今年最速のミニ四駆は? ジャパンカップ2017チャンピオン戦レポ

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2017年10月16日 19時10分更新

文● アカザー 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

 どうも、ミニ四駆大好きアカザーです! ついにこの日がやってきました。ミニ四駆レーサーの天王山、ミニ四駆日本一決定戦こと「富士通乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2017チャンピオン決定戦」です。

 10月19日、東京・お台場のMAGA WEB(メガウェブ)のトヨタ シティショーケースには、6月8日の東京大会1を皮切りに、全国15会場で行なわれた各大会を勝ち上がった代表選手達が集結。2017年度のミニ四駆レーサー最速を決める、ミニ四駆ファン注目のレースが開催されました。

誰も走ったことのない特別レイアウトでの高速バトル

 戦いの舞台は今年の6月から4ヵ月ほど各地の大会で使用され、すでにお馴染みとなった「グレートクロスサーキット2017」。各セクションを入れ替えることで4つのコースが再現可能なグレートクロスサーキット2017ですが、今回使用されたのはそのどれとも違う、チャンピオン決定戦用のオリジナルレイアウトです。



誰も走ったことがない、チャンピオン決定戦専用のコースレイアウト この日の午前中に開催された東京大会EXで使用した、「グレートクロスサーキットタイプBミラー」をもとにレイアウトを変更

 その名も「グレートクロスサーキット2017ファイナルバージョン」です。グレートクロスサーキットタイプBミラーのレイアウトをベースに仕様変更。通常2枚の「ダブルバウンシングストレート」を3枚に、通常2枚の「ルーズロード」は2枚にとそれぞれ1枚ずつ増量。 今なら1枚お得! といったうれしいコトはまったくなく、通常200メートル超の歴代でも最長クラスの長さを誇った、グレートクロスサーキットがさらに長く約216メートルの超ロングコースに。



マシンが左右に振られるロングルーズストレートは2枚に マシンが上下に揺さぶられるダブルバウンシングストレートは3枚に

 変更が加えられたのがともにストレートセクションというコトで、当然スピードがさらに上がっているであろう直後のコーナーでのクラッシュ率まで増量です! 特にダブルバウンシングストレートが3枚に増量された「ダブルバウンシングストレート(プラス1)」のストレートエンドでは、今シーズンの公式コースでは誰も体験したことがない未知のスピードに。これは直後の「富士通POP」コーナーでブッ飛ぶクルマが続出する予感です。

ストレートでスピードの乗ったマシンが、奥から手前の左コーナーに進入するレイアウト

 そのコースを攻略するためにピットエリアでは、参加選手たちが入念な調整を開始。調整後はスピードチェッカーで確認します。そしてコレだ! というマシンに調整できた選手は車検エリアで車検を受け、マシンはレースまでこのチャンピオン決定戦専用のガレージで保管されます。このレース前の張り詰めた空気感こそ、チャンピオン決定戦です!



車検場の横にはスピードチェッカーを完備 ピットエリアでは入念な調整を行なう参加選手達の姿が


車検を終えた選手達のマシンは、レースまで専用のボックスで保管される

レース参加者以外も楽しめるブースやイベントが目白押し

 ジャパンカップ恒例のイベントとなる、マシンのデザインを競う「コンクールデレガンス」のレベルも年々アップしています。もうこれは、塗装とかスケールモデル並みの完成度です。ミニ四駆にプロジェクションマッピングとか!



各大会でコンデレを受賞したマシンがエントリー

白く塗られたポリカーボネイト製ボディーにプロジェクションマッピング

 そのなかで、今年の「コンクールデレガンス ジャパンカップチャンピオン」に輝いたのがコチラのマシンです。

西日本大会EXでもコンデレを受賞した、こーぢ氏製作の「D.D Complete!」が受賞

 また、会場内の「ミニ四駆ワークショップ」では、参加費972円を支払えば「ヒートエッジ」「ブラストアロー」「ゴッドバーニングサン」の中から好きなマシンを1台選び、その場で作ることができるワークショップを開催。電池も1セット付属する親切ワークショップなので、つくったマシンをワークショップコーナー内の特設コースで走らせて遊ぶこともできます。

工具やドライバーの貸し出しに加え、スタッフのアドバイスも受けられるお得なサービス

 「ミニ四駆展示コーナー」では、1982年から2017年のこれまでのミニ四駆のなかで、マイルストーン的なマシンが展示されました。



ミニ四駆は今年で35周年なんですね

 「ミニ四駆販売コーナー」では、もはや恒例となったジャパンカップ記念商品などの販売もありました。


10時から17時まで特設ショップがオープン



記念ロゴが入った「HGカーボンマルチワイドステー J-CUP2017」や「HGカーボンマルチ補強プレート J-CUP2017」、「ジャパンカップ2017 Tシャツ」などは定番のアイテムですね



コロコロアニキとのコラボアイテム「コロコロアニキ SPパーツセット J-CUP 2015」と、「19mmアルミBローラー コロコロSP」なども人気の商品



隠れた人気アイテムがコチラ。金属プレートのような厚みのある「クリスタルステッカー」と、レースでも重宝する「タミヤネックストラップ」

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人見知りを克服したコスプレイヤーをスタジオで撮影

今月のピックアップコスプレイヤー
第1回

2017年10月01日 15時00分更新

文● pepe 編集●北村/ASCII編集部

 先月「となりで コスプレ博」取材の後、担当編集と話していたときに「撮影したコスプレイヤーさんの写真を掲載するだけではもったいないよね?」と言う話の流れにまりました。

 確かに撮影した写真だけでは一方的だし、せっかくなので撮影しながらいろいろ話を聞いてみる、ついでに質問もして掘り下げちゃおう、と言うのが今回の企画の発端です。

 好評だったら月1くらいで継続するかもしれない。そんな比較的ゆるい調子でスタートするコスプレイヤーフォトレポートです。

はちさん (@_HCi_8)
蛙吹梅雨(僕のヒーローアカデミア)



―――今回撮影させてもらうキャラは「蛙吹梅雨」のコスプレをする「はち」さんです、よろしくお願いします。撮影しながらコスプレイヤーさんに質問して、コスプレとか色々掘り下げていきますね。

【はち】 よろしくお願いします!質問ドンと来いです。

―――コスプレをはじめたのはいつごろですか?

【はち】 初めてコスプレしたのは2014年の冬コミでした。ツイッターで流れてきたコスプレイヤーさんの写真が、好きなアニメのキャラクターだったので、私もこれやってみたい! と思ったのがきっかけです。



―――そこからコスプレにハマって今に至るわけですね。どれくらいの頻度でコスプレしていますか?

【はち】 コスプレをはじめたときは月に1回程度でした。でも1回コスプレすると次も、その次も……という感じでどんどんコスプレ欲(?)が高まって、多いときは週末はほぼコスプレしてた時期があります(笑)

―――毎週末はすごいですね。お金もかかりそうですけど?

【はち】 私は既製品の衣装を結構買ってしまうタイプなので、コスプレする回数が増えると大変です。衣装がない場合は自分で作ってしまいますね。それと、今は月2回程度に落ち着いています。



―――と言うことは、その衣装もはちさんが作った衣装ですか?! すごい!

【はち】 いえ、この衣装は買いました(笑)

―――今回「蛙吹梅雨」のコスプレを選んだ理由を教えてください。

【はち】 漫画を読み始めたのは今年に入ってからで、登場する個性的なキャラクターとか世界観に引き込まれてしまいました。今一番ハマっている作品です。もちろん一番大好きなキャラクターが「梅雨」ちゃんなので! 口調が独特でデザインも可愛いですよね。



―――他にコスプレしたお気に入りのキャラクターは?

【はち】 たくさんあるんですけど、同じヒロアカだと「麗日お茶子」、「耳郎響香」、「トガヒミコ」もやりました。他の作品だとVOCALOID 、化物語シリーズ、夏目友人帳、刀剣乱舞とかもやってます。女装7割、男装3割くらいかな?

―――普段はコスプレイベントに参加ですか?

【はち】 コスプレイベントとスタジオ半々くらいです。時々ですがポートレート撮影とかやってます。作品とかキャラクターにあわせてロケーションを考えるのも楽しいですよ。



―――コスプレのメイクとかで使っているお勧めの化粧品教えてください。

【はち】 私は「coscosのはカラーコントロールベース(グリーン)」を使ってます。肌の赤みをカバーしてくれたり、色白のキャラクターのコスプレをするときにお勧めです。

―――コスプレをやっていて得したとか、良かったことってありますか?

【はち】 共通の作品やコスプレをする友達が増えました! お互い好きな作品の話をしたり、一緒に撮影をしたりするのは本当にうれしいです。あと、コスプレイヤーあるあるですが、裁縫が上手になりました。今は新しいミシンが欲しいです、ミシンください。



―――はちさんにとってのコスプレとは?

【はち】 好きなキャラクターになりきる手段?子供のころにヒーローとかアイドルに憧れるじゃないですか、私にとってコスプレはそういう存在です。

―――ありがとうございました!




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お台場に新たな実物大ガンダム! ユニコーンガンダム立像お披露目

ユニコーンの新プロジェクトも来年春から始動!

2017年09月25日 15時00分更新

文● MOVIEW 清水 編集●ASCII編集部

 2012年からお台場のダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場に設置されてきた実物大ガンダム立像「RG1/1 RX78-2ガンダム Ver.GFT」。今年3月にクロージングを迎えたRX78-2ガンダムに代わり、展示される実物大ユニコーンガンダム立像「RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC(TOKYO WATER FRONT CITY)」がいよいよ完成。一般公開を翌日に控えた9月23日、関係者やメディア向けに実物大ユニコーンガンダム立像スペシャルセレモニーが開催された。

 セレモニーは、「機動戦士ガンダムUC」の主人公バナージ・リンクス役の内山昂輝さんのほか、音楽を担当した澤野弘之さん、TVアニメとして放送された「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」の主題歌を歌ったTielleさん、LUNA SEAやX JAPANのギタリスト・バイオリニストとして活躍したSUGIZOさんらが登壇し、実物大ユニコーンガンダム立像の完成を祝った。

画像左から内山さん、SUGIZOさん、澤野さん、Tielleさん

 実物大ユニコーンガンダム立像の披露に先駆け、TOKYO ガンダムプロジェクト2017実行委員会会長の前田敏宣氏、バンダイ社チームガンダムオフィサーの峠義孝氏、創通社代表取締役社長の出原隆史氏が完成の挨拶を行なった後、サンライズ社代表取締役社長の宮河恭夫氏が登壇。照明が点灯され、実物大ユニコーンガンダム立像がお披露目された。宮河氏からは、新しいユニコーンのプロジェクトが来年の春に発表されることが明かされ、会場がどよめくシーンも。

 その後、内山さんの「ユニコーン!」の掛け声で、照明やプロジェクションマッピングなどの演出に加え、変形を行なう実物大ユニコーンガンダム立像をバックに、澤野さん、Tielleさんが「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」主題歌「Into the Sky」を演奏。この立像のテーマ曲「Cage」が初お披露目された。

 この「Cage」は「ガンダムUCは思い入れの強い作品で、今回、立像用の曲を依頼され、自分の今の気持ちと照らし合わせて、前に向かってという気持ちを込めて作りました」と澤野さんが語る楽曲。3パターンある夜間演出のうちのひとつとして使用されている。

実物大ユニコーンガンダム立像のテーマ曲を熱唱するTielleさん

 さらに、バイオリンを手にしたSUGIZOさんが登場。「10歳のころからガンダムの大ファンで、ガンダムとともに大人になりました。新しいガンダムの世界にミュージシャンとして参加できたこと、澤野さんと共演できたのが光栄です」と語ったSUGIZOさんは、澤野さんと初めてのコラボ。ボーカルのTielleさんとともにスペシャルメドレーをセッション。圧巻のパフォーマンスで会場を「機動戦士ガンダムUC」の世界に引き込んだ。



SUGINOさんの登場はバイオリンの独奏から 澤野さんとSUGIZOさんの初のコラボ

 ユニコーンガンダムは「機動戦士ガンダムUC」の主役機で、骨格であるムーバブルフレームにサイコフレームを採用している機体。通常は性能を抑えたユニコーンモードだが、ニュータイプを感知するとリミッターがはずれてNT-Dが発動。サイコフレームの輝きが鮮やかなデストロイモードとなる。

 実物大ユニコーンガンダム立像は、このNT-Dが発動し、ユニコーンモードからデストロイモードへ変形するギミックを搭載。一角であるブレードアンテナが開き、装甲が稼働、サイコフレームの輝きを放つ。このサイコフレームは、最大共振時に赤から緑へと変化するが、実物大ユニコーンガンダム立像でも色の変化を再現。周囲からの照明や、アニメ映像を映し出すプロジェクションマッピングと合わせ、さまざまな演出が施されている。



ユニコーンガンダム ユニコーンモード ユニコーンガンダム デストロイモード。最大共振時の緑のサイコフレームの輝きも再現

 実物大ユニコーンガンダム立像の夜間演出は3種類あり、ひとつは「機動戦士ガンダムUC」の名場面に合わせて変形などが行なわれる「機動戦士ガンダムUC RE:MIX0096」で、従来のBGMを澤野さんが再アレンジした曲に合わせた演出がなされる。

 さらに、立像のテーマ曲である「Cage」のために制作されたスペシャルミュージックビデオ「機動戦士ガンダムUC SPECIAL MOVIE “Cage” SawanoHiroyuki[nZk];Tielle」と、「機動戦士ガンダム」の主題歌に合わせ、ガンダム部分を3DCGで新作、再構成し、RX-78-2ガンダムとユニコーンガンダムが共演する「翔べ!ガンダム2017」があり、19時30分から30分ごとに毎日開催される予定だ。

「翔べ!ガンダム2017」でRX78-2ガンダムとユニコーンガンダムの共演




照明によってさまざまな雰囲気が施されるユニコーンガンダム

 どの演出も見応えがあり、実物大ユニコーンガンダムの変形や照明効果などとのマッチングが絶妙で、ガンダムファンはもちろん、そうでない人でも楽しめる内容。お台場を訪れたときに、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。

■関連サイト



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TGSで今年も電撃が生放送! 週アス限定版の配布も!

東京ゲームショウ2017レポート
第32回

2017年09月23日 06時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

 国内外のゲームメーカーが集結するアジア最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2017」。今年も「ゲームの電撃」がブースを出展してるので、会場に訪れた際には足を運んでもらいたい。

ホール3で生放送を配信する「ゲームの電撃」

 ゲームの電撃ブースでは、毎年恒例の生放送を今年も4日間連続で配信する。配信プラットフォームは、ニコニコ生放送(公式)とYouTubeライブ、FRESH!、Periscope(ペリスコープ)の4つ。TGS出展タイトルの実機プレイのほか、最新&注目のゲームの情報など、盛りだくさんの内容となっている。

 総合司会は4日間ともに声優の広橋涼さんが担当する。番組のスケジュールおよび詳細は下記のリンクを参照してもらいたい。

【関連記事】

 また、会場では電撃特製冊子を無料で配布している。週刊アスキーのTGS特別編集号など会場限定のレアな冊子ばかりなので、忘れずにもらっておこう。

ホール7の壁沿いで電撃特製冊子を配布! なくなり次第配布終了となるので欲しい人は早めにゲットしておくといい



配布している袋には10点以上の冊子がぎっしり詰まっている。なかには週刊アスキー特別版も!


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フランクフルトショーレポート=VWもメルセデスもBMWも電気自動車しか作らなくなる!

ヨーロッパではもはやEVでなければクルマにあらず・・

2017年09月14日 20時00分更新

文● 編集長みやの @E_Minazou + アスキー自動車部

 9月14日にドイツで開幕したフランクフルトモーターショーで、ヨーロッパの大手自動車メーカーが、一斉にEV=電気自動車を発表した。イギリス・フランスによる2040年以降のガソリン・ディーゼル禁止方針に続き、中国も規制を強化するため、ヨーロッパの全メーカーが一斉に急ハンドルを切ったものだ。

BMWはプレス向け発表会の最後に「電化」モデルを大集合させた

 日本メーカーはガソリン・ディーゼルから、電気モーターとの共用=HV=ハイブリッドをステップとして、より電池容量の大きなPHV=プラグインハイブリッド、そして電池のかわりに水素による発電を使う燃料電池車と、電池と電気モータのみのピュアEVへと段階的に進もうとしているが、欧州勢は一気にEVへ突入せざるをえなくなっている。そんな欧州メーカーが公開したEVをみていこう。

(以下HV/PHVを含めた電気モーター内蔵車種を「電化モデル」、完全に電池だけの車種を「EV」と呼ぶ)

2025年のEVモデル数を30から50へと加速

Volkswagen「I.D.クロス」

 欧州最大手のフォルクスワーゲングループは向こう5年間で60億ユーロ(約7800億円)をEV開発に投入すると発表。2025年には50モデルのEVを発売し、総販売台数約1000万台のうち25%がEVになる予定だ。

 フランクフルトでは2020年に発売予定のEV「I.D.クロス」を初披露した。カタチとしてはSUVと4ドアクーペをクロスオーバーしたデザインで、室内の空気清浄機能や音声案内によるドアの開閉、ドライブモードの変更などができる。2モーターの4輪駆動で、最高速度は180km/h、最高出力は225kWで、航続距離は500km、急速充電によって30分で80%を充電可能とする。

バッテリーは車体底部に並ぶ

ルーフは全面ガラスで、後部ドアはスライド式だ。

 ちなみに2020年にはゴルフのEVモデル、そして70年代ヒッピー世代になつかしいバン「Bulli」も2022年にEVとして発売する予定。すべてのI.D.モデルには「vw.OS」というオペレーションシステムを採用して、常にアップデート可能とするという。スマホなみですね。

なつかしのVWワゴンもEVで復活する。

2022年には10モデル&スマートは完全電化

Daimler=メルセデス「コンセプトEQA」

 メルセデスも全車種において電化モデルを選択できることを目指しており、2022年までに10モデルのEV発売を目指す。EQというのは同社のEV車ブランド名で、第一弾として「ジェネレーションEQ」というSUVを昨年のパリモーターショーで発表していた。

 今回発表したコンセプト「EQA」は、その名のとおり同社の「Aクラス」にあたるEVで、全長4285ミリ、全幅1810ミリの3ドアハッチバック。電気モーターを2台搭載して最大出力272hp、最大トルク51kgm、0-100km/h加速は約5秒というスポーツカー並みの性能を誇る。バッテリーはリチウムイオン60kWhを搭載して航続距離は400km、急速充電では10分間で100km走行ぶんを充電できる。

 傘下のスマートは、欧州と北米で全車種をEVにすると発表。「ビジョンEQ」はスマートの2人乗りモデルの将来型コンセプトカーで、カーシェアエングを想定した自動運転のEV。デモを見ていて、1970年大阪万博の自動車館を思い出した(当時実物に乗りましたよもちろん)。

2025年に12モデルのEV発売

BMW「iビジョン・ダイナミクス」

 BMWは2020年までに全ラインアップに電化モデルを投入すると宣言しており、2025年には12モデルのEVを発売すると表明。フランクフルトではに発売しているi3の新型とi3S、MINIのEVモデルを公開した。

MINIの電気自動車化も予想より早くすすみそうだ。

 発表会の最後にワールドプレミアしたのは「i5」になるといわれている4ドア・グランクーペの「ビジョン・ダイナミックス」だ。

 航続距離は600km、最高速度200km/hで0-100km/h加速時間は4秒というスポーツ性能も持つ。i5だとすると、まさにBMWのメインモデルのEV版ということになり、フロントにギリギリ残されたキドニーにちょっと安心した。

50年前の名車もEVでよみがえる

Jaguar Land Rover「I-PACE eTROPHY」

  ジャガー・ランドローバーも2020年には全車種に電化モデルを出すと発表しているが、今ショーに向けて往年の名車「E-TYPE」の完全EVレストアモデル、そして2040年以降を見据えたコンセプトモデル「FUTURE-TYPE」を公開した。

 「E-TYPE ZERO」は1968年式のE-TYPEのシリーズ1.5ロードスターをベースに、電動パワートレインを搭載して0-100km/h加速時間5.5秒を実現(当時のエンジンモデルより1秒速い)。バッテリーは40kWhの容量で、航続距離は270kmである。

エンジンルームにピタリと設置できるサイズで設計された電動トレイン。

 「E-TYPE ZERO」のパワートレインは出力220kWでリチウムイオンバッテリーパックはオリジナル車に搭載していた6気筒のXKエンジンと同寸法同重量にしてある。そのためサスペンションやブレーキなどの基本構造を変更する必要なくEV化できた。

ハンドルはそのままで、シフトレバーは現代のジャガー型ダイヤルになっている。

 このエンジンはXK120やMarkII、XJ6など、当時以降の大半のモデルに採用していたので、これらの車両すべてを電動化することも容易であるという。

 「FUTURE-TYPE」は完全自動運転を想定したデザインモデルで、インテリジェント・ステアリングホイール「Sayer」を搭載。音声で動作するAIを内蔵した世界初のハンドルで、取り外して持ち運ぶこともできる。

 さらに、2018年の市販が決まっているEV「I-PACE」を使ったレースシリーズ「I-PACE eTROPHY」を発表した。電動のフォーミュラーカーで世界の主要都市を転戦している「Formula-E」シリーズと同じ日程で実施するもので、20台で戦われる予定。電気自動車の量産車によるグランプリシリーズはもちろん世界初である。

レースのスタートシーンはこうなるのだ。

クルマが家の一部になれば、それは部屋ごと移動すること

Renault 「SYMBIOZ」

 ルノーが2030年を想定したEVコンセプトカー「SYMBIOZ」の特徴はずばり「家と繋がる」である。電力をやりとりするのはもちろん、家のなかに入って部屋にもなる。逆に言うと、部屋がそのまま外へ出て行くともいえるわけで、家にいるのと同じリラックスしたまま移動できるということだ。完全自動運転が実現したら、これもアリなのである。

EVによって家とクルマの合体はいまより容易になる。

完全自動運転はもちろんハンドルなし

Audi「Aicon」

 VWグループのアウディはレベル5=完全自動運転の電気自動車「Aicon」を公開。デザインスタディではあるが、ハンドルもペダルもないデザインでAudiAIが運転してくれる。。

 レベル4=高度自動運転の「Elaine」、レベル3の自動運転機能を搭載した「A8」も発表した。

新型車すべての電化を宣言

HONDA 「アーバンEVコンセプト」

 ホンダはすでに2025年には全販売数の3分の2を電化車両とると発表しており、欧州では今後発売する新型車すべてに電化モデルを用意する。

 フランクフルトでは「アーバンEVコンセプト」を公開した。アーバンEVも単なるコンセプトではなく2019年には欧州向けとして発売する。インテリアは、リビングルームのような心地良い空間と大型ディスプレイの採用に加え、AI技術を用いたHonda Automated Network Assistantで”人とクルマとの新しい関係性”を提案しているという。

こちら、今回オレが一番気に入った「The Vision Mercedes-Maybach 6」です。。。EVも実用性を超えて美しさを追求してほしいのである。。。



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東京ゲームショウ2017レポート

ASCII.jp:東京ゲームショウ2017レポート

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  • 日本HP、ゲーミングノートPC最上位モデル「OMEN X by HP 17」発表

    2017年09月12日 14時30分

    最新インテルCore Xプロセッサー搭載ゲーミングデスクトップも登場

    日本HPはゲーミングノートPCの最上位機「OMEN X by HP 17」を発表した。120Hz駆動液晶やNVIDIA GeForce GTX 1080など高いスペックとそれに見合う強力な冷却性能を装備する。



  • デルALIENWARE最新モデルが東京ゲームショウで国内初展示

    2017年09月13日 17時00分

    最新ALIENWAREマシンの初公開や各種VR機器の体験、ゲームイベントやトークショーなどを開催

    デルとALIENWAREは東京ゲームショウに出展すると発表した。ゲームパソコンALIENWARE最新モデルの初公開をはじめ、各種展示やイベントを行なう。



  • TGS2017「e-Sports X」はパズドラやオーバーウォッチなど!

    2017年09月06日 18時30分

    PSO2・CoD・ウイイレに、モンハンやストVと勢揃い

    幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2017」では、e-Sportsの人気ジャンルである対戦型格闘ゲームやFPSなど、全8つの競技タイトルによる主催者企画「e-Sports X」が催されている。今回、その全競技タイ…






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最後の鈴鹿1000km! ミクAMGは悪夢の3回バーストでノーポイント

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プロジェクト10シーズン目に突入! ミクAMGで挑む2017年
第6回

2017年09月12日 16時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp 撮影●鉄谷康博、加藤智充

予想外の速さを見せた予選日

 第5戦終了時点で2位以下に9ポイントの差をつけてランキングトップにいるGOODSMILE RACING & TeamUKYO。第6戦に挑むに当たって課せられるウェイトハンデはMAXの100kgとなった。ミクGTプロジェクト史上、100kgを載せるのは初めて。はたしてこの重さがどう影響してくるのか……。

 予選日は灼熱の太陽が路面を照りつけていた。天気は晴れのほうがいいが、ここまで暑いとタイヤに影響が出そうだ。そんな中、予選1回目は谷口選手がアタック。クリアラップでタイムを出すため、ほかのマシンが出て行ってもピットで待機する。その後、コースインし3周目に「1’59.479」を出して8番手でクリア。チームとしては予選1回目を通過することも厳しいと構えていただけに、これはうれしい誤算だった。





 予選2回目は片岡選手が担当。1回目と同じようにしばらくピットで様子を見てから出発。またもや3周目に「1’58.235」と先ほどのタイムより1秒以上も縮めたベストタイムを記録した。この結果、2回目は4位となり、決勝は4番グリッドからのスタートになった。100kgのウェイトを詰んでいることを考えると十分すぎる結果だろう。



100kgのウェイトにタイヤが悲鳴!?
レース後半、立て続けにバーストがミクAMGを襲う!

 1966年から始まった鈴鹿サーキットでの1000kmレース。さまざまなレースシリーズの1戦として開催されていたり、単独イベントとして多種多様なマシンが走っていたこともあったが、2006年からはSUPER GTの1戦として開催されていた。そんな歴史あるレースも今年で一区切り。来年からは、SUPER GTの鈴鹿ラウンドは別の時期になり、単独イベントとしてGT3マシンがメインの「鈴鹿10時間耐久レース」が開催される。





 最後の鈴鹿1000kmのスタートドライバーを務めるのは片岡選手。スタートを失敗してしまい、レース開始直後に51号車(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3)に先行を許してしまい、5位にダウン。その後、前に51号車、後ろに60号車(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3)と、レクサス2台とのバトルが続く。ソフトめのタイヤが厳しくなった13周目に1回目のピットイン(鈴鹿1000kmは5回のピットインが義務)。タイヤ4本と谷口選手にチェンジして、再びコースイン。アウトラップでは27位まで落ちたが、ライバルたちも続々ピットインし、32周目には5位に戻っていた。

 だが、38周目には55号車(ARTA BMW M6 GT3)が接触によりクラッシュしたため、セーフティーカーが入る。43周目にレースはリスタートされ、ミクAMGはそのまま2回目のピットイン。タイヤをすべて交換し、片岡選手が再び乗り込む。19位まで順位は落ちたが、71周目には8位まで上がり、74周目には3回目のピットイン谷口選手が再び出発。徐々に順位を上げていたが、87周目に31号車(TOYOTA PRIUS apr GT)がクラッシュを喫し、この日、2回目のセーフティーカーが入る。さらにこのタイミングでトップを走っていた18号車(UPGARAGE BANDOH 86)がマシントラブルのためガレージに入ってしまい、レースの行方は混沌としてきた。





 94周目にレースはリスタートとなり、ミクAMGは再び順位をあげ106周目には4位まで戻ってきて、107周目に4回目のピットインに。片岡選手がステアリングを握って出発した。アウトラップで順位を落としたが117周目には11位まで上がってきていたのだが、ここから悪夢がミクAMGに襲いかかる。124周目に右のフロントタイヤがパンクしてしまい、スローダウン。コースの後半だったので、すぐに緊急ピットインすることでロスは最小限に抑えられた。

 予定としてはもっとあとにピットインするはずだったので、ピットは慌ただしく谷口選手を送り出した。ただ、この時点ではゴールまで先は長い。ガソリンは持つかもしれないが、タイヤが悲鳴をあげそうだ。10位を走る11号車(GAINER TANAX AMG GT3)を抜き倦ねていると、150周目に今後は右リアタイヤがバーストしてしまう。今回はコースの中盤で起きてしまったので、約半周をスローペースで走らねばいけなかった。これにより、ポイント圏内という夢も潰えてしまった……。





 ピットインしタイヤを交換するも、コースに戻って1周目で再び同じ場所がバースト。レースは終わりを告げ、19位、ノーポイントという最悪の結果に終わってしまった。

 レース終了3分前に2位を走っていた25号車(VivaC 86 MC)がクラッシュのため戦線離脱。1位が65号車(LEON CVSTOS AMG)になったことで、ランキングは2位に下がったが1位の65号車とは2ポイント差、3位の25号車とは8ポイント差と、まだまだチャンピオンは十分射程距離内だ。次戦タイはウェイトが半分になるので、大量ポイントを獲得すべく、日本のライブビューイングから、タイの現地から、応援してほしい。





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虎ノ門に未来が集結!「SENSORS IGNITION 2017」が示すテクノロジーの今後

BABYMETALは哀しい味だった……

2017年03月24日 17時00分更新

文● スピーディー末岡

テクノロジーやエンターテイメント
ビジネスの行く末がココに!

 IoTやスタートアップなど、さまざまな未来のアイデアが集まるイベント「SENSORS IGNITION 2017」が23日、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された。


落合陽一氏と神山健治氏による「近未来社会予測」のトークセッション

 今回で3回目となるこのイベントは、リオデジャネイロオリンピック閉会式の演出で有名なライゾマティクスの真鍋大度氏とBABYMETALの振り付けで有名なMIKIKO氏によるキーノートや、ASCII.jpでもおなじみの筑波大学図書館情報メディア系助教でメディアアーティストの落合陽一氏と、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」「ひるね姫」といった作品を監督する神山健治氏のトークセッションなどが行なわれた。

 また、セッション以外にはAI、VRなどをテーマにしたニューコンテンツ・ガジェットの展示もあり、平日にもかかわらずたくさんの来場者で混雑していた。

 気になった展示を中心にイベントの様子をお届けする。



Basculeによる「GuitAR HERO」。スクリーンの前に立つと、自動的にロックな髪型とギターが装着され、エアギターのように弾くと音が出る。ヘッドバンギングやネックのアップダウンにも反応する



ココノヱが開発した「ピーポーパニック」。釣りの感覚で、UFOを垂らして人類を回収するゲームなのだが、写真右のセンサーでUFOを検知している。縁日などで盛り上がりそうだ



ピラミッドフィルムクアドラによるお金をスキャンして戦わせるゲーム「MONEY COLOSSEUM」。これは1万円札と1000円札を戦わせたところ。戦闘は自動だが、必殺技のチャンスが来たら500円を3枚入れて発動させることもできる。当然金額が大きいほうが強い。海外の紙幣も対応させることが可能らしいので、最終的には世界中の紙幣と通貨で遊べるかも



大きな話題となっていたのがCerevoの「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」。言葉でコミュニケーションが取れる。天気やカレンダーとの連動も



こちらは同じくCerevoの作品で「Taclim」。HMDのほかにシューズ型デバイスを装着すると、実際にそこを歩いているかのような感覚を足で体験できる。木の上や鉄板の上、電気で痺れるフロアなど、様々なシチュエーションが用意されている



monomが開発したぬいぐるみとトークができるようになるボタン型デバイス「ペチャット」。スマホのアプリと連携させ、入力した言葉を喋ったり受け答えをしたりする。子供へのプレゼントにピッタリ。なお、すにでAmazon.co.jpで購入できる



LIFE STYLEによるGoProを使った360度ムービー「360゜3DVideo Experience」。YouTubeと協力して、ホラームービーを制作したとのこと。360度でホラーは恐ろしすぎる……




クナイが展示していたのは、自動ネイルマシン「Neilプリンター」。デザインを選んで手を入れるだけでネイルアートができあがるというお手軽さが女性にウケていた



Mogura VR Studioが出展していた「VR書道」。これは書道をしているところ。書いたものはプリントアウトして持ち帰れた ブライトテーブルによるグルメコンシェルジュアプリ「ペコッター」。例えば「飯田橋で飲みたい」と話しかければ、飯田橋の居酒屋をピックアップしてくれる


ネクステージが手がけるオンライン観劇サービス「観劇三昧」。全国の劇団をチェックできるので、普段見に行けない地方の演劇を見られるのはうれしい



NOMLABの「SQUEEZE MUSIC」。音楽でジュースを作ってくれるとのことなので体験してみた まずは楽曲選択から。ダフトパンクもマイケルもいいけど、男は黙ってBABYMETAL。「ギミチョコ!!」なのでさぞかしパンチの効いた味になるかと予想



再生中の音楽を「Happy」「Romantic」などに分析し、そのムードを感じやすい味のドリンクを自動作成する。例えばRomanticだと甘い、Sentimentalだとしょっぱい、Sadだと苦いなど感情と味が直結している なんと「ギミチョコ!!」のイントロはSadという分析! チョコを食べたいけと太るのもイヤという少女の葛藤を唄った曲だけに、哀しいのか……


Aメロに入るとややRomanticでExitingだったので、このようなドリンクになった。Sadは青汁だったのでほろ苦い味だった……

■関連サイト



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電撃のすべてが集まった「ゲームの電撃 感謝祭2017&電撃文庫 春の祭典2017&電撃コミック祭2017」は今年も大盛況!

2017年03月20日 22時00分更新

文● 千駄木和弘、編集●オオタ/ASCII.jp


 “すべての電撃ファンに贈る、最高のエンターテインメント祭り”として毎回人気を博している「ゲームの電撃 感謝祭2017&電撃文庫 春の祭典2017&電撃コミック祭2017」が今年もベルサール秋葉原と秋葉原UDXの2会場にて開催された。会場来場者数は7万7723人(うちプレス:31媒体62名)で、過去最高を記録した昨年の7万5400人をさらに上回る盛況ぶりだった。

 ベルサール会場では協賛各社による出展ブースやゲーム試遊、実況コーナーが設けられた「ゲームの電撃」が楽しめ、さらに小説やコミックの注目作ピックアップや、ここでしか見られない特別な展示による「小説とコミックの電撃」も楽しめるという、まさにすべての電撃ファンに贈るというキャッチコピー通りの、盛り沢山の要素が詰め込まれていた。

今年も多くのファンが朝から行列を作っていた「ゲームの電撃 感謝祭2017&電撃文庫 春の祭典2017&電撃コミック祭2017」

最新作の試遊台やプレイ実況と合わせて
これはゲーム、そう思ってほしい――「ゲームの電撃」


オンライン戦車ゲーム「World of Tanks」の家庭用ゲーム機版、「World of Tanks Console」を有名実況主のプレーと共に配信していた「World of Tanks Console」ブース

コタツが設置されたユルい実況ブースの雰囲気も独特だ

セガブースでは「ファンタシースターオンライン2」や「ソウルリバース ゼロ」の最新情報を実況プレイと共に配信した

バンダイナムコエンターテインメントブースでは3月16日発売のPS4/PS Vita用ゲーム「アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏」で遊べる試遊台に多くのファンが列を作っていた

アスナ、シノン、ユナと一緒に写真が撮れる撮影コーナーも! 最初はみんな照れくさいのかアスナたちの写真を撮るだけの人が多かったが、だんだん「一緒に撮ってください」という人が増えてきていた




バンプレストコーナーではSAOの最新一番くじでゲットできる新アイテムも展示


バンプレストコーナーではもうひとつ、「一番工房」にて作成・限定販売する「CG-i 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の見本を展示



CG-i(画像左)とはディスプレー(RGB)に描写されるCGイラストの質感そのままに再現した特別な印刷物だ。光沢感があり鮮やかなCG-iの質感は、一般的な印刷(画像右)と比較するとその違いに驚く



フリューブースでは6月に発売予定のニンテンドー3DS用RPG「アライアンス・アライブ」のプレイアブル試遊台を用意。発売3ヵ月前というかなり早いタイミングで遊べるということで、こちらも大盛況だった




スクウェア・エニックスブースでは2017年夏に稼働予定の「LORD of VERMILION IV」のロケテストで排出された新カードを展示。さらにパネルにて人気カードイラストの美しさを堪能できた



2階ではPS4とスマホ用の新作ゲームの試遊台がズラリ勢ぞろい。PS4は12タイトル、PlayStation VRは5タイトルを用意。VRはやはり人気で整理券がすぐに配布終了になるほどだった




PlayStationブースの試遊台で遊んで、各ゲームに設けられたミッションを達成すると特製缶バッジが貰えた



電撃オンラインブースで激推しだったのはスマホ用ゲーム「オルタナティブガールズ」。VR対応の新機能「VRライブ」の体験会を実施し、体験したプレイヤーには組み立て式のオリジナルVRゴーグルがプレゼントされた

名シーンやメディアミックス展示をまとめて楽しめる
「電撃スペシャルギャラリー」

ベルサール2階のフロア半分は、大きなパネルで電撃文庫や電撃コミック、また関連したメディアミックス作品をピックアップした特別展示「電撃スペシャルギャラリー」

文庫の名シーンなら青色、コミック関連ならば緑色というように、パネルの上下にある色を見ればそのパネルが何の展示なのかすぐわかる親切設計だ




電撃文庫の名シーンは『ゼロから始める魔法の書』『エロマンガ先生』『ソードアート・オンライン』『天使の3P!』『魔法科高校の劣等生』など、TVや劇場版アニメ化作品からピックアップ。お色気シーンもちゃんと取り上げるあたりも抜かりなし



コミックからはイラストのほか、登場キャラが発したグッとくる名セリフを抜き出してピックアップ。作品についての説明は簡単なものに留められているが、可愛い絵とセリフから、その作品の特色が感覚的に伝わる展示となっている



電撃G’sマガジンで連載中の剣と美少女の物語『天華百剣』が、いよいよ4月中旬よりスマホゲーム『天華百剣 -斬-』として配信開始! ゲーム関連ギャラリーには『天華百剣 -斬-』の声優陣サイン色紙を一挙展示

お城擬人化ゲーム『城姫クエスト極』の声優陣のサインもずらりと並ぶ。『天華百剣 -斬-』のサインと共に、キャラクターの名前を担当声優と一緒に要チェックだ

ガールズコーナーでは電撃Girl’sStyleの月刊化5周年を記念して、作家陣&声優陣からの豪華色紙を一気に展示。美麗イラストとともに祝辞が描かれていたが、残念ながら写真撮影は不可だったため、しっかり目に焼き付けておきたいオトメたちで賑わっていた。


電撃のイベントに遊びに来たら、会場内の3ヵ所をめぐる恒例のスタンプラリーも忘れずにやっておきたい

今回のプレゼントは「クリアしおり4種類セット」だ

電撃のイベントには欠かせない電撃キャラのコンパニオンさんも一挙大集合にて参加者をお出迎え。ベルサール会場だけでなくUDX会場にも大勢いていろいろな配布を行なっていた

会場入り口では各種ノベルティやゲーム試遊でのプレゼント品、アキバでのお買い物の戦利品を入れるのに便利な紙袋も大量配布していた

豪華キャスト陣やスタッフによるトークで盛り上がる
UDX会場の「スペシャルステージ」

 秋葉原UDX会場では、電撃関連のメディアミックス作品に登場する声優陣や、スタッフ陣によるトークが楽しめる「スペシャルステージ」が行なわれ、今回も大勢の電撃ファンたちが集まった。今回は同日に札幌で行なわれたイベント「電撃祭2017 in 札幌 STVホール」と連動しており、UDX会場のステージ内容は札幌のイベント内に設置されているライブビューイングで視聴できた。多くのステージプログラムが用意されていたが、今回は2つのステージを紹介する。

SAO愛(?)を試す難問にキリトもタジタジ?
「ソードアート・オンライン」ステージ

 原作小説が全世界累計発行1900万部、劇場版アニメも大ヒット公開中の『ソードアート・オンライン』。「SAO」ステージでは豪華キャスト陣による、劇場版の創作秘話や収録中エピソードが紹介された。

 ステージに登壇したのは松岡禎丞さん(キリト役)、戸松 遥さん(アスナ役)、伊藤かな恵さん(ユイ役)、竹達彩奈さん(リーファ役)、日高里菜さん(シリカ役)。

 劇場版アニメはロードショー中なので、トークショー最中にネタバレ要素はまだまだ言えない。そこで、「SAO」に関するクイズを出し合い、それに答えることで「SAO」愛を確かめるという企画“ソードアート・クエスチョン”が行なわれた。回答者は松岡さん、出題者は女性キャスト陣だ。

 女性陣からのクイズは舞台挨拶でのトーク内容や、秋葉原で開催されてるコラボカフェのメニュー内容など、「SAO」愛にあふれていなければ正答できない難問ばかりだったが、正解するほどに景品が増えるとあり、松岡さんも本気で回答していった。

 ステージ後半は「SAO」の新情報として、「SAO」関連のゲーム4作品に《アリシゼーション》編の「アリス・シンセシス・サーティ」と「ユージオ」が参戦することが発表され、まだまだ続くSAOの世界を予感させてステージは終了した。

ステージ司会は三木一馬氏(ストレートエッジ)と日高里菜さん

ステージに登壇した(左より)松岡禎丞さん、戸松 遥さん、伊藤かな恵さん、竹達彩奈さん

女性陣から出題されたクイズは「北海道で食べずじまいのモノは?」(竹達さん)、「舞台挨拶で披露したモノは?」(伊藤さん)、「コラボカフェのメニューは?」(戸松さん)といった難題ぞろい

クイズは回答するだけでは不正解で、答えを実演しないと正解にならない。そのため、回答の内容に合わせて「CMで披露していたラップ」や「福山雅治さんのモノマネ」を生披露した松岡さん。そのクオリティーはかなり高かった!

クイズに正解した景品として渡された封筒には「そうだ、島根にいこう」という紙が。というわけで、この場で島根への舞台挨拶が決定した

新作アニメとゲームの連発発表で
最後の最後まで驚かせた「新作発表ステージ」

 UDX会場の最終ステージプログラムは「新作発表ステージ」だ。初出しの新情報がたくさん発表されたので、要点だけをザッと挙げていく。

・発表その1
「月刊コミック電撃大王」連載中の『三ツ星カラーズ』がアニメ化決定! スタッフとキャスト陣も発表された。

ステージ登壇もしたキャスト陣。写真左より高野麻里佳さん(さっちゃん役)、高田憂希さん(結衣役)、日岡なつみさん(琴葉役)

■アニメ『三ツ星カラーズ』

【スタッフ】(※敬称略)
監督:河村智之
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:横田拓己
アニメーション制作:SILVER LINK.

【出演声優】(※敬称略)
結衣:高田憂希
さっちゃん:高野麻里佳
琴葉:日岡なつみ

・発表その2
 電撃文庫『キノの旅 the Beautiful World』の新作TVアニメ制作決定! キノ役は悠木碧さん、エルメス役には斉藤壮馬さんが声を担当する。

 また、本作のコミカライズも2誌で展開される。「少年マガジンエッジ」(講談社)で3月17日発売号より、「月刊コミック電撃大王」で5月27日発売号より連載開始となる。

公式ページでもTVアニメ化を発表!

・発表その3
 『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とセガゲームズの「電脳戦機バーチャロン」とがコラボした、新作ゲーム「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」の制作が決定! この2作品はすでに2016年にコラボ小説が発売されているが、今回はその小説の世界観を引き継いだゲームとして再コラボを果たした。発売は2018年を予定しており、対応ゲーム機はPS4、PS Vitaだ。



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ワンダーフェスティバル2017[冬] フィギュア&コスプレレポート


  • WF2017[冬]の2.5次元美女はこちら! コスプレ&コンパニオンレポ

    2017年02月22日 19時30分

    長く続いた「ワンダーフェスティバル2017[冬]」のレポートもほとんど終了。お待たせしてしまったが、ASCII.jpで人気のコスプレイヤー&コンパニオンレポートだ。じっくりお楽しみいただきたい。



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その8】

    2017年02月22日 18時00分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第8弾をご紹介!



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その7】

    2017年02月22日 17時00分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第7弾をご紹介!



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その6】

    2017年02月21日 21時45分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第6弾をご紹介!



  • 「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqoursはゲーセンに大量投入!ワンダーフェスティバル2017[冬]企業ブース3

    2017年02月21日 21時45分

    「ワンダーフェスティバル2017[冬]」企業ブースの3回目、やはり「Fate」と「ガールズ&パンツァー」が多い印象。まだフィギュアが少ない「ラブライブ!サンシャイン!!」は、プライズ景品が大量に登場! μ’sに…



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その5】

    2017年02月21日 20時30分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第5弾をご紹介!



  • 新作が待ち遠しい「ガールズ&パンツァー」新作フィギュア続々登場、ワンダーフェスティバル2017[冬]企業ブース2

    2017年02月21日 18時30分

    「ワンダーフェスティバル2017[冬]」企業ブースの2回目は、4月からTVアニメが放送される「フレームアームズ・ガール」を展開する壽屋からスタート。また、新作が発表されている「ガールズ&パンツァー」の新作フ…



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その4】

    2017年02月21日 18時00分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第4弾をご紹介!



  • どれもクオリティー激高! ワンフェス2017冬グッスマ後半フォトレポ

    2017年02月21日 18時00分

    ワンダーフェスティバル2017[冬]にて、グッドスマイルカンパニーとその流通メーカーによる展示スペース「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 25」にて展示されていた美少女フィギュア。その後半部分を…



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その3】

    2017年02月21日 17時00分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュア第3弾をご紹介!



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その2】

    2017年02月20日 21時00分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュアをご紹介!



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]が開催、「Fate」や「アイマス」などの人気作が多数

    2017年02月20日 20時45分

    2月19日幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2017[冬]」。いろいろなブースで見かけた作品としては「Fate」関連のフィギュア。シリーズのラインナップが増え、フィギュアもかなり充実してきた印象だ…



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、個人ブースに大注目【その1】

    2017年02月20日 20時30分

    日本最大級のガレージキット、フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が2月19日に開催された。ここでは個人ディーラーブースで見かけたフィギュアをご紹介!



  • ワンダーフェスティバル2017[冬]開催、新作大量のグッスマブース

    2017年02月19日 23時00分

    フィギュア・ガレージキットなど造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2017[冬]」が、2月19日に開催された。こちらでは会場最大規模を誇るグッドスマイルカンパニーとその流通メーカーによる展示スペース「WON…