FFベンチスコア1万越え! ドスパラが超小型ゲーミングPC発売

Dospara「GALLERIA Mini」

2017年11月30日 23時27分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ドスパラのゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ最小サイズという「GALLERIA Mini」がドスパラ秋葉原本店で販売中だ。店頭ではベンチマークデモを実施している。



ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ最小サイズという「GALLERIA Mini」

 本体サイズ81.9(W)×213(D)×154.5(H)mmの小型筺体内部には、Micro STX規格のマザーボードやXMXモジュールのモバイル向け「eForce GTX 1060 6GB」を搭載。CPUは標準構成で「Core i5-7500」が搭載されているが、Core i7などの上位モデルにアップグレードもできる。

500mlペットボトル2本分のサイズがウリ

 チップセットはB250。メモリーはDDR4-2400 SO-DIMM 8GB×1(空きスロット×1)で、ストレージに250GB SSDを搭載済み。別途2.5インチHDDを追加することも可能だ。



「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」ベンチマークをデモ中。1920×1080ドットで1万オーバーのスコアを記録していた

 そのほか、ギガビットLAN、Bluetooth 4.2、IEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LANを搭載。出力インターフェースはHDMI×2、DisplayPort×1、miniDisplayPort×1、USB3.1 Gen.1×3、USB3.1 Gen.1 Type-C×1を備える。OSはWindows 10 Home 64bit版がプリインストール済み。

 価格は14万9980円(税抜)だ。

【取材協力】



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8万円台で持ち運ぶメインマシンとなり得る性能の13.3型ノートPC

ベンチマークでもバランスのとれた性能を発揮

2017年11月28日 17時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

「Altair F-13」

 ドスパラの13.3型ノートパソコン「Altair F-13」(関連記事)は、8万6378円からとお手頃価格ながら、モバイルノートとしてプライベートからビジネスシーンまで幅広く使える性能を備えている。負荷の高い処理をした場合の実用性はどうなのだろうか。いくつかのベンチマークテストで、さらなる実力をチェックしてみた。

ベンチマークでも高水準かつバランスのとれた性能を発揮

 まず、PCの総合的な力を見るベンチマークである「PCMark 8」と「PCMark 10」の結果は以下のようになった。

PCMark 8の結果

PCMark 10の結果

 いずれもハイエンドパソコンやゲーミングパソコンには劣るものの、モバイルノートとしては非常に優秀なスコアを記録した。これは、Corei5-7200U(2.5GHz)、8GBメモリー、256GB SSDという、バランスのとれた基本スペックがもたらした結果だろう。

 Altair F-13のGPUは、CPU内蔵のインテル HD グラフィックス 620となっている。この、グラフィック性能についてもチェックしてみた。

 3D性能が測定できる「3DMark」を実行。「Time Spy」と「Fire Strike」を計測してみたが、3D描画は少々厳しそうだ。ただ、ゲーミング向けというわけではなく、ウェブブラウジングや動画閲覧、Officeソフトを使った作業などは問題なくできる性能は持っているため、3DMarkの結果はそこまで気にしなくていい。

Time Spyの結果

Fire Strikeの結果

タイトルと設定次第でゲームも楽しめる!

 3Dゲームタイトルはどの程度まで動作するのだろうか。「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」を、1920×1080ドット、フルスクリーンモードで実行した。その結果、最も負荷の低い「標準品質(ノートPC)」で「普通」、「高品質(ノートPC)」で「設定変更が必要」となった。

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークを標準品質(ノートPC)で実行

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークを高品質(ノートPC)で実行

 続いて「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.51」を、同じく1920×1080ドットのフルスクリーンモードで実行したところ、こちらは「グラフィック設定」が「低品質」で「快適」、「標準品質」と「最高品質」で「普通」という評価になった。



ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver. 1.51を低品質で実行 標準品質で実行

最高品質で実行

 ゲームについては、タイトルと設定次第で楽しめそうだ。CPU内蔵GPUのため、最新の3Dゲームタイトルがサクサク動くというわけにはいかないが、比較的負荷が低いライトなタイトルを遊ぶには十分といえるだろう。

 Altair F-13は、13.3型ディスプレーのコンパクトなモバイルノートながら、優れた性能を備えている。それでいて、8万円台で購入できるという圧倒的なコストパフォーマンスも魅力のひとつ。外出時用に万能なモバイルノートがほしいという人はもちろん、低価格なメインマシンを探しているという人にも、ぜひオススメしたい1台だ。

機種名 Altair F-13
CPU Core i5-7200U(2.5GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
内蔵ドライブ
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)、グレア液晶
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.1端子×2、USB 3.1(Type-C)端子、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅327×220.6×奥行19.6mm/約1.35kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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普段使いで性能に文句なし、8万円台でお手頃の13.3型ノートPC

ウェブブラウジングやYouTubeでの動画閲覧時のCPU利用率をチェック

2017年11月23日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

「Altair F-13」

 ドスパラの13.3型ノートパソコン「Altair F-13」(関連記事)は、Core i5-7200Uを採用し、メモリーは8GB、ストレージは256GB SSDを搭載。この構成で、8万6378円からというお買い得価格を実現している。購入時のカスタマイズ項目は、SSDを256GBから500GBへ変更できるのみで、カスタマイズメニューが豊富なドスパラとしては珍しい。しかし、性能とコストのバランスが絶妙な本機に関しては、そこまでカスタマイズが重要だとは感じない。

モバイルノートとして十分な実力を発揮

 今回は、Altair F-13の基本構成でどれくらいの性能を持っているかチェックしてみた。まずは、Windowsの基本的な評価をするプログラム「WinSAT.exe」(「Windows エクスペリエンス インデックス」)から。結果は、「グラフィックス」こそ「6.3」と若干低めだが、そのほかの項目は「プロセッサ」が「7.6」、「メモリ」が「7.8」、「プライマリ ハードディスク」が「8.1」と、高いスコアをマークしている。

試用機のWindowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)の結果

 Altair F-13は、CPU内蔵のインテル HD グラフィックス 620を利用している点から、別途GPUを搭載したゲーミングモデルと比べると、グラフィックスのスコアが低くなってしまう。しかし、モバイルノートの用途として考えれば十分なレベル。ウェブブラウジングやメールの送受信など、一般的な作業では困らないだろう。また、Windowsの起動や各種アプリケーションの動作も、ストレスを感じることなく快適に使用できた。

ストレスなく快適にウェブブラウジング!

 では、実際の使用でどの程度の負荷がかかるのか、ウェブブラウザー利用時のCPU利用率を確認してみた。まず、ASCII.jpのトップページを表示した場合は、ウェブブラウザーの起動で瞬間的に60%近くまで上昇するもののすぐに落ち着き、閲覧時は10%以下で推移していた。

ASCII.jpのトップページを表示した時のCPU利用率は、瞬間的に上昇するものの低い数値をキープ

 YouTubeのフルHD動画を再生してみたところ、やはり一時的にCPU利用率が45~55%程度まで上昇するが、こちらもすぐに落ち着いた。一度落ち着いた後は、再生中でもほぼ10%以下の数値で安定していた。

YouTubeでフルHD動画を再生した際も、CPU利用率は20%以下をキープしていた

 いずれの場合も、CPU利用率のピークが60%以下でおさえられており、まったく処理が止まる様子はみられなかった。また、モバイルノートの傾向として、筐体がコンパクトなため熱が溜まりやすく、高負荷状態で排熱ファンの音が気になるようなケースも見られるが、Altair F-13はそうした心配も無用。会社や家庭での一般的な使い方ならば、ストレスなく快適に利用できるだろう。

機種名 Altair F-13
CPU Core i5-7200U(2.5GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
内蔵ドライブ
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)、グレア液晶
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.1端子×2、USB 3.1(Type-C)端子、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅327×220.6×奥行19.6mm/約1.35kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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上海問屋「USB3.1(Gen2) 2.5インチSATAハードディスクケース」

ありそうでなかった? スケスケボディの外付けHDDケースが登場

2017年11月22日 23時30分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 上海問屋からオールクリアボディのスケルトン筺体を採用する外付けHDDケース「USB3.1(Gen2) 2.5インチSATAハードディスクケース」(型番:DN-915123)が登場。ドスパラ秋葉原別館で販売中だ。



オールクリアボディーのスケルトン筺体を採用する外付けHDDケース「USB3.1(Gen2) 2.5インチSATAハードディスクケース」

 ありそうでなかった? オールクリアボディーのスケルトン筺体を採用。ケースを開けることなく、搭載するHDD/SSDを確認できるという。



PCとのインターフェースは最大10Gbpsの高速データ転送に対応するUSB3.1 Type-C

 本体はSerial ATAインターフェースの2.5インチSSD/HDDが搭載可能。ケースはネジや工具を使わないスライド式で簡単に組み込める。なお、PCとのインターフェースは最大10Gbpsの高速データ転送に対応するUSB3.1 Type-Cというイマドキ仕様だ。

 そのほか、付属品にUSB Type A-USB Type-Cケーブル(長さ約45cm)が付属。価格は2129円(税抜)だ。

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プライベートからビジネスまで使えるコスパ抜群の8万円台ノートPC

アクセントもありシンプル過ぎないセンスのよさも魅力

2017年11月16日 17時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

8万6378円で購入できる「Altair F-13」

 ドスパラの「Altair F-13」は、プライベートからビジネスまで幅広く使える13.3型モバイルノートだ。8万6378円というお買い得価格ながら、抜群のコストパフォーマンスを発揮してくれる。今回は試用機を入手したので、使い勝手などを紹介しよう。

プライベート・ビジネスともに使えるシンプルデザイン

 Altair F-13は、直線的でシンプルなデザインを採用している。シルバーのボディーをベースとしながらも、ヒンジ部分とベゼル部分に配されたブラックが引き締まった印象を与えるなど、シンプル過ぎないセンスのよさを感じさせてくれる。実用性の面として、ヘアライン加工が指紋や汚れが目立ちにくくしてくれているのもうれしい。プライベートはもちろん、ビジネスユースにもぴったりなスタイリングといえるだろう。

 本体サイズはおよそ幅327×奥行き220.6×高さ19.6mmで、重量は約1.35kg。モバイルノートとして群を抜いた軽さというわけではないが、むしろ実際に持った時に伝わってくる、しっかりとした質感と剛性感が好印象だ。

直線的でシンプルなデザインと、ヘアライン加工が施されたシルバーのボディーにより、プライベートからビジネスまで幅広く使える

ヘアライン加工が指紋や汚れが目立ちにくくしてくれるのも魅力

コンパクトながら使いやすいフルサイズキーボードとタッチパッド

 キーボードは、アイソレーションタイプを採用。キーピッチは実測で約19mm、キーストロークは約1.5mmとなっている。かっちりとした心地良いキータッチに加えて、中央部を強く押し込んだ際のたわみも感じられない。一般的な13.3型ディスプレーモデルは、どうしてもキー配列に窮屈さを感じたり、薄型ゆえに剛性感のなさが懸念されがちだが、Altair F-13ならそうした点がまったく気にならず、快適に入力作業ができる。

 ただし、「\」キーが左下に配置されているかな入力の「ろ」キーが、矢印キーの左側に位置しているなど、一部のキー配置については若干の慣れが必要といえるだろう。

 タッチパッドは、実測でおよそ幅106mm×奥行66mm。こちらも、13.3型ディスプレーモデルという本体サイズを感じさせない大きさで実に使いやすい。クリックボタンには、すっきりとした見た目の一体型を採用。エッジ部分に光沢処理が施されているのも、デザイン面でよいアクセントとなっている。一体型ながらクリック感はしっかりとしているので、操作に関する満足度も高いだろう。

コンパクトなボディーに、およそ19mmピッチのアイソレーションキーボードと使いやすいタッチパッドを搭載

USB 3.1端子やHDMI出力など利便性の高いインターフェース

 Altair F-13は、インターフェースに関しても充実している。まず本体右側には、SDカードリーダー(SDXC対応)、マイク/ヘッドフォンコンボ端子、USB 3.1端子×2、HDMI出力端子を搭載。ビジネスシーンでは、USB 3.1端子による高速なデータアクセスに加えて、プロジェクターなどと簡単に接続できるHDMI出力端子はうれしいところ。会議室や外出先でのプレゼンテーションはもちろん、各拠点にディスプレーのみを置いておき、移動先で必要に応じて大画面で作業する、といった使い方も可能だ。

本体右側面には、SDカードリーダー(SDXC対応)、マイク/ヘッドフォンコンボ端子、USB 3.1端子×2、HDMI出力端子を搭載

 本体右側面と比べて、左側はかなりシンプルで、電源入力端子とUSB 3.1(Type-C)を配置している。Type-C対応の拡張ポートを用意すれば、より多くのサードパーティー機器と接続できる。

電源入力端子とUSB 3.1(Type-C)を搭載した本体左側面

手前側にはインターフェースを配置しておらず、見た目もシンプル

 ディスプレーは、コンパクトながら1920×1080ドットを採用。ウェブブラウザーで資料を開きつつ、メールの返信やExcelでの集計作業などをこなす、といった使い方にも十分対応できる。HDMI出力端子にサブディスプレーを接続すれば、さらに快適な作業環境も作り出せる。

機種名 Altair F-13
CPU Core i5-7200U(2.5GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
内蔵ドライブ
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)、グレア液晶
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.1端子×2、USB 3.1(Type-C)端子、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅327×220.6×奥行19.6mm/約1.35kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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性能とコストのバランス絶妙な8万円台13.3型ノートPCはメインマシン有力候補

8GBメモリーでSSD採用

2017年11月09日 17時00分更新

文● 八尋/ASCII

「Altair F-13」

 ドスパラの「Altair F-13」はCore i5-7200Uを採用し、8万6378円で購入できる性能とコストのバランスが魅力の13.3型ノートパソコンだ。前回は、Altair F-13の外観や使い勝手について紹介した。今回は、実際にどれくらいの性能なのか、ベンチマーク結果を紹介しよう。

 Altair F-13は、メモリーにしっかり8GB、ストレージもSSDを採用するなど、マルチな作業でもある程度快適にこなしてくれそうな性能を持っている。

 早速、パソコンの総合的な性能を計測するPCMarkからみていこう。「PCMark 8 Home Accelerated」は3558、「PCMark 10」は3065という結果になった。これくらいの数値があれば、Officeソフトでの作業やウェブブラウジング、動画閲覧などは快適にこなせるだろう。

「PCMark 8 Home Accelerated」の結果

「PCMark 10」の結果

 ストレージの速度を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリードが551.0/秒だった。SSDを搭載しているだけあって、ストレージは高速。起動やデータの読み書きなどで遅くてイライラしなくて済むのはうれしい。

「CrystalDiskMark」の結果

 PCMarkとCrystalDiskMarkで、普段作業は快適にこなせる性能を持っているのがわかった。では、3Dゲームはどれくらい遊べるのだろうか。Altair F-13のGPUは、CPU内蔵のインテル HD グラフィックス 620。さすがに大作ゲームをプレーするのは難しいだろうが、負荷が低めのMMORPGなどタイトル次第では遊べるゲームもあるはず。そこで、3DMarkを計測してみた。

 3DMarkでは、「Fire Strike」が841、「Sky Diver」が3465という結果だった。やはり大作ゲームを楽しむのは厳しそうだが、Sky Diverの結果をみる限りは遊べるタイトルもありそうだ。

「Fire Strike」の結果

「Sky Diver」の結果

 続いて「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」を計測。標準品質、1920×1080ドット、フルスクリーン設定で4087(普通)という結果だった。最高品質に変更して計測しても、3407(普通)だったので、時間が空いたときにレベル上げする程度であれば、問題なく遊べるだろう。



「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」の結果

 「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」は、標準品質(ノートPC)、1920×1080ドット、フルスクリーンモードで2007(普通)。解像度を1280×720ドットに落としてみたところ、3524(快適)だったので、設定次第である程度遊べるはず。

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」の結果

解像度を1280×720ドットにして計測

バランスのとれたモバイルノート

 Altair F-13は、およそ幅327×奥行220.6×高さ19.6mmで、重さ約1.35kgと、カバンに入れて持ち運べるサイズながら、普段作業には困らないしっかりとした性能を持っている。価格も8万円台とリーズナブルなので、これからメインマシンとして使うモバイルノートを探している人は、Altair F-13を検討してみてほしい。

機種名 Altair F-13
CPU Core i5-7200U(2.5GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
内蔵ドライブ
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)、グレア液晶
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.1端子×2、USB 3.1(Type-C)端子、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅327×220.6×奥行19.6mm/約1.35kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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人気のPUBG、その魅力を存分に味わいたいなら、このPCはどうか?

PUBG DMM推奨パソコンの企画に踏み切った、サードウェーブ デジノスに聞く:

2017年11月08日 18時00分更新

文● ASCII編集部

 人気のPUBG。そのプレイが快適にこなせるマシンが登場した。

 “PUBG DMM推奨パソコン”として、GALLERIAブランドなどを展開するサードウェーブデジノスとDMM GAMESの両社が協力。Bluehole社の提供する『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(PUBG)に対して、独自の検証基準を設定し、基準をクリアしたスペックを推奨モデル化して販売している。

 PUBGは100人のプレイヤーによるバトルロワイアル。最後の1人になるために、与えられたフィールドで生き残りをかけて戦うのが目的だ。

 「ハイエンド」「ミドルレンジ」「エントリー」3種類のカテゴリーが用意されており、それぞれ全設定ウルトラ設定で検証、海外有名配信者と同設定で検証、全て非常に低い設定で検証。ポチンキ(※)で60fps以上を確認したとのこと。ポチンキとは、物資のそろえやすさ、キルの取りやすさからゲームスタート地点として人気のある町で、プレイヤーが多く集まるため、比較的負荷が高い。

 検証結果の内容・数値はゲームのアップデート、インターネットの通信状況により変動し、かつ今回の検証は、DMM GAMESとサードウェーブデジノスにて作成したものであり、Bluehole社が内容を保証するものではない、とのことだが、PUBGをプレイしたいと考えるユーザーの参考にはなりそうだ。

 製品を企画した、株式会社サードウェーブデジノス ゲーミング事業部の桑園さんにお話を伺った。

安心・快適にPUBGが遊べるマシンを企画した

── 今回、桑園さんが担当されたお仕事について教えてください。

桑園 「GALLERIA」と「GALLERIA GAMEMASTER」のプロダクトデザインを担当しております。(所属は)株式会社サードウェーブデジノス ゲーミング事業部で、各ゲーム会社様との連携しながら、ゲームタイトルとGALLERIA製品双方に最適なプロモーションを企画、実行しています。

── これまでも数多くの推奨パソコンがGALLERIAブランドから登場していますが。

桑園 GALLERIAの推奨モデルは、ゲームの“快適動作保証”をゲーム会社様との取り組みを通じて、実現しております。ゲームごとに“快適なパソコン”のスペックは異なります。できるだけたくさんのゲームを快適に遊べる、そんなモデルを企画することで、お客様に安心してゲームを楽しんでいただける環境を提供できればと考えています。




これはオヤジほいほい、ドスパラ中古PC担当者と語る、懐かしのパーツ座談会

2017年11月06日 18時00分更新

文● 聞き手●きゅう 編集●ASCII

 ドスパラの中古PC担当者が集まって、 “懐かしのパソコンの話題”で盛り上がる連載企画「懐かしのレトロPC 座談会」が、Dospara Expressで連載中だ。

 1990年代末から2000年前後。Windows 95の登場とともにPC/AT互換機(DOS/Vマシン)、そしてインターネットが大きく広がった。アキバをはじめとした日本各地の電脳街に数多くのパーツショップが登場したころ。およそ20年前の話だ。

 自作パーツはその後もリニアな進化を遂げている。しかし店頭をにぎわせるブランドも大きく変わってしまった。過去を知ることは、最新パーツのルーツや本質を知る上でも重要だ。歴史を作った新製品を“識って”作るのは、ただ“作る”のとはまた違った楽しみがあると信じたい。

 そんな群雄割拠のパーツ市場を目の当たりにしてきたショップ店員の“生の声”を聞いてみよう。1984年に最初のパソコン(MSX)が自宅にやってきてから、かれこれ35年以上パソコンを使ってきた筆者もぜひ混じりたい。そこで、座談会にまぎれこんでみた。懐かしのPCやパーツに「思いをはせるのもよし」、かつての名機を中古製品として「改めて収集してみるのもよし」といった感じで、あっという間の2時間が過ぎた。

 それではPC自作の思い出話、聞いてみましょう!(座談会の模様は、11月7日のDospara Expressにも掲載予定、合わせて読むと二度おいしい?)

AMDで自作の道に入った人多いよね?

── それでは始めましょう! いやあ昔のパソコンの話は楽しそうだな~。まずは皆さん、どのぐらい前からパソコンを使い始めていますか?

クマさん 私のパソコン歴は34年ですね。最初にMSXを手に入れました。パソコンとの最初の出会いはそれよりも前の1981年。無印のPC-8801からですが。

すーさん 最初に触ったのは中学のころ。PC-9801シリーズですね。そのあと時間が経って、PC-9821でWindows 3.1を動かしたりしていました。最初の自作で使ったCPUはK6-2、グラボは3D RAGE、マザボはASUSで、Windows 98 Second Editionを動かしていました。ドスパラに入ったのはPentium IIIやPentium 4の時代、22~3歳ごろです。そこで自作の楽しさを知り、いまに至るという感じです。

フジヤン 私は5インチFDDを搭載したPC-9801VMが最初(笑)。1980年代の終わりぐらいですね。ドットプリンターの紙が良く詰まっていたなと。DOS/V機に初めて触ったのは1996年ごろです。初自作はK6-2、そしてMillennium G200の構成でした。2000年ごろのPalomino(Athlon XP)1800+が印象に残っています。

── なんかAMD派が多いっすね? ちなみに私は最初の自作が1997年。初代のK6、中古で箱がボロボロのMillenniumを手に入れて、ギガバイトのマザーで自作しました。
同世代なので親近感があります。まっちゃんもそんな感じ?

まっちゃん いやいや(笑)。私はこのメンバーと世代が違いますから! 正直なにを言ってるのか分からないっす! 自作を始めたのはドスパラに入ってから。2007年ですよ。よく覚えているけど、CPUはAthlon X2 5200+です。あ、でもそういえば、2000年ぐらいにK6かK6-2で友達が作った自作PCをもらったかもしれないな……。歴史上の話ですよ。

── なるほど。2007年なんてすげえ最近な気分ですが。

まっちゃん なので、役どころとしては若手自作派の代弁役。ツッコミ役とも言います。

── 今回は“自作が熱かった時代”を中心に話していきたいです。日本で自作が流行りだしたのは、Windows 95以降、1996~7年ごろからかな。このへんから始めましょうか。いまとプレーヤーも異なるし、AMD派が多いことから分かるように、互換CPUが続々と出てきた時期でもありますね。AMDはいまでも残っていますが、2000年前後にかけて、Cyrix、VIA、WinChip、モバイルだとトランスメタ……いっぱいありましたよね。

フジヤン まあ、いま自分で自作するなら定番のインテルってことになりますけどね。

クマさん えっ!? 私はパソコンもタブレットもAMD。そしてスマホはモトローラ―です。

── クマさんはMSX買ってしまった時点で、マイナー路線の道、確定ですね。私もそうですが、ファミコンが買ってもらえずに、MSX使っていたクチでしょう?

一同 (爆笑)

クマさん ここにアマチュア無線が加わると、役満ですね。




ドスパラ×ENERMAX共同開発 逆回転ファン搭載のGOLD電源

ENERMAX「ERX550AWT-DP」、「ERX650AWT-DP」、「ERX750AWT-DP」

2017年10月31日 23時30分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ドスパラとENERMAXの共同開発という80PLUS GOLD認証済み電源ユニットが発売された。容量ラインナップは550W「ERX550AWT-DP」、650W「ERX650AWT-DP」、750W「ERX750AWT-DP」の3モデルだ。



ドスパラとENERMAXの共同開発という80PLUS GOLD認証済み電源ユニット。3モデルが販売中

 電源ユニットとしては珍しい、ショップとのコラボモデルがENERMAXから登場した。冷却ファンに特許技術のツイスターベアリングファンを採用する139mmモデルを搭載する。

 
 また、こちらも特許技術のダストフリーローテーションファン技術により、起動時にファンを10秒間逆回転。ホコリを吹き飛ばし、冷却性能の低下を防ぎ、コンデンサーの劣化長寿命に貢献するとしている。そのほか、電解コンデンサーはオール日本メーカー製105度電解コンデンサー採用。ACコードをしっかり固定する電源コード抜け防止機構を備えるのも特徴だ。

ケーブルは主要なもののみ直結したセミモジュラー仕様。電源コード抜け防止機構を備え、コード抜けによる予期せぬシャットダウンを未然に防ぐ

 サイズは150(W)×160(D)×86(H)mm。ケーブルは主要なもののみ直結したセミモジュラー仕様で、製品保証は4年間。



価格設定もお手頃。人気モデルとなりそうだ

 価格は550W「ERX550AWT-DP」が1万1093円(税抜)、650W「ERX650AWT-DP」が1万2945円(税抜)、750W「ERX750AWT-DP」が1万4519円(税抜)。ドスパラ秋葉原本店で販売中だ。

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性能もバッチリ 安心してゲーム遊べるドスパラ15.6型ノートPC

高スコア! ベンチマークで実力を検証

2017年10月25日 09時00分更新

文● 山口優 編集●八尋/ASCII

「GALLERIA GAMEMASTER NX」

 高速CPUや単体GPU、ファンを最高速で回す「クーラーブースト」などの機能により、PCゲームを快適に楽しめるドスパラのゲーミングノートパソコン「GALLERIA GAMEMASTER NX」。前回は、同製品の外観や使い勝手などを中心に紹介したが、今回はその気になるパフォーマンスをチェックしていこう。

Core i7とGeForce GTX 1070でゲームが快適!

 GALLERIA GAMEMASTER NXは、CPUにCore i7-7700HQ(2.80GHz/最大3.80GHz)を、GPUはGeForce GTX 1070(8GB GDDR5)を採用。メモリーはPC4-19200(DDR4-2400)をデュアルチャネルで16GB搭載している(最大32GBまで搭載可能)。ストレージは250GB SSDと1TBの2.5インチHDD(SATA III)のデュアルドライブ構成だ。



CPUはインテルCore i7-7700HQ GPUはNVIDIA GeForce GTX 1070

 ハイエンド向けのクアッドコアCPUや単体GPUにより、かなり性能は高いのではと推測できるが、実際のところどのくらいのパフォーマンスなのだろうか。そこで、ベンチマークソフトで性能をチェックしてみた。まず、Windows 10のシステム評価ツール「WinSAT.exe」では、次のような結果になった。

WinSAT.exeの結果
プロセッサ 8.4
メモリ 8.4
グラフィックス 8.9
ディスク 8.1

WinSATの結果

 いずれもスコアが8を超えており、かなり性能が高いのがわかる。ちなみにストレージはSSD、HDDともにSATA III接続。CrystalDiskMarkでチェックしたところ、シーケンシャルリード/ライトがSSDで550MB/秒前後、HDDで110MB/秒前後となった。NVMe接続のSSDほどではないが十分高速で、一般的な使い方ではほとんど不満を感じないだろう。



CrystalDiskMarkの結果

 続いてパソコンの総合的なパフォーマンスを見るPCMarkを試してみたところ、PCMark 8 Home acceleratedが5072、PCMark 10が5145という結果になった。ちなみにPCMark 10のスコアの詳細を見ると、パソコンの基本性能を示すEssensialsが7921、ビジネスアプリでの性能を示すProductivityが7169、クリエイティブ系の性能を示すDigital Content Creationが6509と、いずれも非常に高いスコア。日常的な作業はもちろん、写真編集や映像編集などもストレスを感じずに快適にできそうだ。

PCMark 8 Home acceleratedの結果

PCMark 10の結果

 CINEBENCH R15では、CPUが737cbとなった。Core i7-7700HQはノート向けCPUだが、少し前の世代のデスクトップ向けハイエンドCPUに迫る性能を持っているのがわかる。さらに3DMarkを試してみたところ、次の結果になった。

CINEBENCH R15の結果
3DMarkスコア
Time Spy 5324
Fire Strike 13701
Sky Diver 29341
Cloud Gate 26513
Ice Storm Extreme 109641
Ice Storm 113913

3DMarkでは、Fire Strikeで13701という高いスコアになった

 GPUは、GTX 1080に次ぐ性能を持つGTX 1070。ゲーミングパソコン向けのFire Strikeで13701、DirectX 12テストのTime Spyでもスコアが5000を超える結果になった。高負荷なPCゲームも快適に遊べる性能だ。

 そこでゲーム系のベンチマークもいくつか実行してみた。まず、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」は次のようになった。

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k スコア
グラフィック設定 解像度 スコア 評価
標準品質 1920×1080ドット 18212 すごく快適
最高品質 1920×1080ドット 18136 すごく快適

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4kの結果

 同様に「FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編」と「FINAL FANTASY XIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク(DirectX 11)」、「FINAL FANTASY XIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」も試してみた。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
1920×1080ドット 標準品質(ノートPC) 22752 非常に快適
1920×1080ドット 最高品質 18018 非常に快適
FINAL FANTASY XIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク(DirectX 11)
1920×1080ドット 標準品質(ノートPC) 19767 非常に快適
1920×1080ドット 最高品質 14862 非常に快適
FINAL FANTASY XIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク
1920×1080ドット 標準品質(ノートPC) 15923 非常に快適
1920×1080ドット 最高品質 13069 非常に快適

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編の結果

FINAL FANTASY XIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク(DirectX 11)の結果

FINAL FANTASY XIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークの結果

 このほか、「バイオハザード6 ベンチマーク」ではスコアが19328、ランクがSとなった。またVR性能をチェックするVRMARK Orange Roomも試してみたところ、7957というスコアで、VR Ready基準である5000を大きく上回っていた。高負荷なPCゲームやVRを楽しみたいという人にはぴったりの1台といえそうだ。

バイオハザード6 ベンチマークの結果

VRMARK Orange Roomの結果

安心してゲームに没頭できる

安心してゲームに没頭できる性能と機能を備えている

 今回のベンチマークテストは、すべてGALLERIA GAMEMASTER NXのクーラーブースト機能をオンにして実行している。これは、本体に内蔵された2基の冷却ファンを強制的に最高速に固定する機能。ファンの風切り音がかなり大きくなってしまうが、常に最高のパフォーマンスでゲームできるという安心感がある。

 パフォーマンスよりも静音性を重視するなら、プリインストールされている「SILENT OPTION」でファン速度を下げればOK。CPUやGPUの温度に合わせてファン速度を細かく設定できるので、発熱が大きくなる高負荷なシーンだけ高速にファンを回す、というような設定も可能だ。



「SILENT OPTION」の設定画面。CPUやGPUの温度に合わせてファンの速度を調整できる

 このほか本機には「ECO」モードも搭載されており、映画やプレゼン、ゲーム、オフィスなどのシーンに最適化された電源プランを手軽に選んべる。ちなみに、バッテリー駆動時間は公称値が約3.9時間となっているが、バッテリーベンチマークソフト「BBench」を使って省電力モード時(画面の明るさは40%)にどのくらい持つのか計測してみたところ、3時間42分という結果になった。バッテリー駆動でゲームを長時間プレーするのは難しそうだが、気分転換に部屋を移動してウェブ閲覧やメール作成などをしたいというときなどには、十分役に立ちそうだ。

「ECO」モードの画面。映画やプレゼン、ゲーム、オフィスの各シーンに最適化された電源プランに簡単に切り替えられる

ACアダプターは大きめ。バッテリー駆動時間は公称値で約3.9時間

 なお、ドスパラの直販サイトでは、本機は27万2138円で購入できる。決して安価なわけではないが、性能の高さと手厚いサポートなどを考えれば、十分リーズナブルといえる。初心者からベテランまで、PCゲームを快適に楽しみたいユーザーには、ぜひ注目してもらいたい製品だ。

試用機の主なスペック
機種名 GALLERIA GAMEMASTER NX
CPU Core i7-7700HQ(クアッドコア、定格 2.80GHz、ターボ・ブースト時最大 3.80GHz、6MB L3キャッシュ、インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
グラフィックス GeForce GTX 1070(8GB GDDR5)
メモリー 16GB PC4-19200(DDR4 SO-DIMM、8GB x2、デュアルチャネル, 最大 32GB)、スロット数2
ストレージ 250GB SSD+1TB HDD
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
サウンド オンボードHDサウンド、ステレオスピーカー内蔵
有線LAN 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
インターフェース USB 3.1(Type-C)端子、USB 3.0端子×6、SDカードリーダー、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子、ライン入力端子、ライン出力端子、HDMI端子、Mini Displayポート
電源 リチウムイオンバッテリー(約3.9時間)
サイズ およそ幅428×奥行294×高さ48mm
重量 約3.7kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 26万9978円から

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