ケンウッドがCES2018で、三菱「エクリプスクロス」を展示…北米で主流のスマホ連携AV機器も – レスポンス

ケンウッドは「CES2018」で、高精細・広視野角液晶パネル搭載AVマルチメディアレシーバーのハイエンドモデルやハイレゾ対応カーAV新商品の他、OEM純正ビジネスへの取り組みについて紹介した。

そのブース内で目を引いたのは、ケンウッドがOEM純正ビジネスへの取り組みとして手掛ける三菱自動車の新型SUV『エクリプスクロス』だ。さり気なく展示してあったため気付かぬ人も多かったようだが、専用設計としたApple CarPlayやAndroid Autoに対応のディスプレイオーディオをケンウッドが担当したことからこの展示となったのだという。

このディスプレイオーディオは、北米だけでなくグローバルでの展開になるそうで、日本で発売されるエクリプスクロスも同仕様になる予定だという(ケンウッドOEM担当者談)。注目は手元で操作がしやすいタッチパッド式コントローラーで、画面上に手を伸ばさなくても手元で操作できるのが特徴。Apple CarPlayやAndroid Auto接続時にも操作できるのはもちろんだ。また、取材時はGoogle Homeへの対応も披露してくれた。

その他、ケンウッドの市販カーAVのラインナップでは、HD(1280×720)解像度対応の高精細・広視野角液晶パネルを搭載し、スマートフォンとの連携を強化した、ハイエンドAVマルチメディアレシーバーの新商品を展示。Apple CarPlayやワイヤレス接続のAndroid Auto対応。ハイレゾ音源対応強化としては、「DSD(ダイレクト・ストリーム・デジタル)」ファイルの再生に対応した。

同時に量販モデルとなるJVCブランドでは、Apple CarPlay、Android Auto対応のメカレスレシーバーに加え、Android Autoのワイヤレス接続に対応したWi-Fi搭載レシーバーを出展。さらにスマートフォンとの連携を強化し、6.8型液晶パネルを搭載したAVレシーバーラインアップを出展した。

また、ビクターブランド復活の狼煙を上げた記念の頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を参考出品。個人の耳や顔の形状、使用する再生スピーカー、リスニングルームなどの音響特性を測定し、各ユーザーに最適な信号処理を行うことで、 本来ならヘッドホンでは不可能な前方定位を実現する。別会場(ベネチアンタワー)では、予約制の体験デモを実施していた。


[CES 2018] JVC, Kenwood unveil wireless Android Auto units – MySmartPrice Gear

JVC Kenwood Wireless Android Auto Apple CarPlay Head Units CES 2018

At CES 2018, JVC and Kenwood have launched multiple head units with support for wireless Android Auto. Although both the brands are owned by the same parent company (JVCKenwood), they have have completely different product portfolios. JVC has unveiled two head units, while Kenwood has unveiled five head units. The former’s offerings are the KW-V940BW and the KW-M845BW, and both of them have fairly basic features, including a resistive touchscreen and four 50W outputs. If you want a nicer screen, have a look at Kenwood’s premium head units which feature capacitive touchscreens.

JVC KW-V940BW, KW-M845BW: Features, Price

The JVC KW-V940BW costs $700 (approximately Rs. 44,500) in the US, and comes with a 6.8-inch clear resistive touchscreen with WVGA resolution (800×480 pixels), DVD player, Bluetooth, and Wi-Fi. It is compatible with Apple CarPlay (wired), wireless Android Auto, and Wireless WebLink. Wireless Android Auto lets users connect the KW-V940BW with an Android smartphone over Wi-Fi, so there’s no need for them to take their smartphone out of the pocket. The screen supports Live Wallpapers. WebLink on this head unit offers access to apps such as MediaPlayer, NextRadio, OpenWeather Maps, Waze, Web Browser, Yelp and YouTube with a compatible Android or iOS smartphone. It can also control music playback on a connected smartphone when playing Pandora or Spotify.

It can playback Hi-Res audio files (192KHz/24-bit) and has a 13-band equaliser. The company’s K2 technology can upscale low resolution audio. The head unit is also compatible with iDataLink, so compatible cars can showcase vehicle information such as battery voltage, climate controls, parking assist, performance data, and more. It can also function as an iPhone/iPod dock. It has two USB ports (one of which supports up to 1.5A for rapid charging of a connected device), and can be connected to two smartphones at once through Bluetooth. When a smartphone is connected to this head unit through a USB cable, it starts automatic Bluetooth pairing. The JVC Streaming DJ app allows playback of audio through five smartphones connected at once. It supports steering audio controls, parking camera, and 3 pre-outs.

If you can make do without a CD/DVD player, the JVC KW-M845BW offers all the remaining features of the JVC KW-V940BW for a lower price of $600 (approximately Rs. 38,000).

Kenwood DNX995S, DDX9905, DDX9705S, DMX905S, and DNX875S: Features, Price

The new Apple CarPlay, wireless Android Auto, and Wireless WebLink compatible head units from Kenwood, which were unveiled at CES 2018, offer better features than head units from JVC. The $1,500 (approximately Rs. 95,500!) DNX995S has a 6.75-inch LCD panel with capacitive touchscreen, HD resolution (1280×720 pixels), 600 nits brightness, and 900:1 contrast ratio. It also comes with an anti-fingerprint, anti-glare, anti-reflective, and anti-shatter coating.

It has a DVD slot in case you’re still struck in the old age. It comes with built-in Garmin Navigation with photo-real junction view, lane assist, multiple route preview, and ecoRoute. Similar to the two head units from JVC, this head unit can playback Hi-Res (DSD and FLAC) audio files and is Dash Cam ready. It has a 13-band equaliser, dual-USB ports, dual-Bluetooth connection, front and rear camera input, iDataLink Maestro compatibility, 50W x 4 outputs, 3 pre-outs, and Pandora/Spotify connectivity through a connected smartphone.

In comparison, the $1,100 (approximately Rs. 70,000) Kenwood DDX9905S has all the features of the DNX995S but the Garmin GPS navigation system. The $850 (approximately Rs. 54,000) DMX905S drops the DVD slot as well, but it has a slightly larger 6.95-inch screen. The prices of the DDX9705S and the DNX875S have not been revealed yet, but they should ideally be priced lower than $850 since they lack an HD screen, Garmin GPS navigation and a DVD slot.

Our flagship models represent the best technology and user experience we have to offer,” said Tony Mercado, marketing manager for the KENWOOD brand. “However, we recognize that our best must align with how our customers consume content, and give them a feature set that fits their preferences. Expanding our topline choices to three receivers lets our KENWOOD eXcelon retailers and their customers build a premium, personalized in-vehicle experience.

JVC、4K「Everio」発表–防水、防塵など4つの保護機能備え、水洗いもOK – CNET Japan

 JVCケンウッドは1月16日、JVCブランドからビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズに4K撮影に対応した「GZ-RY980」(税別想定価格:10万円前後)と、HD撮影ができる「GZ-RX680/R480」(同:7万円前後/6万円前後)を発表した。全機種ともに防水、防塵、耐衝撃、耐低温に対応した「QUAD PROOF」機能を備える。発売は2月中旬。


左から「GZ-R480(シトロンイエロー)」「GZ-RX680(サックスブルー、ブラッドオレンジ)」、「GZ-RY980」

 GZ-RY980は、JVCブランド初となる4K撮影に対応。QuickTime方式で、最大約70Mbpsの4K撮影と、AVCHD方式で、60p時で最大約28MbpsのHD撮影をサポートする。

 4K対応機ながら、Everioモデルで長く採用しているQUAD PROOFを両立しており、IPX8/IPX6相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能、1.5メートルの耐衝撃性能、マイナス10℃の耐低温性能を装備。防水性能は水深5mで1時間、水深1mで4時間の撮影ができるアウトドア仕様で、本体を流水で洗うことも可能だ。

 4K撮影のため、高画質再生とともに小型化も実現した「JVC 4K GTレンズ」と、高速処理と低消費電力化も両立した、新画像処理エンジン「FALCONBRID 4K」を新開発。

 4K動画から、約800万画素の静止画ファイルを切り出せるほか、4Kタイムラプス撮影、フルHDスローモーション撮影など、多彩な撮影スタイルを搭載する。

 SDカードスロットをダブルで備え、片方のカードの容量がいっぱいになったら自動的にもう一方のカードに切り替わり撮影できる連続記録が可能。SDカード2枚で、最大約28時間の長時間4K記録ができるほか、2枚のカードに同じ映像を記録する同時記録にも対応する。

 総画素数1891万画素の裏面照射CMOSセンサを搭載。大容量バッテリを内蔵し、4Kモードで連続撮影約4.5時間、HDモードで連続撮影約5.5時間を実現する。

 サイズは高さ76mm×幅79mm×奥行き162mmで重量約620g。別売の無線LANアダプタを装着すれば、スマートフォンからの操作も可能だ。


「GZ-RY980」

 GZ-RX680/R480は、総画素251万画素の1/5.8型裏面照射CMOSセンサを搭載したHDビデオカメラ。QUAD PROOFによる4つの保護性能と、明るい環境下でも視認性を向上した「反射低減液晶モニター」により、アウトドアでの使用にも最適だ。


「GZ-R480」

 RX680には64Gバイト、R480には32Gバイトのメモリを内蔵し、両機種ともにSDカードスロットも装備。RX680のみ、1080/60pの高画質プログレッシブ記録とWi-Fiネットワーク機能を備える。

 光学40倍ズームとパワードモード搭載電子式手ぶれ補正を採用し、282パターンを判別する「インテリジェントオート撮影」を搭載。いずれもサイズは高さ59.5mm×幅60mm×奥行き128mmで、重量約360(R480は304)gになる。


GZ-R480はペットボトル同サイズのスリムデザインになっている

ケンウッド、「彩速ナビ」のフラッグシップモデルを発売 – webCG

2DINタイプの「MDV-Z905」。「マルチINFOウィンドウ」は地図画面と同時にアナログ時計などさまざまな情報を表示できる。
2DINタイプの「MDV-Z905」。「マルチINFOウィンドウ」は地図画面と同時にアナログ時計などさまざまな情報を表示できる。

JVCケンウッドは2018年1月12日、ケンウッドブランドより「彩速ナビ」のフラッグシップモデル「MDV-Z905」と「MDV-Z905W」を発表した。発売は2月下旬の予定。

今回発表されたのは以前から「TYPE Z」シリーズと呼ばれるフラッグシップモデルの最新版「MDV-Z905」と「MDV-Z905W」。MDV-Z905は一般的な2DINサイズ、MDV-Z905Wは最近の国産車でよく見かける横幅200mmの取り付けスペースに対応したワイドモデルだ。画面サイズは両モデルともに7V型だが、MDV-Z905Wは画面横に利用頻度の高いキーを大きく配置、外観も全面にフラットパネルを採用し、機器の外周を丸みを帯びたデザインにするなど、2DINのMDV-Z905とは大きく趣を変える。ただ、機能面で両モデルの違いはない。価格はオープンだが、どちらも税抜きで13万円前後と想定されている。

ワイドモデル「MDV-Z905W」は、200mmの横幅いっぱいにフルフラットパネルを搭載。右側に縦に並ぶ各種操作キーも、フルフラットな画面の中にあってスマート感を演出。AV画面でも時計等の表示は可能。
ワイドモデル「MDV-Z905W」は、200mmの横幅いっぱいにフルフラットパネルを搭載。右側に縦に並ぶ各種操作キーも、フルフラットな画面の中にあってスマート感を演出。AV画面でも時計等の表示は可能。

ワイヤレスでハイレゾが楽しめる

前モデル発表から約1年半ぶりのモデルチェンジとなるMDV-Z905とMDV-Z905Wが今回最も売りとしているのがオーディオ部分。従来ハイレゾ音源への対応を特徴としてきたTYPE Zシリーズだが、最新版ではハイレゾの高音質コーデック「LDAC」に対応したのが新しい。

「LDAC」はソニーが開発したBluetoothの高音質伝送技術。従来のBluetooth伝送技術「SBC」ではデータ伝送量が限られるため、ハイレゾ音源をワイヤレスで伝送しようとするとデータを圧縮しなければならなかった。それでは音質は悪化する。これを嫌って「MDV-Z904」をはじめとするハイレゾ対応のカーナビではメディアをUSB接続してきたわけだが、USBメモリーなどをナビにつけっぱなしにする分には不便はないものの、楽曲を更新しようと持ち帰ればそのたびに脱着/接続作業を繰り返さなければならなかった。この不便さを解消したのがLDACコーデックである。ハイレゾ音源のデータを圧縮することなく、ほぼ原データのままカーナビにワイヤレス伝送することが可能になった。これでメディアをバッグに入れたまま高音質の楽曲再生が車内で楽しめるわけである。もちろん楽曲を収録したメディア側もBluetooth機能を有していなければならないので、対応可能なメディアは極めて限られる。

現在のところこのコーデックを開発したソニーのLDAC対応ウォークマンかスマートフォンなら手軽に、かつ確実にこの機能を生かせるはずだ。また、ハイレゾ再生はLDACだけでなく、「DSD」をはじめ「FLAC、WAV(192kHz/24bit)」など、さまざまなハイレゾ音源フォーマットの再生に対応しているので、USB機器等を利用した使い方もこれまでどおり可能だ。

ナビやドラレコ対応機能もブラッシュアップ

TYPE Zシリーズはフラッグシップモデルだけにナビとしての機能はこれまでも十分満足できるものだったが、新型ではさらに使い勝手が高められた。例えば、ケンウッド独自の「マルチINFOウィンドウ」は表示する内容を一新、見やすさと使いやすさが一段と改善された。渋滞表示、速度履歴、高速道路施設情報、交差点案内(ルート案内中のみ)、ルート情報(ルート案内中のみ)、ルート上の天気予報、それに再生中のAV情報を画面に大きく表示、一見しただけでわかりやすく読み取れるようになった。

需要の高いドライブレコーダーへの対応も進んだ。最近は前方だけでなく後方専用のレコーダーも装着する人が増えているが、同社のフロント用「DRV-N530」とリア用「DRV-R530」を組み合わせれば前後同時録画が可能になり、MDV-Z905/MDV-Z905Wのモニター上で録画画像はもちろん、後方の安全確認も可能になる。

そのほかの新機能として、ルート案内時に目的地に近づくと音楽ボリュームを自動的に下げる機能、長時間運転時に2時間おきに休憩を促す機能、スマートフォンをケーブル接続したまま電源をオフにして降車しようとすると置き忘れを警告する機能、高速道路走行中に逆走したとナビが検知した場合に画面と音声で危険運転の注意喚起する機能などが盛り込まれた。

(文=尾澤英彦)

関連キーワード:
カーナビ自動車ニュース

ケンウッド、フルHD/HDR対応のエントリードライブレコーダー「DRV-230」 – PHILE WEB

社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのドライブレコーダーの新ラインナップとして「DRV-230」を2月上旬より発売する。価格はオープンだが、15,000円前後での実売が予想される。


「DRV-230」

DRV-230は従来機で好評だったフルハイビジョン高画質録画、HDR機能の搭載などはそのままに、GPSを非搭載としたエントリーモデル。

ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能な高精細なフルハイビジョン(1920×1080)撮影が可能。また露出を変えた複数の撮影画像を合成する「HDR機能」を搭載しており、逆光やトンネルの出入り口などの明暗差が激しい環境時におきやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、明瞭な映像を記録できる。

録画モードとして、エンジンのオン/オフに連動して自動で録画を開始/停止する「常時録画」、必要に応じて手動で録画ボタンを押すことで常時録画とは別フォルダにデータを記録できる「手動録画」、突発的な衝撃や急激な速度変化を感知するGセンサーにより自動録画を開始する「イベント記録」、本体内蔵バッテリーにより駐車中でも短期間録画を行う「駐車監視録画」といった4モードを備える。

また、同じくケンウッドブランドは、市販向けカースピーカーの2018年モデルとして、最大220Wハイパワー入力に対応した10cmデュアルコーン・スピーカーシステム「KFC-E1056J」を2月上旬より発売する。価格は5,000円(税抜)。


「KFC-E1056J」

最大入力220W、定格入力21Wのハイパワー入力に対応したデュアルコーン方式を採用。再生周波数帯域は55Hz〜18kHzで、能率は87dBとなる。また、DIYユーザーにも配慮して、利便性の高いグリルとスピーカーコードを同梱している。

1万5000円ほどのドラレコ、JVCケンウッド – 日本経済新聞

 JVCケンウッドは15日、普及価格帯のドライブレコーダー(ドラレコ)「DRV―230」を2月上旬に発売すると発表した。市場想定価格(税別)は1万5000円前後。これまで2万~3万円の製品を販売してきたが、全地球測位システム(GPS)機能を省くなどして購入しやすい価格に下げた。

市場想定価格は税別1万5000円前後

 ナンバープレートや標識などの細部まで記録できるフルハイビジョン(HD)画質に対応する。逆光やトンネルの出入り口など、明暗差が大きい状況でも明瞭な映像を記録できる機能や、駐車時に衝撃を感知すると自動で録画する機能も搭載した。

 2017年10月に高速道路におけるトラブルが報道されて以来、ドラレコの販売は急増している。JVCケンウッドは17年度の国内販売台数を期初計画の前年比1.5倍から2倍に引き上げた。購入しやすい普及価格帯の商品を追加し、販売増を狙う。

JVC、防水4Kビデオカメラや左右分離イヤフォン。車にもGoogleアシスタント – AV Watch

 JVCケンウッドは、4Kビデオカメラで防水、防塵、耐衝撃、耐低温機能を搭載した「GZ-RY980」や、左右分離ワイヤレスイヤフォンなどをCES 2018で披露。また、Googleアシスタントと連携するカーナビ/オーディオを展示したほか、ヘッドフォンを使ってスピーカーのような広い音場で楽しめる「EXOFIELD」技術を海外では初めて紹介した。

JVCケンウッドブース。KENWOODオーディオシステムを備えたBOSS MUSTANGが目を引く

4Kビデオカメラは防水、防塵、耐衝撃、耐低温の「QUAD PROOF」

 JVCブランドの民生用ビデオカメラ新モデルとして、防水、防塵、耐衝撃、耐低温の4つの保護性能「QUAD PROOF(クワッド・プルーフ)」を搭載した4Kモデル「GZ-RY980」を今回のCESで初披露。フルHDの「GZ-560/460」も展示した。

4Kで防水、防塵、耐衝撃、耐低温のGZ-RY980

 4Kの「GZ-RY980」は、1/2.3型1,890万画素の裏面照射CMOSセンサーを搭載し、4K(70Mbps)や、AVCHD Progressive(60/50p)の動画撮影に対応。QUAD PROOFにより、アウトドアなど様々な環境下で撮影できる。光学10倍ズームに対応。

 内蔵バッテリで4Kの場合最長4.5時間、フルHDでは5.5時間の撮影が可能。4Kのタイムラプス撮影や、フルHDのハイスピード撮影にも対応する。SDXC対応のデュアルスロットを装備する。

 フルHDでQUAD PROOF対応の「GZ-R560」は32GBメモリ、「GZ-R460」は4Gメモリを内蔵。SDXCードスロットも備える。カラーはGZ-R560がブラック、GZ-R460がブラックとオレンジを用意する。

フルHDのGZ-560/460

 250万画素の裏面照射CMOSセンサーを搭載。40倍の光学ズームと、60倍のダイナミックズームに対応するのも特徴。内蔵バッテリで5時間の撮影ができる。

業務用の4K CAMなどの製品も

4K/レーザー光源の「DRA-RS4500」(左奥)などプロジェクタ

左右分離などのイヤフォン新製品

 スポーツ向けBluetoothイヤフォン「HA-ET90BT」は、ランニングなどの時に天候を気にせず使えるというIPX5対応モデル。米国では3月に発売し、価格は約149ドル。

左右分離型の「HA-ET90BT」

 イヤーピース上部に備えたソフトなラバー製のフィンがユーザーの耳に合わせて回転するPivot Motion Fit機構などにより装着性を向上。連続使用時間は3時間で、付属ケースからの充電により計6時間の使用ができる。

 そのほかにも、強力な重低音を特徴とするXXシリーズのワイヤレスモデル「HA-ET103BT」を3月に発売。価格は約49ドル。ネオジウムマグネットを搭載した8.5mmのユニットを装備する。IPX2の防汗仕様。

XXシリーズの「HA-ET103BT」

EXOFIELDは海外でも好評

 日本で’17年に発表された頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を、海外でも紹介した。

EXOFIELDの展示コーナー

 ヘッドフォンで音楽を聴くと、音像や音場が頭の中に定位する「頭内定位」が起こり、前方から音が届くスピーカーとは違う聴こえ方になってしまう。これを解消し、スピーカーで聴いているような音を再現するのが、EXOFIELD技術。

 この技術を活用し、ユーザーにマッチさせるための個別測定作業をビクタースタジオで行ない、その効果を忠実に再現できるヘッドフォン「HA-WM90」、ポータブルアンプなどもセットにしたサービス「WiZMUSIC90」(ウィズミュージック)を’17年より日本で開始。海外での展開は未定だが、その技術を体験できる場として今回のCESに出展している。

EXOFIELD技術の概要

 同社ブースがあるLas Vegas Convention Centerのノースホールは、カーオーディオの重低音が鳴り響くエリアでもあり、その場では個人に合わせた精密な測定ができないため、希望者には別会場であるホテルThe Venetianの一室で体験可能となっていた。体験した人のほとんどが、この技術に対して高く評価していたという。

個人による測定結果の違い。どのように違って聞こえるかを体験

これ以上カーナビに求める機能はない!? 最新機能がてんこ盛りの“彩速ナビ”最上位モデル 新「TYPE Z」シリーズ – GetNavi web (ブログ)

JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、「彩速」シリーズのカーナビゲーション最上位モデル「TYPE Z」シリーズ2018年新モデルを2月中旬より発売します。ラインナップは、大画面7型モニターを搭載した「MDV-Z905」(実売予想価格13万円前後)、「MDV-Z905W(200mmワイドモデル)」(同13万円前後)の2機種(いずれも税抜)。

↑↑MDV-Z905

20180112-i02 (2)↑ワイドモデル「MDV-Z905W」

Z905/Z905Wの特徴は、従来のDSD 11.2MHzやPCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に加え、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質を実現する「LDAC」コーデックにも対応していること。独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」により、CDやMP3などの音源もアップサンプリング処理を行うことで、高品位な音楽再生が楽しめます。

また、2017年10月に発売された「TYPE M」シリーズで新たに搭載された機能にも対応。渋滞表示、速度履歴など、ユーザーが必要とする情報をグラフィカルに表示する「新INFOウィンドウモード」や、Apple CarPlay、Android Autoなどのスマートフォンとの連携、スマホ向け定額制音楽配信アプリ「SMART USEN」への対応など、フラッグシップ機にふさわしい最新機能を備えています。

↑必要な情報をグラフィカルに表示する「新INFO」↑必要な情報をグラフィカルに表示する「新INFOウィンドウモード」(画面はTYPE Mシリーズのもの)

このほか、ナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)と「DRV-R530」(リア用)に対応し、クルマの前後を同時に録画可能。2月上旬発売のリアシート向け9型モニター「LZ-900」(実売予想価格2万円前後)と組み合わせて、後部座席での映像視聴を行えるなど、高い拡張性も実現しています。

20180112-i02 (4)↑LZ-900

車内で様々なコンテンツが楽しめるAVシステムも

さらに、スマホ連携に特化した新たなカー用AVシステム「DPV-7000」(実売予想価格8万円前後)も2月中旬に発売。Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、本機と接続したスマホを操作したり、アプリを利用することができます。

↑↑DPV-7000

また、ハイレゾ音源の再生や、ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質が楽しめる「LDAC」コーデックに対応。テレビ放送をクリアな映像で楽しめる広感度地デジチューナーや、、地デジ番組の録画ディスクも楽しめるDVD再生機能なども備え、様々なコンテンツをこれ1台で楽しむことができます。

高い拡張性も有し、連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)、「DRV-R530」(リア用)や、リアシート向け9型モニター「LZ-900」なども接続可能です。

ハイレゾ再生やスマホ連携といった最新の機能を漏らさず搭載したケンウッドの「彩速ナビ」新フラッグシップモデルは、旧モデルからの買い替えやエントリーモデルからのステップアップにも最適な1台。カーナビの買い替えを検討されている方は、ぜひチェックしてみて下さい。

ケンウッド、“彩速ナビ”のフラグシップ「MDV-Z905/W」。11.2MHz DSDに対応、ドラレコ連携も強化 – PHILE WEB

JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”の新フラグシップモデル「MDV-Z905W」(200mmワイドモデル)と「MDV-Z905」を、2月中旬より発売する。価格はオープンだが、共に130,000円前後での実売が予想される。


「MDV-Z905W」

「MDV-Z905W」

車を “走るリスニングルーム” へと変える

MDV-Z905/Wは、彩速ナビの最上位モデル「TYPE Z」シリーズの最新モデルで、なおかつ同社「TYPE M」の上位シリーズにあたる、ケンウッドのフラグシップモデルという位置づけとなる。


「MDV-Z905W」を車に搭載した様子

TYPE Zシリーズに代表される彩速ナビは、音質にこだわったAVナビゲーションシステムとして知られるが、MDV-Z905/Wではさらにハイレゾ音源への対応を強化。DSD 11.2MHzやPCM 192kHz/24bitに加え、高音質コーデックLDACにも対応を果たした。


DSD 11.2MHzといったハイレゾフォーマットが再生可能

高音質コーデックLDACに対応

独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」も踏襲。非ハイレゾのデジタルデータも、DSP処理により192kHz/32bitにアップコンバートし、AKM製32bitプレミアムDACにより再生する。その音質については「さらなるチューニングを施しています」と、本日より開催されている東京オートサロン2018会場にて、同社オートモーティブ分野商品企画部の渋谷 英治氏は説明する。


AKM製32bitプレミアムDACを搭載

スタジオのノウハウを活かしたK2 TECHNOLOGYを搭載

「日本有数のスタジオであるビクタースタジオでのノウハウを活かし、マスタークオリティを再現できる唯一のモデルです。ある程度の音量を確保したスピーカー再生が楽しめるのがカーオーディオの魅力だと思います。MDV-Z905/Wは、車を走るリスニングルームに変えることができます」(渋谷氏)。


渋谷 英治氏

同社では高画質なドライブレコーダーにも力を入れているが、その連携も強化を図った。MDV-Z905/Wとナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)と「DRV-R530」(リア用)を組み合わせることで、フロント/リアの同時録画が可能。前後のドライブレコーダーで録画した映像を切り替えて再生できる「シンクロ再生」を行うことができる。


ケンウッド製のドライブレコーダー(左)と他社製(右)の画質比較

ドライブレコーダーとの連携も強化

また、目的地に近づくと音楽再生などのボリュームを自動的にダウンする「ゴールオートボリューム」機能や、高速道路の走行時に逆走状態を感知して危険運転の注意を換気する「逆走時の警告案内」機能、スマートフォンとケーブル接続したまま電源をオフにすると警告を行う「スマートフォン置き忘れ警告」機能などを搭載している。

ナビ機能も強化。3軸のジャイロと3軸の加速度センサーを持つ「6軸慣性センサー」を搭載し、傾いた路面でも高精度での測位を実現。山岳路や立体駐車場などでの自車位置制度を向上させた。


「Apple CarPlay」などスマートフォン連携も強化

スマート連携では、iPhoneの機能がナビからコントロールできる「Apple CarPlay」、Android端末の操作が可能な「Android Auto」に両対応。さらにスマートフォン用の定額制音楽配信アプリ「SMART USEN」に対応し、ナビ画面から1,000を超える音楽専用チャンネルの選択やアルバムアートなどの標示が可能となっている。

“音質オリエンテッド”なディスプレイオーディオシステム

同じくケンウッドブランドより、カーAVユニットの新製品として「DPV-7000」が発売となる。発売時期は2月中旬を予定しており、価格はオープンだが80,000円前後での実売が予想される。


「DPV-7000」

「DPV-7000」

DPV-7000は、DSD 11.2MHzやPCM 192kHz/24bit再生に対応し、BluetoothではLDAC/SBC/AACのコーデックに対応。「TYPE Z」と同様にK2 TECHNOLOGYおよびAKM製32bitプレミアムDACを搭載する。

渋谷氏は「フルスペックハイレゾへの対応はディスプレイオーディオとして初であり、音質オリエンテッドなモデルとして開発された。ディスプレイオーディオはAVナビゲーションシステムの下位と捉えられているが、それを覆すモデル」と自信を見せた。


DSD 11.2MHzやLDAC対応などオーディオ機能を充実させた

Apple CarPlayとAndroid Auto、SMART USENへの対応などスマートフォンとの連携についても「TYPE Z」と同等に強化。ナビ連携型ドライブレコーダーとの連携も可能となっている。


同社ドライブレコーダーと連携しての録画が可能

【実売速報】ドライブレコーダー 2018/01/12 – BCN RETAIL

 家電量販店やネットショップ、PCショップなどの実売データを集計した「BCNランキング」によると、2018年1月10日に販売されたドライブレコーダーの販売台数シェア1位はコムテックで29.3%、2位はユピテルで25%、3位はJVCケンウッドで19.2%だった。(BCNメディア編成部)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。