。
 早稲田のやることがうまくいき、27―0でシャットアウト勝ちをしました。
 日大に勝てばリーグ優勝が決まる早稲田は、勝利した後に個人賞の表彰などがあり大はしゃぎです。

 しかし、日大はその姿を見て「あいつら許さん。来年は絶対に勝つ」と心に決め、その日から2017年度の優勝を目指して1年間シャカリキに鍛錬してきているはずです。

 リーグを2連覇して脇が甘くなり、昨年度4位のチームと思って普通に戦おうとしたらサクッとやられてしまうのは目に見えています。
 じゃあどれどれと、中大戦の後に日大と日本体育大学のゲームがあるので観戦してみようと思っていたら、早稲田のベンチ横で既に練習が始まっていました。

 私語をする選手は皆無で、笑顔もなし。規律正しくやるべきことを淡々とこなし、試合前の緊張感が漂っていました。
 昔聞いた日大フェニックスはこれです。僕はフットボール関係者である前にフットボールファンですので、長い間そんなフェニックスに憧れていました。

 甲子園ボウルのテレビ放送はほとんど録画して今でもVHSのテープが残っていて、DVDとHDDにダビングしてあります。
 日大のOBを中心に結成され、ユニフォームはそっくりだった今はなき社会人チーム「三武ペガサス」に所属していたこともそうですが、やはり僕たち古いフットボールファンにとって、フェニックスというチームは特別な存在なのです。

 自分が選手時代にはこの特別なチームと対戦した経験はありませんが、コーチの端くれとして対戦できるということでワクワクします。
 まずは次節、僕が指導している選手たちがどれだけ立ち向かえるのか。あと10日ほどしかありませんが、最後の最後までシゴキまくろうと思います。

 日大戦の当日は、こちらも僕がRBを教えているXリーグのノジマ相模原がパナソニックとのリーグ最終戦で早稲田の試合会場には行けないのですが、朗報を待ちたいと思っています。

 選手たちには、これまで以上に勝利への執念を持って戦ってもらいたいですね。ガンバレ早稲田ボーイズ!

クライナ、ケーブルインシュレーター「Helca1」の体験試聴会を10月21日の幕張より順次実施 – Phile-web

クライナは、ケーブルインシュレーター「Helca1」(既報ニュース)の体験試聴会を、10月21日(土)のノジマ オーディオスクエア幕張新都心店を皮切りに、オーディオスクエアの各店で順に実施する。


ケーブルに巻き付けて使用する、クライナの新発想ケーブルインシュレーター「Helca 1」11,000円(1本・税抜)

Helca1は、ケーブルの周囲を360度囲むかたちで使用するケーブル用インシュレーター。同社では、「ケーブルにインシュレーターなんて効果はあるの? という反応がほとんどです。Helca1も見た目からは、一体どんな効果があるのか想像もつかない製品だと思います」としたうえで、この度の試聴会を実施。実際に装着した場合の効果を、オーディオ、音楽ファンに体験してもらうことを目的としている。

システムの電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルなどに「Helca1」を装着していき、ビフォーアフターで効果を体験していく予定という。


電源ケーブルへの装着例


使用予定機材は、スピーカーがB&W「805D3」、CDプレーヤーがマランツ「SA-10」、プリメインアンプがマランツ「PM-10」。

これら以外にもDELA「N1A」やOPPO「SonicaDAC」も使用する予定で、デジタル環境での効果体験も可能。いま話題のアクセサリー製品の効果をぜひ実際に体験してみては。


ピュアオーディオでの使用例

ネットオーディオでの使用例(ディプレイやPC周りにも効果)


なお、この「Helca1」の試聴レポートは、特別増刊『電源&アクセサリー大全2018』と『季刊オーディオアクセサリー166』(ピュアオーディオ環境でのテストを実施)や、10月19日発売の『季刊NetAudio vol.28』(ネットオーディオ環境でのテストを実施)で、詳細にテストレポートを行って掲載しているので、こちらもぜひご参考に。

●イベント名:「Helca1体験試聴会」 in オーディオスクエア

●場所:ノジマ オーディオスクエア幕張新都心店試聴室

●日時:10月21日(土)14:00〜16:00

●場所:〒261-8535千葉県千葉市美浜区豊砂1-6 イオンモール幕張新都心 アクティブモール2F ノジマ イオンモール幕張新都心店内 tel/043-350-3707

●以降の開催予定

11月4日(土):オーディオスクエア越谷店

11月11日(土):オーディオスクエアトレッサ横浜店

11月18日(土):オーディオスクエア藤沢店

接戦制し2連勝スポーツ 見学随時受付中 全力で掴んだ1部残留 有事に備え「防災井戸」新設 多彩な作品、路上に賑わい 今季最多4発で連敗阻止 キャンバスに描く … – タウンニュース

 アメリカンフットボールの日本最高峰・Xリーグ所属のノジマ相模原ライズが9日、アミノバイタルフィールドでLIXILディアーズと対戦し、38対35で接戦を制して今季初の連勝を飾った。

 前半第1Q(クォーター)にK/P(キッカー&パンター)の市森康平のフィールドゴールで先制するも、TD(タッチダウン)を奪われ逆転を許す。その後もTDを奪われたライズだったが、QB(クォーターバック)のデヴィン・ガードナーからのパスで連続TDに成功。3点差で折り返したが、後半も一進一退の攻防を繰り返す展開に。最後はライズが攻撃をしのぎ、3点差で逃げ切った。

 次節は10月21日(土)にエキスポフラッシュフィールド(大阪市)でアズワンブラックイーグルスと対戦する。午後2時キックオフ。

「地域密着」でファン獲得 地道な努力続けるノジマ相模原ライズ – 47NEWS

「地域密着」でファン獲得 地道な努力続けるノジマ相模原ライズ

2017/10/12 【中村多聞】

 僕がランニングバック(RB)を指導している、ノジマ相模原ライズの秋季リーグ第4戦の相手はLIXILディアーズでした。

 素晴らしいお天気に恵まれ、真夏のような日差しの中でゲームが行われました。両チーム合わせて11回の得点があり、リードが4回も入れ替わるという接戦(38―35)でなんとか勝利することができました。
 試合終了時間が少しずれるだけでどちらが勝ってもおかしくない展開で、関係者にとっては胃の痛くなる日でした。

 僕が担当しているRBユニットは、通常のRBとパントやキックオフのリターナーとしていろんな場面でそれぞれの役割を果たし、少しずつチーム内での信頼を獲得しているという手応えがあり、ホッとしています。
 昨シーズンはリーグ序盤でエースRBの宮幸崇が骨折で戦力外になり、その他の選手もけがなどが重なってしまい、RB専門のコーチが来たというのに何も仕事ができなかったという悲しいシーズンでしたが、今年は今のところ皆がけがなく無事に戦っています。

 前節、相模原で行われたホームゲームではIBMとの接戦をどうにか逃げ切り、今回も接戦でなんとか勝利しましたが、昨年も同じような感じで惜しくも勝てなかったことを思い出しました。

 僕はゲーム中、コーチですからもちろんフィールドにいるのですが、ノジマ相模原ライズの試合を観戦に来られているお客様がとても多いことに気づきました。
 相模原で行われたゲームはもちろん地元ですから、対戦相手のIBMより多くのお客様が観客席にいました。リクシル戦は調布市ということでLIXILのホームなのに、人数でも負けていなかったように見えました。

 以前のスポンサー会社が撤退する時、チームは残してスポンサーだけ降りれば済んだ話だったのに、協会へ脱会を申し出てしまったのでチームは消滅してしまいました。
 残った有志が団結して3部リーグから再出発し、再びトップリーグで優勝を狙える位置に戻って来たドラマを持つチームですが、いまだに決勝戦の舞台には立てていません。

 そこで複数のチームメートに「ライズの魅力って何よ?」「ライズの試合に多くの方が来てくれる理由は何?」と聞いてみました。
 まずは一番ちゃんと答えてくれそうな、事務局の飯島沙織さんに聞いてみました。

 「ライズの魅力は、本当に個性豊かなメンバーたちが、日本一という目標に向かって、どんな状況でも最後のワンプレーまであきらめずにしぶとくプレーするところだと思います。 アメフトに馴染みのなかった方にも、相模原のチームだからとファンになっていただいています。その点はライズ独自のものかもしれません。他にもいろいろあります。例えば、地元の複数企業が支えてくれています。市役所のスポーツ課や淵野辺商店会の方々が毎試合応援に来てくれ 、毎週相模原市内の小学校を選手が訪れて挨拶運動をしています。元々(オンワード)オークスのグラウンドが現在事務所のある淵野辺にあったので、チーム解散後はやはりここから再出発をしようということで、相模原を拠点にしたと聞いています。地元の複数企業にサポートしていただくことを目指したのも、一企業に大きな負担をかけずに支援をしてほしいという目的だったようです。現在は、相模原創業の株式会社ノジマ、相模原隣接の町田に店舗があるoverride、株式会社エコグリーンなどにスポンサーになっていただいています。相模原市のホームタウンチームに認定されているので、相模原市が全面的に協力してくださっています」

 選手、コーチからもこんな話が聞けました。
 「①地域貢献(清掃活動・小学校挨拶運動など)をしている②選手自ら集客している③QBデビン・ガードナーを見たいなどがファンを引きつけていると思います。ジュニアチームとキッズチアがあるのも大きいと思います。そして、3部に転落しても諦めない姿勢と、お互いを信じて必ず1部に返り咲いて優勝したいという気持ちが、チームに関わる全ての人の心を動かしていることですね。プロではないリーグで、いかにチームをプロモーションしてアピールしているかというところも、お客様が多い理由だと思います」(DB佐久間徹選手)

 「僕は1部昇格2年目の入団なので実際には経験していないのですが、3部からスタートして相模原という地域密着型のチームとして、地域に貢献する活動などが評価されているのではないでしょうか。そういう僕らの活動を見て入部される裏方の方も多いと聞いています」(RB東松瑛介選手)

 「立ち上げ当初から、地域とともに歩むという理念のもとに、さまざまな活動をしてきたからじゃないでしょうか。今もやっている試合後の挨拶だったり、小学校での挨拶運動、チアと選手の地域イベント参加などの積み重ねが、ファンの支持を得ていると思います」(DB河石泰主将)

 「前のスポンサーが急に降りてしまい、景気に左右されない地域密着型のチームを目指して活動をしてきたのが、今のファンの多さにつながっていると思います」(WR井本圭宣選手兼任コーチ)

 
 要するに地域に密着して貢献し、一生懸命頑張る姿を、地元の皆さんはちゃんと見てくれているんですね。
 リーグ戦は3勝1敗で残り2試合。プレーオフに進出できればまだまだシーズンは終わりません。しっかり練習して「強いライズ」見せなければいけません。僕も頑張ります!

全力で掴んだ1部残留スポーツ 施設利用、有料に 両区とも3氏が出馬予定 鳥獣被害対策に空撮導入 02年以来 市内で地区大会 開館60周年で企画展 中谷さん、ユース … – タウンニュース

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の最終節が10月7日に行われ、ノジマステラ神奈川相模原は相模原ギオンスタジアムでINAC神戸レオネッサと対戦し、今季最多となる1604人の観衆が詰めかけた。試合は1対3で敗れたが、他会場の結果により得失点差で最終順位を8位とし、1部残留が決まった。

 ノジマは前節までの結果で残留圏内の8位につけており、9位のちふれASエルフェン埼玉とは勝点で並ぶ状況で最終節を迎えた。

 結果次第では2部リーグとの入替え戦に回るノジマは、立ち上がりから激しい運動量で全員がピッチを駆け巡る。しかし前半25分、相手FKから先制を許し、後半14分にも失点。後半27分にはDF石田みなみ選手のアシストから、FW南野亜里沙選手がヘディングでゴールを決めて反撃の狼煙をあげるも、40分に神戸が追加点。ノジマの「全員が諦めずに走りきる」姿勢は最後まで健在だったが、試合はそのまま1対3で終了した。

 同時刻に試合を行っていたちふれが日テレ・ベレーザに0対4で敗れたため、ノジマの8位と1部残留が決定した。試合後に行われたホーム最終戦セレモニーで、菅野将晃監督は「ギリギリの残留、8位という順位を現実として受け止め、今後の糧としていく」と話した。

 MF尾山沙希主将は「結果が出ず、本当に苦しい試合が多かったが、一つになって戦ってこられた」と今季を振り返り、「とにかく残留が決まってよかった。皆さんの応援のおかげです」と、サポーターへの感謝を述べた。

初の1部挑戦後半戦に失速

 1部リーグ初挑戦となった今季、ノジマは18試合で3勝10敗5分の勝点14、得点17、失点32でリーグ戦の全日程を終えた。序盤戦こそ勝点を積み重ねたものの、相手に研究された後半戦は失速。カップ戦による中断をはさみ、8月のリーグ戦再開後は8試合で勝点1にとどまった。個人では南野亜里沙選手が8ゴールをあげ、得点ランキング3位タイとなった。

 ノジマが今季の締めくくりとして臨む皇后杯は、10月28日(土)に開幕する。
 

全力で掴んだ1部残留 スポーツ 施設利用、有料に 節目の100回大会開幕 地域タッグで試合に華 02年以来 市内で地区大会 来年1月、市内で先行上映 初出場で世界の頂 … – タウンニュース

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の最終節が10月7日に行われ、ノジマステラ神奈川相模原は相模原ギオンスタジアムでINAC神戸レオネッサと対戦し、今季最多となる1604人の観衆が詰めかけた。試合は1対3で敗れたが、他会場の結果により得失点差で最終順位を8位とし、1部残留が決まった。

 ノジマは前節までの結果で残留圏内の8位につけており、9位のちふれASエルフェン埼玉とは勝点で並ぶ状況で最終節を迎えた。 結果次第では2部リーグとの入替え戦に回るノジマは、立ち上がりから激しい運動量で全員がピッチを駆け巡る。しかし前半25分、相手FKから先制を許し、後半14分にも失点。後半27分にはDF石田みなみ選手のアシストから、FW南野亜里沙選手がヘディングでゴール。反撃ののろしをあげるも、40分に神戸が追加点。ノジマの「全員が諦めずに走りきる」姿勢は最後まで健在だったが、試合はそのまま1対3で終了した。

 同時刻に試合を行っていたちふれが日テレ・ベレーザに0対4で敗れたため、ノジマの8位と1部残留が決定した。試合後に行われたホーム最終戦セレモニーで、菅野将晃監督は「ギリギリの残留、8位という順位を現実として受け止め、今後の糧としていく」と話した。MF尾山沙希主将は「結果が出ず、本当に苦しい試合が多かったが、チームは一つになって戦ってこられた」と今季を振り返り、「とにかく残留が決まってよかった。皆さんの応援のおかげです」と、サポーターへの感謝を述べた。

初の1部挑戦後半戦に失速

 1部リーグ初挑戦となった今季、ノジマは18試合で3勝10敗5分の勝点14、得点17、失点32でリーグ戦の全日程を終えた。序盤戦こそ勝点を積み重ねたものの、相手に研究された後半戦は失速。カップ戦による中断をはさみ、8月のリーグ戦再開後は8試合で勝点1にとどまった。個人では南野亜里沙選手が8ゴールをあげ、得点ランキング3位タイとなった。

 ノジマが今季の締めくくりとして臨む皇后杯は、10月28日(土)に開幕する。

ノジマ「ELSONIC」 日本製エンジン搭載の格安4Kテレビを発売へ – livedoor

家電量販店のノジマは、プライベートブランド「ELSONIC(エルソニック)」より、日本製エンジンを搭載した4K対応液晶テレビを11月上旬に発売します。価格は、55V型「ECS-TU55R」が6万9800円、49V型「ECS-TU49R」が5万3800円(いずれも税別)。

今回発売する4K画質対応テレビ55V型「ECS-TU55R」と49V型「ECS-TU49R」は、4Kパネルを搭載した液晶テレビ。画素数3840×2160ドットの高画質4K映像に対応しており、横からでも見やすい視野角176度と鮮やかさにもこだわった4:4:4の広色域で、低価格ながら高画質を実現しています。また、「LED直下型バックライト」を採用することで、従来の「両端LED点灯型」に比べ、 明暗部による色ムラの少ない、発色豊かで綺麗な映像を楽しめます。

↑55V型「ECS-TU55R」

録画機能は、外付けUSBハードディスク録画にも対応しており、視聴している番組以外の番組も録画できる裏番組録画も可能。さらに、地上デジタル放送とBS/110度CSデジタル放送それぞれ2つのチューナーを搭載しているので、それぞれの番組の同時録画もできます。また、ブルーレイディスクレコーダーやサラウンドアンプなどのHDMI端子対応機器を3台接続することが可能。HDMI入力端子入力1はARC(オーディオリターンチャンネル)対応、 HDMI入力端子入力3はHDMI 2.0に対応しています。

そのほか、PCやゲームモニター専用モードとして、コマ遅れを軽減する低遅延機能や、エコに優しい節電モード、ON/OFFタイマー、本製品付属のリモコンで他社製レコーダーの一部機能の操作ができるHDMI連動機能、デジタル音声をスピーカーに送ることができるARC機能などを搭載しています。

ノジマでは10月7日より予約受付を開始していましたが、初回販売分はすでに完売。次回の予約受付開始時期は同社の公式Twitterなどで案内するとしています。お手頃価格の4Kテレビを購入したいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

試行錯誤の末に、立ち返った原点。苦しんだシーズンから、AC長野パルセイロ・レディースが得たもの – Yahoo!ニュース 個人

【耐え抜いた90分間】

 苦しんだシーズンを象徴するような90分間だった。

 10月7日(土)に行われたなでしこリーグ最終節で、AC長野パルセイロ・レディース(以下:長野)は浦和レッドダイヤモンズレディース(以下:浦和)と対戦。

 結果は0-0のドローに終わったが、長野にとっては、かなり一方的に押し込まれる試合内容になった。

 浦和のホーム最終戦には、2,000人を超えるレッズサポーターが駆けつけた。浦和はこのサポーターの声援も味方につけて試合を優勢に運び、18本のシュートを打った。対する長野は、わずか1本。

 それでも、長野は最後まで守り抜いた。

 この試合を迎えるまでに味わった苦悩を考えれば、長野にとっては価値あるドローだった。

 試合後、長野の本田美登里監督は最後まで集中を切らさなかった選手たちを称え、試行錯誤の連続だった今シーズンに一つの答えを出した。

「最後はフォーメーションを慣れた4-4-2に戻して、自分たちの良さを出していこう、と送り出しました。やっぱり、これがうちのスタイルなんだと思います」(本田監督)

【フォーメーションが変化した理由】

 本田監督が、フォーメーションに触れたのにはワケがある。

 今シーズンの前半戦を3位で折り返した長野は、7月にチームの攻撃の柱だったFW横山久美が女子ブンデスリーガ1部のフランクフルトに移籍してから、深刻な得点力不足に陥り、勝てなくなった。

 そして、リーグ後半戦が再開した後、11節から13節まで3連敗を喫し、本田監督は14節の伊賀フットボールクラブくノ一戦(以下:伊賀)と15節のアルビレックス新潟レディース(以下:新潟)戦で、それまで馴染んでいた「4-4-2」のフォーメーションを「4-3-3」に変更した。さらに、16節のちふれASエルフェン埼玉戦(以下:埼玉)では、「4-2-3-1」に変更。

 フォーメーションだけでなく、試合中にも前後左右のポジションを大胆に入れ替えて、なんとか相手ゴールをこじ開けようとした。

 しかし、思うようにコンビネーションは生まれず、逆に、バランスを失った長野はこの3試合も1分2敗で、1勝もできなかった。新たな得点の形を探る中で、長野は「産みの苦しみ」に直面していた。

【試行錯誤の末に】

 変化の兆しが見えたのは、16節の埼玉戦(9月24日)だ。

 この試合で、長野は6試合ぶりに流れの中からゴールを決めた。きっかけとなったのは、後半からピッチに立ったMF内山智代のプレーである。

 0-1で迎えた73分、相手陣内の左サイドの深い位置でボールを受けた内山は、対峙するディフェンダーに迷わず1対1を仕掛けた。ドリブルのコースは読まれていたが、内山は体でブロックされながらも強引にボールを前に運んで振り切り、FW中野真奈美の同点ゴールの起点になった。

埼玉戦では積極的なプレーでゴールを演出した内山智代(C)KeiMatsubara
埼玉戦では積極的なプレーでゴールを演出した内山智代(C)KeiMatsubara

 結局、その後に勝ち越しゴールを許して1-2で敗れたのだが、内山の積極果敢なプレーは、それまでボールを失うことを恐れて精彩を欠いていた長野の攻撃に活力を与えた。

「内山のプレーには『ガシャッ!』って音が聞こえるような激しさがあるんです。そこでボールを奪って、カウンターにもつなげられる。今年はその『ガシャッ!』っていうプレーが少なかった気がします。そういう(球際の)ところで、忘れているものがあったのではないかな、と」(本田監督/埼玉戦後)

 

 そして翌週、ホーム最終戦の17節、ノジマステラ神奈川相模原(以下:ノジマ)戦(9月30日)で、長野はついに、7試合ぶりに勝った。

 内山は今シーズンは後半からの途中出場が多かったが、この試合では先発出場し、中野とFW泊志穂に続くチームの3点目となるゴールを決めて3-0の勝利に貢献している。

 ノジマ戦で長野が「らしさ」を取り戻したのは、フォーメーションを慣れた「4-4-2」に戻したことも大きかった。今シーズン、フル出場でチームを支えたボランチのMF國澤志乃は、その変化を次のように振り返る。

「勝てない中でシステムを変えたり、いろいろと試してきましたが、自分たちでもなかなかしっくりくるゲームができず、モヤモヤしたものがありました。伊賀戦や新潟戦は、考えながらプレーするから一歩目が遅れてボールを奪えなくなったこともあって、ノジマ戦では自分たちが慣れたフォーメーションでもう一度、前から守備に行こうと。そうしたらゴールも獲ることができて、ようやく、しっくりきました。この(4-4-2)形は動きが体に染みついていて、考えなくても動けるんです」(國澤/浦和戦後)

 

 チームの原点とも言える「4-4-2」の良さを実感できたのは、チームが良くなるための変化を柔軟に受け入れ、フォーメーションの変遷を経験したからこそでもある。

 最終節の浦和戦でも、長野の守備には迷いがなかった。

【堅守を支えたディフェンスライン】

 コンビネーションと個人技を織り交ぜた浦和の攻撃は強力で、長野は押し込まれる時間帯がほとんどだったが、ゴールは割らせなかった。

 浦和の攻撃のターゲットになるFW菅澤優衣香をマークしたのは、センターバックのDF坂本理保とDF五嶋京香。特に、菅澤(168cm)よりも10cm以上も背が低い五嶋(156cm)は空中戦では明らかに分が悪く、体も強い菅澤にロングボールをほとんど収められたが、自分の特長を活かして勝負した。

「(菅澤選手は)パワーも高さもあって、胸でトラップされたら何もできないので、前を向かせないことを意識して、特に足下には強くいきました」(五嶋)

 五嶋は最終ラインを統率する坂本とサポートし合い、ピンチを乗りきった。

 浦和に18本ものシュートを打たれながら守り切れたもう一つの大きな要因が、GK望月ありさの好パフォーマンスだ。前半だけでも27分、37分、43分と、いずれもペナルティエリア内でクロスに合わせられる大ピンチを迎えたが、望月が至近距離のシュートをことごとくストップ。後半も集中を切らさず無失点に抑えた。

 攻撃では、連携が合わずパスミスになる場面がほとんどだったが、この試合で唯一のシュートに至ったカウンターの一連の流れは完璧だった。

 64分、浦和陣内の右サイドで3人が連動してプレッシャーをかけてボールを奪うと、中野が中央で相手ディフェンダーを背負ってタメを作り、左サイドを駆け上がった國澤にスルーパスを送った。國澤のシュートはクロスバーに弾かれて得点にはならなかったが、ボールを奪うまでの守備のスイッチの入れ方には迷いがなく、中野を起点としたスムーズな攻撃の組み立てには、今シーズン、長野が苦しんだ中で積み上げてきたものが、たしかに反映されていた。

 横山が抜けた後、長野が点を獲るための産みの苦しみは続いているが、迷った時に立ち返れる場所を見つけたチームは、長いトンネルの出口をようやく探し当てたように見える。

「今までは(横山)久美が点を獲ってなんとかしてくれていたけど、その久美がいなくなって一人ひとりが『自分がやらなければいけない』と考えるようになったと思います。負けが続いて、見てくださる方にとってはサッカーがつまらなくなってしまったと思うし、自分たちもうまくいかないという気持ちの中でやっていましたが、私は、置かれたその状況を乗り越えることも楽しんできたつもりです」(國澤)

 エースの移籍、1部リーグで初めての連敗、新たなシステムへのチャレンジ。チームとして初めて経験することばかりだった3ヶ月間を、國澤はそんな風に振り返った。

【変化の中で得たもの】

 本田監督は、6位で終えた今シーズンを次のように総括した。

「(昇格1年目だった)去年、チームは苦しまずに3位になることができました。去年こそ、今年のように勝てない時期があってしかるべきシーズンだったと思うのですが。その分、今シーズンは、苦しんだことが選手たちの財産になったと思います」(本田監督)

 順位は昨年の3位から後退したが、目に見えて良くなったこともある。

 昨シーズン18試合で「34」だった失点数は、今シーズンはその半分以下の「16」に減った。それは、個々のレベルアップはもちろんのこと、昨年までマンツーマンがメインだった守備をゾーンディフェンスに切り替えたことも大きい。縦への推進力が減った分、得点も昨年の「38」から今年は「23」に減ったが、特にリーグ前半戦は、1点差の接戦をものにする手堅い試合運びで狙い通りに勝ち点を重ねた。

 また、様々な変化やそれに伴う困難を経験した中で選手としての幅を広げた者も多い。

 たとえば、ディフェンスラインはシーズンを通して大きく変化した。シーズン当初、サイドバックでプレーしていた五嶋は夏以降、センターバックに定着。初めて経験するポジションだったが、積極的なプレーで新境地を開いた。

 また、それまで前線のポジションでプレーしていたFW藤村茉由は、リーグ後半戦から右サイドバックに定着し、持ち味の攻撃力を発揮した。

 坂本は、複数のポジションを経験することのプラス面を次のように話す。

「多くの選手がディフェンスラインを経験したことで、守備の戦術理解度が全体的に上がったと思います。練習の中で2つ以上のポジションをやっている選手もいますが、他のポジションを経験することで、たとえば『(守備で)このコースを切ってほしい』ということが感覚として分かる。そういったことを個々が経験できたことは大きいです」(坂本)

 激しいポジション争いも選手たちの成長を促した。

 加入1年目ながら、リーグ戦18試合中16試合でゴールを任された望月(昨シーズン終了後に日テレ・ベレーザから加入)は、自身の成長に確かな手応えを感じつつも、「まだレギュラーに定着したわけではないので」と、危機感を漂わせる。

 GK池ヶ谷夏美、GK林崎萌維(崎は大の部分が立、以下同)とのポジション争いの中で、毎週、試合ギリギリまで誰が先発するか分からない緊張感があったという。試合に帯同できるのは先発と控えの2人だが、望月がメンバー外になった試合もある。

 その競争意識は、試合に出た望月の責任感にもつながった。

「2人は練習からガツガツとプレーしているし、刺激になっています。それぞれ持っているものが違うので、2人がいたから(私も)成長できましたし、3人で切磋琢磨して来られたことが大きかったです」(望月)

 望月はそう言って、池ヶ谷と林崎に感謝をこめた。

 次にチームが挑むのは、皇后杯だ。

 長野は変化に富んだ1年をどのように締めくくるのか。

 リーグ戦終盤に、フォーメーションを以前の4-4-2に戻してから調子を戻してきた長野が、その良い流れを皇后杯で存分に発揮できるかどうか、これからの戦いぶりに注目したい。

最終戦を終え、サポーターに感謝する長野イレブン(C)KeiMatsubara
最終戦を終え、サポーターに感謝する長野イレブン(C)KeiMatsubara

ノジマ相模原3勝、シーソーゲーム制す Xリーグ – 日刊スポーツ


第4Q、逆転TDパスを決めるノジマQBガードナー(撮影・吉池彰)

第4Q、逆転TDパスを決めるノジマQBガードナー(撮影・吉池彰)

<アメリカンフットボール:Xリーグ:ノジマ相模原38-35LIXIL>◇9日◇リーグ戦第4節◇東京・アミノバイタルフィールド◇日刊スポーツ新聞社ほか主催


 ノジマ相模原が38-35でLIXIL(リクシル)とのシーソーゲームに競り勝った。ノジマは3勝1敗、LIXILは2勝2敗となった。

 24-28と4点を追って迎えた第4Q。ノジマはQBガードナーがWR八木へ連続でTDパスを決めた。51秒の16ヤードと5分25秒の15ヤードで、38-28と逆に10点のリードを奪った。

 直後の同Q5分42秒、LIXILのWR前田に100ヤードのキックオフリターンTDを返されたが、さらなる反撃は許さなかった。大きかったのは試合時間残り2分9秒に決まったLB増山のブリッツ。タックルされた相手エースQB加藤はヘルメットが脱げ、ルール上、その直後のプレーができず、流れを断たれた。

 LIXILはK青木の50ヤードFGトライで同点を狙ったが、ボールセットが乱れたこともあって不成功。その後はノジマが時計を進めて逃げ切った。

 薄氷を踏む勝利に須永ヘッドコーチ(HC)は「こういう競った試合になると思っていた」と安堵(あんど)の表情。そして、勝利につながった増山のブリッツについて「ラッキーで、大きなプレーだった」とその奮戦をたたえた。

 期待のQBガードナーはこの日、インターセプト無し。須永HCは「制度が上がってきている。レシーバーが意図通りに動き、信頼が大きくなってきている。とくに八木とは1番合っている」と、連続TDパスを決めたホットラインの出来を評価した。

 残り2試合となったリーグ戦。21日アズワン、29日パナソニックと西地区勢との対戦が続く。須永HCは「いずれも全力でやる」と、この日の勝利を喜ぶ間もなく、リーグ終盤戦に気持ちを切り替えていた。




日テレが9連勝=伊賀は2部降格-なでしこリーグ – 時事通信

 サッカー女子のなでしこリーグは7日、各地で最終節の5試合が行われ、既に優勝を決めていた日テレはちふれ埼玉を4-0で退けて9連勝とし、勝ち点47でシーズンを終えた。INAC神戸はノジマ神奈川相模原を3-1で下し、同39で2位。
 伊賀は勝ち点9で最下位に終わり、2部優勝の日体大と入れ替わり2部降格が決まった。9位のちふれ埼玉は2部2位のC大阪堺との入れ替え戦に回る。 (2017/10/07-18:04) 関連ニュース

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