スタジアムで目撃された、熱烈なファン 「これぞ真の姿!」 – livedoor

野球、サッカー、ラグビー…どのスポーツにおいても、熱狂的なファンというのは存在します。

ひいきにしているチームへの愛を、応援にぶつける人もいれば、観戦中の服装やグッズに気合をいれる人など、チームへの愛の表現はさまざま。

しかし、その場にいるだけで並々ならぬ愛が伝わって来るファンが目撃されました!

ここまで忠誠心のあるファンはいない!?

アメリカンフットボールのチーム『バッファロー・ビルズ』の試合でのことでした。

その日の天候は、あいにくの雪。屋外のスタジアムだったこともあり、グラウンドはもちろん、一部の観戦席にも雪が積もっていました。

さすがにこの天候では、試合を観に来るファンも少ないはず…と、思いきや。

出典:TooShiftyForYou

気合がすごいっ!!

どんなに雪が積もろうと、静かにグラウンドを見守るファンの姿からは、雪を溶かしてしまいそうなほどの熱意を感じます。

しかも、同じように降り積もる雪に耐えて試合を見つめるファンが何人もいるではありませんか。

彼らの姿に、バッファロー・ビルズのファンではない人たちも心を動かされたのか、驚きと称賛の声が寄せられています。

・応援には声を張り上げることも、大きな旗をかかげることも必要ないんだね。

・真のファンの姿を見せてもらった気がするよ。

・自分もバッファロー・ビルズのファンになろうかと思った。

・ほとばしる情熱を、こうやって冷ましているのかも。

チームにとって、ファンは試合会場にいてくれるだけで、心強い存在なのでしょう。その証拠に、この日の試合はバッファロー・ビルズが勝利!

見事、ファンの熱い思いに勝利で応えてくれたのでした。

世の中には、さまざまなファンがいますが、写真に写るバッファロー・ビルズのファンを見ると「これぞ、ファンの鑑」と感心せずにはいられません。

[文・構成/grape編集部]

レンタカー向けデジタルキー、スマホがキー代わり…コンチネンタルがCES2018で公開予定 – レスポンス

コンチネンタルは12月12日、レンタカー向けにスマートフォンがキー代わりになるデジタルキーサービスを導入すると発表した。2018年1月、米国で開幕するCES2018において、このデジタルキーサービスを初公開する。

このサービスはまず、米国の大手レンタカー会社、エイビス(AVIS)が導入。米国カンザスシティにおいて、エイビスのレンタカーを借りる際、ユーザーはスマートフォンを使ってレンタカーのロックを解除し、そのまま車両を運転できる。

今回のサービスは、空港や駅に到着した際、レンタカーを借りる手続きにかかる時間を解消するのが狙い。ユーザーは空港や駅に到着すると、すぐにレンタカーを利用できる。

スマートフォンを使ってレンタカーのロックを解除した後、スマートフォンで専用のアプリを立ち上げて、デジタルキーサービスを利用する、としている。

2017年の世界グーグル検索ランキング、「iPhone 8」「iPhone X」が2位と3位に – CNET Japan

 Googleが毎年恒例の「Year in Search」を発表し、2017年の急上昇ワードを明らかにした。大して驚くことでもないが、世界全体では「iPhone」は上位にランクインし、「iPhone 8」が第2位、「iPhone X」が第3位に入った。トップは「Hurricane Irma」(ハリケーン・イルマ)だった。

 2017年は、iPhoneにとって重要な年だった。Appleは初代iPhone発売10周年を記念して、iPhone 8と「iPhone 8 Plus」に加え、大幅に刷新されたiPhone Xを発売した。実機は9月までお披露目されなかったものの、10周年を記念するiPhoneに関するうわさは1年を通して流れ続けていた。

 うわさの段階では、iPhone XがiPhone 8と呼ばれていたり、iPhone 8とiPhone 8 Plusが「iPhone 7S」と「iPhone 7S Plus」と呼ばれていたりしたことも多かったことを指摘しておかなければならない。iPhone Xという名称は、発表のかなり間際まで浮上していなかった。iPhone 8の方がiPhone Xよりも上位に入ったのは、おそらくそのためだ。

 世界中のGoogle検索ワード上位5項目は、次のとおり。

  1. Hurricane Irma
  2. iPhone 8
  3. iPhone X
  4. Matt Lauer(セクハラ疑惑で解雇された米ニュース司会者)
  5. Meghan Markle(英ヘンリー王子と婚約した米女優)

 Googleはさらに、Elections(選挙)、Actors(俳優)、Memes(ミーム)など、さまざまなカテゴリ別に検索ワードを分類している。Consumer Tech(消費者向けハイテク)というカテゴリもあり、「Nintendo Switch」(3位)、「Samsung Galaxy S8」(4位)、「Xbox One X」(5位)などの人気の高い製品がランクインした。当然ながら1位と2位は前出の両iPhoneだ。

 Googleは、多かった検索ワードを列挙する以外に、「how」(〜するには)という語を使った検索が以前よりも増えたことを指摘した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

藤岡建機氏による新武装のキャラクターが登場!ベールに包まれていた大型プロジェクトの続報をスクープ!【電撃デスクトップアーミー通信No.043】 – 電撃ホビーウェブ

デスクトップアーミーの最新情報をお伝えする「電撃デスクトップアーミー通信」第43回。

今回は、2017年2月19日(日)に開催された「ワンダーフェスティバル2017[冬]」で発表されて以来、ベールに包まれていた藤岡建機氏による『デスクトップアーミー』大型企画の続報についてご紹介します。

⇒電撃デスクトップアーミー通信 まとめページ


【F-606sがログインしました】

“”
Zzz……。
“”
ねぇ、ろっくん!! これ見てっ!!
“”
ウ、ウワ……。ド、ドウシタ?
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この前アーカイブを散歩してたらこんなデータ見つけたんだぁ。
“”
コレハ……、ナビットのデザインデータじゃないカ?
“”
やっぱりそうだよねぇ。
“”
まぁナビット自身もナビゲーションキャラクターのように振る舞っているとは言え、今まで見つけたシルフィーやクロムとかと同じD-phoneだからナ。デザインデータが見つかってもおかしくはないカ……。
“”
そういえば、今までほかのD-phoneの情報探すのに夢中で、自分のことはちゃんと調べてなかったね。
“”
確かにそうダナ……。ヨシ、今回はちょっとその辺りについて調べてみるカ。
“”
はぁ~い。ちなみにこの情報はこっちで見つけたよ~。
“”
ナラ、まずはその周辺を中心に調べてミヨウ。
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よ~し、早速調査開始~(カタカタカタ……)。
“”
オッ! 早速見つけたゾ。これはさっきのデザインデータをベースにした設計図ダナ。髪の毛や一部装甲パーツの細かな情報が記載されてイル。
“”
あ、こっちも見つけたよ~。 これは後ろ姿だね。この背中にくっつくみたいに描かれてるのは……もしかしてろっくん?
“”
そのヨウダ。おそらく普段の調査の時と同じくナビットを効率的にサポートするために接続できるようになっているんダロウ。
“”
なるほど!! ほかには何かあるかな……?
“”
あとはこんなデータもあったゾ。これはナビットがほかのD-phoneと同じように装甲パーツをつけた状態ダナ。名前は“ドワーフ”というラシイ。ということは近くに役割などをまとめたデータがあるはずダガ……。
desktop_army_171213_01
“”
あっ、見つけたよ。装備しているのは「EWAC(早期警戒管制)ユニット」で、空間中のあらゆる電子情報を受信して部隊のメンバーに連絡する役割みたい。
“”
つまりバックアップ要員というところカ。
“”
装備も私自身が包まれてる感じで、自分でいうのも何だけどカッコかわいいね!
“”
そうダナ。……さて、おそらく過去の例から考えるとナビットにも複数の種類の武装があるはずダ。新しいD-phoneの調査と平行してこちらの情報も調べてイコウ。
“”
りょうか~い!

【F-606sはログアウトしました】


ということで、企画発表以来ベールに包まれていた藤岡建機氏デザインによる『デスクトップアーミー』企画の第1報として、ナビットのデザインと新武装“ドワーフ”をご紹介しました。

今後は「電撃デスクトップアーミー通信」でも定期的に藤岡建機氏デザインのナビットちゃん&ろっくんの情報も追いかけていきますので、引き続きお見逃しなく!

⇒電撃デスクトップアーミー通信 まとめページ

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Apple、「iPhone X」向けVCSEL製造企業Finisarに3億4000万ドル授与 – ITmedia

ニュース

» 2017年12月14日 07時52分 公開



Appleが、5月のCorningへの2億ドルに続けて半導体レーザー「VCSEL」メーカーのFinisarに3億4000万ドル授与すると発表した。VCSELは「iPhone X」のFace IDやポートレートモード実現に欠かせないパーツだ。


[佐藤由紀子,ITmedia]


 米Appleは12月13日(現地時間)、「iPhone X」や「AirPods」などで採用する半導体レーザー「VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting LASER)」メーカーの米Finisarに3億4000万ドルを“授与(award)”すると発表した。

 これは、同社の10億ドル規模の「Advanced Manufacturing Fund」の取り組みの一環。このファンドは、「米国の製造業でのイノベーションを育成する」目的で立ち上げたもので、5月にはゴリラガラスの米Corningに2億ドル授与した。(Corningの発表時には授与ではなく出資(invest)という言葉を使っていたが、今回はCorningについても「授与した」になっている。)

 VCSELは、iPhone XのFace ID、Animoji、ポートレートモードなどの新機能を担う部品だ。

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iPhone XのFace ID機能

 Appleは第4四半期(10〜12月)だけでもVCSELをこれまで同期間に世界中で製造された数量の10倍購入する見込みという。

 Finisarは1988年創業のカリフォルニア州サニーベールに拠点を置く光通信製品のサプライヤー。同社はAppleから授与された資本で、テキサス州シャーマンに保有する閉鎖中の工場をVCSEL増産の拠点として再開する計画だ。この工場は約6万5000平方メートルの広さで、これにより当地に500人の雇用を創出する見込み。この工場からのVCSELの出荷は2018年第2四半期から開始の予定だ。

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FinisarのVCSEL製造現場

 Appleはこの授与でiPhoneの重要パーツの安定供給と、米国での雇用創出アピールの両方を実現できる。


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})(document,4,5);

iPhone Xのおすすめ壁紙アプリ&サイト。気になる切り欠きを活かす? 隠す? – ニコニコニュース

iPhone Xの画面にはノッチ(切り欠き)と呼ばれる独特の凹みがあり、発表直後から大きな話題になりました。

▲凹み部分にはカメラやセンサーが置かれ、時計・バッテリー残量等のステータスは左右に分割された。

また、画面の縦横比も今までに比べて縦長(2.17:1)になったため、従来の壁紙(16:9)をそのまま当てはめてもサイズが合いません。iPhone Xを買ったからには新しい壁紙を使いたいところです。

ということで、本記事ではiPhone Xの壁紙アプリをご紹介します。切り欠きを目立たせない壁紙もあれば、逆に強調する壁紙も。どっちが美しいか、あなたの感性で選んでください。

好きな壁紙に黒帯をつけ、切り欠きを隠す『Notch Remover』

好きな壁紙の上段に黒帯をつける画像加工アプリ。ウサギの耳のように出っ張った部分を黒くし、スタイリッシュな四角い画面を実現します。

▲作成例。黒帯のおかげで画面が四角くなった。

▲使い方は超シンプル。加工したい壁紙を選んで保存するだけ。黒帯を自動でつけてくれる。

▲バーを動かして、角に丸みをつけることもできる。

価格 Appstore: 無料

iPhone X向けの壁紙を2万枚以上も収録した『綺麗な壁紙』

iPhone X向けに縦横比を調整した壁紙が収録されているアプリです。好きなものをダウンロードし、そのまま使うなり先ほどの『Notch Remover』で切り欠きを消すなりしてください。

▲収録されている壁紙の一例。雑誌をペラペラめくる感覚で、大量の壁紙もササッと見ていける。

▲テーマごとに分類されており、好みのデザインを探しやすい。

価格 Appstore: 無料

ライブ壁紙の魅力も捨てがたい。全壁紙が動く『私のためのライブ壁紙』

忘れてはならないのが、iPhone 6sより実装された「3D Touch」機能。画面を強く押すことで通常のタップとはまた違う操作ができる機能です。壁紙を強く押せば、ライブ(動画)壁紙を再生することも可能ですよ。

こちらは収録数が公開されていませんが、ザッと数えただけでも数百枚ほどはありそう。ボリュームは十分です。

▲常に再生されるわけではなく、画面を強く押したときだけ再生されるため、バッテリーを消費しすぎないのが特長。

▲このアプリもテーマごとにわかりやすく分類されている。

価格 Appstore: 無料

既存の壁紙にカレンダーなどのワンポイントを加える『ロック中の画面』

上記アプリなどで好きな壁紙を見つけたら、その壁紙にもうひと加工くわえてみるのもいいでしょう。

このアプリを使えば、壁紙にカレンダーを付け足したり、ロック画面の時計部分を強調表示したりできます。

▲壁紙の上にカレンダーをかぶせた様子。広告はもちろんこのアプリ内のみで、保存した画像にはつかない。

▲時計の下地とカレンダー、それぞれ好きなものを組み合わせて使える。

価格 Appstore: 無料

切り欠きの形状をあえて目立たせる『Xの壁紙』

独特の形状を目立たせることで「iPhone Xらしさ」を強調する壁紙です。こちらはアプリではなくWebサービスなので、以下のサイトにアクセスしてください。

Xの壁紙

▲画面の縁に沿って、ネオンやステッチ風の線が引かれたデザイン。

▲好きな画像を見つけたら、共有メニューから「画像を保存」。

▲壁紙に設定する際、「視差効果」を選ぶと枠がズレてしまうので、「静止画」を選ぶ。

▲画面の縁に沿ってラインが引かれ、さりげなくもおしゃれな雰囲気に。

選択肢に幅が広がった分、いろいろな壁紙を試してみよう

切り欠きのイレギュラーな形状をきれいに隠したり、逆に目立たせたり、どのようなデザインでいくかは好みによるところ。あなたはどんな壁紙でiPhone Xを使いますか? ぜひ、いろいろ試してみてください。

iPhone Xのおすすめ壁紙アプリ&サイト。気になる切り欠きを活かす? 隠す?

iPhone Xの中国製「クローン」がネット上で公開される【写真】 – Sputnik 日本

スプートニク日本

S9とiPhone Xを一目で区別するのは非常に難しい。S9は、iPhone Xのデザインを細部に至るまで再現している。一方、中国の開発者たちは、S9にアップルの最新機能の一つである顔認証システム「Face ID」を搭載することができなかった。その代わり裏面には指紋スキャナーが配置された。

Leagoo社によると、S9の価格はiPhone Xの約3分の1のおよそ300ドルになる見込み。この価格でプロセッサ「MediaTek P40」、RAM6GB、ROM128GBが手に入る。

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サムスン、iPhone Xを超える高価格の折りたたみ型スマホを発表【動画】

iPhone X、欠陥発覚が止まらない【動画】

パリ生まれの「マカロン」がチョコレートに。 – VOGUE JAPAN

厳選された材料と高度な製造技術によって生み出されるリンツの「クリエーション」シリーズは、誰もが愛するデザートやお菓子をタブレットチョコレートに再構築した、“デザートのようなチョコレート”テーマ。

今回、新たにその仲間入りを果たしたのが、パリ生まれのスイーツ「マカロン」フレーバー2種。いずれもミルクチョコレートの中にはマカロンを再現した2層のフィリングが入った、マカロンのテクスチャーが楽しめる1枚となっている。

「マカロン ストロベリー」はふわっとナチュラルなストロベリーの香りが広がり、甘酸っぱさがしっかりと感じられるストロベリーガナッシュと、マカロン生地を砕いたクランブルが練り込まれたフィリング。「マカロン バニラ」は、クリーミーでマイルドな風味のバニラクリームと、マカロン生地を砕いたクランブルが練り込まれたフィリングを配している。

販売店舗/リンツ ショコラ カフェ、リンツ ショコラ ブティック

・アウトレット店を除く
http://www.lindt.jp/ 

AQUOS 4Kが画質もOSも一新! よくしゃべるAIoTテレビ「LC-50US5」 – AV Watch

 シャープのAQUOS 4Kが生まれ変わった。4Kテレビの上位モデルAQUOS UH5/US5シリーズは、シャープ国内向けテレビでは初めてAndroid TVを採用したほか、独自のAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」により、人の“好み”を学習するなど独自機能を搭載。さらにシステムLSIなども一新したという「フルモデルチェンジ」製品だ。

AQUOS 4K「LC-50US5」

 音にこだわったAQUOS UH5シリーズは、60型「LC-60UH5」と55型「LC-55UH5」の2サイズ、フロントスピーカーのAQUOS US5シリーズは、60型「LC-60US5」、55型「LC-55US5」、50型「LC-50US5」の3サイズで展開する。

 いつもならば、ハイエンドモデルのUH5を選んで評価する、のだが、大画面☆マニアでは、設置を一人でやることもあり、重いモデルは苦手(笑)。UH5だと55型でも30kg以上あるので、あえて売れ筋で軽量なUS5を評価することにした。シャープにもLC-60UH5をプッシュされたが、筆者のわがままを許してほしい(笑)。

 ちなみに、UH5シリーズはバックライトのエリア駆動に対応し、さらに60型は直下型のバックライトの画質的には4Kフラッグシップという位置づけになる。

 今回は、AQUOS US5シリーズの50型「LC-50US5」を取り上げることにした。実売価格は22万円前後。なお、55型は27万円前後、60型が33万円前後だ。

設置性チェック~50型で首振り機能あり。軽量。サウンド良好

 今回も例によって筆者宅で一人でセットアップした。製品はディスプレイ部とスタンド部が分解されて梱包されており、ディスプレイ部とスタンド部とを合体させる方式。

 スタンド部には金属製のフレームをネジ留めして,このフレームにディスプレイ部を引っ掛ける方式だが、一人で作業するのがけっこう難しかった。フレーム側に4つある爪をディスプレイ側にある穴に全て入れてからはめ込むのだが、フレームの下側の爪がやや引っ掛けにくく、コツがいる。二人だとかなり楽だと思うが、一人でできなくはない。

ディスプレイ部の重量は18kg。スタンド部は4kgで、両方合わせても22kg。全然体力に自信のない筆者でも一人で階上へ上げることができた

極薄モデルではないが設置時の前後の張り出し感はない。特に後方が短く、壁に寄せて設置が可能

 寸法はスタンド取り付け後で112.6×27.1×71.9cm(幅×奥行き×高さ)。スタンドは前に張り出しているが、後方への張り出しが少ない独特なデザインで、一般的な大画面テレビよりも、かなり壁に寄せて設置できる。ここは設置時のポイントになりそうだ。

スタンド部

 額縁は上側と左右が共に約11mm。下側は中央部が突起しているのでそこまでを計測すると約35mm。まずまずの狭額縁設計である。

 設置基準面からディスプレイ部下辺までの隙間の距離は約45mm。平均的なブルーレイパッケージを4本積み重ねた高さとほぼ同程度だ。表示画面の最下辺は設置基準面に対して約77mmあたりに来るので、画面がかなり下にくるイメージだ。視聴位置と設置台の高さの関係性を、念入りにシミュレーションしておきたい。

 スタンド部は左右±30°の範囲でスイーベル(回転)する構造。50型クラスでこの機能を搭載している製品は珍しいので、本機ならではの特徴の1点ということができる。

スタンドは左右に±30°回転する。最近の大型テレビでは珍しい機構だ

 表示面はハーフグレア加工相当の「N-Blackパネル」で、これもシャープAQUOSの独自技術になる。表示面に屈折率の異なる透明板を重ねた構造にすることで、表示面からの光を拡散させずに透過させ、かつディスプレイ面に相対する視聴位置付近からの外光は拡散させる。その効果を目で確認したい場合は、LED懐中電灯などを画面に設置させて斜め方向に照らしてみるといい。その鏡像が縦長にビヨーンと伸びて映ることが確認できるはずだ。室内の映り込みは皆無ではないが、一般的な同型テレビ製品と比較すれば少ない。ここも本機の面白い特徴である。

まずまずの狭額縁設計。N-BLACKパネルの採用で室内情景の映り込みは低減されている

 スピーカーシステムはこれもユニークな2.1chシステムを採用。オンキヨーとの共同開発で誕生したというこのサウンドシステムは3Way、5スピーカーシステムというゴージャス仕様。総出力は35W(10W×2ch+15W)。

 メインスピーカーは下向きながらも開口部を視聴者側に向けた前面開口設計。さらに高音再生用のツイーターはユニット自体を視聴者に直接向けている。サブウーファは比較的大型のものを背面側中央に設置する。

 実際の出音はテレビ視聴には十分だし、パソコンやスマホを繋いでのジュークボックス的な活用にも耐えうる音質になっている。少々気になった点と言えば、比較的画面から近い位置で視聴していると、音像がスピーカー開口部のある下側に定位しているような聴感になるところ。視聴距離を十分にとればいいのだが、4Kコンテンツは比較的近場で見ることが奨励されているため、少々気になった。

スピーカー。視聴距離によっては音像が下に感じられるが、音質は悪くない

背面。下部の膨らみはスピーカー部。中央にはサブウーファユニットを組み込んでいる

 消費電力は169W。年間消費電力量は148kWh/年。エッジ型バックライトシステム採用の4Kテレビとしてはスタンダードな消費電力だ。余談ながら、今年話題となった有機ELテレビと比較すると、ほぼ半分の値になる。

接続性チェック~アナログRGB温存。フルスペック4K入力は2系統

 接続端子群は正面向かって左側の側面側にレイアウトされる。左背面側にも一部配置されているものもあるが、メインは側面側だ。

側面側の接続端子群。こちらがメイン

背面側の接続端子群。アナログRGB入力端子に驚く!

 側面側にはHDMI入力が4系統あり、全てがHDCP 2.2対応となっている。ただし、フルスペックの4K(HDR、18Gbps HDMI対応など)はHDMI1/2のみである。

 なお、デフォルト設定では10.2Gbps相当だが、設定を変更することで18Gbps HDMIへ対応可能となる。実際に、筆者が試してみたところ、ちゃんとPCにおいて4KのYUV444、RGB888の60Hz伝送が行なえた。

HDMIの伝送速度を選択する設定。デフォルトは「互換モード」(10.2Gbps)。フルスペックの4K伝送を行なうならば「フルモード」(18Gbps)に設定すべし

 コンポジットビデオとアナログ音声の入力端子は、3.5mmの4極ミニプラグから変換して利用する方式。変換プラグは付属しておらず、市販のものを用意する必要がある。

 映像入力系では、アナログRGB入力端子(ミニD-Sub15ピン)を備えているのがユニークだ。現在発売されているパソコンでもほとんど省略されているが、シャープAQUOSでは、この端子を伝統的に大事にしている。

 側面側には、USB端子が2系統。USB1がUSB 3.0、USB2がUSB 2.0の端子で、テレビ録画用HDD接続にはUSB2を活用する。HDDによる録画機能は2番組までの同時録画に対応。しかも、録画番組とは別の番組を録画中に視聴できる。そう、チューナはトリプル仕様なのだ。テレビっ子にはありがたい。

 USB1はUSBメモリなどの接続を想定したもの。試しにUSBメモリをUSB1に接続してみたが、exFATのUSBメモリは対応対象外というメッセージが表示され利用できず。FAT32だとちゃんと認識するが、手持ちのH.264動画も「不明なファイル」として再生できず。以前のモデルよりもメディア再生適応力が低下したような印象だ。ちなみにFAT32までの対応だと、4GB以上のファイルサイズは再生できない。

 音声出力端子は、側面側にアナログ音声/ヘッドフォン出力の兼用端子、背面側には光デジタル音声を各1系統備えている。LAN端子は背面側に装備し、100BASE-TXまでの対応。IEEE 802.11ac対応の無線LANも内蔵する。

操作性チェック~AIエージェントをテレビで提供するCOCORO VISION

 リモコンは新デザインのもので、おしゃれな白と黒のツートンカラー仕様。上半分の黒いエリアは従来の「テレビリモコン然」としているが、黒いエリアは「COCORO VISION」「COCORO VIDEO」「NETFLIX」「YouTube」といったネットワーク系の機能の呼び出しボタンが列ぶ。よく観察すれば放送種別の切り替えボタンの[地上][BS][CS]の並びに「+」があしらわれたテレビのようなアイコンが描かれているのだが、これもネット配信系サービスへの切り替えボタンになる。

 テレビという装置が、ネット連動機能を重視せざるを得ない状況になってきたことが、こんなところから垣間見られる。

新デザインのリモコン。白黒のツートンカラーでなかなかスタイリッシュだ

白い部分にはネット連動機能がレイアウトされている

 電源オンで地デジ放送画面が出るまでの所要時間は約6.0秒。「クイック起動」を活用しての値だ。最近は2秒台や3秒台のモデルもあるので、もう少し速いとよいのだが。

 地デジチャンネルの切換所要時間は約3.0秒。こちらは標準的な速度といったところ。HDMI→HDMIへの入力切換は約2.0秒。こちらはまずまずの早さ。

 LC-50US5はAndroid TVを搭載するため、[ホーム]ボタンで開かれるのは、映像配信サービスのアイコン画面になる。

[ホーム]ボタンを押して現れるメインメニュー

 「設定」メニューは、このメインメニューの一番下にあり、これを開くと、Androidベースのスマホやタブレット端末の「設定」画面とよく似たメニューが開かれる。メニュー自体のまとめ方は、Android端末ユーザーであれば取っつきやすいと思う。

 画質調整などは[ツール]ボタンからワンタッチで呼び出せる。メインメニューを探らなくて良いぶん、スピーディに調整できるのはありがたい。また、ここの[ツール]メニューの最下段には「基本設定」があり、ここを選ぶと、テレビ関連の調整をまとめたメニューが出現する。Android TVは、テレビ関連設定へのアクセス性が悪い機種が多いが、本機は洗練したメニュー設計となっていると思う。

「設定」メニューは[ホーム]からたどるとアイコン群の一番下にあってアクセス性はよくない

[ツール]ボタンはテレビ関連設定へのショートカットボタン的な役割を果たす

 新リモコンには、他社製品でも採用が進む「音声入力機能」を搭載。別体型の音声入力リモコンを付属させるのではなく、1つのリモコンに音声入力機能を統合させるデザインが一般的になったことは良いことだ。

 音声入力機能はクラウド側にあるAIエンジンとの連携で成り立っているため、年を経るごとに賢くなって使いやすくなっている。

 以前「YouTubeでストリートファイター5のバルログを検索」とやった場合には謎の変換が起きていたのだが、今では、ドンピシャの検索をしてくれる。間違いなく、実用レベルだ。

「YouTubeでストリートファイター5のバルログを検索」がちゃんと通る、音声認識機能

 さて、本機の最大の特徴でもあるシャープが提唱する「AI」と「IoT」を融合させた「AIoT」機能について触れねばなるまい。

 シャープはそのAIoT機能として「COCORO」プロジェクトを昨年から進めてきており、テレビでは今期の4Kモデルを中心に搭載をしてきた格好だ。

 COCORO VIDEO(レンタル型ビデオオンデマンド)、COCORO GAME(クラウドゲーミング)、COCORO MUSIC(定額制音楽配信サービス)といったCOCOROシリーズが搭載されているが、これらは,「既存の類似機能のブランド変更」的なものだが、シャープが一押しとしているCOCORO VISIONは、なかなかユニークなものになっている。

人感センサーでユーザーを認識するとCOCORO VISIONが起動する

 COCORO VISIONでは、ユーザーが普段、よく視聴する番組の嗜好を学習し、自動で類似番組や似た傾向の番組をお勧めしてくれる。これまでも似たような機能は他社製品にも搭載されていたが、AQUOSのCOCORO VISIONでは、人がテレビの前に立ったり、横切ったりすると自発的に電源オンとなり、音声で、そうしたお勧めのコンテンツを読み上げてくれるのだ。音声は男性、女性のどちらも選べ、ときどき「季節の挨拶」なんかもしてきたりするので面白い。テレビ番組以外にCOCORO GAME(クラウドゲーム)の新作や、COCORO MUSIC(音楽配信)のお勧めプレイリストも提案してきたりするので、とても積極的だ。

COCORO VISIONが作動する際にはディスプレイ部最下部が発光する

 スマホ用のCOCORO VISIONアプリもリリースされており、COCORO VISIONの提案をスマホ上からも確認ができる。そのお勧めをすぐに楽しみたい場合は、アイコンやリンクをスマホ上でタッチするだけ。また、テレビ番組の選局やHDMI入力切換もアプリから行なえるのでリモコン的な活用も可能だ。

COCORO VIDEOの起動画面

スマートフォンからもCOCORO VISIONの機能を活用できる

 人感センサーは温度変化をキーにして作動するとのことだが、試した感じでは画面前面付近でモノが動いたり、設置場所周辺が振動しても感知するようだ。

 夜中に起きて飲み物をダイニングキッチンに取りに行ったりして室内照明を付けると人が来たと判断して勝手に本機が始動し「おはようございます」と話しかけてきたときは驚いたが、シャープとしては、Amazon EchoやGoogle Homeのような、各家庭に1台のAIエージェントとして訴求していきたいのだろうか。

 まだ荒削りなところはあるが、シャープが手がける他ジャンルの家電との連携も出来るようであれば、COCOROシリーズは化けるかも知れない。少なくとも、今発売されているテレビで一番、おしゃべりなテレビであることは間違いない(笑)。

 ちなみに、COCORO VISIONがどうしても煩わしいと思う人は無効化もできる。

COCORO VISIONの動作設定。突然しゃべり出すテレビに馴染めないならばオフにすることも可能

 過去モデルでは、設定メニューの項目にカーソルをあてた状態で,リモコン上の[?]ボタンを押すと、その設定メニューに関連した電子取扱説明書にジャンプできたのだが、本機では使えなくなっている。[?]ボタンを押すと、電子取扱説明書のトップページに飛べるだけなのは残念だ。

 最近は、採用機が減ってきている「2画面」機能。これを搭載し続けてくれているのがシャープのAQUOSシリーズなのだが、本機にもちゃんと搭載されている。以前のように[2画面]ボタンが無いのはさみしいが、きちんと使える。同時表示できる2画面の組み合わせは「放送+外部入力」「録画+外部入力」のみで、ディスプレイ製品のような「外部入力+外部入力」の組み合わせには対応しない。

「2画面」メニュー。以前のAQUOSでは[2画面]ボタン一発で呼び出せたが、[ツール]ボタンからメニューを潜って活用する仕様に

親子画面(ピクチャー・イン・ピクチャー)の他、横並び画面(サイド・バイ・サイド)の配置が選べる2画面機能

 表示遅延についても計測した。比較対象は「0.2フレーム(3ms)/60Hz」という低表示遅延性能を誇る東芝REGZA 26ZP2だ。

 測定した画調モードは「標準」と「ゲーム」の2モードだ。

 「標準」モードでは約100msの遅延を確認。これは60fps換算だと約6フレームの遅延と言うことになる。

 「ゲーム」モードでは約33msの遅延を確認。これは60fps換算だと約2フレームの遅延と言うことになる。

 業界で最も早期から「ゲーム」モードを搭載していたAQUOSシリーズだが、競合製品の多くが約1フレーム未満になってきていることを考えると、もう一段の改善を望みたい。

「標準」モードでの遅延時間は約100ms。左が26ZP2、右がLC-50US5。

「ゲーム」モードでの遅延時間は約33ms

画質チェック~黒の締まりも発色も良好。暗色表現がやや苦手か

 LC-50US5の液晶パネルはシャープ自社製ということで、必然的にUV2A液晶パネル(VA型パネル)ということになる。バックライトシステムはエッジ型を採用しており、映像フレーム内の明暗分布に応じた局所的なバックライト明暗制御(エリア駆動)には対応しない。ちなみに、上位モデルのUH5シリーズでは「メガコントラスト」技術という名称で、エリア駆動を導入している。

RGBサブピクセルが綺麗に縦に並ぶストライプ配列

 エッジ型バックライトの場合、映像フレームの平均輝度や、暗部と明部の面積比などを分析して、視覚上違和感の内容に階調を動的に制御していく必要があり、このあたりをうまくやらないと「黒浮き」などが露呈しがちとなる。このあたりのチューニングは、うまく作り込めている。

 バラエティ番組などの明るい舞台セットと照明で照らされた人物中心の映像では、液晶の明るさを効果的に活かした明るいパリッとした液晶映像が楽しめる。

 一方で、暗めの映像では輝度をグッと落とすことで、黒浮きを低減させる工夫を入れてくる。構造上、エリア駆動ができないので、いわゆるフレームバイフレームのバックライト制御を行なっているわけだが、暗部の階調もそれなりに描き出せている。

 もちろん、エリア駆動搭載モデルと比較すれば、本機との表現力の差はあるかと思う。しかしエッジ型バックライトモデルとしては、UV2Aパネルの恩恵もあって黒の締まりはよい。

明暗差の激しいシーンでも、暗い階調と明るい階調の表現を両立できている

 視野角については画面に対して、視線角度が45°あたりを下回ってくるとVA型液晶特有の黒浮きや色変移がわずかにあるが、実用上は問題なし。IPS型液晶にはそうした問題が無いと言われるが、その分、IPS型液晶はネイティブコントラストが低いので、そこは「よしあし」な関係である。

 意地悪に、暗い映像で斜めから見たりすると黒浮きは出てくるが、50型のLC-50US5の場合だと、画面の正面中央から描いた半径1m以上の範囲から見る分には特に違和感はない。

 発色も、テストパターンやテスト画像を見る限りは違和感はない。赤緑青の純色も鮮烈で純度も高い。肌色などの発色も自然だ。

中明色を全画面表示させてユニフォミティ(輝度均一性)をチェック。左右外周がやや暗いがエッジ型バックライトのわりにはまずまず。

 本連載ではお馴染みの分光器による計測もしてみた。今回は測定を各画調モードで行なった。

 バックライトの白色LEDの発光源が青のため、そのピークだけが凄まじく鋭いのは毎度お馴染みの特性だが、それでも、緑と赤のスペクトルの分離感が優秀だ。この赤緑青のスペクトルピークが分離しているほど、それらを混色させたときの発色が理想に近くなるので、本機はその点で優秀だと言える。

 映画コンテンツは、Ultra HD Blu-rayの「ワンダーウーマン」を中心に視聴したが、気が付いた点が何点かある。

 1点目はエリア駆動のないエッジ型バックライトモデルながらも、HDR表現がうまく行なえているということ。

 目映い閃光エフェクト表現や、HDR表現では定番となりつつある太陽の逆光表現などは、HDRコンテンツらしい激しいまでのコントラスト感が楽しめた。本作では、主人公のワンダーウーマンがメタリックワインレッドとも言うような金属光沢の臙脂(えんじ)色と黄金の衣装を纏うのだが、シーンによってはそのハイライト表現がとても立体感を伴って見えていた。

 2点目は、主役一行の暗がりでの隠密行動などのシーンで、暗い肌色や暗い背景の階調が粗く見えたこと。中明色以上の明るい色はとても自然に見えるのだが、かなり暗めの暗色は階調分解能が低く見える。暗色の色味自体は残っているが、縦横軸を色域、高さ方向の軸を輝度域にとった立体的な色表現域、いわゆるカラーボリュームにおいて、暗い色域の分解能が不足している印象を持つ。

エッジ型バックライトシステムにとっては”いじめ”のテスト画像。しかし、UV2Aパネルの恩恵か、意外に黒領域の締まりはいい。

 LC-50US5は倍速駆動にも対応する。機能としては2つのブロックに分かれていて、毎秒60コマの映像を算術合成した補間フレームを挿入することで毎秒120コマ表示させる「倍速液晶技術」と、毎秒24コマの映像を3-2プルダウンさせるだけでなく、その足りないコマを算術合成して毎秒60コマ化する「フィルム・デジャダー」がある。

 双方とも、その振る舞いは優秀で、いつもこの類の機能テストで使っている「ダークナイト」のビル群の上を飛ぶ飛行シーンでも破綻(補間ミス)がないばかりか(フィルム・デジャダー機能)、一般的なテレビ視聴においても(倍速液晶技術)破綻は見られなかった。また、毎秒480コマ相当のバックライトスキャニング(実質的な黒挿入)である「480スピード」モードは視覚上暗くはなるが、もともと本機はかなり明るいため、暗室で見る分には全く違和感なく見られる。

 シャープのAQUOSはもともとこの種の機能に関して優秀だったが、今や熟成の域に達しているといったところか。「ぬるり」としたスムーズ映像表示が好きな人には強い魅力があると思う。

充実の機能&性能のAQUOS 4K

 設置性はコンパクト軽量、省電力性能も優秀。サウンドも良好。HDR映像のコントラスト感は良好だし、明るい色に関しては発色もいい。画質に関しては、暗色がらみに少々課題は感じたが、それ以外は不満はなし。録画機能も充実している。

 COCORO VISIONというAIエージェント機能は、人感センサーまで搭載しているのは面白い。ただ、Amazon EchoやGoogle Homeのような自然言語ベースの対話機能は有していないため、パンチは弱い。せっかくのAndroid TVなので、Google Home miniくらいの機能があればもっと楽しくなりそうだ。いま、4Kテレビに必要な要求を満たした、満足度の高い製品になっている。

 なお、AQUOS 4Kの最上位「UH5シリーズ」は、50型「LC-55UH5」が35万円前後、60型「LC-60UH5」が36万円前後だ。50型のLC-50US5より10万円以上高価だが、55/60型の価格差はUH5/US5シリーズ間であまり大きくないため、55型以上を選ぶのであれば、UH5シリーズが魅力的かもしれない。画質面では、UH5ではバックライトエリア駆動に対応し、さらに60型は直下型バックライトとい特徴もある。貸出を断っておいてなんだが(笑)、今後機会があれば、LC-60UH5の画質も確認したい。

タブレット端末と連携して手軽に胎児のエコー検査ができる「Marvoto M1」 – ギズモード・ジャパン

世界中のママ&パパが待ち焦がれていたガジェット!

お腹に赤ちゃんが宿ると、産婦人科に行って検査し、エコー映像を見て写真を貰ってきますよね。

ですがこれも月に一回程度のことで、ママさんたちは日々お腹の中で成長する赤ちゃんを、視覚的に確認できず不安に感じることもあるかと思います。それをいつでも自宅でできるようにするのが、中国発のエコー装置「Marvoto M1」。

これはタブレット端末をモニターにして、お腹の赤ちゃんの姿が手元で確認できる便利なガジェットなんです。

Video: Steven Tu/YouTube

使い方はまずお腹にジェルを塗り、本体の電源を入れ、タブレットと通信してから本体をお腹に当てるだけ。画像として保存すれば家族とシェアするのも簡単ですね。

もうちょっと詳しい内容や、開発者のコメントもどうぞ。

Video: Steven Tu/YouTube

この「M1」は音波のみを使い、光放射も放射線も電磁波も出ません。640×480dpiの画質で、B-Mode超音波より鮮明な画像が見られるというのもグー。

これ以上ないほど身近にいるのに、見えないというだけで遠い存在に思えてしまうお腹の我が子。ですがこんなガジェットがあれば、生まれる前から赤ちゃんに対しての親しみを感じるでしょうね。

これは世界中すべての妊婦さん&パパさんが喉から手が出るほど欲しい一品かと思います。とはいえ公式サイトを見ても香港エレクトリッックス・フェアやメッセ・デュッセルドルフでの出展情報が確認できるものの、まだ値段や購入に関する情報は出ていない状態なので……発売までもう少しかかりそうです。

Image: YouTube
Source: YouTube(1, 2), Marvoto

岡本玄介