Socket AM4対応のMini-ITXマザー2モデルがASUSから発売

ASUS「ROG STRIX X370-I GAMING」、「ROG STRIX B350-I GAMING」

2017年12月13日 23時34分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASUSから、Socket AM4対応のMini-ITXマザーボード「ROG STRIX X370-I GAMING」と「ROG STRIX B350-I GAMING」が発売された。



Socket AM4対応のMini-ITXマザーボード「ROG STRIX X370-I GAMING」と「ROG STRIX B350-I GAMING」

 いずれもゲーマー向け「ROG STRIX」シリーズに属する製品。チップセットにAMD X370を採用する「ROG STRIX X370-I GAMING」とAMD B350を採用する「ROG STRIX B350-I GAMING」が登場している。



AMD X370を採用する「ROG STRIX X370-I GAMING」



AMD B350を採用する「ROG STRIX B350-I GAMING」

 チップセット以外の基本仕様は同じ。ライザー型のM.2スロット搭載オーディオカード「M.2 オーディオコンボ」を採用。M.2ドライブとSupremeFXオーディオ回路をメインボード上から切り離し2階建て構造とすることで、Mini-ITXならではの空間的な制約を緩和。信号干渉も最小限に抑えるとしている。また、LEDを備えるM.2ヒートシンクも特徴的だ。



ライザー型のM.2スロット搭載オーディオカード「M.2 オーディオコンボ」。基板裏面のM.2と合わせて計2基が運用可能

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×1。メモリーは、DDR4 DIMM×2(DDR4-3600(OC)/3400(OC)/3333(OC)/3200(OC)/3000(OC)/2800(OC)/2667/2400/2133MHz、最大32GB)。

グラフィックス出力は用意されていないため、APU使用時にはビデオカードを差す必要がある

 オンボードインターフェースとしてサウンド(ROG SupremeFX S1220A)、ギガビットLAN(intel I211AT)、Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.2(Realtek)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.1×2(Type-A)、USB 3.0×6、USB 2.0×2などを装備。なお、グラフィックス出力は用意されていないため、APU使用時にはビデオカードを差す必要があるので注意が必要だ。

 価格は「ROG STRIX X370-I GAMING」が2万3738円、「ROG STRIX B350-I GAMING」が1万9418円。パソコンショップアークやドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


「MAXIMUS」シリーズのミドルレンジZ370マザーが店頭に

ASUS「ROG MAXIMUS X CODE」

2017年12月09日 23時48分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASUSから、Z370チップセット搭載マザーボード「ROG MAXIMUS X CODE」が発売された。ゲーマーやオーバークロッカー向けマザーボード「MAXIMUS」シリーズの製品だ。



Z370チップセット搭載マザーボード「ROG MAXIMUS X CODE」。スペックと価格を抑えめにした「MAXIMUS」シリーズの製品

 「ROG MAXIMUS X FORMULA」の下位モデルにあたる「MAXIMUS」シリーズの新製品。基板全体を覆うABS製のROGアーマーやAura Sync対応のRGB LED機能を搭載する。

基板全体を覆うABS製のROGアーマーを装備。M.2専用ヒートシンクも備える

 主なスペックは拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4133(OC)/4000(OC)/3866(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3400(OC)/3333(OC)/3300(OC)/3200(OC)/3000(OC)/2800(OC)/2666/2400/2133 、最大64GB)という構成。



オンボードインターフェイスは上位モデルと同等。ただし、基板裏面のバックプレートはない

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(intel I219V)、Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.2 (Realtek)、サウンド(ROG SupremeFX S1220A)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1×3(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 1.4b×1、DisplayPort 1.2×1を搭載する。

 価格は4万8384円。パソコンショップアークやドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


ASUS製Z370マザーのハイエンドモデル「ROG MAXIMUS X FORMULA」が発売

ASUS「ROG MAXIMUS X FORMULA」

2017年12月08日 23時45分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASUSから、Z370チップセット搭載マザーボード「ROG MAXIMUS X FORMULA」が発売された。ゲーマーやオーバークロッカー向けマザーボード「MAXIMUS」シリーズの最上位モデルだ。



Z370チップセット搭載マザーボード「ROG MAXIMUS X FORMULA」

 「ROG MAXIMUS X FORMULA」は、水冷対応電源回路用ヒートシンク 「Crosschill EK II」や基板裏面を守る「ROG Armor」、さらにCPUクロックや各デバイス温度、ファン速度などが表示できる「LiveDash OLED」などを備えるハイエンドモデル。

水冷もサポートするハイエンドモデル「ROG MAXIMUS X FORMULA」。DIY水冷PCのベースマザーにも最適だ

 スペックも充実しており、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリーは、DDR4 DIMM×2(DDR4-4133(OC)/4000(OC)/3866(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3400(OC)/3333(OC)/3300(OC)/3200(OC)/3000(OC)/2800(OC)/2666/2400/2133 、最大64GB)という構成。



CPUクロックや各デバイス温度、ファン速度などが表示できる「LiveDash OLED」。カスタマイズすることで、オリジナルの画像やアニメーションを表示させることも可能だ

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(intel I219V)、Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.2 (Realtek)、サウンド(ROG SupremeFX S1220A)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1×3(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 1.4b×1、DisplayPort 1.2×1を搭載する。



基板裏面を守る「ROG Armor」。重量感のある仕上がり

 価格は5万5944円。パソコンショップアークやドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


PCI-Eスロット19本搭載のマイニング向けマザーが発売も即完売

ASUS「B250 Mining Expert」

2017年12月08日 22時15分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASUSから、LGA1151に対応したマイニング向けマザーボード「B250 Mining Expert」が発売された。入荷数が少なかったこともあり、取材時にはすべて完売となっている。



LGA1151に対応したマイニング向けマザーボード「B250 Mining Expert」

 「B250 Mining Expert」は、拡張スロットがPCI Express x16×1、PCI Express x1×18という構成のマイニング向けモデル。「Triple-ATX12V電力供給」を備え、19のPCI Expressスロットを3つの異なるゾーンに分割。専用の24ピンATX12V電源コネクターによってそれぞれ独自に電力が供給されるため、複雑な配線が減り、すべてのスロットに十分な電力が供給されるという。

拡張スロットがPCI Express x16×1、PCI Express x1×18という構成の特殊仕様

 なお、各スロットに搭載できるビデオカードは種類により枚数が制限される。さらに14枚以上のビデオカードを利用する場合、NVIDIA GPUはすべてP106-100(日本未発売)とする必要がある。



14枚以上のビデオカードを利用する場合、NVIDIA GPUはすべてP106-100(日本未発売)が必要

 チップセットはB250で、メモリーはDDR4 DIMM×2(DDR4-2400/32GBまで)。オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(Intel I219-V)や、サウンド(Realtek ALC887 8CH HD Audio)、SATA3.0×4、USB 3.0×6、USB 2.0×4。グラフィックス出力にHDMI 1.4bを装備する。



拡張スロットは3つのゾーンに分割され、専用の24ピンATX12V電源コネクターによってそれぞれ独自に電力が供給される

 価格はパソコンショップアーク、TSUKUMO eX.、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店で1万7064円。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


洗練された機能とデザインが魅力! 進化が実感できる「Z370 GAMING PRO CARBON」

前へ
1 2
3
次へ

MSIのZ370 GAMING PRO CARBONは、安心感の高い堅実設計に、最新の技術トレンドと機能トレンドをソツなく備えたミドルレンジモデルだ。実売価格は2万7000円前後。

 11月にインテルが販売開始したデスクトップPC向け第8世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Coffee Lake-S)が好調だ。同社のメインストリームCPUとして約11年ぶりに物理コアが増加したことで、旧世代のCPUから大きくパフォーマンスがアップしていることが人気の理由だろう。

 このCoffee Lake-Sを使うためには、新しいZ370チップセットを搭載したマザーボードが必要になる。このタイミングで自作するなら、CPUだけでなく、周辺パーツも最新にすると、より幸せになれるだろう。ここ1~2年はストレージや外部インターフェースなど足回りの進化も著しく、数年前のシステムからの乗り換えならば、CPUはもちろん、プラットフォーム全体レベルでの進化を実感できるはずだ。

 MSIのゲーミングマザーボード「Z370 GAMING PRO CARBON」は、そうした最新ならではの進化を実感できる製品だ。高負荷運用時も安心できる高品質設計、最新の基本装備に加えて、高性能パーツをフルに発揮できる独自装備を搭載。さらに、洗練されたデザイン、RGB LED演出といったトレンドも盛り込んでミドルレンジの価格帯でまとめた間違いのない1枚となっている。その魅力をこれからじっくりみていこう。

「Z370 GAMING PRO CARBON」のスペック表
フォームファクター ATX
チップセット Intel Z370 Express
メモリー DDR4-4000+(OC)対応×4
拡張スロット PCI Express (Gen3) x16×2(x16、x8/x8で動作)、PCI Express (Gen3) x4(x16形状)×1、PCI Express (Gen3) x1×3
ストレージ M.2×1(PCI Express Gen3 x4/Serial ATA 6Gb/s)、M.2×1 (PCI Express Gen3 x4)、SATA 6Gb/s×6
インターフェース USB 3.1 Gen.2(Type-C)×1、USB 3.1 Gen.2(Type-A)×1、USB 3.1 Gen.1×8(背面4、ヘッダピン4)、USB 2.0×6(背面2、ヘッダピン4)、DisplayPort ×1、HDMI×1、PS/2×1
ネットワーク 有線LAN(Intel I219-V)
サウンド 7.1ch HD Audio(Realtek ALC1220、Audio Boost 4)

洗練されたビジュアル、魅惑のRGB LED演出

昨今のトレンドであるRGB LED発光機能もしっかり用意

 Z370 GAMING PRO CARBONの大きな魅力の1つがビジュアル面だ。ブラックを基調にシルバーをアクセントカラーに加えたシンプルな配色で、トレードマークのカーボン柄を嫌味なくあしらっており、洗練された雰囲気に仕上げている。



IOカバーのLED チップセットヒートシンクのLED



オーディオ分離ライン裏のLED 基板右端裏のLED

 カラーリングがシンプルなため、RGB LED演出も映える。標準では、IOカバー、チップセットヒートシンク、オーディオ分離ラインの裏、基板右端裏と4箇所にRGB LEDを実装。発光パターンやカラーは付属の「Mystic Light APP」ツールでコントロール可能だ。ツールはWindows用だけでなくAndroid用スマホアプリも用意されており、スマホからも発光パターンを指定できるのが他社とひと味違うところとなっている。

LEDのカラー、発光パターンは「Mystic Light APP」で制御できる。4箇所の実装部すべて違う色を指定することも可能。

Corsair製のRGB LED搭載メモリを使っている場合、このようにメモリもマザーボード上のLEDと同じように発光パターンを指定できる。

スマホ用アプリも用意されており、スマホからもパターンの指定が可能。

 外部LED端子は、メジャーな5050用端子を2基のほか、アドレス指定により凝った発光ができるWS2812B対応端子とCorsairデバイス専用を1基ずつ装備し、LEDテープや他の周辺機器を同様に制御できる。

Corsair製デバイス用のRGB LED端子。

アドレス指定により凝った発光ができるWS2812B対応端子。MSIでは「RAINBOW LED strip」と呼んでいる。

前へ
1 2
3
次へ




この茶色いスロットは何ですか? Socket 478マザーが11年ぶりに再販

ASRock「P4i65G」

2017年12月02日 23時44分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASRockから、今から11年前に発売されたSocket 478に対応するマザーボード「P4i65G」が再び登場。ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.に入荷。まさかの完売となっている。



Socket 478に対応するマザーボードASRock「P4i65G」。11年前ぶりにまさかの再販

 突如として入荷した「P4i65G」は、MicroATXフォームファクターのSocket 478対応マザーボード。対応CPUは、あのPrescottやNorthwood、WillamateコアのPentium 4/Celeron Dだ。なお、チップセットはノースブリッジにVGA機能を内蔵した「i865G」+サウスブリッジに「ICH5」。

Socket 478対応マザーに再び会えるとは。対応CPUは、あの爆熱の異名をとったPrescottやNorthwood、WillamateコアPentium 4など

 基本スペックもなかなかのもの。拡張スロットはAGP 8X×1、PCI×3、AMR×1でメモリースロットはDDR400×2。ちなみにメモリーは最大2GBまで対応。ストレージ周りもIDE×2とSATA(1.5Gbps)×2という懐かしい構成だ。



VGA機能を内蔵した「i865G」+サウスブリッジに「ICH5」。当時からサウスはヒートシンクなしの剥き出しだった



「この茶色いスロットは何ですか?」と語る若手スタッフもちらほら。オジサンは悲しい

 価格は8480円(税抜)。現役のマザーボードとそれほど変わらない価格設定ながらすでに完売しており、古いシステムの保守パーツなどで一定の需要はあるのかもしれない。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


Z370N WIFIで4K BDシアターPCをお手頃に自作する

2017年11月30日 11時00分更新

文● 藤田忠

イメージ

液晶テレビ&PCで4K HDRを楽しみたい!

 ゲームや配信動画サービス、Ultra HD Blu-ray Disc、ハンディーカメラ、一眼レフカメラと、とどまることを知らない4K&HDR(High Dynamic Range)の波。

 Windows 10の最新大型アップデート「Fall Creators Update」でHDRに対応するなど、PC環境も4KとHDRのサポートが着々と進んでいる。40~43型の4K液晶テレビなら、理想視聴距離(画面高さ×1.5倍)は80cm程度なので、PCディスプレーとしても使える。

 価格面でも、液晶テレビのほうが優秀で、PC向けの4K HDR対応液晶ディスプレーは31.5型が、40~50型の4K HDR対応液晶テレビ(IPS方式)と同価格帯になっている。

 4K&HDRに対応する液晶テレビに、Ultra HD Blu-ray Discの視聴から映像編集など、いろいろできるPCを組み合わせるのも面白い。

 ゲームもありだが、4K HDRの映像美をじっくり、ゆったりと満喫するなら、Ultra HD Blu-ray Disc(UHD BD)が超オススメ。

 感動必至な映像美を、さまざまなコンテンツで楽しめるUHD BDを楽しめるシアターPCを構築したい! ただし、必要なハードウェア要件はWindows画面のHDR表示や4K HDRゲームなどと比べると高くなる。

今回は第8世代Coreプロセッサー向けのLGA1151マザーボードの「Z370N WIFI」を中心に構成を考える。コンパクトPCを組めるMini-ITX規格になっている
今回は第8世代Coreプロセッサー向けのLGA1151マザーボードの「Z370N WIFI」を中心に構成を考える。コンパクトPCを組めるMini-ITX規格になっている

 そんなUHD BDを楽しめるシアターPCに最適なマザーボードがGIGABYTE「Z370N WIFI」である。その理由を5つ紹介していこう。

主なスペック
主なスペック

著作権保護の要件が厳しいUHD BD

Windows向けの定番再生ソフト「Power DVD」。最新バージョンは「Power DVD 17」になっている Windows向けの定番再生ソフト「Power DVD」。最新バージョンは「Power DVD 17」になっている

 その前に、Ultra HD Blu-ray Discの再生条件がなぜ厳しいのか解説しておこう。通常(2K)のBlu-ray Discの登場時もデジタル出力時(PC)には液晶ディスプレー、グラフィック機能ともにHDCPに対応している必要があったが、Ultra HD Blu-ray Discではさらに条件が厳しくなっている。

 その最たるものが、著作権保護管理「DRM(Digital Rights Management)」の仕組みとなる「AACS 2.0」を解除すること。このため、PC向けのUltra HD Blu-ray Disc対応再生ソフトCyberLink「Power DVD」は、Intel第6世代Coreプロセッサーの一部から導入がはじまったセキュアな実行環境で暗号化鍵の解除を行なう「Intel SGX」(Intel Software Guard Extensions)を利用する。

 そのため、Intel SGXをサポートするIntel第7世代Core i5/i7(Kaby Lake-S/H)以降のCPU、Intel SGX対応マザーボード(BIOSサポート)が必要。

 そのうえ、デスクトップPCで必須になる出力端子は、「HDMI 2.0a」と「HDCP 2.2」をサポートしている必要がある。

Z370N WIFIがシアターPCに最適な5大要素 その1
UHD BD再生の条件をクリアする希少なマザー


GIGABYTE「Z370N WIFI」は、BIOSにIntel SGXを設定項目となる「SW Guard Extensions」を備えている

HDMI出力端子はHDMI2.0aとHDCP2.2をサポート。4K@60p、HDR出力に加えて、「Power DVD」でのUltra HD Blu-ray Disc再生が可能になっている
GIGABYTE「Z370N WIFI」は、BIOSにIntel SGXを設定項目となる「SW Guard Extensions」を備えている HDMI出力端子はHDMI2.0aとHDCP2.2をサポート。4K@60p、HDR出力に加えて、「Power DVD」でのUltra HD Blu-ray Disc再生が可能になっている

Windows 10の「ディスプレイ」設定項目で「HDR」を有効に設定することで、CPU内蔵GPUによるHDMI出力→4K HDR液晶テレビでの4K HDR出力が可能に
Windows 10の「ディスプレイ」設定項目で「HDR」を有効に設定することで、CPU内蔵GPUによるHDMI出力→4K HDR液晶テレビでの4K HDR表示が可能に

 Ultra HD Blu-ray DiscのPC視聴に必要となるIntel SGX、HDCP 2.2、HDMI 2.0aをサポートする希少なマザーボードが、Intelの第8世代Coreプロセッサー向けチップセット「Intel Z370」を採用するMini-ITXマザーボードのGIGABYTE「Z370N WIFI」だ。

 リビングにもマッチするコンパクトPCを組めるMini-ITX規格を採用している点や、魅せるPCにできるRGB LEDイルミネーションコントロール機能の「RGB Fusion」など、Intel SGX、HDCP 2.2、HDMI 2.0a以外の魅力もいっぱいだ。


「RGB Fusion」対応のLEDテープなどの発光色とパターンをコントロールできる

電源回路部にヒートシンクを装備。Core i7搭載時も、しっかり廃熱
「RGB Fusion」対応のLEDテープなどの発光色とパターンをコントロールできる 電源回路部にヒートシンクを装備。Core i7搭載時も、しっかり廃熱

Z370N WIFIがシアターPCに最適な5大要素 その2
第8世代Core iシリーズをサポート


デスクトップ向けの第8世代Coreプロセッサーは、6種類が発売されている

編集系作業におすすめな最大4.7GHz(全コア4.3GHz)動作の「Core i7-8700K」。実売価格は4万6500円前後
デスクトップ向けの第8世代Coreプロセッサーは、6種類が発売されている 編集系作業におすすめな最大4.7GHz(全コア4.3GHz)動作の「Core i7-8700K」。実売価格は4万6500円前後

 GIGABYTE「Z370N WIFI」は、Intel最新CPUの第8世代Core iシリーズ向け。4Kビデオカメラなどで撮影した家族の4K映像や写真を編集するのにグッドな6コア/12スレッドの「Core i7-8700K」や、1万5000円前後でUHD BDの視聴などには十分な4コア/4スレッドを実現する「Core i3-8100」などと組み合わせられる。

 なお、いずれもCPU内蔵GPUは「Intel UHD Graphics 630」になっている。





ゴールドラインが目立つBIOSTAR初のZ370マザーが販売開始

BIOSTAR「Z370GT6」

2017年11月25日 22時27分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 BIOSTAR初のZ370チップセットを搭載したATX対応のマザーボード「Z370GT6」が発売された。ゲーミングモデル 「RACING」シリーズの製品だ。



Z370チップセットを搭載したATX対応のマザーボード「Z370GT6」。ゴールドのフラッグデザインが特徴的

 ブラックの基板にゴールドのフラッグデザインが特徴的な「Z370GT6」。スタンダードな作りのZ370採用マザーで、オーディオ回路部にカスタマイズ可能なRGB LEDを搭載。付属ユーティリティーの「VIVID LED」により、ライティングパターンの設定ができる。

オーディオ回路部に備えるRGB LEDは意外に派手。M.2 SSD用のヒートシンク「M.2 COOLING」も用意されている

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x8×2(x16形状)、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。PCI Express(3.0) x16動作ができるスロットがない点には注意が必要だ。なお、メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-3866(OC)/3600(OC)/3200(OC)/2933(OC)/2666/2400/2133、最大64GB)となる。

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(intel I219-V)、、サウンド(Realtek ALC1220 8CH HD)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1×2、USB 3.0×7、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 1.4b×1、DVI-D×1を搭載する。

 価格は1万9958円。パソコンショップアークで販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


ASUSから1万7064円の廉価版Z370マザーが発売

ASUS「PRIME Z370-P」

2017年11月24日 23時03分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASUSから、Z370チップセットを搭載したATX対応のマザーボード「PRIME Z370-P」が発売された。スタンダードモデル「PRIME」シリーズの製品だ。



Z370チップセットを搭載したATX対応のマザーボード「PRIME Z370-P」。ASUSとしては価格を抑えた1万7064円のCoffee Lake対応マザーだ

 シンプルなスペックで価格を抑えたZ370搭載モデル。おなじみのLED機能「ASUS Aura」は非サポートだが、オーディオトレースパスのライティングコントロールは搭載している。



見た目もかなりシンプル。LANはRealtekを採用するなどところどころに廉価版らしい仕様がみえる

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×4。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4000+(OC)/3866(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3400(OC)/3333(OC)/3300(OC)/3200(OC)/3000(OC)/2800(OC)/2666/2400/2133、最大64GB)。

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(Realtek RTL8111H)、、サウンド(Realtek ALC887 8CH HD)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.0×8、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 1.4b×1、DVI-D×1を搭載する。

 価格は1万7064円。パソコンショップアークとドスパラ秋葉原本店で販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ


電源周りを強化したお買い得系X299マザーがASRockから

ASRock「X299 Extreme4」

2017年11月22日 23時12分更新

文● 山県 編集●ASCII編集部

 ASRockから、X299チップを搭載するLGA 2066対応のマザーボード「X299 Extreme4」が発売された。コストパフォーマンスに優れるExtremeシリーズの製品で、電源周りが強化されているのが特徴だ。



X299チップを搭載するLGA 2066対応のマザーボード「X299 Extreme4」

 「X299 Extreme4」は、11パワーフェーズ採用に2基の8ピンパワーコネクターに加え、大型ヒートシンクによりCPU回りの設計を強化。18コア/36スレッドの最上位CPU「Core i9-7980XE」の搭載にもしっかりと対応するのが特徴だ」。

 従来通り重いカードも安心な高耐久PCI Expressスロットの「PCI-E Steel Slot」やサウンド機能「Purity Sound4」などをサポートする。

11パワーフェーズ採用に2基の8ピンパワーコネクターに加え、大型ヒートシンクによりCPU回りを強化。18コアの最上位CPU「Core i9-7980XE」の搭載にも対応する

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×1。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4200(OC)/4133(OC)/4000(OC)/3866(OC)/3800(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3200(OC)/2933(OC)/2800(OC)/2666/2400/2133、最大64GB)。



スペックも必要なものはそろっている。価格はX299マザーとしては安価で、コストパフォーマンス優先派なら要チェックのモデルだろう

 オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(intel I219V)、、サウンド(Realtek ALC1220)、M.2×2、SATA3.0×8、USB 3.1×2、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。

 価格は3万2184円。パソコンショップアークとドスパラ パーツ館で販売中だ。

【関連サイト】

【取材協力】



カテゴリートップへ