auの新スマホ2017冬モデル全5機種の特長を解説

auの秋冬モデル5機種を紹介

auは2017年の秋モデルとして3機種、そして冬商戦向けの新機種として2機種を発表しています。人気シリーズの新機種を中心に、各メーカーの個性を打ち出したスマートフォンが揃っていますので、それら5機種を1つずつ紹介しましょう。

【1】Xperia XZ1 SOV36

ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」シリーズの最新フラッグシップモデル。最大の特徴はソニーの強みを生かしたカメラ機能で、前機種となるXperia XZsと同じ、約1920万画素のメモリ積載型イメージセンサーを搭載した超スローモーション撮影はもちろんのこと、新たに笑顔を検知して先読みできる機能を搭載。赤ちゃんなどの笑顔を撮影しやすくなりました。

au2017冬

Xperiaシリーズの最新モデル「Xperia XZ1」。カメラと高性能CPUを活用し、人の顔などを3Dスキャンできる「3Dクリエーター」が搭載されている(写真はグローバル版)

またもう1つ、カメラを活用した新機能として挙げられるのが「3Dクリエーター」です。これは高性能のカメラとCPUをフルに生かして、人の顔などをカメラで3Dスキャンできるというもの。取り込んだ顔は3Dアバターにして楽しめるほか、3Dプリントサービスを使ってオリジナルのフィギュアを作成することなども可能です。

【2】Galaxy Note8 SCV37

NTTドコモに続き、auでも復活を果たしたサムスン電子の「Galaxy Note」シリーズの最新モデル。6.3インチの有機ELディスプレイを搭載した大画面モデルというだけでなく、本体に内蔵された「Sペン」を使って、手書きでメモをしたり、「ライブメッセージ」でペンで描いた軌跡をアニメーションにして友達に送ったりと、ペンを用いた多くの便利機能が用意されているのが特徴です。

au2017冬

6.3インチの大画面が特徴の「Galaxy Note 8」ペン操作だけでなく、デュアルカメラの搭載も大きなポイントとなる

またGalaxyシリーズで初めて、デュアルカメラに対応しているのも、見逃せないポイントと言えます。望遠・広角の2つのカメラを切り替えての撮影ができるほか、背景をぼかした写真を撮影できる「ライブフォーカス」機能も利用可能。広角カメラだけでなく、望遠カメラにも手ブレ補正機能が搭載されているので、遠方の被写体も手ブレなく撮影することができます。

【3】AQUOS sense SHV40

シャープの「AQUOS」シリーズのスマートフォンで、今回の新機種の中では唯一となる、お手頃価格のミドルクラスのモデルとなっています。5インチディスプレイに3GBのRAMと、最近のスマートフォンとしてスタンダードなスペックですが、大きな特徴はディスプレイにフルHD解像度のIGZO液晶を採用していることです。

au2017冬

「AQUOS sense」は購入しやすい価格のスタンダードモデルながら、フルHDのIGZOディスプレイを搭載しているのがポイント

ミドルクラスのスタンダードモデルといえば、一般的にはHD解像度のディスプレイを採用することが多いのですが、あえて1クラス上のディスプレイを採用している点からは、シャープの力の入れ具合を見て取ることができるでしょう。コストパフォーマンスが高いことから、「auピタットプラン」で利用するのに最適なモデルといえるのではないでしょうか。

【4】isai V30+ LGV35

auとLGエレクトロニクスが共同開発している「isai」シリーズの最新機種で、6インチの有機ELディスプレイを採用した大画面のハイエンドモデルとなっています。従来はオリジナル要素が強かったisaiですが、今回はモデル名が示す通り、NTTドコモから発売されている「V30+」とほぼ同じ内容となっています。

au2017冬

「isai V30+」はその名前の通り、「V30+」と中身は同じ。6インチの有機ELディスプレイとカメラ性能の高さが大きなポイントだ

それゆえF値1.6のガラスレンズを採用し、明るい撮影ができるデュアルカメラ機構に加え、撮影中に演出を変更できる「シネエフェクト」、画面上の特定の場所にズームできる「ポイントズーム」など動画撮影機能の充実ぶり、そしてバング&オルフセンがチューニングした高い音質など充実した機能を搭載。ハイエンドモデルながらの魅力を存分に楽しむことができます。

【5】AQUOS R compact SHV41

シャープのAQUOSシリーズのフラッグシップモデル「AQUOS R」の系譜を継ぐ、コンパクトモデルです。ディスプレイを自由な形状にできる「フリーフォームディスプレイ」を用いることで、丸みを帯びたボディながら3辺狭額縁を実現する「EDGEST fit」デザインを新たに採用。4.9インチのディスプレイを搭載しながら、持ちやすくコンパクトなサイズ感を実現しています。

au2017冬

iPhone Xのような切り欠きのあるデザインが特徴的な「AQUOS R Compact」。シャープが得意とする液晶技術でコンパクトさと使いやすさを両立している

また120MHz駆動でなめらかな操作感を実現する「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」を採用するなど、AQUOS Rシリーズならではの使いやすさをしっかり継承しているのも見逃せないポイント。派手な機能よりも日常的な使い勝手の良さを重視する人にとって、良い選択肢になるのではないでしょうか。

【関連項目】
ラインアップ|au NEW SELECTION|au

年賀状を簡単に作れるアプリ6選【2018年版】

『はがきデザインキット2018』セブンイレブンで印刷可能に

日本郵便の公式アプリ『はがきデザインキット2018』は、印刷対応の豊富さが特徴です。印刷してもらった年賀状を自宅に届けてもらうのはもちろん、宛名を指定して直接相手に届けてもらえますし、家庭用プリンターでの印刷にも対応しています。セブンイレブンの店舗に設置されているマルチコピー機を使っても印刷できます。

はがきデザインキット2018

デザインテンプレートは昨年より100種類以上増えた約400種類を用意。写真のありなし、デザインのテイストから選択できます。

はがきデザインキット2018

完成したデザインは直接プリンターで印刷が可能(キヤノン、エプソン、ブラザーのアプリに対応)。セブンイレブンでの印刷はカラー1枚60円です(税込、はがき代除く)。

はがきデザインキット2018

相手の住所を知らなくても、Twitterや電話番号、メールアドレスから届けてもらうこともできます(相手の承諾が必要)。

はがきデザインキット2018

過去に届いた年賀状をスマホのカメラで撮影することで住所録を作ってくれる「宛名スキャン」の機能も備えています。利用は無料。データ化には通常1~2日かかります。

■『はがきデザインキット 2018』
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次のページでは、『ぽすくま 森の年賀状屋さん』について説明します。

ドコモのおすすめスマホ2017-18冬春モデル・ベスト5

NTTドコモの冬春モデルおすすめ5機種

2017年の冬から2018年の春商戦に向け、新機種や新サービスを発表したNTTドコモ。スマートフォンに関しては、長く同じ機種を利用する人向けの「docomo with」対応機種の充実が図られるなど、合計11もの新機種が投入されています。それらの中から、筆者がお勧めする5機種を紹介しましょう。

【1】Galaxy Note8 SC-01K

「Galaxy Note Edge」以来、3年ぶりの復活を復活を果たしたサムスン電子のGalaxy Noteシリーズ新機種です。夏モデルで登場した「Galaxy S8」などに採用されている、縁の部分を極限まで取り除き、前面をほぼ有機ELディスプレイが占める「インフィニティディスプレイ」を採用し、6.3インチの大画面ながら片手で持ちやすいサイズ感を実現しています。

ドコモ2017冬

3年ぶりの復活となった「Galaxy Note8」。大画面ディスプレイとペン操作が大きな特徴だ

もちろんGalaxy Noteシリーズならではの特長となる、専用の「Sペン」を用いたペン操作も充実が図られています。ペンで描いた軌跡をアニメーションで残し、それをメッセージアプリやSNSなどで共有できる「ライブメッセージ」や、スリープ状態のままでも画面にメモができる「画面オフメモ」など、使いやすく豊富な機能が用意されていることから、初めてGalaxy Noteシリーズに触れる人もペンを活用しやすいのではないでしょうか。

【2】Xperia XZ1 Compact SO-02K

ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズのコンパクトモデル。4.6インチディスプレイのコンパクトなサイズ感ながら、ハイエンドモデル向けのチップセット「Snapdragon 835」や、約1920万画素のメモリ積載型イメージセンサーを採用したカメラを搭載するなど、「Xperia XZ1」とほぼ同等の機能を備えたハイエンド・コンパクトモデルとなっています。

ドコモ2017冬

コンパクトながらハイエンドな性能を備えた「Xperia XZ1 Compact」。セルフィーに便利な広角のフロントカメラを搭載している

Xperia XZ1との大きな違いはフロントカメラで、超広角撮影が可能なことから大人数でセルフィーを撮る時などには大いに役立ちます。通常画角での撮影にも切り替えられるので、場面に応じて使い分けるといいでしょう。

【3】M Z-01K

2013年に発売された「MEDIAS W」以来となる、2つのディスプレイを搭載した非常に特徴的なスマートフォンで、NTTドコモが企画・開発し、中国のスマートフォンメーカー、ZTEが製造したモデルとなります。5.2インチのディスプレイを2つ搭載しており、折りたたんで通常のスマートフォンのように使えるだけでなく、開いて2つのディスプレイを同時に活用できるのが大きなポイントとなっています。

ドコモ2017冬

5.2インチのディスプレイを2つ搭載した「M」。2画面をさまざまなスタイルで活用できる

2つの画面を合わせて6.7インチの大画面として活用する「大画面モード」や、2つの画面で別々のアプリを動作させる「2画面モード」、同じ画面を2つの画面に同時に表示する「ミラーモード」など、2画面を活用した多彩な表示モードを備えており、それらをボタン1つで簡単に切り替えることが可能。幅広い活用方法ができそうです。

【4】V30+ L-01K

6インチの有機ELディスプレイを備えた、LGエレクトロニクス製のハイエンドスマートフォン。動画の撮影に力が入れられており、撮影中にエフェクトを自在に変えられる「シネエフェクト」や、指定した場所にズームができる「ポイントズーム」など、豊富な動画撮影機能が用意されていることから、動画の撮影を楽しみたい人にお勧めです。

ドコモ2017冬

大画面の有機ELディスプレイと、撮影中にエフェクトを切り替えられるなど動画撮影機能の充実が特徴の「V30+」。Daydreamへの対応も大きなポイントだ

またV30+は、グーグルが提供するVRプラットフォーム「Daydream」にも対応しており、専用のゴーグル「Daydream View」を装着することで、簡単にVR対応のゲームや動画コンテンツなどを楽しめます。V30+を購入した人にDaydream Viewをプレゼントするキャンペーンが実施されるのにも注目です。

【5】MONO MO-01K

昨年、さまざまな割引を適用すると一括648円で購入できるという、驚異的な安さで注目を浴びた「MONO MO-01J」。その後継機となるのがMO-01Kで、今回はdocomo withの対象機種として登場しています。Mと同様、NTTドコモが企画しZTEが製造するモデルで、低価格ながらも高品質というMONOのコンセプトを引き継ぎいで防水・防塵性能やマナーモードスイッチなどはしっかり備えています。

ドコモ2017冬

「MONO」の第2弾。安価で高品質というコンセプトを継承しつつ、性能の向上が図られている

一方でディスプイサイズが4.7インチから5インチとなったほか、メモリは2GBから3GB、ストレージは16GBから32GB、さらにバッテリーは2440mAhから2880mAhにアップするなど、性能面では大幅な強化が図られています。端末価格もNTTドコモのオンラインショップでは2万5272円(税込)と、docomo withシリーズの中でも特に購入しやすくい価格を実現したのもポイントです。

【関連リンク】
docomo Collection 2017-18

ドコモ「dポイントクラブ」リニューアルでよりお得に

「dポイントクラブ」がリニューアル

2017年の冬から2018年の春商戦に向け、新機種や新サービスを発表したNTTドコモ。非常に多くの端末やサービスを発表し、内容の充実を図っています。

10月18日にNTTドコモは新サービス・新商品発表会を実施。冬・春商戦に向け多数の端末やサービスを発表している

10月18日にNTTドコモは新サービス・新商品発表会を実施。冬・春商戦に向け多数の端末やサービスを発表している

中でもサービス面に関しては、同社の会員プログラム「dポイントクラブ」のリニューアルが注目されるところです。契約年数やdポイントの獲得数などに応じてステージが上がり、ステージに応じたさまざまな特典が得られるのがdポイントクラブの特徴ですが、今回のリニューアルによってステージ数が4段階から5段階となったほか、ステージ判定の仕組みが大きく変更されました。

長期契約ユーザーのメリットが大きく

ステージアップには従来よりも契約年数と獲得したdポイントが大きく影響し、「dカード」「dカード GOLD」を契約すればステージが自動的にアップする仕組みがなくなったことから、よりNTTドコモのサービスを長く、たくさん利用することが重要視されるようになったといえます。長期契約ユーザーのメリットは大きく高まった一方、これまでステージアップ狙いのためにdカード GOLDを契約していた短期契約ユーザーにとっては、残念な改変といえるかもしれません。

改訂された「dポイントプログラム」は、ステージが5段階となり、契約年数やポイントを重視した内容に変更された

改訂された「dポイントプログラム」は、ステージが5段階となり、契約年数やポイントを重視した内容に変更された

また今回のリニューアルに合わせ、新たな割引サービス「ずっとドコモ割プラス」が追加されました。これは長期契約割引の「ずっとドコモ割」を、dポイントクラブ会員向けに充実させて提供されるもの。ステージに合わせて毎月パケットパックの料金を割り引くか、dポイントを進呈するかのいずれかを選択可能で、後者のポイントの付与率は、割引額の1.2倍とよりお得になります。

長期利用者だけでなく、多くのdポイントを獲得していればそれだけ割り引き率が上がること、そしてdポイントの付与を選べば一層お得になるというのが、大きなポイントといえるでしょう。dポイントクラブのリニューアル、並びにずっとドコモ割プラスの提供は、2018年5月に実施される予定です。

あなどれない!ダイソー・キャンドゥ・セリアのモバイルアクセサリー

USBケーブル

外出時に充電する時用のケーブルを探している人に良さそうなのがこちらのUSBケーブル。デザインがカワイイこともさることながら、リール式で使い終わったら巻いておけばよく、ケーブルがバッグのなかでぐちゃぐちゃにならずにすみます。iPhoneには使えないものの、マイクロUSBのスマホやタブレットなどで使用できます。

出典: 100円ショップのSeria(セリア)

AI搭載スピーカーGoogle HomeとClova WAVEを徹底比較

Googleから「Google Home(以下、Home)」、LINEから「Clova WAVE(以下、WAVE)」という、AIを搭載した2つのスマートスピーカーが同時期に発売されました。それぞれの違いを10項目に分けて紹介します。

LINE「Clova WAVE」(左)と、「Google Home」(右)

LINE「Clova WAVE」(左)と、「Google Home」(右)

「サイズ&デザイン」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home:
曲線的なデザインで部屋に馴染むが、ケーブル接続
・Clova WAVE:直線的なデザインでサイズもあるが、ケーブルレス
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いずれのスマートスピーカーも円柱型ですが、WAVEが台形に近い直線的なデザインなのに対し、Homeは壺や花瓶を思わせるような曲線的なデザインになっています。色はWAVEが黒とシルバーなのに対し、Homeは白とグレー。さらにHomeは別売の「ベース」(3000円~4500円)で着せ替えもできます。サイズもコンパクトなので、リビングにより違和感なく馴染むのはHomeでしょう。

ただし、WAVEはバッテリーで駆動するのがポイント。Homeにはバッテリーが搭載されておらず、常にケーブルをつないでおく必要があります。ケーブルレスで使いたいなら、WAVE一択です。

部屋に馴染みやすいデザインのHOMEだが、ケーブル接続が必要

部屋に馴染みやすいデザインのHomeだが、ケーブル接続が必要

「呼びかけやすさ」を比較!

■ココが注目ポイント!
・Google Home:「OK Google」または「ねぇGoogle」で起動
・Clova WAVE:「Clova」で起動、ランプが点くので起動確認が容易
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WAVEは「Clova(クローバ)」、Homeは「OK Google」または「ねぇGoogle」と呼びかけることで起動します。「Clova」は1語ですが、「OK Google」も「ねぇGoogle」も2語。よって、「Clova」の方が呼びかけやすいです。

また、WAVEは話しかけると「ブォン」と音が鳴って緑のランプが点りますが、Homeは初期設定時は上部に4色のランプが付くだけで、離れた場所からではちゃんと起動したのかどうかわかりにくいです。ただし、スマホの「Google Home」アプリで、デバイスの設定にある「ユーザー補助」のサウンドをオンにすると話しかけた後、「ポン」と音が鳴るようになります。

WAVEの起動

緑色のランプで起動したことがわかるWAVE

「音声認識」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:かなりの確率でしっかり聞き取ってくれる
・Clova WAVE:呼びかけに反応しないこともある……が、リアクション豊富
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音声認識率の高さは、今のところHomeが優勢。Androidスマートフォンのホームボタン長押しすると起動する「Googleアシスタント」と同様に、かなりの確率でしっかり聞き取ってくれます。

WAVEは音声認識率以前の問題として、呼びかけても反応してくれないことがあります。特に音楽を再生中に話しかける場合などは、声を張る必要がありますが、Homeは普通の声でも聞き取ってくれます。一方でWAVEは音声を聞き取れなかったときの返しのパターンが豊富です。Homeは「すみません、お役に立てそうもありません」と繰り返すだけですが、WAVEはいろいろな切り返しをしてくる印象です。

「ユーモア」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:「結婚して」→ビックリして関西弁で返答というお茶目な面も
・Clova WAVE:「結婚して」→「本番もその調子です」と気の利いたひと言
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「結婚して」と話しかけたときの反応は、Homeが「そんなこと言われたら惚れてまうやろう。ビックリして思わず関西弁が出てしまいました」、WAVEが「プロポーズの練習はばっちりですね。本番もその調子です」というものでした。実際にはいくつかのパターンがあるようです。同様に「恋人になって」や、「愛している」「大好き」などの言葉には、いろいろなパターンで反応してくれます。

参考までに他のAIアシスタントについても聞いてみました。WAVEはちょっとわからなかったようですが、HomeはAmazonのAlexaについて「Alexaですか? 一度会ってみたいです。お天気の話とかで盛り上がりそうです」、AppleのSiriについては「Siriはアップルの有名なアシスタントです。すばらしいユーモアの持ち主ですよ」と返してくれました。

「ニュース/天気情報」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:ニュースはラジオニュース、天気情報はフレキシブル
・Clova WAVE:LINE NEWSからヘッドラインを読み上げ、天気情報は機械的?
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朝「おはよう」と話しかけると、Homeは天気やスケジュールを教えてくれて、ニュースを流してくれます。このときに話すスケジュールはGoogleカレンダーに基づくもので、複数の人でHomeを共有している場合は、声を認識してその人のスケジュールを話します。ただし、声のトーンなどが似ていると間違うこともあります。

WAVEは「おはようございます。よく眠れましたか?」というように返事をし、こちらの次の言葉を待つ連続会話モードになります。

最新のニュースについて訪ねると、HomeはNHKのラジオニュースに切り替わり、その後も次々といろいろなラジオニュースを流します。WAVEはLINEニュースからヘッドラインを読み上げてくれて、どんなニュースがあるかの概要だけが聞ける仕組み。ニュースについては、WAVEの方がコンパクトに情報を知ることができて便利です。

天気予報は、どちらも現在地の情報にあわせて教えてくれます。WAVEは天気を尋ねても「傘いる?」と尋ねても、同じように天気を読み上げますが、Homeは「傘いる?」と尋ねたときには、「雨ではありません」などと異なる答えを返してくれます。

「音楽再生/サウンド」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:「Google Play Music」など対応、3ヶ月無料トライアル付属
・Clova WAVE:「LINE MUSIC」に対応、12ヵ月聴き放題のプランがセット
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Homeは「Google Play Music」のほか「Spotify」にも対応。また2017年11月下旬以降はauの「うたパス」にも対応予定で、これらの音楽配信サービスからテーマやアーティストを指定して音楽を再生できます。なお、購入時に「Google Play Music」の3ヶ月無料トライアルが付属しています。

WAVEでは「LINE MUSIC」からテーマやアーティストを指定して音楽再生が可能。8月にリリースされた先行体験版には「LINE MUSIC」の6ヶ月無料チケットが付属していましたが、正式版ではさらに12ヵ月聴き放題のプランがセットになっています。

音質についてはどちらも申し分なく、広がりのある良い音が鳴ります。特にHomeはサイズの割になかなか迫力ある音が鳴るという印象を受けました。それなりに大きな音で音楽が鳴っていても「OK Google」と話しかけるとちゃんと聞き取ります。WAVEは「音声認識」のところでも紹介したように、大きな音で音楽が鳴っていると話しかけても聞き取れないことが多く、声を張る必要があります。マイクの性能の問題かもしれませんが、この点はぜひ改善していただきたいです。

「家電連携」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:IoT機器と連携、HueやChromecastが音声操作可能
・Clova WAVE:赤外線リモコンの機能を搭載、対応機器を音声操作可能
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HomeはIoT機器と連携していて、2017年10月12日現在はフィリップスの「Hue」という照明機具を音声でコントロールできます。またこのほかテレビにつないで、映像配信サービスなどが楽しめる「Chromecast(クロームキャスト)」とも連携。「Netflixで○○を再生して」というように、音声で見たいコンテンツの指定や、再生、早送りなどの操作ができます。

WAVEには赤外線リモコンの機能が搭載されており、赤外線リモコンで操作可能なテレビを音声コントロールできます。事前にアプリでメーカーを指定して、セットアップすると、電源のオン、オフやチャンネル変更が音声で可能になりますが、チャンネル操作はうまくいかないこともあります。

「できること全般」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:わからないことを何でも教えてくれる!
・Clova WAVE:連続した会話ができ、LINEが使える
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Homeはわからないことを何でも教えてくれます。「○○って何?」「○○って誰?」などと質問すると、Wikipediaなどの情報から概要を教えてくれますし、「ここから○○まで」と聞くと、目的地までの乗り換え回数や所要時間などを教えてくれます。簡単な計算もできますし、為替レートや単位変換、「○○を英語で」といった簡単な翻訳も可能。音声で操作できるちょっとした辞書を手に入れた感じで、子供の勉強にも役に立ちそうです。

また、6人までの声を聞き分けて、それぞれのGoogleカレンダーからスケジュールを読み上げたり、ショッピングリストを作成したりすることも可能。ただし、声を聞き間違えることもあります。このほか、タイマーやアラームのセットもできます。

WAVEはHomeのようにいろいろな質問には答えてくれませんが、「ニュース/天気」でも紹介したように、命令して終わりではなく、連続した会話ができます。ちゃんと聞き取ってくれず噛み合わないことも多いですが、暇つぶしにはもってこいかもしれません。

さらに、最大の特徴としてLINEが使えます。といっても自分のアカウントがそのままではなく、WAVEに対して1つの家族アカウントが作成され、そこに名前を登録した相手からメッセージが届くと、スピーカーが紫に光って教えてくれます。

WAVEはLINEを使えるのが最大の特徴

WAVEはLINEを使えるのが最大の特徴

「LINE読んで」と話しかけると読み上げてくれる仕組みで、こちらからメッセージを送信したいときは「○○にLINE送って」と話しかけた後に、送りたい内容を話すと確認の上、送信することができます。スタンプが使えない、やり取りする相手の名前が自由に設定できない(リストから選ぶ方式)など不満はありますが、家族のコミュニケーションには活用できそうです。

「価格」を比較!

■ココが注目ポイント!
・価格はどちらも税別1万4000円で、それぞれ割引販売アリ
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「Google Home」は税別1万4000円、LINE「Clova WAVE」も同じく税別1万4000円ですが、それぞれ割引販売されています。

「Clova WAVE」は「LINE MUSIC」(12ヵ月分)とのセット購入キャンペーンで1万2800円。「Google Home」はビックカメラで、「Chromecast」(4610円相当)とセットで1万4000円、2台セットで2万円といった割安価格で購入できる店舗もあります。

「将来性」を比較!

■ココが注目ポイント!

・Google Home
:IoT機器やスマートホーム、サービスと連携予定
・Clova WAVE:パートナーと連携してサービス拡充予定、LINEの公式アカウントと連携も
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Homeは今後様々なIoT機器やスマートホーム、サービスと連携予定。音声で家電をコントロールしたり、インターネットのサービスを利用できるようになります。たとえば「OK Google、食べログと話したい」といったようにサービスを呼び出し、そのサービスについても音声でいろいろな操作ができるようになるというわけです。スマートフォンのアプリのように、今後様々な機器やサービスが追加される予定。

スマートホームでは、フィリップスのHueに加えて、au HOME、Roomba、インテリジェントホーム、ダイワハウス。サービスではAmeba、SUUMO、絶対音感オーケストラ、日本史語呂合わせ、食べログ、トクバイ、なみある、ベストティーチャー、ホットペッパーグルメ、Yahoo! Map、楽天レシピが発表済みです。

LINEもWAVEについて、今後様々なパートナーと連携してサービスを拡充していく計画で、この事業の責任者である舛田淳さんによれば、「今テキストでやり取りしているLINEトークを音声に変換して、つなぎこむことは当然考えている」とのこと。

LINEトークで利用可能な公式アカウントでは、多くの企業から様々なサービスが提供されているので、もしこれが音声で利用できるとなれば、一気に化ける可能性もありそうです。またLINEではWAVEだけでなく、LINEのキャラクターを模したスピーカーなど、様々なデバイス展開も計画中とのことで、こちらも楽しみです。

結論:優等生の「Google Home」と憎めない「Clova WAVE」

ご紹介してきたように、全体としてはアメリカで先行販売されてきたHomeの方が、現時点でできることも多く優秀なのですが、WAVEも聞き取れないなりにいろいろな返しをしてくるので、どうにも憎めない感じです。

Amazonも年内にはAI搭載のスマートスピーカー「Amazon Echo」を日本で発売するとのこと。また今後は様々なメーカーから同様のスピーカーの発売が予定されていますので、さらに盛り上がってきそうです。

ファッション性に優れたBluetooth対応のイヤホン13選

AirPods/Apple

好調な売れ行きのAirPodsは、わずらわしいケーブルがなく完全独立型のワイヤレスイヤホンです。持ち運びができる充電ケースは、イヤホンを入れるだけで充電され非常に機能的。イヤホン単体では連続再生5時間ですが、この充電ケースを使用すると連続再生時間は合計24時間に伸びます。ケースを開けるだけでペアリングする優れもの、また集音性能が高いため通話時に相手に伝わる音声がクリアな点も特徴です。

出典: AirPodsを購入 – Apple(日本)

スマホの落下防止アイテム、おしゃれで機能的な12選

Palmo iPhone専用保護ケース・カバー

リングだと凹凸が気になる、スーツのポケットに入れたい、バッグの中で引っかかるのが心配という人は、2017年度レッドドット・デザイン賞(ドイツ)と、日本最高峰のグッドデザイン賞をダブル取得をした落下防止ケースが良さそうです。デザイン性の良さもさることながら、かさばらない上にしっかりしたホールド感と、高品質シリコンによる4つの角への耐衝撃性は注目です。

出典: Amazon | 【Palmo】iPhone6s/6 Black(パルモ 黒)ポケモンGOに最高!グッドデザイン2015受賞[米軍MIL規格取得 落下 防止 耐衝撃 吸収 iPhone専用保護ケース, カバー]超軽量 高品質シリコン, アンチダスト加工 片手 大学, 病院と健康実験認定済 | 携帯電話・スマートフォンアクセサリ 通販

スマホでの自撮り(セルフィー・セルカ)がはかどるグッズ&アプリ

Candy Camera【iOS/Android】

フィルターやフレーム、デコスタンプが豊富に用意されている「Candy Camera」。肌を美しくしたり、写真にニュアンスを出したり、自撮りに最適なフィルターが用意され、自然な雰囲気からガッツリ盛りたい人まで幅広く満足できそうな機能がいっぱいです。「小顔加工・中」「小顔加工・大」と、加工と効果の大きさを簡単に選べたり、オートビューティー機能で小顔・鼻を細くする・目を大きくする加工も調節しながらできる便利機能もオススメです。

出典: Candy Cameraを App Store で

実用性は度外視!?個性を追及できるおもしろiPhoneケース6選

サンコー もふもふパンダケース for iPhone 6/6s

今大ブームのパンダのケースを探しているならおすすめなのが、こちらのケース面白デジタルグッズを世に送り出している、ガイドも大好きなサンコーのもふもふパンダケース。こちらは他のものに比べると比較的使いやすいですし、バッグのポケットからのぞかせて持つのにも良さそうです。

出典: Amazon | サンコー もふもふパンダケース for iPhone 6/6s IP6PANDC | ケース・カバー 通販