Razer、1万円以下のゲーミングヘッドセットに新モデル

アナログ版とUSBデジタル版

2017年12月15日 12時45分更新

文● 天野透/ASCII

 Razerは12月15日、ゲーミングヘッドセット「Razer Electra V2」を発表した。発売日は12月23日で、価格はアナログ接続版が8424円、USBデジタル接続版が9504円。

 40mmドライバーを採用したゲーミングヘッドセット。無料ソフト「Razer Surround」を使用して、7.1chバーチャルサラウンドサウンドに対応するという。

 ヘッドバンドはアルミ製を採用し、軽量と耐久性を両立。マイクブームは取り外し可能で、通常のヘッドフォンとしても使用できる。ケーブル部にはリモコンボリュームが付属し、マイクミュートが可能。

 アナログ接続版は4極の3.5mmステレオミニプラグを採用しており、付属の3極3.5mm×2変換ケーブルを使ったパソコン接続も可能。USBデジタル接続版は、接続・通電時にイヤーカップ上のTHSロゴが緑色に点灯する。

 主な仕様は、周波数特性が20Hz~20kHz。インピーダンスが32Ω。最大許容入力が50mW。マイク感度が41dB。マイクS/N比が50dB以上。マイク周波数帯域が100Hz~10kHz。ケーブル長はアナログ接続版が1.3m、USBデジタル接続版が2m。感度はアナログ接続版が105dB、USBデジタル接続版が115dB。

 サイズは幅190×奥行き80×高さ210mm、重量はアナログ接続版がおよそ278g、USBデジタル接続版がおよそ294g。

USBデジタル接続版はRazerロゴがグリーンに光る

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Razer、ゲーム配信用のUSBコンデンサーマイク

ホンキ度全開の耐衝撃・耐振動のコンデンサー式

2017年12月15日 11時45分更新

文● 天野透/ASCII

 Razerは12月15日、ストリーミング配信者向けUSB接続マイク「Razer Seiren X」を発表した。発売日は12月23日で、価格は1万4904円。

 ストリーミング配信者向けにデザインされたという、コンデンサー式のUSBマイク。耐衝撃・振動デザインの25mmスーパーカージオイド(超単一指向性)カプセルマイクを搭載するという。

 また、入力した音声を遅延なくモニターできるというモニタリング用ヘッドフォン端子も装備する。

 動作要件は Windows 7以降またはMac OS X 10.8 以降。主な仕様は、ケーブル長が1.8m。周波数特性が20Hz~20kHz。感度が17.8mV/Pa。ビットレートが16bit。サンプルレートが44.1/48kHz。

デジタルの力でピアニストに、40代で目覚めるクラビノーバ

40代編集者が一度挫折したピアノに再びハマる

2017年12月15日 11時00分更新

文● 小林 久 編集●ASCII

 ヤマハのクラビノーバ(Clavinova)シリーズに新たに加わった「CSPシリーズ」は、ピアノや音楽が好きな人はもちろん、ガジェット好きにも魅力ある機能を搭載した電子ピアノだ。

 本体にあるのは鍵盤と音量調整用のスライダー、そして電源ボタンなどごく限られたスイッチのみ。基本的な操作は無線接続したiPadでする。

 なんでもiPadに入れた楽曲から自動で楽譜を作り、一緒に演奏までできてしまうそうだから驚きだ。さらには流れてくる光に合わせて弾いていくだけで楽譜を読めない人でも演奏できてしまうという。

昔とり切れなかった“きねづか”へのあこがれ!!

 なにより気になるのは、メインターゲットに「趣味でピアノを弾く大人」を置いている点。さらに「しばらく楽器に触れていなかった人」や「未経験の人」でも、自分の好きな曲をすぐに演奏して楽しめる、まったく新しいスタイルの電子ピアノを目指しているというから興味津々だ。

 というのもこの製品、まさに私のために企画されたのではないかと思うほど、筆者の趣向にマッチしている。社会人になって以降、少なくとも15年ぐらいは、ほとんど鍵盤に触れてこなかった。その一方で楽器演奏に対する憧れは、人一倍強いほうだと思う。いろいろな理由で中断と挫折を繰り返してきた。誰もが知っているあの名曲を、あまり時間を掛けずにすぐ弾けるようになるのなら、ものすごく魅力的ではないか!

 というわけで、さっそく取材して体験してみることにした。

 「いや~、昔は僕もね、ピアノとかやってたんですよ」などと言いながら、ショパンの幻想即興曲とか木枯らしのエチュードとかを、しれっと弾き始めたらカッコイイしモテそうだ。しかしその域に達していないので、自信はほぼゼロ(過去に弾きこなした事実もない)。いま急に弾けと言われたら、譜読みは遅いわ、指が動かないわで、惨憺たる結果になるのは目に見えているので逃げ出すだろう。

 そんな残念感あふれる筆者40代。それでも音楽、特に慣れ親しんだピアノを弾きこなしたいという気持ちはどこかにある。気に入った曲があると、携帯プレーヤーで聴きながら指を動かし拍手喝さいを受けている様子を想像してしまうし、ふらりと足を運んだ量販店や楽器店で、居並ぶ電子ピアノを目にすれば、思わず適当なコードの和音を連打してしまったりもする。

そんな筆者の琴線に触れたのが「クラビノーバ CSP」だ

 以上、筆者はつまみ食いレベルでピアノをかじったことのある程度の人間である。ただし再びピアノを弾き始めたいという野心は満々。問題は時間がないこと。2~3行で書くとそんな感じだ。

 気分が乗ったときにすぐ弾けて、そんなに練習しなくてもよくて、そこそこ楽しめるのがいい。できれば楽譜も、わざわざ買いに行かずに手に入れたい。さらに言うと、難しすぎず、シンプル過ぎず、自分のレベルにあったアレンジになってるやつじゃないとダメ。

 「こういう条件に合った電子ピアノならすぐにでも買っちゃうよ~ん」

 などとわがままなことを言っていたら、「何だお前にピッタリのピアノあるよ、当然買うよな」という天の声が聞こえてきた。そのピッタリのピアノこそ、冒頭で紹介したクラビノーバ CSPシリーズである。

写真はCSP-150のブラックウッド調仕上げ

 このクラビノーバ CSPシリーズ、調べてみると予想以上に楽しそうなピアノだと分かった。なんと自分がビリー・ジョエルと一緒に演奏できるらしい。





Razer、PS4対応ワイヤレスヘッドセットに新モデル

オプティカルアウト付きのスタンドが付属

2017年12月15日 11時00分更新

文● 天野透/ASCII

 Razerは12月15日、PlayStation 4対応のワイヤレスヘッドセット「Razer Thresher Ultimate for PS4」を発表した。発売日は12月23日で、価格は3万2184円。

 ドルビーデジタル/ドルビーヘッドフォンに対応し、7.1chサラウンド環境を再現可能。ワイヤレスベースステーションは光デジタルとUSBの接続に対応し、光デジタルのパススルー端子を搭載。テレビやAVアンプなどとの切り替えが容易だという。

 ベースステーションとヘッドセットの接続は2.4GHz帯のワイヤレス無線で、最長12mの範囲で使用可能。イヤーパッドには形状記憶フォーム素材を使用したとしている。

 そのほか主な仕様は、ドライバーサイズが50mm。周波数特性が12Hz~28kHz。インピーダンスが32Ω。マイク周波数帯域が100Hz~10kHz。連続駆動時間が最大16時間。

 サイズは幅196×奥行き104×高さ214mm、重量はおよそ843g。

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「一太郎2018」発売記念モデルの完全ワイヤレスイヤフォン予約開始

一太郎/ATOKやジャストシステム製品ユーザー優待販売も

2017年12月12日 17時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「M-SOUNDS ワイヤレスイヤホン MS-TW1JS Limited Edition」

 ジャストシステムは12月12日、オンラインショッピングサイト「Just MyShop」において「一太郎2018」発売記念の完全ワイヤレスイヤフォン「M-SOUNDS ワイヤレスイヤホン MS-TW1JS Limited Edition」の予約販売を開始した。

 エム・エス・シーのオーディオブランドM-SOUNDSとコラボレーションしたモデルで、装着感を気にすることなく利用できるケーブルのない左右独立モデル。本体は片側およそ4gと軽量。接続はBluetooth 4.2、マイクも備えておりハンズフリー通話にも利用できる。内蔵バッテリーでおよそ最大2~2.5時間の音楽再生が可能。キャリングケースには本体をおよそ3回分フル充電できるバッテリーを内蔵する。

 一太郎のブランドカラーである赤を採用した限定モデル。先着特典として、ロゴ入りスリーブ付きギフトボックスおよび携帯ポーチが付属。300台限定の販売となり、価格は9980円、ジャストシステム製品ユーザー優待価格は8480円、一太郎/ATOKユーザー優待価格は7980円。

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麻倉推薦:やっぱりカラヤン? アナログ時代の名盤がDSDでよみがえる

麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負
第19回

ベルリンフィルから西城秀樹まで、11月の名盤

2017年12月11日 19時00分更新

文● 麻倉怜士 編集●HK(ASCII)

 評論家・麻倉怜士先生による、今月もぜひ聴いておきたい“ハイレゾ音源”集。おすすめの曲には「特薦」「推薦」のマークもつけています。10月ぶんの優秀録音をお届けしています。e-onkyo musicなどハイレゾ配信サイトをチェックして、ぜひ体験してみてください!!

『ドイツ行進曲集』
ベルリン・フィルハーモニー・ブラスオルケスター
ヘルベルト・フォン・カラヤン

 畏れ多くもあのカラヤン大先生が行進曲を30曲も演奏した、アナログ時代の名盤が、いまDSDマスタリングにて華麗に復活。「旧友」「ウィーンはいつもウィーン」「双頭の鷲の旗の下に」などドイツ・オーストリア行進曲を、ベルリン・フィルブラスと演奏してくれるのだから、まことに襟を正し、鎮座して拝聴だ。ベルリン・フィルはどのパートの誰もがソロ奏者の実力の持ち主。カラヤンが73年に管楽器セクションを振って録音した本アルバムでは、管楽の優秀さが、録音の良さも相俟って、手に取るようにわかる。特にドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターからEmil Berliner Studiosにて2017年制作した最新DSDマスターを使用したのでなおさらだ。

 カラヤンの行進曲はシンフォニック。「旧友」はいつもは軽い曲だが、さすがカラヤン+ベルリンフィルは、重厚で豊潤だ。いつも気軽に聴いているピースが、こんなに表情が豊かで、ダイナミックになるのか。「ウィーンはいつもウィーン」は曲本来のしゃれた酒場のウィーン気質的ではなく、ドイツ的なあたりを睥睨するエッジを立てた剛性な大行進曲に変身するのが面白い。「旧友」も素晴らしい。1973年3月、ベルリンのイエス・キリスト教会で録音。

DSF:2.8MHz/1bit
Deutsche Grammophon、e-onkyo music

『マーラー: 交響曲 第9番』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン

 もうひとつの最新カラヤン・ハイレゾが、マーラーの交響曲第9番だ。カラヤンは500曲以上という破格の録音曲数を誇るが、マーラー録音は稀だ。しかし、どれもが超一流のカラヤン節。カラヤンのマーラーとはひとこと「官能的」。豊潤で絢爛豪華、そしてカラフルな響きが、耽美のマーラーを聴かせる。本演奏も、そんなカラヤンの色気演出が最大限に発揮され、しかもDSDの持つグロッシーさと、濃密なマーラー像が互いに絡み合い、リッチに融合する。

今の常識では一般的なマーラー演奏ではないが、あくまでも「カラヤンのマーラー」を、そのままの、むせかえるような艶の響きと熱い官能で聴けるDSD演出の素晴らしさ。 1979年の録音のリマスタリングだが、まるで昨日録ったような新鮮さだ。細部から音が輝き、芳しい香りがリスニングルームを満たす。1979年11月、1980年2月、9月にベルリン・フィルハーモニーで録音。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作の最新DSDマスター。

DSF:2.8MHz/1bit
Deutsche Grammophon、e-onkyo music

『Tchaikovsky: Symphony No.6』
Teodor Currentzis、MusicAeterna

 「天才か、悪魔か…ギリシャの鬼才が放つロマン派の交響曲!」とは所属レコード会社、ソニー・ミュージックの宣伝文句だが、確かにモーツァルトのオペラ三部作「フィガロ」「コジ」「ドン・ジョヴァンニ」、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー「春の祭典」と出すものすべてが過激で、しかもチャーミング。いま、絶対に見逃せない(missできない)指揮者だ。

 ラディカルなクルレンツィスに掛かるとポピュラーなチャイコフスキー「悲愴」が、まるで昨日作曲された新曲のように聞こえる。リズムがこれほど躍動する悲愴なんて聴いたことがない。「悲愴性」ではなく「舞踏性」が表に打ち出された、実に新鮮な「悲愴」だ。第1楽章第2主題の悲劇的なヨナ抜き旋律が、これほど心を打つとは。大袈裟なアゴーギクや揺らしはないかわりに、透明な深遠さがある。第2楽章の表情の抑揚のレンジの大きさ、第3楽章の生命感の高揚、低減のピッチカートと高弦の揺れ動く音符の対比感。第4楽章の透明な哀しみ。録音は一応優秀だが、全体の響きが優先されている。もっと個々の楽器を解像度高く聴きたかった。2015年2月9-15日、ベルリン、フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュトラッセで録音。

FLAC:96kHz/24bit
Sony Classical、e-onkyo music

『Winter Songs』
オラ・イェイロ、Choir Of Royal Holloway、12 Ensemble

 1978年、ノルウェー生まれの作曲家/ピアニスト、オラ・イェイロは合唱シーンでは超有名だ。多くの合唱団で広く歌われている。アルバムは、これまではもっぱらノルウエーの高音質レーベル2LやイギリスのCHANDOSからリリースされていたが、今回はメジャーのDECCAからリリース。格が一段上がった格好だ。本アルバムを貫く基調的な優しさは、北欧のまったりとしたライフスタイル「ヒュッゲ=Hygge」(デンマーク語で「温かな居心地がいい時間や空間」という意味)をオマージュして生まれた音楽だからだ。特に、よく知られたクリスマス・キャロルがHyggeしている。

 1曲目のGjeilo: The Roseコーラスとピアノのコラボ。混声コーラスが厚く、音色がカラフルで、テンションが高い。弦の重層感と相俟って、感情的な高揚を感じることができる。2つのスピーカーの間の深い音場から分厚いサウンドが浮かびあがり、聴き手に迫り来る。10曲目、AWAY IN A MANGER(邦題「飼葉桶の中で」)は有名なクリスマスソング。ハミングのコーラスを背景に、透明感の高いソプラノが歌う場面は、まるで従来リリースしていた2L作品のようだ。15曲目の締めのROSE2は、朗々なチェロとピアノが分厚いサウンドと共にファンタジーの世界に誘う。録音はそんな重層感も明瞭に伝えている。パート・ゴフ(合唱指揮) ロイヤル・ホロウェイ合唱団、2017年6月9‐11日、イギリス、セント・ジュード・オン・ザ・ヒルで録音。

FLAC:96kHz/24bit
Decca、e-onkyo music






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AKGのBluetoothヘッドフォン サイバーマンデー特価

「AKG K845BT」ホワイトモデル

 アマゾンジャパンが12月11日23時59分まで78時間の年末セール「サイバーマンデー」を開催中。定番アイテムから意外な掘り出し物まで、さまざまな商品がセール価格で販売されています。

 最近のヘッドフォンの“売れ筋”というべきBlutoothモデルにも特価が多いですね。特にオトク感があるなと思ったのが「AKG K845BT」(カラーはホワイト)3万4430円のところ、51%オフ。1万6821円です。

 最新モデルではないものの、NFC対応でペアリングはカンタン。もちろんハンズフリー通話可能&リモコン搭載。音質の面でもapt-Xに対応しており、ソリッドですっきりしたサウンドが特徴です。

 Bluetoothヘッドフォンがほしい人なら、ワイヤレスでAKGのサウンドが楽しめる本モデルをチェックしてみてください。

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買って損しないイヤフォン「MA Wireless」は低価格モデルの方がいいかも

2017年12月10日 12時00分更新

文● 四本淑三

 ヘタをすると1万円台で買えてしまうBluetoothイヤフォンが、ここまでの性能を持っている事実にびっくり。

 英国RHAの最新イヤフォン「MA750 Wireless」は、同社のプレミアムモデル「MA750」シリーズをBluetooth化したもの。先にデビューした「MA650 Wireless」の上位モデルに当たり、できの良いBluetoothサーキット内蔵のネックバンド部を共用しつつ、高性能化を図ったものだ。

 MA750 Wirelessの標準的な価格は、税込で2万1490円。販売店によっては1万7000円台の価格を付けているところもある。ちなみに3ボタン式コントローラー付きのワイヤードモデル「MA750i」は、税込価格で1万6092円。その差し引き額をBluetooth対応のアップチャージと考えれば、かなりの割安価格とも言える。

 先にレビューした下位モデルのMA650 Wirelessは1万円台前半で売られている。場合によっては差が5000円程度しかない。そこで今回は、どちらを選ぶかも含めて考えていきたい。

ハウジングは削り出しステンレス

 デザインの特徴は、まずノズルに向かってテーパーのかかった「エアロフォニック」と呼ばれるハウジングにある。メーカーでは音響面での効果を挙げているが、全体的に偏平で高さがなく、耳の外に飛び出す部分が少ない。そのためイヤフォンの重心も、支点である耳穴に近く、歩く、走るといった上下の動きが加わっても、不必要に振られにくい。

 ハウジングの素材は削り出しのステンレス製で、コントローラーやネックバンドの両端にも、同じ質感の金属を配し、デザインの統一感を演出している。今までありそうでなかった、つや消しの銀と黒の組み合わせ。これはなかなかカッコいい。

 ちなみにイヤフォン本体はMA750シリーズと同じはずだが、ワイヤレス化されて、IPX4の防滴性能がスペックに追加された。しかしながら外観からそれとわかるような違いは見られない。

ワイヤレスとしての機能バッチリ、バッテリーも余裕

 ペアリングは手動操作のほか、NFCにも対応。複数の機器を同時に使えるマルチポイント接続にも対応している。例えば、PCで音楽を聴いている間に、スマートフォンに着信があればそのまま応答。あるいはウォークマンの再生中に、iPhoneのSiriを呼び出し天気予報を聞く、といった使い方ができる。

 ネックバンドの右側に、着信を知らせるバイブレーターを内蔵。振動の強さ、伝わり具合は程よい感じで、突然首の後ろ側を揺さぶられて、ぎえーっ、と飛び上がるようなこともない。

 通話品質も良好。ネックバンドにマイクを内蔵した製品は、見た目はスマートであっても、マイクが口元から遠く、相手に声が伝わりにくいこともある。RHAの製品は普通のイヤフォン同様、マイク内蔵コントローラーが右ケーブルの途中に付いているだけ。しかし、この方が口元にマイクが近く、声も伝わりやすいようだ。

 Bluetoothのオーディオコーデックは、SBCのほか、高音質なAACとaptXに対応。aptXで接続できる機器なら、より低遅延で再生できる。動画再生時の音声ズレが少ないだけでなく、キータッチやクリックのようなリアルタイムの操作音も、ごく短いタイムラグで返ってくる。

 本体の充電は付属のUSBケーブルで。イヤフォン側の端子はUSB Type-C。microUSBと違い、端子の表裏を気にせず接続できるのがいい。フル充電されたバッテリーの連続音楽再生時間は、約12時間。他メーカーのネックバンドタイプが6?8時間程度であることを考えると、かなり余裕がある。





高音質な無線イヤフォンがAmazon年末大セールで安い

2017年12月08日 17時40分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 アマゾンジャパンが本日18時から11日(月)23時59分まで78時間の年末セール「サイバーマンデー」を開催。Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットやSurface Pro(専用ペン、タイプカバー付き)、Galaxy Gear S3などを格安価格で販売する。

 セールではサウンドピーツのBluetoothイヤフォン「Q12(ブルー)」も登場。およそ2時間の充電で6時間ほどの連続使用ができるワイヤレスイヤフォンだ。

 マグネットを内蔵しており、使用しないときは首に回したまま耳から外して首輪状につなげられる。コーデックは低遅延で高音質のapt-Xに対応。

 現時点でのセール価格は未定。気になる人はサイバーマンデーのときにチェックしてほしい。

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フルHDプロジェクターがAmazon年末大セールで安い

2017年12月08日 17時40分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 アマゾンジャパンが本日18時から11日(月)23時59分まで78時間の年末セール「サイバーマンデー」を開催。Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットやSurface Pro(専用ペン、タイプカバー付き)、Galaxy Gear S3などを格安価格で販売する。

 セールではベンキューの「プロジェクター MH534」も登場。画面サイズ60~300型の軽量・コンパクトモデルだ。

 解像度は1920×1080ドットで、輝度は3300ルーメン。ミニD-sub 15ピン×2、Sビデオ端子、ビデオコンポジット端子(RCA)、HDMI端子×2、オーディオミニジャックを備える。

 現時点でのセール価格は未定。気になる人はサイバーマンデーのときにチェックしてほしい。

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