「Windows Mixed Reality」対応モデルも–富士通、個人向けPC「FMV」4シリーズ13機種

 富士通グループは10月17日、見る・聴く・打つ、が進化した15.6型ノートPC「LIFEBOOK AHシリーズ」4機種や13.3型軽量モバイルノートPC「LIFEBOOK UHシリーズ」3機種など、個人向けPC「FMVシリーズ」4シリーズ13機種を10月19日より順次発売すると発表した。

 また、カスタムメイドモデル4シリーズ5機種についても、富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて、同日より順次販売開始する。

 LIFEBOOK AHシリーズでは、LIFEBOOK AH-MR/B3(市場想定価格:24万円強)、AH77/B3(22万円強)、AH53/B3(20万円強)、AH45/B3(17万円前後)、AH42/B3(14万円強)の5機種をラインアップ。

 AH-MR/B3は、「Windows Mixed Reality」を体感できる同社グループ製の専用のヘッドセットとコントローラを標準で同梱する。さらに、CyberLinkの「CyberLink Power Media Player MR for FUJITSU」を搭載しており、市販の360°カメラで撮影した動画だけでなく、YouTubeで公開されている360°動画も楽しむことが可能。

 なお、専用のヘッドセットとコントローラ「Windows Mixed Reality Headset + Motion Controllers」は、オプション品として購入(11月下旬発売)もできる。市場想定価格は5万円強。

LIFEBOOK AH-MR/B3LIFEBOOK AH-MR/B3

 AH77/B3とAH53/B3は、最新の第8世代クアッドコアCPUインテルCore i7-8550Uプロセッサを搭載し、基本性能を強化。ディスプレイのフレーム幅を従来モデルの約17.5mmから約7.8mmまで狭めた狭額縁化と、広視野角・フルHD液晶の搭載により没入感が高まり、写真や動画をより楽しめるようになっている。

 ハイレゾ再生に適したオンキヨー製スピーカーは、従来モデルよりスピーカBOXの容量を約16%拡大するとともに、メッシュ部分に金属パーツを使用したことで、高音質なサウンドが楽しめる。

 キーボードは、約2.5mmのしっかりと打ち込める深いキーストロークで各指の力に応じてキーの重さを3段階に調整しているため、文字入力を快適に行え、キーの側面にはティーブラウン色が美しいプリズムクリアキーを採用。本体とキートップのカラーを合わせることで色の魅力を一層高めるデザインにするなど、打ちやすさだけでなく、見た目の美しさにもこだわっている。

AH77/B3AH77/B3

 AH77/B3ではさらに、本体カラーとしてメタリックブルーを追加。SSDとHDDのデュアルストレージを搭載した上位モデルであり、起動やデータの読み込みが速く、写真や動画も容量を気にせずに保存可能。

 また、「Windows 10」の生体認証機能「Windows Hello」に対応した指紋センサを搭載する。

 AH42/B3は、約1TバイトのHDDの搭載や、ハイレゾ対応ヘッドホン(別売)を接続して、ハイレゾ音源を楽しむなど、基本性能を備えている。

 発売日は、AH-MR/B3が12月14日。AH77/B3、AH53/B3、AH45/B3、AH42/B3が11月16日。

 LIFEBOOK UHシリーズでは、LIFEBOOK UH90/B3(22万円強)、UH75/B3(19万円前後)、UH55/B3(16万円強)の3機種がラインアップする。

 13.3型ワイド液晶ノートPCで、748gの世界最軽量を実現したUH75/B3や、本体カラーに白を採用したUH55/B3など、ラインアップを充実させた。

 同シリーズでは、指にフィットしすい球面シリンドリカル形状のキートップを採用し、キーストロークを約1.2mmから約1.5mmに変更することで、本体の薄さはそのままにより打ちやすいキーボードを搭載している。発売日はいずれも11月16日。

13.3型ワイド液晶ノートPCで、748gの世界最軽量を実現したUH75/B3。発表会場のはかりでは747gとなっていた
13.3型ワイド液晶ノートPCで、748gの世界最軽量を実現したUH75/B3。発表会場のはかりでは747gとなっていた

 このほか、基本性能を強化した13.3型モバイルノートPC「LIFEBOOK SHシリーズ」(SH90/B3:22万円強、SH75/B3:20万円前後)に加え、ラインアップを強化した23.8型液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO FHシリーズ」(FH77/B3:22万円前後、FH70/B3:20万円前後、FH52/B3:16万円強)がリリースされた。

 LIFEBOOK SHシリーズでは、最新の第8世代クアッドコアCPUインテル Core i5プロセッサの搭載や、USB3.1(Gen1)Type-Cを新規に搭載するなど基本性能を強化した。発売日は11月16日。

 ESPRIMO FHシリーズでは、第7世代クアッドコアCPUインテル Core i7プロセッサを搭載したTV機能なしのFH70/B3をラインアップに追加している。発売日は10月19日。

クリエーター応援プロジェクト「ひかりTVドリーム」に購買型クラウドファンディングを追加

 NTTぷららは10月17日、クリエーター応援プロジェクト「ひかりTVドリーム」において、これまでの投資型クラウドファンディングに加え、購入型クラウドファンディングを追加すると発表した。

 ひかりTVドリームは、さまざまな分野で活躍するクリエーター向けに、投資型クラウドファンディングを活用した支援プロジェクトとして、2013年10月に開始。購入型クラウドファンディング開始を機に、支援対象を企業や団体にも拡大する。

 購入型クラウドファンディングは、商品開発や、新たなプロジェクトを立ち上げたい企業やクリエーターがプロジェクトオーナーとなり、支援者となるサポーターを募り、資金を調達するというもの。プロジェクトが成功した際は、サポーターが支援額に応じた商品やサービスを受け取れる。

 プロジェクトオーナーは、ひかりTVドリームサイトよりプロジェクトをエントリーし、ひかりTVドリーム事務局の審査を通過すると、同サイトに掲載される。サポーターは、同サイトより会員登録をして、サイト内に掲載されているプロジェクトから、支援するコースを選択する仕組みだ。

シチズン、カンパノラからケース径36mmの限定ムーンフェイズモデル登場


2017年10月17日 18時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 シチズン時計は10月16日、「CAMPANOLA(カンパノラ)」から、小ぶりなケースで「ムーンフェイズ」表示を搭載した「EC4000-11W」と「EC4000-03A」を各120本の数量限定で発売すると発表した。価格は11Wが29万1600円で、03Aが25万9200円。11月上旬から発売する。

 コレクションの中で最小だというケース径36mmの腕時計。「海と月光」をテーマをとしており、貝殻の成長線や月光が海面に映りゆれるさまをイメージした模様を文字盤全体に彫刻した。

EC4000-11W EC4000-03A

 11Wの文字盤には白蝶貝に彫刻を施して柔和な質感をだし、03Aは電気鋳造で金属ならではの抑揚のある質感を持たせたという。

 月の周期と「ヴィーナスの誕生」や「眠れるヴィーナス」といった神話をからめたストーリーも文字盤上で表現しており、ヴィーナスの表情が月齢を表すムーンフェイズ機能と連動している。

 ケースの素材はステンレスでバンドにはワニ革を使用。ガラスにはデュアル球面サファイアガラス(99% クラリティー・コーティング)を採用している。そのほかの特長はカレンダー(日付・月・曜日)、日常生活用防水、電池寿命はおよそ3年。

■関連サイト



カテゴリートップへ


ティーピーリンク、2.5km以上の長距離伝送も可能な屋外専用アクセスポイント「CPE510」

ゴルフ場で、農場で、広い範囲をWi-Fiエリアに

2017年10月17日 18時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

CPE510

 ティーピーリンクジャパンは10月16日、中小企業向けの無線LANアクセスポイントとして、屋外専用設計で長距離範囲で利用できる「CPE510」を発表。10月20日に発売する。

 5GHz帯で300Mbps通信が可能。高利得13dBiの2×2デュアル偏波指向性MIMOアンテナを内蔵するなど屋外使用を前提として設計され、2.5km以上の範囲もカバーできる。ゴルフ場や農場、公共施設などの広い施設でのWi-Fi環境構築を可能とする。

電波は指向性を持ち、農場やゴルフ場など広い範囲をカバーできる

 特別に設計された外装に加えてPoE電源にも対応するほか、同社独自のTP-Link Pharos MAXtreamテクノロジーにより、ポイントツーマルチポイント環境でTDMA(時分割 多元接続)すれば高スループットやレイテンシーのパフォーマンスを向上できるという。

 本体サイズはおよそ幅79×奥行き60×高さ224mm、重量はおよそ0.305kg。価格は1万1900円。

■関連サイト



カテゴリートップへ


シチズン時計、世界最薄2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One」

2016年発売した記念すべき最薄モデルが装いも新たに登場

2017年10月17日 17時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

 シチズン時計は10月17日、厚みわずか2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」の新作を発表。11月3日に発売する。

 同社は2016年に「世界初のアナログ式光発電時計を発売してから40年」を記念し、厚み1.00mmのムーブメントを内包したフラッグシップモデル「エコ・ドライブ ワン」を発売した。今回新たにデザインを刷新し、ワニ革バンドを組み合わせたモデルとした。

 ケース径は39.0mmで日常生活用防水。男女を問わずにマッチするカラーリングを施した2モデルが用意され、価格はいずれも43万2000円。

Amazonで90%オフ以上の商品だけをソートする超簡単な方法

編集部厳選、いまお買い得な製品はこれだ!
第62回

2017年10月17日 17時30分更新

文● ちゅーやん


 いまや通販サイトの代名詞となったAmazon(アマゾン)。定期的にセールを実施しており、なかでもプライムデーは多くの人が注目するほど。今年もいろいろと購入した人も多いのでは?

 Amazonのいいところは、注文した商品がスグに届くお急ぎ便と、わざわざ買い物に行く必要もないくらいの商品の充実度でしょう。とくに後者は非常に便利で、ありとあらゆるものが売っていると言っても過言ではありません。

 検索窓から欲しい商品名を入力するだけで、ずらーっと表示されます。基本的に欲しい商品をピンポイントで検索することが多いとは思いますが、メーカーや商品にこだわらず「とにかくソレ」がほしいということ、ありますよね。たとえば、飲料水であったり、無地のTシャツだったりと……。商品自体は人それぞれだと思いますが、製品自体へのこだわりはなく、そのカテゴリーのモノが欲しいというときです。

 こういった場合で考えることはひとつです。「いちばん安い商品はどれ?」ということでしょう。もちろん価格の安い商品から表示すればいいのですが、定価は高いけど、割引き率が高いおかげでものすごく安くなっている商品だけを表示することもできるのです。

 今回は、Amazonで使える割引き率の高い商品だけを表示するワザを紹介します。


この連載の記事

日本発売も決定 期待の大画面スマホMate 10/10 Proとポルシェコラボモデルを実機レビュー

Mate 10 Proに関しては日本でも発売予定

Mate10 Pro

 ファーウェイは10月16日、ドイツ・ミュンヘンで新製品発表会を開催しました。今回発表されたのは大型ディスプレーを搭載するMateシリーズの最新モデル、「HUAWEI Mate 10」など3機種です。

ミュンヘンで開催されたMate 10シリーズの新製品発表会

 5.9型ディスプレーに狭額ベゼルを採用した「Mate 10」、アスペクト比18対9のワイドディスプレーを搭載した「Mate 10 Pro」。そして、ポルシェデザインとコラボした「Mate 10 Porsche Design」の実機をさっそく発表会会場で触ってみました。

Mate 10とMate10 Proはどちらも4色展開

縦長ディスプレー搭載で世界初のDSDVスマホになる「Mate 10 Pro」

 Mate 10 Proのディスプレーは1080×2160ドット。本体サイズは74.5×154.2×7.9mmと、横幅はかなり狭くなっています。縦に長いためアプリウィンドウを2つ出してもどちらも快適な操作が可能です。

 縦方向が長いものの、片手での操作も悪くありません。本体の背面側は角が取れたエッジデザインのため、より握りやすくなっています。

6型18対9ディスプレー搭載のMate 10 Pro

 背面にはカメラが2つ縦に並びます。Mate 9もそうでしたが、横に並ぶPシリーズとのデザインの差別化がまさにここ。そのカメラの下には指紋認証センサーを配置。この位置により指先が誤ってカメラレンズに触れてしまうこともなく、また本体を握ると自然に人差し指を当てられます。

 スリムボディーの製品はこの位置に指紋認証センサーがあるとよいかもしれません。なお、背面はガラスで光沢感のある高級な仕上げとなっています。

背面のデザイン。両サイドは角を取って握りやすくしている

 本体上部はヘッドフォン端子が廃止されました。製品パッケージにはUSB Type-Cと3.5mmヘッドフォン端子の変換コネクターが付属します。

 また、本体下部はオーソドックスにスピーカーとUSB Type-C端子が並びます。本体のサイドは左にSIMスロット、右に電源とボリュームボタン。SIMスロットはDSDSモデルもあります。

 Mate 10 Proの発売国には日本が含まれましたが、過去モデルの導入事例を考えるとDSDS版となるでしょう。また、Mate 10シリーズは世界初のDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)対応とのことで、日本でもDSDVとして使えるかが気になります。



本体上部はヘッドフォン端子がなくなった 本体下部のデザインは一般的。背面側の角が取れたデザインだ



本体左にはSIMスロット。日本向けは少なくともDSDSになると思われる 本体左のボリュームボタンと電源ボタン

 Mate 10 Proの本体カラーは、Midnight Blue、Titanium Gray、Mocha Brown、Pink Goldの4色。販売国により投入される色は異なるとのことです。

 一方、Mate 10はMocha Brown、Black、Champagne Gold、Pink Goldで、Mocha BrownとPink Goldが両モデルの共通カラーとなります。

 どちらのモデルもカメラ周りの仕上げを背面全体と若干変え、よく見ると同じ色ながらもツートンカラーのように、カメラ周りにラインが入ったようなデザインです。



Mate 10 ProのMidnight Blue カメラ周りの仕上げを変えて、ツートンカラーのようにしている




ベネッセ、千葉県柏市内の小学生向けにプログラミング教育の研究授業

 ベネッセコーポレーションは10月17日、柏市、放送大学(中川一史研究室)と共同で、千葉県柏市内の小学生を対象としたプログラミング教育の共同研究授業を10月から開始すると発表した。実施期間は2017年10月〜2018年3月まで。対象は、千葉県柏市内の指定をうけた小学校の4年生から6年生、特別支援学級の小学2年生、4年生、6年生。

 同社によると、2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化することを受け、文部科学省による小学校の次期学習指導要領総則では、「『児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した活動を行わせるために必要な論理的思考力を身に着けるための学習活動』を各教科等の特性に応じて計画的に実施すること」と示され、学校現場では具体的な取り組みについて模索が始まっているという。

 この動きにあわせ、ベネッセでは研究活動を開始。現在、小学校のプログラミング教育に関する系統的な評価規準がないことから、2017年5月に文部科学省の「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)」に基づいて、CANVASと共同で「小学校段階の資質・能力の評価規準」(プログラミングで育成する資質・能力の評価規準(施行版))を作成し、一般公開した。

 今回行われる研究授業では、プログラミング教育を取り入れた算数や理科、社会などの授業を実施する。同社は、中川研究室と共同で授業カリキュラムを作成し、授業実施前後の指導教員のサポートを行う。また、研究授業で得た知見は中川一史教授の監修のもと、評価規準のさらなる精緻化、授業カリキュラムを含めた授業指導案、教員支援として活用予定。これらの研究授業の結果は、2018年3月に発表するという。

「ネットビジネスのヒントは『スナックバー』にある」SHOWROOM代表 前田裕二が語る

週替わりギークス
第46回

2017年10月17日 17時00分更新

文● 前田裕二


Photo by 保田敬介

 SHOWROOM代表、前田裕二です。SHOWROOMという生配信サービスを運営しております。

 今回、ASCIIさんから「なんでもフリーハンドで好きに書いてください」と、自由度100%のテーマで月1回の連載機会をいただきました。そこで何を書こうかと思ったときに、最初に迷わず脳裏に浮かんだ言葉が「スナック」です。

 ここまでスナックが自分の中で大きな存在へと育ってきていること自体衝撃なのですが、もうこれは、この真っ白なキャンパスを使わせてもらって、思いっきり自分のスナックへの愛情をぶちまけるしかない、と。

 そもそも、なんで僕がそこまでスナックを愛しているか。単にお酒が好きとか、カラオケが好きとか、忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれてるとか(スナックでよく歌われる名曲ですね、ピンときた読者の方と今すぐ一緒にスナックに行きたい)、そういうことじゃありません。

 スナックは、インターネット時代を生きる僕たちが、最もそのエッセンスを学んで盗むべき、現代における最強のコンテンツだからです。もはやスナック時代が到来したと言っても過言ではありません。人の心に刺さっているあらゆるインターネットのコンテンツがスナック的要素を内包しており、インターネットという場所はもはや、新宿ゴールデン街よりも大きな、地上最大のスナック街と化しています。

 エンタメやコンテンツ、音楽ビジネスはいま誰が見ても明らかに変革期を迎えています。CDやDVD、ダウンロード販売といったパッケージは思うように売れず、ライブや物販などの興業ビジネスもキャパシティーに限界がある。そのうえ必ずしもビジネスの継続性が担保されていない。そういった業界の閉塞的な状況を打破するヒントが、スナックにはいっぱい詰まっています。


この連載の記事

義手を作る子も! 子ども達によるロボットやアプリの展示がすごい

前へ
1 2
3
次へ

2017年10月17日 17時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 10月15日に開催された学習塾および幼児教室の運営事業などを手がけるLITALICO主催のIT×ものづくりの祭典「ワンダーメイクフェス4」。

 プログラミング・ロボット教室のLITALICOワンダーに通う子ども達によるプログラミングを駆使した作品の展示や企業によるワークショップが実施され、参加者は4000人を超えたという。

 イベントのコンセプトは「みんなが主役」で、自分らしく発表したリ、人の作品にフィードバックしたり、運営メンバーとして参加したりと、発表者・来場者・スタッフみんなが主役としてイベントを楽しんでいくことを大切にしている。

 今回は参加者全員が積極的に参加するイベントの様子を写真でお送りしたい。

LITALICOワンダーの生徒によるプレゼン・ポスター展示発表・ブース展示

 イベントではLITALICOワンダーに通う子ども達が自分の作品を観客に発表するプレゼンテーションやブース展示を実施。プレゼンの様子は以下の記事を参照していただきたい。

▼ロボットクリエイトコースとロボットテクニカルコースの子ども達によるプレゼン
「長方形の観覧車を作る 子供達の独創的ロボットに驚愕のワンダーメイクフェス4」

▼ゲーム&アプリコースの子ども達によるプレゼン
 ゲームは遊ぶから作るへ、子ども達が作ったこだわり光るアプリの数々

 プレゼンで発表した子ども達以外の作品は、ポスター展示やブース展示で発表。センサーやプログラミングを駆使して作られたロボットやゲームアプリの数々に、子ども達のプログラミングへの情熱を感じた。

ブース出展・ポスター展示があったエキシビジョンホール。多くの観客が各ブースの発表を見て、体験していた

”Tigerman”が作成した義手ロボット「A-arm」。超音波センサーによって物体を認識し、モノをつかめるという。ブースでは木材をつかんで持ち上げるなど、しっかりとしたグリップ力を実演した

”M&Ms”による「ページめくりロボット」は、人がページをめくる動きを観察し、紙をつまむ動作とめくる動作を分割して実現したロボット




ゴム製のタイヤがページを浮かせた後、ウイングが回転してページをめくる仕組みだ。ページを浮かせるタイヤの素材や力加減が難しかったと話していた

「Scratchでアルゴリズムproject!」を作ったのは”ゆうや”。Scratchでさまざまなアルゴリズムを作っており、キーワード検索システムやチャット、コマンドシステムなどを展示していた

”カレー”作の横スクロールゲーム「自転車でめざせゴール」は、上方向キーだけで操作できるシンプルなゲームだ。自転車が進むと障害物が多くなり難易度も一気に上がっていく。工夫した点に「ゴール画面」とあるが、未だに”カレー”以外でゴールできた人はいないという

”サンドイッチ”作の「BLACK GODZILLA」は、ロボットが尻尾をうまく使って前に進み、木をなぎ倒していく作品だ。木を倒していく姿は、好き勝手に自然を破壊する人間を表現している

これは”あると”作の「ドレミファロボット」。ジャイロセンサーを組み込んでおりハンドルを時計回りに回すと低い音、反時計回りに回すと高い音が一定の感覚で出る

ブース出展されていない作品は会場の壁に展示。フィードバックシールを使い製作者へエールを送れる

秋葉原や池袋など、各教室の生徒が作った作品の映像も上映されている

こちらもシールによるフィードバックができる

前へ
1 2
3
次へ